つよしさんのクチコミ(24ページ)全508件

1階が到着ロビー。2階は出発ロビーとゆいレール接続通路。3階は航空会社カウンターというレイアウトです。私はJAL/JTA/RAC利用ですが、28番ゲートはバス出発なので搭乗開始が通常より少し早い感じがあります。那覇空港の空弁人気No.1の大東寿司は、BLUESKYなどの売店で購入できます。LCCの乗り入れが増えた一方で、滑走路は1本のままのため、順番待ちで遅延が発生しやすいのが難点。2本目の滑走路の計画はあっても、普天間のゴタゴタで工事はストップしており、しばらく滑走路混雑は解消できないようです。

到着ロビーの琉球銀行奥にある空港食堂。食券を購入したらスタッフに半券を渡し、空いている席に座ります。料理ができると、食券に印刷された番号を呼ばれるので、スタッフに合図すると配膳してくれます。定食のおかずを単品で食べる場合は、"おつまみ"の食券を購入します。食事を終えたら、食器類は返却口までセルフで返します。今回は"沖縄そば"と"もずく餃子"を注文。合わせて1080円でお腹が満たされました。ごちそうさま。

この日は、Jプレミアムツインに1泊しました。ゆいレールの最寄り駅から10分程歩きますが、国際通りに面しているので、大雨でなければ問題ないと思います。ホテルの隣りには、ファミマがありますので、軽食や飲み物はすぐに調達できます。朝食は美味しいのですが、7時スタートなので出発が早い人は食べられないかも。値段も2300円なので、安くはありません。

本館側にある国際線用のラウンジです。場所は、H2ゲート近くのエスカレータを上がった所にあります。営業時間は05:00～23:59のため、これ以外の時間はサテライト側のラウンジ利用となります。テーブルにはすべてではありませんが、充電用に国際対応のACコンセントとUSBポートが用意されています。ラウンジの広さはサテライト側の方が広いです。

ラウンジは24時間営業ですが、早朝はバーやヌードルコーナーはやっていないようです。テーブルでは国際対応のACコンセントとUSBポートが用意されています。料理もそこそこ充実しています。バーでは、ビールやワイン、ジントニックなどを注文できます。

国内線と近距離国際線は本館、中長距離国際線はサテライトのゲートとなります。本館とサテライトとの移動はエアロトレインを利用。エアロトレインは頻繁に走っているし、ターミナル移動の時間も短いです。KLIA2との乗り継ぎは、入国と荷物ピックアップ後となりますので、時間に余裕をみる必要があります。KLIA2への無料シャトルバス乗り場は1階の4番柱の近くです。

マンダレー市内とのアクセスは車で日中だと45分位。ラッシュ時は1時間は見込んだ方がいいと思います。建物内は、誰でも入れるロビーエリアと航空券を持つ人しか入れないチェックインエリア、そして保安検査後のエリアに分かれています。私は国内線で利用しましたが、チェックインエリアにはカウンターがオープンしないと入れてもらえませんでした。国内線は出発1時間半前にカウンターオープンでした。保安検査は国際線と共用のため、水は破棄させられました。保安検査を抜けると、小さいエリアですが、免税店やフードコートがあります。ビジネスクラス利用者とプライオリティパス保有者が利用できるラウンジもあります。ラウンジはプライオリティパスを持っていれば、国内線でも入場可能でした。ソフトドリンク、アルコール、軽食、カップ麺などの提供があります。

ビジネスクラス搭乗者かプライオリティパス所有者が利用できるラウンジです。ビールやワインのアルコール類はバーカウンターで注文します。赤ワインは3種類ありました。サンドイッチやミャンマー料理など、そこそこ食べ物は揃っています。シャワーもあります。多分、別料金になると思いますがマッサージもあります。2019年7月現在、ミングラスカイラウンジとミングラスカイCIPラウンジは一体化されています。充電コーナーは無く、地元の人は床の掃除用コンセントを利用していました。

2019年に2度利用しました。入国は何も聞かれないか、ビザ無しかどうかの確認だけ。税関は申告書を渡さなくても大丈夫でした。ランドサイドに出ると目の前に両替ボックスがあって、その左側にSIM売り場があります。国際線のターミナル1から国内線のターミナル3への移動は、7番扉から車道を1本越えた所にシャトルバスの乗り場があります。15～20分間隔なので、少し待つかもしれません。車が発車すれば1分で国内線に到着します。国内線から国際線への乗り場は、国内線の建物を出て左端（国際線寄り）です。国際線、国内線ともに、ロビーにはコンビニ、保安検査を抜けたエアサイドにはプライオリティパスで利用できるラウンジがあります。ヤンゴン市内とのアクセスは車利用となり、タクシーの場合平日だと1時間、休日は30分強です。

エグゼクティブヒルビュールーム（3階）に5泊しました。部屋の作りは古いですが、手入れはきちんとされていて問題はありませんでした。ただ、そろそろ水回りはリフォームしたほうがいいと思いました。朝食は1階で6時から。エグゼクティブラウンジは朝食会場の隣りです。カクテルタイムは17時30分から19時30分まで。ラウンジでは朝食の提供は無く、オープンは10時から21時まで。15時から17時はアフタヌーンティーです。プールは7時～20時。バーは木曜19時からがお勧め。ドリンクが半額で、食事も3割引き。軽音楽の生演奏も楽しめます。中国人団体客の利用も多いですが、私が宿泊した際は彼らの部屋は2階で、他の宿泊客は3階以上でしたので、特有のうるささは感じませんでした。

JR新橋駅の汐留側地下改札口の正面、ウィング新橋名店街にあります。このお店では、鶏ガラスープの支那そばが、変わらぬ味で提供されています。写真を撮影したのは6月下旬の土曜日16時ごろ。食事をするには中途半端な時間ですが、夏のボーナス時期とあって店内はそこそこ混雑していました。私は一番人気の「こく旨らーめん醤油」790円を注文。再開発で無くなった数寄屋橋交差点の東芝ビルで営業していた頃の、懐かしい味に鶏ガラの旨味を倍増させたかの味でした。チャーシューは豚が2枚、鶏が1枚。ボリューム重視なら、特別セット（ラーメン、半チャーハン、餃子3個）が970円であります。EdyやWAON、nanacoなどの電子マネーとクレジットカードが利用できます。

都内で6店舗を展開する立ち食い讃岐うどんの新橋店。高松育ちの兄弟が経営する店で、小麦粉は香川の製粉所から取り寄せ、出汁を取るいりこも香川の伊吹島産。自家製麺は各店舗でまとめてゆでるので、ゆで上がった時と時間が経った時では状態も違うため、当たり外れあり。ゆでたては、こしがとても強く旨い。この麺は、ぜひ冷で食べてもらいたい。私のお気に入りは、鶏天2個と竹輪天がのっかった 冷「並盛」とり天＆ちくわ天ぶっかけ （530円）。これだと天ぷらは前もって揚げたものになりますが、トッピングで別注すると、その場で揚げてくれるので熱々で美味しいですよ。

ワンワールド便搭乗でエメラルド資格の保有者か、ファーストクラスに搭乗する人のみ利用できる特別な空間です。シャンパンは英国王室御用達のローランペリエも提供されています。ローランペリエは泡がきめ細やかくて、味もまろやかでとても美味しいです。鉄板焼きコーナーでは季節ごとに提供する料理を変えています。私が利用した時は、ホウボウのブイヤベース仕立てでしたが、とても美味しく頂きました。

成田空港から海外に向けて出発する際、時間調整で利用しています。アルコールとソフトドリンク、軽食が提供されています。アルコールは、ビールやウイスキー、バーボンなどがありました。私のお気に入りは、ジンビーム（ダブル）のソーダです。おつまみはナッツなどを買うことができますが、コンビニでチーズなどを前もって買っておくといいかもしれません。

羽田空港から海外に向けて深夜に出発する際、時間調整と寝酒で利用しています。ビールやワイン、ウイスキーなどが提供されています。私のお気に入りは、竹鶴のロック（ダブル）です。おつまみはナッツなどを買うことができますが、コンビニなどでチーズ等を前もって買っておくといいかもしれません。近くのカウンターには充電コーナーがありますが、利用者が多いので席が空いていないこともあります。冷水とお湯は近くに無料のサーバーがあります。

海外旅行へ出かける前、私は焼肉か寿司が食べたくなります。従って、羽田から出発の時は、国際線の焼肉チャンピオンか国内線第1ターミナルの新宿幸永へ入ることが多いです。肉は美味しいです。注文は特選盛り合わせやホルモン4種盛り合わせ、ムンチサラダとビールが多いです。でも、値段は少し高いかな。空港だからしょうがないと割り切るしかありません。

羽田空港第1ターミナルに到着し、国際線ターミナルから出発する乗継時間に夕食利用しました。注文したのは、極ホルモン、ハラミ、冷やしトマト、ライス小、生ビール、バーボンハイ。極ホルモンがとても美味しかったです。ハラミはまあまあ（独特の香りが少し気になったので、上ハラミにするかロースが正解だったかも）。ライスはクッパを作るにはいいのですが、白飯として食べるにはパサパサしていておいしくなかったです。ラストオーダーは20時でした。国際線の焼肉チャンピオンと比較すると、コスパは幸永がよいと思います。

プライオリティパスで入れるラウンジです。ランドサイドLevel2Mに2ヵ所、国際線エアサイドにはゲートLとサテライト側ゲートP/Qの接続点に1ヵ所ずつあります。国内線エアサイドにはラウンジはありません。いずれもアルコール（ビールのみ）とソフトドリンク、料理の提供があります。ランドサイドは到着時でも利用可能。料理はアエロテル側が豊富。こちらはビールをカウンターで注文します。他の3ヵ所はビアサーバーでセルフです。エアサイドはゲートLの方がヌードルの提供などあり良いのですが、近距離国際線のゲートなので利用することは少ないかもしれません。ゲートP/Qのウェルネススパ内は、料理はしょぼいです。

1階が到着フロア、2階が出発フロアになっています。1階にはタクシーカウンター、2階にはコンビニやフットマッサージのお店があります。国内線エアサイドには、売店が1つだけありますが、あまり品物は置かれていません。エアアジアで荷物を預ける場合は、最初にKIOSK端末でバゲージタグを印刷してから、荷物のX線検査を受けて、チェックインカウンターへ並ぶ流れとなります。

エアアジアの本拠地。チェックイン荷物のタグ印刷やバゲージドロップの操作は乗客が行います。初めての方はネットで検索して予習しておくといいです。ランドサイドにはトランジットホテルやスーパーやコンビニ、フードコート、プライオリティパスで入れるラウンジ、SIM売店、両替、マッサージなどがあります。KLIAへの無料シャトルバスはLevel1のA10乗り場から24時間10分間隔で出ています。国際線エアサイドには、免税店のほかフードコード、トランジットホテル、プライオリティパスで入れるラウンジ、マッサージがあります。国内線エアサイドはあまりお店はありません。搭乗する際に入るゲート内にはトイレがありませんので、気になる方は済ませてからゲートに入るとよいです。