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2022年の夏も道東で野生動物や野鳥を撮影。写真がそこそこ溜まってきましたので、4travelに投稿することにしました。旅行記としてまとめるため、バーチャル旅程となっています。ルートは、羽田⇒女満別⇒ウトロ(知床)⇒羅臼(知床)⇒野付半島⇒摩周湖⇒然別湖⇒帯広⇒羽田です。

《道東》ワイルドライフ[2022年盛夏]

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2022/08/17 - 2022/08/17

30位(同エリア336件中)

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つよし

つよしさん

この旅行記スケジュールを元に

2022年の夏も道東で野生動物や野鳥を撮影。写真がそこそこ溜まってきましたので、4travelに投稿することにしました。旅行記としてまとめるため、バーチャル旅程となっています。ルートは、羽田⇒女満別⇒ウトロ(知床)⇒羅臼(知床)⇒野付半島⇒摩周湖⇒然別湖⇒帯広⇒羽田です。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
JALグループ AIR DO

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  • ▽出発~女満別編<br />出発は京急横浜駅。羽田直行の急行に乗車します。スマホで流し撮りっぽい絵を作ってくれるモーションモードを試したのですが、意図した画像とはかなり違う仕上がり具合?!

    ▽出発~女満別編
    出発は京急横浜駅。羽田直行の急行に乗車します。スマホで流し撮りっぽい絵を作ってくれるモーションモードを試したのですが、意図した画像とはかなり違う仕上がり具合?!

    横浜駅

  • 羽田に到着。往路はANAなので第2ターミナルから出発です。

    羽田に到着。往路はANAなので第2ターミナルから出発です。

    羽田空港 第2旅客ターミナル 空港

  • 女満別空港に到着。バスの出発まで25分程あったので、空港2Fの寿司店へ。

    女満別空港に到着。バスの出発まで25分程あったので、空港2Fの寿司店へ。

    女満別空港 空港

  • 網走といえばイバラガニ。イバラガニの甲羅を使った「カラ酒」を注文。

    網走といえばイバラガニ。イバラガニの甲羅を使った「カラ酒」を注文。

  • 寿司はお勧めを握ってもらいます。

    寿司はお勧めを握ってもらいます。

  • 別注でホッカイシマエビ。身が締まっていて、旨味が濃厚。

    別注でホッカイシマエビ。身が締まっていて、旨味が濃厚。

  • お腹が膨れたら知床のオホーツク海側、ウトロへバス移動。

    お腹が膨れたら知床のオホーツク海側、ウトロへバス移動。

  • 女満別空港近くのメルヘンの丘。4年周期で農作物を作る輪作を行っています。今年はジャガイモのようです。右の黄色いのは麦です。

    女満別空港近くのメルヘンの丘。4年周期で農作物を作る輪作を行っています。今年はジャガイモのようです。右の黄色いのは麦です。

    メルヘンの丘 名所・史跡

  • 女満別空港のコンビニでハイボールを購入。ほろ酔い気分で車窓観光を楽しみます。

    女満別空港のコンビニでハイボールを購入。ほろ酔い気分で車窓観光を楽しみます。

  • ▽ウトロ編<br />オシンコシンの滝が見えてきました。もうすぐウトロに到着です。

    ▽ウトロ編
    オシンコシンの滝が見えてきました。もうすぐウトロに到着です。

    オシンコシンの滝 自然・景勝地

  • ウトロの宿は、知床ノーブルホテル。

    ウトロの宿は、知床ノーブルホテル。

    知床ノーブルホテル 宿・ホテル

  • 部屋から眺める夕景。

    部屋から眺める夕景。

  • 北海道といえばサッポロクラシック、というのが定番ですが…。ガラナ味のハイボールが私のお気に入り―。

    北海道といえばサッポロクラシック、というのが定番ですが…。ガラナ味のハイボールが私のお気に入り―。

  • 翌日は、クルーズ船で知床の風景を楽しみながらクマとの出逢いを期待します。

    翌日は、クルーズ船で知床の風景を楽しみながらクマとの出逢いを期待します。

  • フレペの滝。

    フレペの滝。

    フレペの滝(乙女の涙) 自然・景勝地

  • 絶滅危惧種のケイマフリ。

    絶滅危惧種のケイマフリ。

  • 赤い脚がキュートです。

    赤い脚がキュートです。

  • オジロワシ。

    オジロワシ。

  • カムイワッカの滝。流れ出ているのは温泉のため、硫黄成分により海の色が変色しています。

    カムイワッカの滝。流れ出ているのは温泉のため、硫黄成分により海の色が変色しています。

  • ワイングラスの形をした硫黄の滝。

    ワイングラスの形をした硫黄の滝。

  • ルシャ海岸にヒグマが居ました。

    ルシャ海岸にヒグマが居ました。

  • でも、ヒグマはかなり遠くて、撮れた写真はシャープではありませんでした。

    でも、ヒグマはかなり遠くて、撮れた写真はシャープではありませんでした。

  • 港へ戻り、知床五湖へ移動。高架木道を歩きます。山の頂きには雲がかかっていますが、一湖と知床連山がとても美しい!

    港へ戻り、知床五湖へ移動。高架木道を歩きます。山の頂きには雲がかかっていますが、一湖と知床連山がとても美しい!

  • 高架木道の風景。

    高架木道の風景。

  • エゾシカがのんびりと食事をしていました。

    エゾシカがのんびりと食事をしていました。

  • ▽羅臼編<br />羅臼の宿は、民宿 鷲の宿。民宿を始める際、オジロワシが沢山やって来ていたことから名付けられたそうです。シマフクロウがやって来ることに気付いたのは、民宿を始めた後だとか。

    ▽羅臼編
    羅臼の宿は、民宿 鷲の宿。民宿を始める際、オジロワシが沢山やって来ていたことから名付けられたそうです。シマフクロウがやって来ることに気付いたのは、民宿を始めた後だとか。

    民宿 鷲の宿 宿・ホテル

  • シマフクロウを呼び寄せるため、民宿前の川には人工池が作られています。そして、その池にはヤマメが放たれています。そのヤマメを狙ってやって来るのはシマフクロウだけでなく、オジロワシ、カラス、キツネ、ミンクなどです。この写真は、オジロワシです。

    シマフクロウを呼び寄せるため、民宿前の川には人工池が作られています。そして、その池にはヤマメが放たれています。そのヤマメを狙ってやって来るのはシマフクロウだけでなく、オジロワシ、カラス、キツネ、ミンクなどです。この写真は、オジロワシです。

  • オジロワシが停まった木と同じ木にシマフクロウもやって来ます。

    オジロワシが停まった木と同じ木にシマフクロウもやって来ます。

  • 木から人工池の周辺を観察。天敵が居ないことを確認すると、池へ舞い降ります。1/2

    木から人工池の周辺を観察。天敵が居ないことを確認すると、池へ舞い降ります。1/2

  • 池への舞い降り 2/2

    池への舞い降り 2/2

  • ヤマメを咥えた母鳥。

    ヤマメを咥えた母鳥。

  • 川で獲物を探す父鳥。カメラを構えた私に気付いて「君、また来たの?」とでも言いたそうな表情。

    川で獲物を探す父鳥。カメラを構えた私に気付いて「君、また来たの?」とでも言いたそうな表情。

  • 今年(2022年)春に産まれた雛。まだ魚を捕まえられないので、咥えている魚は親からもらったものです。

    今年(2022年)春に産まれた雛。まだ魚を捕まえられないので、咥えている魚は親からもらったものです。

  • 顔のアップ 1/3

    顔のアップ 1/3

  • 顔のアップ 2/3

    顔のアップ 2/3

  • 顔のアップ 3/3

    顔のアップ 3/3

  • 雛のためにヤマメを咥えて巣に帰ります。久しぶりに、こちらに向かって飛んでくれたので、真正面から飛ぶ姿が撮れました。

    雛のためにヤマメを咥えて巣に帰ります。久しぶりに、こちらに向かって飛んでくれたので、真正面から飛ぶ姿が撮れました。

  • 今年(2022年)春に産まれたオジロワシの雛。

    今年(2022年)春に産まれたオジロワシの雛。

  • 体もクチバシも真っ黒です。

    体もクチバシも真っ黒です。

  • 近くには雛を見守る母鳥の姿(オジロワシの父鳥は子育てに参加しないとか)。

    近くには雛を見守る母鳥の姿(オジロワシの父鳥は子育てに参加しないとか)。

  • 知床岬の海岸を歩くヒグマ。

    知床岬の海岸を歩くヒグマ。

  • 水の中に獲物が居ないか目を凝らすヒグマ。この目鼻立ちと水面を睨む仕草には、記憶があります。

    水の中に獲物が居ないか目を凝らすヒグマ。この目鼻立ちと水面を睨む仕草には、記憶があります。

  • 1年前に知床で撮影したヒグマです。多分、1つ前の写真と同じ個体ではないかと思います。1年前の2021年夏は2歳ぐらいで、今夏は3歳ぐらいになっていると思います。

    1年前に知床で撮影したヒグマです。多分、1つ前の写真と同じ個体ではないかと思います。1年前の2021年夏は2歳ぐらいで、今夏は3歳ぐらいになっていると思います。

  • 子熊がウ〇チをすると母熊が近寄って臭いをチェック。健康状態を確認しているそうです。その母親の顔には大きな傷跡。狩猟でヒグマも撃つ羅臼の方の解説だと、繁殖期にオスと争った傷跡だろう、ということでした。ヒグマの繁殖期は6月頃ですが、子育て中のメスは発情しません。繁殖期にはオスはメスを求めて歩きまわります。そんな時、せっかく見つけたメスが子連れだと交尾できないため、オスは子熊を殺してメスと交尾しようとします。そうなると、子育て中のメスは子熊を守るため、オスと戦うことになり、傷つくこともあるそうです。

    子熊がウ〇チをすると母熊が近寄って臭いをチェック。健康状態を確認しているそうです。その母親の顔には大きな傷跡。狩猟でヒグマも撃つ羅臼の方の解説だと、繁殖期にオスと争った傷跡だろう、ということでした。ヒグマの繁殖期は6月頃ですが、子育て中のメスは発情しません。繁殖期にはオスはメスを求めて歩きまわります。そんな時、せっかく見つけたメスが子連れだと交尾できないため、オスは子熊を殺してメスと交尾しようとします。そうなると、子育て中のメスは子熊を守るため、オスと戦うことになり、傷つくこともあるそうです。

  • 海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 1/5

    海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 1/5

  • 海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 2/5

    海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 2/5

  • 海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 3/5

    海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 3/5

  • 海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 4/5

    海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 4/5

  • 海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 5/5

    海岸に漂着したタイヤで遊ぶ子熊 5/5

  • 定置網のロープと浮き球で遊ぶヒグマ 1/3

    定置網のロープと浮き球で遊ぶヒグマ 1/3

  • 定置網のロープと浮き球で遊ぶヒグマ 2/3

    定置網のロープと浮き球で遊ぶヒグマ 2/3

  • 定置網のロープと浮き球で遊ぶヒグマ 3/3

    定置網のロープと浮き球で遊ぶヒグマ 3/3

  • 流木に体を預けて、一休みするヒグマ。

    流木に体を預けて、一休みするヒグマ。

  • 羅臼の天然昆布漁。

    羅臼の天然昆布漁。

  • 知床岬。

    知床岬。

  • ウミウ。

    ウミウ。

  • 漁港近くで魚を咥えるキタキツネ。

    漁港近くで魚を咥えるキタキツネ。

  • マッコウクジラが深い潜水に入る際、尾びれを高く上げます。

    マッコウクジラが深い潜水に入る際、尾びれを高く上げます。

  • 前からフルークアップを撮ると、いまいちな出来栄えとなります。

    前からフルークアップを撮ると、いまいちな出来栄えとなります。

  • ▽野付半島~摩周湖編<br />野付半島へ移動。干潟にはエゾシカの群れがまったりしています。

    ▽野付半島~摩周湖編
    野付半島へ移動。干潟にはエゾシカの群れがまったりしています。

  • エゾシカの群れ。1/2

    エゾシカの群れ。1/2

  • エゾシカの群れ。2/2

    エゾシカの群れ。2/2

  • 顔のアップ。

    顔のアップ。

  • キタキツネの親子。

    キタキツネの親子。

  • 野付半島の遊歩道。

    野付半島の遊歩道。

  • トドワラ(トドマツの立ち枯れ)の入口。

    トドワラ(トドマツの立ち枯れ)の入口。

  • トドワラに残っている木は僅かばかり。

    トドワラに残っている木は僅かばかり。

  • トドワラの木に停まっていたオジロワシ。

    トドワラの木に停まっていたオジロワシ。

  • シマセンニュウ。

    シマセンニュウ。

  • 摩周湖(第一展望台)。

    摩周湖(第一展望台)。

  • ▽然別湖編<br />宿はホテル風水。

    ▽然別湖編
    宿はホテル風水。

    然別湖畔温泉ホテル風水 宿・ホテル

  • コヒオドシ。

    コヒオドシ。

  • エゾチッチゼミ。

    エゾチッチゼミ。

  • ビンズイ。1/2

    ビンズイ。1/2

  • ビンズイ。2/2

    ビンズイ。2/2

  • コマドリ。1/2

    コマドリ。1/2

  • コマドリ。2/2

    コマドリ。2/2

  • エゾシマリス。1/6

    エゾシマリス。1/6

  • エゾシマリス。2/6

    エゾシマリス。2/6

  • エゾシマリス。3/6

    エゾシマリス。3/6

  • エゾシマリス。4/6

    エゾシマリス。4/6

  • エゾシマリス。5/6

    エゾシマリス。5/6

  • エゾシマリス。6/6

    エゾシマリス。6/6

  • エゾナキウサギ。1/10

    エゾナキウサギ。1/10

  • エゾナキウサギ。2/10

    エゾナキウサギ。2/10

  • エゾナキウサギ。3/10

    エゾナキウサギ。3/10

  • エゾナキウサギ。4/10

    エゾナキウサギ。4/10

  • エゾナキウサギ。5/10

    エゾナキウサギ。5/10

  • エゾナキウサギ。6/10

    エゾナキウサギ。6/10

  • エゾナキウサギ。7/10

    エゾナキウサギ。7/10

  • エゾナキウサギ。8/10

    エゾナキウサギ。8/10

  • エゾナキウサギ。9/10

    エゾナキウサギ。9/10

  • エゾナキウサギ。10/10

    エゾナキウサギ。10/10

  • ▽帯広~帰路編<br />然別湖畔から帯広駅バスターミナルまでは拓殖バス。

    ▽帯広~帰路編
    然別湖畔から帯広駅バスターミナルまでは拓殖バス。

  • 帯広空港へは十勝バス。

    帯広空港へは十勝バス。

  • 空港に到着。

    空港に到着。

    帯広空港(とかち帯広空港) 空港

  • 手荷物検査を済ませて、搭乗ゲート付近で一息入れます。

    手荷物検査を済ませて、搭乗ゲート付近で一息入れます。

  • 定刻より少し早めに出発。

    定刻より少し早めに出発。

  • 羽田着も定刻より少し早め。

    羽田着も定刻より少し早め。

    羽田空港(東京国際空港) 空港

  • 京急に乗って帰路に就きます。<br />最後までご覧くださり、ありがとうございました。

    京急に乗って帰路に就きます。
    最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • yamayuri2001さん 2022/08/26 10:52:50
    北海道の野生動物の魅力が存分に伝わります!
    つよしさん、こんにちは。
    私も、先日 紋別でジャガイモの花の美しさを知りました。
    時期が違うと、北海道も全く違う魅力に溢れていることを知りました。

    知床も時期が違うと、その時その時の魅力を感じることが出来るのは
    つよしさんの旅行記で、拝見しております。
    高架木道から、えぞ鹿を見ることもあるんですね。
    エゾ鹿は、とてもおっとりしていて、
    こちらが近寄っても、特に驚くそぶりも無く
    不思議な世界ですね。

    シマフクロウやオジロワシ、つよしさんの
    生き物に対する強い愛情が感じられて
    とても感動します。
    ヒグマの繁殖の事実・・・
    これはいくら強い子孫を残す為にとは言え
    ショックですね・・・
    また、クマ牧場の熊と比較すると、
    とても痩せていることに気づかされました。

    羅臼の昆布漁も、ある意味命がけなんだなと感じました。

    シマリスやエゾナキウサギは、ほっこりとしますね。
    今回も、素敵なお写真を堪能させて頂きました!

    yamayuri2001

    つよし

    つよしさん からの返信 2022/08/27 07:18:27
    RE: 北海道の野生動物の魅力が存分に伝わります!
    yamayuri2001さん おはようございます。
    掲示板へのコメント、ありがとうございます。

    知床はウトロ(斜里)側と羅臼側で、随分と雰囲気が変わります。
    ウトロ側は自然の中にも観光地らしさがありますが、
    羅臼側は洗練された大型ホテルが無いためか、素朴な感じがします。

    海産物はどちら側も美味しいのですが、
    やはり「魚の城下町」というキャッチフレーズの
    羅臼の方が一枚上のような気がします。

    羅臼のホッケ、キンキ、ブドウエビは北海道で一番、
    つまり日本で一番だと思います。
    また、美味しい出汁が出ることで有名な
    羅臼昆布を食べて育つバフンウニも知床岬の先端辺りで
    採れるそうですが、こちらは羅臼の船が採れば羅臼漁港に揚がりますし、
    ウトロ漁港の船が採ればウトロ漁港に揚がって、採れた場所は同じでも、
    港(産地)が別表記になります。
    なので、ウトロのバフンウニも美味しいですよ。

    この水産物の水揚げ場所=産地表記は、マグロ等でも同じです。
    マグロと言えば大間が有名ですが、同じ津軽海峡で採れた本マグロでも、
    大間漁港の船が採れば大間漁港に水揚げされるので大間産、
    北海道側の戸井漁港の船が採れば戸井産と表記されるのでした。
  • チーママ散歩さん 2022/08/18 07:36:43
    おはようございます。
    おはようございます。
    何度拝見しても動物園じゃないところが
    いいですよね。
    本来の野生の顔をのぞけて♪

    熊って怖いですね。
    子供を殺してまで・・・。
    種の保存のために本能のおもむくまま。

    フクロウのりりしい表情
    鳥が怖いのになぜか芸術的につよしさんちの
    鳥は見れるのが不思議です( ´艸`)

    つよし

    つよしさん からの返信 2022/08/19 04:00:33
    RE: おはようございます。
    チーママ散歩さん おはようとざいます。

    野生に限らず人間以外の生き物は、命をつなぐことで精一杯です。
    自らの命をつなぐため食べて、眠ります。
    そして、食べる時も眠る時も、天敵から身を守る対策を取っています。
    繁殖と子育ては、次世代に命をつなぐためです。
    動物や鳥は、自らの遺伝子を残すために必死です。
    そのためには、命懸けの戦いもあります。
    すぐれた遺伝子を子孫に残し、種の繁栄につなげる―。
    とてもシンプルです。

    人の生き方は動物たちとすべて同じではありませんが、
    命をつなぐことと関係のない争いや他の命を奪う行為は、
    種の繁栄を妨げる行為、だと思うのでした。

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