チャイプーン パヤー Kyaik Pun Pagoda

高さ30メートルの柱を背にして東西南北に建てられている4体の巨大な仏像。
それぞれ顔や装飾が違い、ネイルもメイクもバッチ...  続きを読むバチに決まってて、オシャレです。
伝説によると、それぞれモデルがいて、もしそのうちの誰かが結婚したら仏像が壊れると言われており、実際に1人が結婚すると、本当に一体壊れてしまったそうです（現在は全て修復済）
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投稿日:2021/10/02

バゴーにある巨大な座仏、チャイプーン パヤーです。
4面に全長30ｍの巨大な座仏がある特徴的な仏塔です。
写真で見るよ...  続きを読むり本物はもの凄く迫力があります。
バゴーは見どころが離れているのでタクシーでまわるのが良いでしょう。私は交渉して20,000チャットで主要な所に連れてって貰いました。  閉じる

投稿日:2020/01/27

モン族が作った4面4体の仏像です。すべて表情が違っています。お寺ですので裸足で歩きます。日差しがきつい日中は歩くのも大変で...  続きを読むした。回りにある菩提樹に竹の支えがしてあり、ちょうどミャンマーの人が立てているところでした。祈りを込めて立てるそうです。  閉じる

投稿日:2020/01/05

古都バゴー市街にあります、1476年にモン族が建立したと言われています、高さが30mあり太い柱4面に座仏があります、一部修...  続きを読む復された仏像もあります、それぞれを見ながら一周しました、小さな仏像もいくつかありますので見ると面白いです、大きな仏像の唇には真っ赤な口紅が塗られています、大きな爪にもネールが描かれていておしゃれな仏様だなと感じました。  閉じる

投稿日:2019/12/10

4面座仏のチャイプーンパゴダの高さは30m。1476年（日本は室町時代）の建造とされています。同じ座仏としては、鎌倉の大仏...  続きを読むが台座を含めて13.35mですから、こちらの方が2倍以上高い。同じく奈良の大仏は台座を含めて18.03mなので、こちらの方が1.5倍以上高いです。  閉じる

投稿日:2019/11/11

ミャンマーを訪れて初めて見たパゴダだったのでその迫力に驚きました。
高さ30mの柱の4つの面にそれぞれ座仏が造られていま...  続きを読むした。
1476年に建てられた座仏と言われています。仏像の制作には4人の女性が従事したようです。
裸足で歩くには床面がかなり暑かったです。
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投稿日:2019/10/21

ヤンゴンから日帰り圏内にある古都バゴーへの日帰り観光をした時に見学しました。

バゴー観光の初めは、四面観音のチャイプ...  続きを読むーン・パヤーの見学からでした。

１４７６年にモン族によって建てられた高さ３０ｍの柱の４つの面に、それぞれ顔つきの違う座仏が造られているパゴダです。

一度西側の仏像が崩れたそうですが、現在は修復されてあります。

周りの菩提樹の木に竹の支えが幾本もありましたが、信者が願いを込めて立てているそうです。  閉じる

投稿日:2019/08/02

ミャンマーの古都 バゴー

「 チャイプーン ・ パヤー 」

高さ ３０ｍ の太い柱４面に それぞれの 座仏 ...  続きを読むが ある

実は 結構お気に入り (^o^)

その理由は 面白い伝説があるから…

【 この仏像の建造に従事した４人の モン族女性のうち、

誰かが結婚したら、仏像が 壊れる と言われていて、

ひとりが 結婚したら、本当に １体 が壊れてしまった 】

…ていう 伝説

面白い！

コレって 女の 嫉妬？ コワ～イ！




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投稿日:2019/10/14

タクシーでヤンゴンからバゴーへ日帰りトリップ。バゴーはどこも空いていてみられました。ゆっくりと四面の座像は大きく圧倒されま...  続きを読むす。顔をみると表情やつくりがその大きさからよくわかりますが、少しユーモラスに感じました。  閉じる

投稿日:2020/01/25

古都バゴー他の有名所とやや離れてる。バス停より南。
四面仏がとてもユニークだ。皆同じに見えるが、四面とも異なった仏座とな...  続きを読むっている。
乾季でさえ昼は暑い。屋外は辛い。ここもバゴー観光では、はずせない場所だ。
ここだけカメラ代300チャット払わされた。  閉じる

投稿日:2018/01/23

ここにも八曜日の祭壇があったのでお祈りしてきました。ミャンマーの人は生まれた曜日には必ずお祈りに行くそうなので、どこのパゴ...  続きを読むダでも曜日の祭壇で熱心にお祈りする姿を見ました。壊れていたという仏像はどれなのかわからないほどどれもそっくりでした。  閉じる

投稿日:2017/02/11

バゴーにある有名な四面仏がこのチャイプーンパヤーです。
4面のそれぞれにに高さ約30メートルの仏像がつくられているのは見...  続きを読む事！
表情もそれぞれになかなか良い感じでした。
シュエターリャウン寝仏のような覆いがないので雨で傷まないか心配になりました。
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投稿日:2017/02/11

大仏が4体，背中合わせに造られているといったイメージです．
もちろんミャンマーなので，金色でとても美しい，というか派手で...  続きを読むす．
当然のことですが，四面仏であるのに同時に二面しか見たり写真を撮ったりすることができないのが残念でした．  閉じる

投稿日:2017/02/07

古都バゴーの観光で訪れました。
バゴーの街から少し離れているようで、私が到着した時間にはお店も閉まっていて、お手洗いも鍵...  続きを読むがかかっていましたが、ガイドさんが声をかけてくれたらお店の住人（？）らしき人がお手洗いの鍵を持って来て、開けてくれました。トイレチップがかかる事が多いのですが、こちらのお手洗いは無料で貸してくれた上に綺麗でした。
ガイドさんの説明ではこの４面仏像は、モン族の娘達が未婚の誓いをたてたもので、もし結婚すれば仏像が壊れてしまうと言われていたそうです。実際に１人の娘さんがこの誓いを破り結婚したために、仏像が崩れてしまったそうです。今は綺麗に修復されています。４面微妙に顔が違っている様なので、表情に着目しながら１周回って見ると良いです。  閉じる

投稿日:2017/02/06

バゴーの見どころの中では、最も外れにありバゴー駅から５ｋｍくらい離れています。
大きな柱の４面にそれぞれ異なる仏様の座像...  続きを読むがある珍しいタイプで、
立地的には離れていますが、お勧めのパゴダです。
周囲の簡素な建物の中では、お昼時にご飯を食べてる家族が数組おり、
生活に密着したパゴダとわかります。  閉じる

投稿日:2017/01/29

東西南北４面に、高さ３０ｍの仏像（座像）があります。平和を願っているのかと思うと、抜け駆けで結婚しないよう相互監視している...  続きを読むとの説明。１５世紀に造られた割には、垢抜けしたデザインだと思います。

少し離れた場所にあるので、最後に回ってバスターミナルに戻るのがスムーズだと思います。  閉じる

投稿日:2017/01/20

古都バゴーの四面四体の仏像。
バゴーで有名な場所らしいが大したことはなかった。
鮮やかな色が塗られた仏像は、なんだか妙...  続きを読むに安っぽかった。
神々しさはない。
作り物といった感じ。
わざわざ来る場所ではないと感じた。
バゴーは何もない田舎町です。
スルーした方がいい場所です。
それよりも、バガン遺跡に行ってください。  閉じる

投稿日:2016/09/03

バゴーにあるこのパヤーには
大きな4人の仏像が祭られています。

それぞれ東西南北をむいており、
町を見守っていま...  続きを読むす。

第二次世界大戦のときに
西の仏像に宝物が埋まっているという噂を聞いた
インド軍が、仏像の胸あたりを崩してしまったそうです。

今は再建されて綺麗な状態で祭られています。
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投稿日:2016/11/27

昔は西側の仏像だけが崩れていたが今は、修復され４面の４体の仏像は、綺麗な姿をしていました。
１４７６年にモン族が建立した...  続きを読むものと言われているそうです。
よく見ると、４体とも表情や飾りおかが微妙に違うので面白みがあった。裸足でいかなければならないのですごく汚れる。
足ふきを必ず持っていく方が望ましい。私は持っていき非常に助かりました。  閉じる

投稿日:2015/10/21

★「Kyaik Pun Pagoda 　（Kyaik Pun Pagoda ）」ミャンマー　バゴー「チャイプーンパゴタ」　...  続きを読む四面仏。地震で壊れたという西側の仏像も、今は、すっかり修復され、美しい4体の仏様たちです。微妙にそれぞれ異なり、爪のマニキュアなど、凝った作りです。周囲には、八曜日の象徴である、牙のある象、ない象、ライオン・・・などがぐるりと取り囲みます。東西南北　４つの坐像、すべての表情、衣装、マニキュアまで全部、異なります。  閉じる

投稿日:2015/03/19