ホーエンシュヴァンガウ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
12月16日の旅行写真です。今回の旅行のハイライトの1つ、ノイシュヴァンシュタイン城の見学です。(ウィキペディア、ドイツ・ロマンティック街道、ポケットガイド・ドイツ)

2007暮、ドイツ旅行記(15/20):12月16日(1):ホーエンシュヴァンガウ城、ノイシュヴァンシュタイン城

11いいね!

2007/12/13 - 2007/12/18

97位(同エリア191件中)

旅行記グループ 2007暮、ドイツ旅行記

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

12月16日の旅行写真です。今回の旅行のハイライトの1つ、ノイシュヴァンシュタイン城の見学です。(ウィキペディア、ドイツ・ロマンティック街道、ポケットガイド・ドイツ)

同行者
一人旅
交通手段
観光バス
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

PR

  • 朝食です。NHホテルなどと違って、質素なものでした。この他には、数種類のハムとチーズがあっただけです。

    朝食です。NHホテルなどと違って、質素なものでした。この他には、数種類のハムとチーズがあっただけです。

  • 朝食の後に時間の余裕がありましたから、コンパクトデジカメを片手に、付近を散策しました。コート無しでも、それほど寒くありませんでした。

    朝食の後に時間の余裕がありましたから、コンパクトデジカメを片手に、付近を散策しました。コート無しでも、それほど寒くありませんでした。

  • 寒くないといっても明け方はマイナス10度Cまで下がったようです。風がないのが幸いしました。冬木立のシルエットです。

    寒くないといっても明け方はマイナス10度Cまで下がったようです。風がないのが幸いしました。冬木立のシルエットです。

  • 道路案内の標識のようです。一番下の緑色のフュセンの文字だけを読むことが出来ました。時折、車が通りましたが人影はありませんでした。

    道路案内の標識のようです。一番下の緑色のフュセンの文字だけを読むことが出来ました。時折、車が通りましたが人影はありませんでした。

  • スイスの国境に近く、アルプス山脈にも近い場所です。四方に山並みが聳えていました。

    スイスの国境に近く、アルプス山脈にも近い場所です。四方に山並みが聳えていました。

  • 道路標識です。矢印には、2つの地名が記されていました。ライトを点けた車が、時折走ってきました。

    道路標識です。矢印には、2つの地名が記されていました。ライトを点けた車が、時折走ってきました。

  • 部屋からの庭の景色です。ヒマラヤシーダーのような樹が雪化粧をしていました。物音一つしない、静かな朝でした。

    部屋からの庭の景色です。ヒマラヤシーダーのような樹が雪化粧をしていました。物音一つしない、静かな朝でした。

  • 朝のCNNニュースです。繰り返しノーベル平和賞の受賞記念番組を流していました。受賞者のゴア元アメリカ米副大統領とIPCC代表のパチャウリ氏の対談でした。

    朝のCNNニュースです。繰り返しノーベル平和賞の受賞記念番組を流していました。受賞者のゴア元アメリカ米副大統領とIPCC代表のパチャウリ氏の対談でした。

  • 多くの視聴者が見守る中での対談でした。IPCCは、国連の気候変動に関する政府間パネルのことです。環境問題がクローズアップされた受賞でした。

    多くの視聴者が見守る中での対談でした。IPCCは、国連の気候変動に関する政府間パネルのことです。環境問題がクローズアップされた受賞でした。

  • ノイシュヴァンシュタイン城見学は、事前申し込みで、時間指定になっていまた。今朝の出発は9時20分と、ゆっくりでした。幻想的な雪景色です。

    ノイシュヴァンシュタイン城見学は、事前申し込みで、時間指定になっていまた。今朝の出発は9時20分と、ゆっくりでした。幻想的な雪景色です。

  • この場所は、ホテルを出発して、それほど時間が経っていない場所です。雪があっても風が無く、寒くない朝でした。

    この場所は、ホテルを出発して、それほど時間が経っていない場所です。雪があっても風が無く、寒くない朝でした。

  • 背後に聳える山々です。この岩山は、余り高くはありません。中腹までは針葉樹が見えました。

    背後に聳える山々です。この岩山は、余り高くはありません。中腹までは針葉樹が見えました。

  • 重なりあった奥の山は、頂が白く見えました。朝日が当たっているためでしょう。

    重なりあった奥の山は、頂が白く見えました。朝日が当たっているためでしょう。

  • ノイシュヴァンシュタイン城が遠望できる場所で、バスが停まりました。雪景色に中での記念撮影です。

    ノイシュヴァンシュタイン城が遠望できる場所で、バスが停まりました。雪景色に中での記念撮影です。

  • 山の中腹にイシュヴァンシュタイン城が見える絶好の撮影ポイントですが、逆光気味になったのが残念でした。目視の方が見応えがありました。

    山の中腹にイシュヴァンシュタイン城が見える絶好の撮影ポイントですが、逆光気味になったのが残念でした。目視の方が見応えがありました。

  • 全体に写真が青っぽくなってしまったのは、日陰になっていたためです。日が射した場所では、綺麗な発色になりました。

    全体に写真が青っぽくなってしまったのは、日陰になっていたためです。日が射した場所では、綺麗な発色になりました。

  • カメラを左に向けると、今走ってきた街道です。左手奥に泊まったホテルがあります。

    カメラを左に向けると、今走ってきた街道です。左手奥に泊まったホテルがあります。

  • 雪野原の片隅にあった民家です。雪景色が似合う建物ですが、住んでいる人は大変でしょう、民宿かも知れません。<br />

    雪野原の片隅にあった民家です。雪景色が似合う建物ですが、住んでいる人は大変でしょう、民宿かも知れません。

  • 最後のもう一枚だけお城の写真を照会して、撮影スポットでの記念撮影はお終いです。さすがに素晴らしい景観でした。

    最後のもう一枚だけお城の写真を照会して、撮影スポットでの記念撮影はお終いです。さすがに素晴らしい景観でした。

  • ノイシュヴァンシュタイン城がある山の麓に到着しました。麓にもお城がありました。12世紀に建てられたホーエンシュヴァンガウ城です。

    ノイシュヴァンシュタイン城がある山の麓に到着しました。麓にもお城がありました。12世紀に建てられたホーエンシュヴァンガウ城です。

  • お城の左手側の景色です。岡の上に城壁が続いていました。マクシミリアン二世が皇太子の頃の19世紀初頭に、この城を買取り修復を加えました。

    お城の左手側の景色です。岡の上に城壁が続いていました。マクシミリアン二世が皇太子の頃の19世紀初頭に、この城を買取り修復を加えました。

  • ホーエンシュヴァンガウ城の写真をもう少し続けます。今回は見学しませんでしたが、14室が一般公開されているようです。

    ホーエンシュヴァンガウ城の写真をもう少し続けます。今回は見学しませんでしたが、14室が一般公開されているようです。

  • ガイドブックには、小高い岡の上のお城ですから、眺望が素晴らしいとの解説もありました。アルプ湖が見渡せるようです。

    ガイドブックには、小高い岡の上のお城ですから、眺望が素晴らしいとの解説もありました。アルプ湖が見渡せるようです。

  • 麓からは、ノイシュヴァンシュタイン城も綺麗に眺望できました。尖塔などが朝日を受けて輝き始めていました。

    麓からは、ノイシュヴァンシュタイン城も綺麗に眺望できました。尖塔などが朝日を受けて輝き始めていました。

  • 麓からの撮影は、少し邪魔な手前の景色が写ってしまいました。それでも雪景色の中のお城は、実に幻想的でした。

    麓からの撮影は、少し邪魔な手前の景色が写ってしまいました。それでも雪景色の中のお城は、実に幻想的でした。

  • 煙突が幾つも見える麓の建物です。かなり大きな家ですから、ホテルかも知れません。背後に聳える岩山が、朝日で輝いていました。

    煙突が幾つも見える麓の建物です。かなり大きな家ですから、ホテルかも知れません。背後に聳える岩山が、朝日で輝いていました。

  • 余り高くない山だけの光景です。頂上まで針葉樹が生えています。当たりの山に阻まれて、日陰になっている時刻のようです。

    余り高くない山だけの光景です。頂上まで針葉樹が生えています。当たりの山に阻まれて、日陰になっている時刻のようです。

  • 今度は、雪が積もった屋根を入れての撮影です。これから見学するノイシュヴァンシュタイン城は、ルートヴィヒ二世が手掛けました。彼の突然の死で、未完に終わりました。

    今度は、雪が積もった屋根を入れての撮影です。これから見学するノイシュヴァンシュタイン城は、ルートヴィヒ二世が手掛けました。彼の突然の死で、未完に終わりました。

  • 白く輝いている遠くの山は、かなり標高が高そうです。アルプス山脈の外れの山かも知れません。

    白く輝いている遠くの山は、かなり標高が高そうです。アルプス山脈の外れの山かも知れません。

  • ノイシュヴァンシュタイン城へは、徒歩で向かうことになりました。上々の天気ですから、30分程のハイキングといったところです。出発です。

    ノイシュヴァンシュタイン城へは、徒歩で向かうことになりました。上々の天気ですから、30分程のハイキングといったところです。出発です。

この旅行記のタグ

11いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2007暮、ドイツ旅行記

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 307円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP