つよしさんのクチコミ(20ページ)全508件
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- 基本情報
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.5
第二次世界大戦の爆撃で破壊されたボータタウン・パゴダ。再建中のガレキから、忘れ去られていた仏陀の聖髪や聖歯と思われる仏舎利が見つかったとされる。この再建には37ナッ神の1人、ミャナンヌゥエが貢献したとか。彼女は夢のお告げでヤンゴンに移んだとされ、その容姿からグリーンプリンセスと呼ばれている。拝観料は6,000チャット(2019年3月現在)。パゴダの中の壁はとにかく金ピカです。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年11月11日
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.5
スーレー・パゴダのすぐ近くにあります。周りには、ヤンゴン市役所や旧最高裁判所、イギリス統治時代のデパート、教会などがあります。公園の中には独立記念塔が設置されています。公園の西側には、コオロギやウズラの卵を売る露店や、サトウキビのジュースなど飲み物を出す店、ヤギや豚、牛のモツ煮を出す屋台もあります。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2019年11月11日
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投稿日 2019年11月11日
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
チャウッタッヂー・パゴダのチャウッは6、タッヂーは建物なので、6階建てのパゴダという意味です。全長は70m、高さ17mの大きな寝仏。とても優しい顔をされており、頭の側から眺めるとまつ毛がとても長いです。頭に当てている手が少し汚れているのは、上空を飛ぶ鳥が糞を落とすためです。入場無料なので、ヤンゴンに来たならぜひ見に行きましょう。
- 旅行時期
- 2019年07月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.5
ミャンマーの3大仏教聖地のトップ。シュエは金、ダゴンはヤンゴンの古い呼び名です。ちなみに2番手はマンダレーのマハムニパゴダ、3番手はチャイティーヨ・パゴダ(ゴールデンロック)です。シュエダゴンパゴダの高さは99.4m。塔の先端部分には76カラットのダイヤモンドなど5451個のダイヤや1383個のルビーなど沢山の宝石がちりばめられているとか。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年11月11日
カジュアル・リゾート・ダイニング セリーナ ホテル日航成田 成田
総合評価:4.0
ホテル日航成田の新館側にあるレストランです。朝食は午前6時から提供されます。私が利用した際は、千葉県内でタイガーウッズが参加するゴルフトーナメントが開催されており、部屋は満室だったのですが、6時半ごろ朝食に行くと、混雑で少し待つことになりました。ゴルフ観戦の人は朝が早いですからね。普段はこんなことはないと思います。料理の豊富さや味は特別に良いわけでではありませんが、まずまずだと思います。朝食後は、レストランの外を散歩すると気持ちいいです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.5
現在のパゴダは第2次世界大戦後に復元されたものです。境内にはバガンのアーナンダ寺院を模した仏塔もあります。男性のみですが、階段を昇ってテラスへ上がることができます。テラスからは、シュエモードーパゴダやミャッターリャウン寝仏を眺めることができます。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.5
バゴー(モン)王朝の宮殿を再現しています。謁見の間には玉座が置かれていますが、マンダレーのものと比べると大きさは小ぶりです。再現された王宮の柱の横には、遺跡から発掘されたオリジナルの柱が展示されていますが、黒く朽ちており時間の経過を感じます。私が訪ねた時は、王と王妃をテーマにしたビデオが撮影されていました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年11月11日
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
バゴー最大の見所。地震崩壊の対応など、何度も改築が加えられており、現在のパゴダは1954年に再建されたものとなっています。高さは114mで、ヤンゴンのシュエダゴンパゴダの99.4mより高いです。金色で覆われた塔の中腹部には小さな木が生えており、鳥が種を運んだと言われています。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
4面座仏のチャイプーンパゴダの高さは30m。1476年(日本は室町時代)の建造とされています。同じ座仏としては、鎌倉の大仏が台座を含めて13.35mですから、こちらの方が2倍以上高い。同じく奈良の大仏は台座を含めて18.03mなので、こちらの方が1.5倍以上高いです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
全長55mの寝仏です。バゴーのミャッターリャウン寝仏が全長82.5m、ヤンゴンのチャウッターヂーパゴダの寝仏が全長70mなので、それよりは小さいです。一方、シュエターリャウン寝仏の建造はバガン王朝時代の994年と、歴史的な価値はこちらの方があります。足の裏の造りはとても細かい細工がされており見ごたえ充分です。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.5
寝仏の表情が、どこかお相撲さんの顔のようで、とても親近感が持てます。全長は82.5m。同じバゴーのシュエターリャウン寝仏の全長が55m、ヤンゴンのチャウッターヂ寝仏が70mの全長ですから、これらより大きい寝仏となっています。ただし、モウラミャインの郊外、チャウッタロン村にある全長183mのウィンセントーヤと比べると半分程の大きさです。ミャッターリャウン寝仏自体の建造は完了していますが、寝仏を覆う建物の建築は募金不足のようで始まっていません。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
15世紀に建造された仏塔です。中の回廊には64体の仏像が祀られており、本来の見所はこの仏像です。一方、個人的にはカオスな展示物(サングラスをかけたお坊さんの像など)と、バガン、バゴー、マンダレーの各王朝を通じて唯一の女王、シンソーブ(在位1453~1472年)の凛々しい像(ピンクの服に大きな剣を持った像)がとても気に入りました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.5
ある日、バゴーで修行するお坊さんの所に大蛇が現れました。大蛇はそのままこの地に住み着き、その大蛇が信仰の対象となっています。係の人が呪文を唱えると、それまでじっとしていた大蛇が、舌を出しながら頭を上げて動き出す様子は、よくある蛇使いとは趣が異なり、どこか神秘的でした。ナッ神のボーミンガウンとミャナンヌゥエ(グリーンプリンセス)も祀られています。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.5
私が訪問した2019年10月はご本尊は修復作業中でした。こちらのパゴダの名称に付けられ、柱にもその姿が彫られている伝説の鳥ヒンターの言い伝えは…。海の上に1羽の鳥が乗れるだけの小さな島があり、そこに1羽の雄鶏が舞い降り、その上に2羽目の雌鶏が乗り、雄鶏で休んでいたところ海水が引いて陸地が現れ、そこにバゴーで最初の寺院が建ったそうです。37ナッ神の1人、モン族の水牛守護神のナンカラインも祀られています。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.5
ホテルが山腹のケーブルカー駅近くだったので、夕方と早朝の2度観ることができました。特に良かったのが日の出ごろ。朝日に煌めくゴールデンロックは、日中に観たものよりも神々しさが増していました。また、6時ごろから7時ごろの時間帯は、山頂近くの僧院で修行されている僧侶の托鉢を見ることができます。1,000チャットでご飯が11個に小分けされた袋を買って、お布施として渡す体験もできます。ピックアップトラックで体験するジェットコースターのようなスリリングさも、思い出深いものになりました。もう1度訪ねる機会があれば、山頂のホテルに泊まり、夕暮れのサンセットやライトアップの様子をぜひ見てみたい!
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年11月07日