2006/12/01 - 2006/12/02
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まだキューバらしさが残っているうちに行ってみようと決定した今回の旅。
気になるのは、
いつもなら旅先で車を借りるアメリカ合衆国のレンタカー会社はキューバには無いこと。
車はどこで借りようか、とか、
アメリカ合衆国の製品とかは持ち込めるんだろうか、とか、
クレジット・カードは?
両替できる外貨は?…
…と、いつもとは違った緊張感。
レンタカーや気付いた点については、旅行記の中で順々にご紹介しますが、その他もろもろの出入国、通関、両替、クレジットカード、治安…などの情報は、下記の≪外務省 海外安全ホームページ≫のキューバ編でも見てみるといいですよ。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=245
無事に取っておいたビザ代わりのツーリスト・カードで、いよいよこの未知の国に乗り込みます。
表紙の画像は、ハバナ一泊目の宿≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫9階にあるレストランからの夜景。遠くに見えるライトアップされたドームは、旧市街にある旧国会議事堂。
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- カップル・夫婦
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- レンタカー
-
アメリカ合衆国からキューバへの直行便は無いので、ダラスからまずはメキシコのカンクンへ。
このアメリカン航空はE−チケットで。
往きはボーイング737で、エコノミーの座席は3−3でした。
アメリカン航空のサイトはこちら。
http://www.americanairlines.jp/
空港案内、機内サービス、各国のアメリカン航空などの情報もこのサイトのメニューから見られます。
片道2時間半かかる食事時間帯のフライトだったのに、エコノミー・クラスでは飲み物とシナモン風味のクッキーだけ。
乗り込む前に食事をしていくのがお勧め。 -
カンクン到着後はすぐに乗り換えてハバナへ出発。
カンクンには帰り道で2泊の予定。
画像右に向かって突き出している浜辺がカンクンのホテル・ゾーン。
白い波が寄せる浜辺に沿ってホテルがずらり。
この画像じゃ見えないかな。 -
カンクンからハバナへはメキシカーナ航空。
機種はFOKKER 100で、エコノミー・クラスの座席は2−3。
1時間足らずの飛行時間で、機内で出たのは飲み物と袋入りのスナック菓子。
メキシカーナ航空は、04年3月31日にスター・アライアンスを脱退したようです。
マイルがまた少し貯まる!と思っていたのに残念。
表紙にも書きましたが、キューバの出入国、持ち込み制限・禁止品、そのほかの現地情報については、下記の≪外務省 海外安全ホームページ≫のキューバ編でどうぞ。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=245
この往きの便では入国カードは渡されず、ハバナのホセ・マルティ国際空港到着後はそのまま入国イミグレへ。
パスポート、ツーリスト・カード、航空券を提示。
記憶違いでなければ、入国の際に記入した書類はありませんでした。(これは確認してみてくださいね。)
入国イミグレでは、一人一人のチェックに時間がかかるのでちょっとイライラ。
聞かれたのは滞在目的と日数程度。
入国スタンプはパスポートではなくツーリスト・カードの方に押されます。このツーリスト・カードは出国時にも必要なので、失くさないようにご用心。
入国イミグレのあとは手荷物も含めたスキャンがありました。 -
ハバナのホセ・マルティ国際空港の到着ロビー。
まずは両替。
CUC(兌換ペソ)に両替するわけですが、米ドルは10%の課徴金が徴収されるので、SUR SHANGHAIたちは手持ちのユーロを両替しました。
あとは…、
「いつものレンタカー会社が無いなら、車はどこで借りる? ハバナで最初に泊まるホテルで聞いてみようか。」
と旦那と話していたら、ロビーにはローカルのレンタカー会社が数社。 -
SUR SHANGHAIたちは、その中の一つ≪HAVANAUTOS≫と言う会社に決めました。
ちょっと時間がかかりましたが、問題なく手続き完了。
≪HAVANAUTOS≫のサイト http://www.havanautos.cu スペイン語版か英語版が選べます。
日本車もありますよ。国際免許証をお忘れなく。
借りたのは、この旅行記にあとで出てくる白いSKODA。エアコン付きで整備もよく、1800kmほど走りましたがトラブルは無くてよかったです。
保険料込みで1日CUC64、デポジットCUC200でした。VISAカード、MASTERカードでの支払いも可。ただし、アメリカ合衆国の銀行発行のカードは不可なのでご注意ください。
次編以降の旅行記でもご紹介しますが、交通規則違反の罰金はデポジットからの支払いになります。
最初満タンになっているガソリン代も払いましたが、返す時は満タンにしなくてもOK。
旅の終わりが近くなったら、ガソリン補給のタイミングに注意しましょう。
返す時は、ハバナのホテル≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫にも入っているHAVANAUTOSのオフィスで返却手続きしました。
これから先のドライブ情報は、旅行記の中で順々にご紹介していこうと思います。 -
ホセ・マルティ国際空港の到着ロビーで売られていた道路地図はあまり役に立ちませんでしたが、≪GEO≫という会社発行の物が比較的よかったです。
主要道路上のガソリン・スタンドやドライブ・インのマークが入っていた点は○。
事前にいい地図が手に入るなら持って行ったほうがいいと思います。
夕闇の落ちてきた道を、今夜の宿がある旧市街へ。
ブレブレの画像ですみません。(^^ゞ
キューバでは車は右側通行。
ご覧のとおり街灯が少ないので、暗くなってきてからはご用心。
一番大変だったのは、道路標識の不備。
全く無いと言うわけではないですが、フォローが悪く、道の入り組んだハバナ市街地や周辺地区では道に迷ってしまいます。
道を聞き聞き辿り着いたのは…、 -
…ネット予約していった≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫。
ソフィテルと提携を始めたクラシックなホテルで、ホセ・マルティ国際空港から15kmくらいの旧市街にあり、周辺の散策に便利な立地。
ただ、上で言ったように、レンタカーで行くと道筋の標識の不備もあり、初日で全く土地勘が無かったので、1時間かかってしまいました。(^^ゞ
≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫のサイトはこちら。
http://www.sofitel.com/sofitel/fichehotel/gb/sof/resort/1870/fiche_hotel.shtml 英語版 -
チェック・インもやっと済んでホッと一息。
気付いたら、ハバナは思ったほど暑くなかった。
半袖だと羽織る物が欲しいくらい。
12月初めだし、もう日がすっかり落ちた時刻だからかな。
ロビー階フロント脇のパティオがハバナでの第一印象。
もとはスペインの植民地だったキューバだけあって、絵タイルなどのスペイン風装飾が多い≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫のロビー階。 -
リフォームしたとは言っても、吹き抜け部分はオリジナルのまま残っているという感じ。
さて、SUR SHANGHAIたちの部屋はどんな感じ?
と行ってみると…、 -
ん? 部屋番号の隣に何か書いてある。
イタリア系アメリカ人のギャング、アル・カポネ一行が昔この階を借り切ったんだって。
え? 小さい頃に名前だけは聞いたことのある、あのアル・カポネ?
じゃ、この615号室は、アル・カポネが泊まった部屋? -
アル・カポネは、≪暗黒街の帝王≫と呼ばれたギャングの親分。
1899年1月17日、ニューヨークのブルックリン生まれで、初めはニューヨークのギャング、ジョニー・トリノの子分だったのが、1920年頃、共にシカゴに移ってから芽が出たらしい。
当時の禁酒法を逆手に取った大掛かりな密造組織で手腕を発揮したカポネは、1925年にトリノが引退したあとNO.1になったのだとか。
そのアル・カポネがこの615室に泊まった?
ちょっとドキドキして、入ってみた部屋は案外シンプル。 -
浴室もシンプルだけど、二方向に窓がある角部屋だし、当時は立派な部類の部屋だったのかも。
朝になったら、本当にアル・カポネが泊まった部屋だったのかフロントの人に確かめてみようよ。 -
イチオシ
この日はもう移動だけで疲れたし、同じ≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫9階のレストラン≪ROOF GARDEN TORRE DEL ORO≫は眺めがいいと聞いていたので行ってみることに。
ハバナ旧市街は街灯が少なくて豪勢な夜景とまでは言えないけど、向こうに旧国会議事堂が見える街並みがよし。 -
別料金の夕食はメインがCUC10前後。
サラダやスープに続いて出たメインは…、
旦那の肉料理もSUR SHANGHAIの魚料理もちょっと寂しい盛り付けだなあ。
お味の方はまずまず。 -
外国人が多く行くようなお店ではコカ・コーラも売られていましたが、キューバではこのトゥ・コーラが主流。
気になったので、早速試してみると、
う〜ん、味が薄くてダイエット・コーラ風。
ダイエット・コーラの味が好きな人にはいいかもです。
あと、ペット・ボトル入りのミネラル・ウォーターはどこでも売られていました。ボトルの大きさによってCUC1前後。 -
朝が来た。 よかった〜、いいお天気!
夜は灯りが少なくてよく見えなかった、部屋からの旧市街の眺め。
左奥に見えるのは、昨夜9階のレストランからも見えた旧国会議事堂。
アル・カポネも同じ景色を見たのかな。 -
昨夜は灯りが少なくて寂しく見えた旧市街も、朝の光の中で見ると、
こんなに建物があったんだ!!
とびっくり。 -
さて、朝食も昨夜と同じ9階のレストラン≪ROOF GARDEN TORRE DEL ORO≫でブッフェだと聞いていたので、早速移動。
そのレストランへの通路。 -
暑くも寒くも無い爽やかな朝。
今日はまずトリニダー方面に行くから、ハバナの旧市街散策は後回しになるけど、あちこち歩いてみるのが楽しみ! -
朝のブッフェの品揃えは…、
見た目も味もあんまり期待しない方がいいですよ。
これはこの≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫だけに限ったことではなく、このあとで泊まったほかの3軒でも同じでした。
でも、この窓から見えるカリブ海方向の眺めで満足。
画像奥中央に見えるのは、ハバナ港に通じる運河入口にあるモロ要塞。
ここもあとで見に行く予定。
ハバナ港は、この画像で見ると右手方向になります。 -
そのハバナ港を目指して一艘の船がやって来る。
-
今日はこのまま古都トリニダーに向かって出発。
その前に、≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫のロビー階をもう少しご紹介。
かつてスペイン植民地だった名残で≪SEVILLA≫と名が付くだけあって、スペインを思い起こさせるタイル装飾がある入口ホール付近。 -
SUR SHANGHAIたちがキューバで泊まってみた限りでのホテルでは部屋からのネット接続不可。
その代わり、どこでもロビー階にネット・コーナーがありました。
料金は統一されているのか、どこでも1時間CUC6。≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫では20分CUC2から使用可能。
使ってみた限りではどこでも日本語はダメでした。
カードを買って、それに印刷されているパスワードを入力する仕組み。 -
ホールから続く通路には、この≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫の歴史や、かつてこのホテルを訪れたり宿泊した有名人の写真がずらり。
ちょっとした歴史博物館みたい。
そして、その写真の中には…、 -
イチオシ
…ありました! ≪暗黒街の帝王≫アル・カポネの写真!!
今で言うと、チョイ悪オヤジ風なギャングの親分だ〜。
あ、やっぱり615室に泊まったって書いてある。
その部屋にSUR SHANGHAIたちも泊まったとは、恐れ多いことでございます。(^^ゞ -
06年8月13日には80歳を迎えたフィデル・カストロ議長。
意気盛ん、眼光鋭かった頃の写真も混じる。
今日(12月2日)は革命軍の日(メキシコに亡命していたカストロが、チェ・ゲバラたちと共にグランマ号でキューバに上陸した日)だから、ハバナでは式典行事もあるんだろうけど、SUR SHANGHAIたちは今日着くトリニダーのホテルのテレビで見てみます。 -
イチオシ
≪SOFITEL SEVILLA LA HABANA≫、フロント脇のパティオのカフェに朝の時間を過ごす人たちが集まり始めた頃。
向こうに見える女性像が…、 -
…この角度からチラッと見ると、湯上り姿に見える。
罰当たりですみません。 -
恋人同士が向き合って、なにやら語り合うカフェ。
さあ、そろそろ荷物を車に積んでしまおうか。 -
これが昨日、ホセ・マルティ国際空港の≪HAVANAUTOS≫と言うレンタカー会社で借りたSKODA。
今日は島の中央南部の町トリニダーへ。
昨日買った地図で見ると、距離的には片道350km位だから楽勝だァ!!
(注: この距離も、実際にはもっとあって、400kmを軽く超えていたと思います。)
…と思っていたSUR SHANGHAIたちの前に立ちはだかるものとは…、は次編へと続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 三昧さん 2008/10/13 23:58:50
- キセルには敵いませんせんが!
- SUR SHANGHAIさん、今晩は!
615号室、カポネと同じ部屋に泊まられたなんて凄いですネ。
カポネのハバナ帽とキューバかハバナの葉巻の写真!大ボスになる前って感じですね。結構カッコイイ、チョイ悪オヤジですか!
禁煙して15年くらい経ちますが、中米産の葉巻は(フィリピン産も含め)は格別の嗜好品でしたね。・・・でも、キセルには敵いませんせんが!
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2008/10/16 10:18:08
- RE: キセルには敵いませんせんが!
- またまたお返事が遅れて失礼しました〜。m(_)m
4トラにもちょっと復帰しようと思っています。
> 615号室、カポネと同じ部屋に泊まられたなんて凄いですネ。
> カポネのハバナ帽とキューバかハバナの葉巻の写真!大ボスになる前って感じですね。結構カッコイイ、チョイ悪オヤジですか!
それを知らずにあてがわれた部屋だったので、びっくりしましたよ〜。
下の方に出したカポネの写真はいかにも悪い男なんですがカッコいいですよねえ〜。
旦那にしたらうんと泣かされそうですが…。(^^ゞ
> 禁煙して15年くらい経ちますが、中米産の葉巻は(フィリピン産も含め)は格別の嗜好品でしたね。・・・でも、キセルには敵いませんせんが!
私ももうすぐ禁煙一周年。ちょっと話のタネに行ってみようか位の気持ちで行ったクリニックの療法(?)が効いたようです。(^0^)
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