つよしさんへのコメント一覧全110件
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とにかく可愛い♪
おはようございます、つよしさん
多分何度か旅行記にはお邪魔しているかと思います。
私も野生動物が好きなのですが、撮影がメイン、という訳ではないので、つよしさんのワイルドライフの写真たちにメロメロです。
ナキウサギ、可愛いですよねー
フクロウも凛々しくてかっこいいです。
白いシャチもレアですね!
またお邪魔させてください
ぴろろん -
エゾナキウサギ
この小さな生き物が、氷河時代から絶滅することなく生き続けてることに驚きますね。
狭い生息地のきびしい自然界の中だけで生き長らえてることが、子孫繁栄の鍵だったりするのかしら?人間のいる下界に混じることなく、小粒でも逞しく残存してほしいですね。
きのうのピンクムーン、北海道はあいにくのお天気で見られませんでした~(泣) -
ありがとうございました!
15日撮影出来ました。(撮影地等記載避けます)
私みたいな素人でも簡単に撮影出来ました。
時間は16:50くらいでした。
つよしさんがこの投稿でもおっしゃている事を私も感じ、遊歩道のすぐ近くなので人気が出て人が集まると色々良くないなと感じました・・・
人気TV番組イッテQでも先週放送され悪影響が出ないか心配です。
いつまでもこの自然が残ることを願っています。
つよしさんのおかげで素敵な旅行になりました!RE: ありがとうございました!
さびびさん こんばんは。
2月15日の16時50分ですと、日没とほぼ同じ時刻ですね。
その頃であれば、比較的明るい状態なので、三脚など使わずとも撮影できたと思います。
日没後30分ぐらいになると、三脚を使っていても綺麗な写真は撮れない暗さになります。
さびびさんは、とても幸運だったと思います。
素敵な旅行になったようで、ご家族も喜ばれたと思います。
アドバイスした私も嬉しくなりました。
2023年02月18日22時56分 返信する -
こまば木の広場
はじめまして。
私の旅行記に投票して頂きありがとうございます。
このモモンガの旅行記見るまでは、来月2月16日お昼過ぎに網走到着で監獄でも見て層雲峡まで行く予定でしたが(家族旅行)、モモンガに賭けてみたくなりこの日は網走泊に変更しようかなと考えています。
全くの素人なので見つけるにはカメラを持った方を見つけるのが最善かなと思うのですが、何かアドバイス頂ければ幸いです。
この(とんでもない!)素晴らしい写真をイメージしていると間違いなく落胆する結果になるのはわかっていますが、少しでも観察出来ればと思っています。
もしお時間ある時にアドバイス頂ければ助かります。
よろしくお願いいたします。
Re: こまば木の広場
さびびさん こんばんは。
エゾモモンガが暮らす巣穴は年に数回引っ越しがあります。従って、1年前に使われていた巣穴が今も使われていることもありますし、使われなくなっていることもあります。
一方、インスタグラムに投稿された写真を見ていますと、2023年1月に撮影された巣穴の場所がほぼ特定できます(2022年に私が撮影した写真と照らし合わせると、同じ巣穴であることが分かります)。
巣穴の場所は複数個所あるのですが、初めて行かれる方に最も分かりやすい場所をお伝えします。この旅行記の最後に、その画像を期間限定でアップロードしておきます。
最後から3つ前の写真はGoogleMapをつかった地図で木の広場の入口を示しています。その次の写真は、木の広場のパンフレットをつかった地図で、巣穴の場所を示しています。最後の写真は、モモンガの巣穴が分かるような写真です。モモンガの巣穴は森の家を過ぎて30~50mの所、遊歩道の進行方向に向かって左側にあります。
2月はモモンガ観察が日中でも出来る良い時期です。ただし、モモンガはずっと外に出ている訳ではありません。モモンガは1日のうち2回か3回巣穴から出てきて、1回あたり60~90分食事をして巣穴に戻ります。
2月16日お昼過ぎに網走着でしたら、14時半から16時半ごろまで上記地図を参考に、現地に行かれるとモモンガに会える可能性があると思います。翌日午前中でしたら、8時半ごろから10時半ごろが良いかと思います。
2023年01月05日19時23分 返信するRe: こまば木の広場
つよしさん、ありがとうございます。
こんな詳細に教えて頂けるなんて・・・
他の方への返信を見ていて、こんなにも丁寧にアドバイスしてくれるなんてすごいなと思ったのですが、私自身知識なかったのでコメントするのもどうかな?と気後れしてたのですが私の旅行記見て下さったので思い切ってコメントさせて頂きました。
おかげでとてもとても楽しみなイベントになりそうです。
当初の予定では、帯広の緑が丘公園・こまば木の広場で(家族がいるので)1時間半ほど”賭け”で観察しようと思っていたのですが、カメラ持っている方に出会えても時間が限られてるし、’まあ無理だな・・・でもとりあえず行こうか!’的な感じだったのですが、つよしさんのおかげで網走泊に変更して時間の許す限りトライしてみようと思います。
ホントにホントにありがとうございました!!
2023年01月05日23時07分 返信するRE: Re: こまば木の広場
網走で撮影してきました。森の家を過ぎて30〜50mの所の巣穴情報です。2月に入ってから午後はモモンガは巣穴から出てきていません。朝は日の出時刻の前後30分ぐらいに、朝食を終えて巣穴に戻ってきています。明るい時間帯は、午前、午後とも「たまに」巣穴から顔だけ出してくれる時があります。ただし、この時刻はまちまちです。今朝は午前9時半に顔出しがありました。
2023年02月06日10時56分 返信する -
これからシマエナガの季節ですね♪
つよしさん・おはようございます。
ナキウサギの色々な表情が良いですね(*^-^*)
そしてシマエナガの表情・本当に可愛いですね♪
自然の生き物の写真撮るには・相当の忍耐が居るとおもうのですが!
好きな方たちは違うのね。
野生生物が現れるのを待つ間も癒されています~って^^
凄いな~と思って・・^^(^^)
此方はカワ(・∀・)イイ!!写真で癒されました。
nimame
Re: これからシマエナガの季節ですね♪
nimameさん こんにちは。
いつも嬉しいメッセージをありがとうございます。
シマエナガは、なかなかカメラ目線をくれないのですが、
たまーに「なんだこいつ」という感じで、こちらをガン見してくれます。
その瞬間が撮れると、かわいい写真になったりします。
12月下旬には網走に行く予定です。
狙いはモモンガですが、
まだ日没後と日の出前の薄暗い時間しかシャッターチャンスは無いので、
いい写真は撮れないと思っています。
日中動き出す時期(確実ではないですが、確率は高い)、
2月に向けた下調べ的なものですので、
現地滞在時間は短い予定です。
2022年11月29日09時22分 返信する -
リスのほおぶくろ
つよしさん、こんにちは。
表紙のリスの写真に”ド・キュン”しました。
というのも、わたしが好きな西光亭の、くるみのクッキーのパッケージのリスさんにそっくりなんですよね。
ミソサザイと一茶の句で詩的に〆たところがまたいいですね。
北海道に住んでいながら滅多にお目にかかることがない動物たちのパレード、プロ級の腕前とご苦労に拍手です。
11月の旅行記の「まとめ」、楽しみにしてます。Re: リスのほおぶくろ
UKICOさん こんばんは。
西光亭のクルミのクッキー、公式サイトでパッケージ見ました(^_^)
おっしゃる通り、シマリスのほっぺがパンパンに膨らんでますね!!
このパッケージに描かれている
チングルマの花を写真の構図に入れられれば
写真のプロになれるのですが、アマチュアの私には無理です(^^;
ミソサザイの〆は11月本編に取っておくつもりでしたが、
速報版の最後にお知らせを入れたら、なんだかしまりが悪い感じがしたので、
公開直後に追加してしまいました。
これで11月本編の落ちが無くなったので、
多分、普通の終わり方になる可能性大です。
2022年10月14日17時32分 返信する -
北海道の野生動物の魅力が存分に伝わります!
つよしさん、こんにちは。
私も、先日 紋別でジャガイモの花の美しさを知りました。
時期が違うと、北海道も全く違う魅力に溢れていることを知りました。
知床も時期が違うと、その時その時の魅力を感じることが出来るのは
つよしさんの旅行記で、拝見しております。
高架木道から、えぞ鹿を見ることもあるんですね。
エゾ鹿は、とてもおっとりしていて、
こちらが近寄っても、特に驚くそぶりも無く
不思議な世界ですね。
シマフクロウやオジロワシ、つよしさんの
生き物に対する強い愛情が感じられて
とても感動します。
ヒグマの繁殖の事実・・・
これはいくら強い子孫を残す為にとは言え
ショックですね・・・
また、クマ牧場の熊と比較すると、
とても痩せていることに気づかされました。
羅臼の昆布漁も、ある意味命がけなんだなと感じました。
シマリスやエゾナキウサギは、ほっこりとしますね。
今回も、素敵なお写真を堪能させて頂きました!
yamayuri2001
RE: 北海道の野生動物の魅力が存分に伝わります!
yamayuri2001さん おはようございます。
掲示板へのコメント、ありがとうございます。
知床はウトロ(斜里)側と羅臼側で、随分と雰囲気が変わります。
ウトロ側は自然の中にも観光地らしさがありますが、
羅臼側は洗練された大型ホテルが無いためか、素朴な感じがします。
海産物はどちら側も美味しいのですが、
やはり「魚の城下町」というキャッチフレーズの
羅臼の方が一枚上のような気がします。
羅臼のホッケ、キンキ、ブドウエビは北海道で一番、
つまり日本で一番だと思います。
また、美味しい出汁が出ることで有名な
羅臼昆布を食べて育つバフンウニも知床岬の先端辺りで
採れるそうですが、こちらは羅臼の船が採れば羅臼漁港に揚がりますし、
ウトロ漁港の船が採ればウトロ漁港に揚がって、採れた場所は同じでも、
港(産地)が別表記になります。
なので、ウトロのバフンウニも美味しいですよ。
この水産物の水揚げ場所=産地表記は、マグロ等でも同じです。
マグロと言えば大間が有名ですが、同じ津軽海峡で採れた本マグロでも、
大間漁港の船が採れば大間漁港に水揚げされるので大間産、
北海道側の戸井漁港の船が採れば戸井産と表記されるのでした。
2022年08月27日07時18分 返信する -
おはようございます。
おはようございます。
何度拝見しても動物園じゃないところが
いいですよね。
本来の野生の顔をのぞけて♪
熊って怖いですね。
子供を殺してまで・・・。
種の保存のために本能のおもむくまま。
フクロウのりりしい表情
鳥が怖いのになぜか芸術的につよしさんちの
鳥は見れるのが不思議です( ´艸`)
RE: おはようございます。
チーママ散歩さん おはようとざいます。
野生に限らず人間以外の生き物は、命をつなぐことで精一杯です。
自らの命をつなぐため食べて、眠ります。
そして、食べる時も眠る時も、天敵から身を守る対策を取っています。
繁殖と子育ては、次世代に命をつなぐためです。
動物や鳥は、自らの遺伝子を残すために必死です。
そのためには、命懸けの戦いもあります。
すぐれた遺伝子を子孫に残し、種の繁栄につなげる―。
とてもシンプルです。
人の生き方は動物たちとすべて同じではありませんが、
命をつなぐことと関係のない争いや他の命を奪う行為は、
種の繁栄を妨げる行為、だと思うのでした。
2022年08月19日04時00分 返信する -
北海道の自然を楽しむ
然別湖へは冬にお邪魔しました。
同じ風水さんに宿泊しましたね。
とても静かで何にもないところでしたが、何もないのが逆によかったと思います。
夏の然別湖の楽しみに、ナキウサギを見るなんて考えもつかなかったので、ぜひ次回の然別湖は夏を楽しみたいと思います。
思いもよらない北海道の楽しみ方を教えてくださり、ありがとうございます。
また、旅行記楽しみにしています。RE: 北海道の自然を楽しむ
こちえもんさん こんにちは。
旅行に出ていた為、返信が遅くなりました。
ナキウサギの観察は夏でも可能ですが、
一番多く見ることが出来るのは、
冬に備えて干し草を作る9月、10月と言われています。
夏のご旅行ですと、ナキウサギは暑いのが苦手なようで、
日中はあまり活動しないようです。
夏に観察される場合は、然別湖(駒止)の観察ポイントでは、
午前5時〜7時、午後3時〜5時によく出てきます。
夏の日中(午前7時〜午後3時)だと、
1時間半〜2時間待って、ようやく1回出てくる感じですから、
持久戦のつもりでお出かけください。
ナキウサギの中には、人にまったく動じない個体も居ますが、
これは例外です。音に敏感な個体が多いので、
観察ポイントに近づいたら、会話は控えてください。
また、雨が降っていると、出てこないようです。
お天気に恵まれるといいですね。
2022年08月16日12時28分 返信する