バナーラス (バラナシ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
★2016年11月:新たに出てきた画像をアップします。★ <br /><br /><br />03年2月、憧れ続けていたインドにやっと心が呼ばれ、その声に誘われるがままに行ってみました。<br />ここだけはぜひ、と思っていたのはバラナシ。<br />(SUR SHANGHAIからすると旧名のベナレスの名の方がピンと来るけど…)<br /><br />小さかった頃からたびたび旅行記などで目にしていたバラナシの混沌と喧騒は今も存在するのだろうか。<br /><br />期待と不安…。<br /><br />心配してくれた旦那がインド行きの仕事を作って、デリー到着後に移動したバラナシでの最初の二日間は一緒。<br />残る8日間は一人気ままにカジュラーホーやアーグラー周辺も歩いてみた初めてのインド。<br /><br />最初の一冊はガンガ(ガンジス河)周辺の祈りと沐浴の静かな早朝の印象をまとめてみます。<br /><br /><br />表紙の写真は、朝のガンガでの沐浴を終えて身繕いをする女性<br />

★ちょっと昔のインド まずはちょいと小手試し(1) -ガンガ、聖なる河 (16・11再編)

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2003/02/08 - 2003/02/11

404位(同エリア707件中)

SUR SHANGHAI

SUR SHANGHAIさん

★2016年11月:新たに出てきた画像をアップします。★


03年2月、憧れ続けていたインドにやっと心が呼ばれ、その声に誘われるがままに行ってみました。
ここだけはぜひ、と思っていたのはバラナシ。
(SUR SHANGHAIからすると旧名のベナレスの名の方がピンと来るけど…)

小さかった頃からたびたび旅行記などで目にしていたバラナシの混沌と喧騒は今も存在するのだろうか。

期待と不安…。

心配してくれた旦那がインド行きの仕事を作って、デリー到着後に移動したバラナシでの最初の二日間は一緒。
残る8日間は一人気ままにカジュラーホーやアーグラー周辺も歩いてみた初めてのインド。

最初の一冊はガンガ(ガンジス河)周辺の祈りと沐浴の静かな早朝の印象をまとめてみます。


表紙の写真は、朝のガンガでの沐浴を終えて身繕いをする女性

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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  • 蛇足ながら、最初の数枚はトランジットで寄ったタイのバンコク。<br />ここはスアンパッカード宮殿。<br /><br />スカイ・トレインのスクムビット線、VICTORY MONUMENT駅から近く。<br />あまり観光客は行かない宮殿なので、建物の内外の装飾もゆっくり見学可能。<br />近くには戦勝記念塔もあるので、ついでがあれば寄ってみてもよし。

    蛇足ながら、最初の数枚はトランジットで寄ったタイのバンコク。
    ここはスアンパッカード宮殿。

    スカイ・トレインのスクムビット線、VICTORY MONUMENT駅から近く。
    あまり観光客は行かない宮殿なので、建物の内外の装飾もゆっくり見学可能。
    近くには戦勝記念塔もあるので、ついでがあれば寄ってみてもよし。

  • スアンパッカード宮殿とは別にある建物の中には不思議な絵の数々も展示。<br />ちょっとボッシュの絵を思わせる。<br /><br /><br />このあとはインドのデリーに移動。

    スアンパッカード宮殿とは別にある建物の中には不思議な絵の数々も展示。
    ちょっとボッシュの絵を思わせる。


    このあとはインドのデリーに移動。

  • デリーは一泊。 すぐにバラナシに移動。<br /><br />宿はAssi Ghatにある≪Temple on Ganges≫。<br />この当時、ガンガに面したベランダ、トイレ、シャワー付きの二人部屋が600ルピー。<br />屋上の食堂からも画像のようにガンガの流れを一望。<br /><br />夕暮れには灯篭流しのようにプージャー(礼拝)のろうそくが流れて行くのも見えた。

    デリーは一泊。 すぐにバラナシに移動。

    宿はAssi Ghatにある≪Temple on Ganges≫。
    この当時、ガンガに面したベランダ、トイレ、シャワー付きの二人部屋が600ルピー。
    屋上の食堂からも画像のようにガンガの流れを一望。

    夕暮れには灯篭流しのようにプージャー(礼拝)のろうそくが流れて行くのも見えた。

  • ≪Temple on Ganges≫の屋上にいくつも置いてあったダリアの鉢植え。<br /><br />ヒンズー教寺院に捧げるマリーゴールドの花と同じ濃い黄色やオレンジ色はインドの色。

    ≪Temple on Ganges≫の屋上にいくつも置いてあったダリアの鉢植え。

    ヒンズー教寺院に捧げるマリーゴールドの花と同じ濃い黄色やオレンジ色はインドの色。

  • 乾季だったので、水の少ないガンガに沿ってガートを下流へテクテク。<br /><br />太陽が昇り始める前から人々はその日の活動を始める。<br /><br />靄が出る日が続いて、河の流れもおぼろな朝。<br />2月の朝はバラナシも長袖無しにはいられない。

    乾季だったので、水の少ないガンガに沿ってガートを下流へテクテク。

    太陽が昇り始める前から人々はその日の活動を始める。

    靄が出る日が続いて、河の流れもおぼろな朝。
    2月の朝はバラナシも長袖無しにはいられない。

  • ガンガの岸辺に浮かぶ小舟。<br /><br />時が止まったかのような朝の風景。

    ガンガの岸辺に浮かぶ小舟。

    時が止まったかのような朝の風景。

  • 不思議に静かなガンガの朝。<br /><br />

    不思議に静かなガンガの朝。

  • 時折、靄の切れ目から太陽の光が辺りを照らし出す。<br /><br />沐浴に向うらしい青年が下りてくる。

    時折、靄の切れ目から太陽の光が辺りを照らし出す。

    沐浴に向うらしい青年が下りてくる。

  • 絶えず生まれ変わる河の流れの中に、絶えず生まれ変わる人々の祈りが呑み込まれていく、いつもの朝。

    絶えず生まれ変わる河の流れの中に、絶えず生まれ変わる人々の祈りが呑み込まれていく、いつもの朝。

  • ガンガでの沐浴を終えて家路に就く人、祠に祈りを捧げる人。<br /><br />

    ガンガでの沐浴を終えて家路に就く人、祠に祈りを捧げる人。

  • この前夜は一晩中祈りの儀式らしい音楽が宿まで風に乗って聞こえてきた。<br /><br /><br />その名残らしい藁人形が残る川辺。

    この前夜は一晩中祈りの儀式らしい音楽が宿まで風に乗って聞こえてきた。


    その名残らしい藁人形が残る川辺。

  • 寄り添って眠るワンちゃん二匹。

    寄り添って眠るワンちゃん二匹。

  • ガンガ沿いの階段の途中で眠りこけるワンちゃんもいた朝。

    ガンガ沿いの階段の途中で眠りこけるワンちゃんもいた朝。

  • お飾りを付けてもらった牛たちも目を覚ましだす。

    お飾りを付けてもらった牛たちも目を覚ましだす。

  • ガンガの対岸も見え始めた頃。<br /><br /><br />朝日が映るガンガを小舟が滑るように遡る。

    ガンガの対岸も見え始めた頃。


    朝日が映るガンガを小舟が滑るように遡る。

  • しばし川面に留まる小舟。

    しばし川面に留まる小舟。

  • 静かな朝、静かな風景。

    静かな朝、静かな風景。

  • 小さな祭壇のある風景。<br /><br />

    小さな祭壇のある風景。

  • 太陽の昇る東に面したガンガ沿いには大小の寺院のほかにも小さな祭壇、祠が無数に並ぶ。<br /><br />まだ訪れる人も無い祠にも日の光が差し始めた。

    太陽の昇る東に面したガンガ沿いには大小の寺院のほかにも小さな祭壇、祠が無数に並ぶ。

    まだ訪れる人も無い祠にも日の光が差し始めた。

  • 朝靄の中から生まれいずる太陽が、朝靄の中から浮かび上がる岸辺の町と人々を照らし始める頃。

    朝靄の中から生まれいずる太陽が、朝靄の中から浮かび上がる岸辺の町と人々を照らし始める頃。

  • 同じような写真を何枚も撮っていたSUR SHANGHAI。(^^;<br /><br />人は動いていないようでも、上掲の画像と比べて見ると、遠景の小舟の位置は違っています。

    イチオシ

    同じような写真を何枚も撮っていたSUR SHANGHAI。(^^;

    人は動いていないようでも、上掲の画像と比べて見ると、遠景の小舟の位置は違っています。

  • 一人、開け染めたガンガのほとりで瞑想していた女性。

    イチオシ

    一人、開け染めたガンガのほとりで瞑想していた女性。

  • ん〜、この人のこの不可思議な動作は?<br /><br />石畳の上に座っていて足が痺れた?<br />それともヨガのポーズ? 

    ん〜、この人のこの不可思議な動作は?

    石畳の上に座っていて足が痺れた?
    それともヨガのポーズ? 

  • この行者さんにはどんな半生が?<br /><br />と想像が尽きない後姿。

    この行者さんにはどんな半生が?

    と想像が尽きない後姿。

  • 朝日の中で既にたそがれたような姿。

    朝日の中で既にたそがれたような姿。

  • ワンちゃん連れで朝早いガンガに来ていた男性一人。

    イチオシ

    ワンちゃん連れで朝早いガンガに来ていた男性一人。

  • 日の出と共に人々は河へと向かう。<br />花とろうそくを祈りとともに流れに放し、その身を清めるために。

    日の出と共に人々は河へと向かう。
    花とろうそくを祈りとともに流れに放し、その身を清めるために。

  • もうどのくらいの年月、このガンガに通っているんだろう。

    もうどのくらいの年月、このガンガに通っているんだろう。

  • インドとは言え、バラナシの2月の朝は長袖の上にジャケットが欲しいくらい。<br /><br /><br />そんな中、全身にガンガの水を浴びる。

    インドとは言え、バラナシの2月の朝は長袖の上にジャケットが欲しいくらい。


    そんな中、全身にガンガの水を浴びる。

  • 老いも若きも…。

    老いも若きも…。

  • 日本で言えば、<br /><br />あ〜、いいお湯だった。<br /><br />という風情。

    イチオシ

    日本で言えば、

    あ〜、いいお湯だった。

    という風情。

  • 次回は昼のバラナシをご紹介します。

    次回は昼のバラナシをご紹介します。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • wiz さん 2006/05/15 20:23:20
    ガンガ・・・
    SUR SHANGHAIさん、はじめまして!

    素敵ですね・・・一度は行ってみたいです・・・・・・・。。。

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/05/16 11:24:43
    RE: ガンガ・・・
    はじめまして。書き込み、ありがとうございます。m(__)m

    私も憧れ続けて行ってみたガンガ。
    人によって想像と現実のギャップが大きそうなところですが、インドを目指す方なら一度は行ってみてくださいね。

    こうしてお返事を書いている間にも、ガンガのほとりではあれらの光景が続いているんだなあと思うと不思議な気がします。

  • oneonekukikoさん 2006/03/29 10:07:37
    インドにお邪魔
    SUR SHANGHAIさん
    お久しぶりです。

    インドにお邪魔しています。

    SUR SHANGHAIさんの画像とコメントは
    いつも魅了されます。

    混沌としているのに
    整然としている。

    ベナレスというと
    「深い河」が思い出され想像力が
    かきたてられます。

    oneonekukiko

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/03/30 01:05:50
    RE: インドにお邪魔
    お久しぶりでございます。m(__)m
    書き込み、ありがとうございます。

    出先から帰って来たところです。
    留守にしていた2週間のうちに、我が在住する上海も春の様相。


    ガンジスの流れに沿ったこの世の混沌を眺めていると、

    ガンジスの流れは絶えずして…、

    と言う古典的にもじった一節を口ずさみたくなったわたくしめでございました。
  • ぐーーたんさん 2006/03/21 00:11:35
    はじめまして
    はじめまして、こんばんは。
    以前から何回も訪問させていただいていたのですが、ご挨拶が遅れてしましたm(__)m
    何度見ても素敵な写真がいっぱいで飽きませんね。
    先月インドへ出掛けるためこちらでお勉強させていただきましたが、やっぱりSUR SHANGHAIさんのような心に響く写真は撮れませんでした(>_<)
    ですが、ガンガとそこに集まる人々、ベナレスの混沌とした街は心に強く焼きついてます。

    これからもお邪魔するかと思いますがよろしくお願いします。
    素敵な写真を楽しみにしてます!

    ぐーーたん

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/03/21 14:23:19
    RE: はじめまして
    ご訪問と書き込み、ありがとうございます。m(__)m

    ぐーーたんさんもバラナシに行ってらっしゃったんですね。(*^_^*)
    あそこはインドの中でも、強烈に印象に残る所。
    人それぞれいろいろな思いを抱く所だと思います。

    今、旅先なので、皆さんのページにもなかなかお邪魔できません。
    しばらくしたら、ぐーーたんさんのバラナシ旅行記も拝見させていただきますね。

    今日はここで失礼します。では、また。(^.^)/~~~
  • kioさん 2006/03/16 20:59:38
    ガンジス河
    sur shanghaiさんの詩情溢れるガンジス河の画像を観て
    沢木耕太郎の<深夜特急>の中で沢木さんがガンジス河での水葬を
    いつまでも飽きもせずに眺めていたという文章が
    有ったような記憶があるのですが、そんな事が唐突に
    思い出されました。

    自分はインドは未踏の地なんですよね。
    パキスタンには行っているんですが(・・;)

    横尾忠則が何かの書物でインドに呼ばれる人と
    呼ばれない人がいるという事を書いていた記憶があります。
    sur shanghaiさんはインドに呼ばれた人なんですね(*^_^*)

    <芝生の庭に配置された鉢> 相変わらずセンスの良さを感じさせる
    画像でした。

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/03/20 06:11:22
    RE: ガンジス河
    ただいま旅の空の下。
    日本だともうすぐ夜が明けますね。
    理屈では分かっていても、時差というのは不思議ですね。

    インドにおいでになっていらっしゃらなかったとは意外!
    そのうちに旅行記が出てくるものだとばかり思っておりました。

    あ、リクエストがひとつあるのを先日言い忘れていました。
    今ではネットや携帯で旅先からも世界と繋がる時代ですが、ちょっと前までは旅先の郵便局留めやゲストハウスの掲示板などでしか手紙や消息は受け取れませんでしたよね。で、いろいろなすれ違いの悲喜劇がありました。
    kioさんならそういうお話もお持ちなんじゃないかと思うのですが、如何でしょう。もしおありなら、聞いてみたいなあと思っています。よろしかったらアップ願います。
    もし、アップ済みで見逃していたならすみません。m(__)m

    今日のところはここで失礼します。
    上海に帰ってからお邪魔させていただきます。(^.^)/~~~

    kio

    kioさん からの返信 2006/03/24 01:07:02
    RE: RE: ガンジス河
    >ちょっと前までは旅先の郵便局留めやゲストハウスの掲示板などでしか手紙や消息は受け取れませんでしたよね。で、いろいろなすれ違いの悲喜劇がありました。
    kioさんならそういうお話もお持ちなんじゃないかと思うのですが、如何でしょう。もしおありなら、聞いてみたいなあと思っています。よろしかったらアップ願います。

    リアルタイムで情報や連絡が伝達できる現在と比べ
    もう昔は亀レス時代でしたからねぇ・・・(´ヘ`;)ハァ

    日本からの友人や家族からの手紙の受け取りは
    いつも各都市の中央郵便局留めで受け取っていました。
    バルセロナ、マドリード、ミュンヘン、ローマ、マニラ、
    フランクフルト・アムマイン中央駅の二階の郵便局も局留めで
    何度も利用させてもらっていました。フランクフルト駅前の
    カイザー・シュトラッセ沿いの日航のオフィスも図々しくも
    日本からの小荷物受け取りに何度も利用させて頂きました(*^_^*)

    面白いネタがあれば良いのですが、友人から届くはずの大事な連絡メールを
    待つだけの為に、一週間もバルセロナの郵便局に日参した事が
    ありましたが(・・;) 結局メールは受け取れずに
    後ろ髪を引かれる思いでバルセロナを離れました。

    帰国後、友人からバルセロナの郵便局の受け取り印のある
    私宛の手紙を受け取りました(笑)
    私がバルセロナを離れた何日か遅れで届いたようで・・

    (´ヘ`;)ハァ いまじゃ考えられないですよねえ こんな事(爆)


  • kokonoさん 2006/03/15 16:07:09
    招き猫さんの沐浴シーンは男性でした・・
    SUR SHANGHAIさん、こんにちは

    表紙のショットに惹かれてお立ち寄りしました
    こちらは 女性の沐浴姿で 男性から観るとセクシー感が充分出ているショットですね !!

    招き猫さんの沐浴シーンは男性でした・・そのときのコメントは 周囲の騒々しさを超越して・・
    今回も感じたことですが 決して奇麗な水とは思えないガンガ河での沐浴 感心するばかりです

    沐浴とはインド人にとっては 神へのお祈り ?? それとも体を清める ?? 単なる浴場の代わり ??
    この場面を拝見するたびに 一抹の疑問として心に残ります

    ガンガの対岸も見え始めた頃から 始まり あ〜、いいお湯だった までのガンガ河畔の風景は
    日本人として 感慨深い 印象を受けます 日本の昔から行われている 修験者の禊に似ていますね

    ・朝日が映るガンガを小舟が滑るように遡る・・雄大な自然を堪能しました。kokono

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/03/20 05:59:00
    RE: 招き猫さんの沐浴シーンは男性でした・・
    書き込み、ありがとうございます。m(__)m
    ただいま旅の空の下です。
    日本だと明け方近くですね。

    ガンガは聖なる河ということですから、他文化の人間が見れば汚いだけの河でも、ヒンズー教の人々にとっては単なる沐浴以上に禊の意味が大きいんじゃないかあと思っています。
    間違っていたらすみません。m(__)m

    世界にはまだまだ見たことも無い風習や生活様式がありますね。
    これからもあちこちで見聞を広めて行きたいと思っています。

    今日はここで失礼します。
    また後程。(^.^)/~~~

  • SUR SHANGHAIさん 2006/03/12 02:01:01
    RE: !!!
    書き込み、ありがとうございます。m(__)m

    今、旅の空の下におります。
    PCを持っていて接続できる環境だと、いまさらながらすごい時代が来たもんだ!と思います。
    ちょっと昔は旅先の郵便局止めで手紙を受け取るのがやっとでしたから。

    背中には物語がありますね。
    その人の半生を想像させるものとかが浮かび上がっている気がします。
    うちの旦那の背中はトドの半生を彷彿とさせますが。(^○^)
    私の背中は…? 自分では見えないのが残念。

    四葉さんはいい背中を持ってるんじゃないかと思いますよ。(*^_^*)
    今度の旅行記では背中をご披露くださいまし。(セクハラではありません。念のため)

    今日はここで失礼します。
    では、またそのうち。(^.^)/~~~

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