NODAさんへのコメント一覧(2ページ)全59件
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ランパーン行かれたのですね。
こんにちわナーンです。
ランパーンはタイの数ある町の中でもチェンラーイと並んで好きな町です。
街並みが落ち着くんですよね歩いていても・・・。なぜでしょう?きっとチーク材の家が多いからかもしれません。今回泊まられた宿、いいですねえ〜。そんなとこあったんですね。街の様子も明るいんですよね、視界が広いですからね。
私も先日タイへ行ってきました。フエサイへも。
ぼちぼち余韻を感じながら旅行記書きはじめました。
NODAさんの旅行記これから先をたのしみにしています!RE: ランパーン行かれたのですね。
ナーンさん、こんばんは。
古い町並みが残るランパーンは落ち着いた雰囲気がいいですね。
それと馬車がパカパカ走る音も。
こういう町を知ってしまうと、排気ガスと騒音が充満したバンコクにはとてもいられませんね。
リバーサイドゲストハウスは本当にお勧めです。
この旅行記の写真ではその良さを充分に伝えられていませんが、実際の宿は「選んでよかった」、と思えるものです。次回は是非、覗いてみてください。
ナーンさんの旅行記もちゃんとチェックしていますよ。会社のPCで。
列車で北に向かったのですね。これからどのような展開になるのか、楽しみにしています。
2008年10月17日20時16分 返信する -
苔むしたお不動さん
なんだか、ホラー映画に出てきそうな雰囲気ですね。
実際目の前にしたら怖くはないのかもしれませんが、どうでした? -
またタイにいらっしやるのですか!
NODAさん、お久しぶりです。
NODAの「行ってきます」を発見。
来月またタイにいらっしゃるのですね!
そういう私もフランスから帰ってきたばかりです。
NODAさんのこと『また、、、』とは言えませんよね、私も『また、フランス』でしたから。
今回初めて中国国際航空を使いました。なにしろ運賃が高くて、いつもの大韓航空も、安いはずのタイ航空も高くて、急だったもので中国しかなくて。それでも高いのよ私には。。。
日本〜北京までの飛行機がチビやせの私にも狭くて狭くてそれだけでパリに着く前に疲れてしまいました。
食事も、なぜ中華が出ないのかしら?あんまり食べられませんでした。
プロフ写真変わりましたね。
相変わらず若々しいNODAさんですね!
時差ボケのためこんな時間に書き込んでしまいました。
では、また!2008年09月17日01時04分返信するRE: またタイにいらっしやるのですか!
コクリコさん、おはようございます。
フランスに2週間以上いらしていたんでしょ?
ベルギーも訪れたんでしょ?
それだけ時間があって、滞在先も決まっていて、もう、旅ではないですよね。羨ましいです。僕なんかいつだって4〜5日しかないのですから。
中国国際航空って安いのですか?
北京経由ということは希望すれば北京で一泊くらいできるのでしょうか。
でも、座席が狭いのは辛いですね。
それに、何となくですが、サービスも愛想も悪そう。
ヤフーでいろいろな格安ツアーを見ていると、この航空会社を使ったものが結構見つかります。乗ってみようかな、とは思うのですが、短期決戦の旅に乗り継ぎは時間のロスとなるので少し高くても直行便ばかりです。
ちなみに、パリまでおいくらでしたか?
差し支えなければ教えてください。
写真、2年くらい前のものです。
お腹が出てるのが分かってしまいますよね。
まずいな、これは。
旅行記、楽しみにしています。2008年09月17日07時11分 返信するチャイナ・エアー・インターナショナル
NODAさん、
> フランスに2週間以上いらしていたんでしょ?
> ベルギーも訪れたんでしょ?
あれれ、ご存知だった?
> それだけ時間があって、滞在先も決まっていて、もう、旅ではないですよね。羨ましいです。僕なんかいつだって4〜5日しかないのですから。
でも、他の4トラベラーさんのヨーロッパやアジア、太平洋の旅行記を拝見するとホテルやレストランなどすごく優雅なのでまるで違う世界のようです。
こちらは時間だけが優雅かもしれませんが。
> 中国国際航空って安いのですか?
航空運賃は成田〜北京〜パリ、一人往復9万円なのですが、空港税、テロ保険、燃油サーチャージが6万円なので、結局15万円になってしまいました。
二人なので往復30万円です。高いよ〜
数ヶ月前からわかっていれば安いチケットが取れたと思いますが、7月になってから申し込んだので、いつもの大韓国航空でも16〜17万円。
タイ航空も、ロシアのアエロフロートも燃油費が高いので一人で17万円台でした。
> 北京経由ということは希望すれば北京で一泊くらいできるのでしょうか。
大丈夫だと思います。
> でも、座席が狭いのは辛いですね。
辛いです。北京〜パリ便は狭くなかったですが、食事は「むむむ」です。
中国のビールが不味いので、成田〜北京の狭い席でそのビールを飲んでから調子悪くなり、フランスでも2,3日は辛かったです。中国のビールもワインも飲まなきゃよかった。
帰りはもちろんジュースしか飲みませんでしたよ。
帰りのパリ〜北京便は飛行機の内部の設備も良かったし、食事もパリで調達したものだったので普通に食べられました。ビールはベルギーのだったし。
> それに、何となくですが、サービスも愛想も悪そう。
あはは、悪いですねぇ。
食後のお茶などわざわざ頼まないと出ないし(お茶用のカップは置いてあるのに)、さっさと片付けられてしまうし。
エコノミーだから、CAたちも気分がのってないのかも。
特に東京〜北京間は狭いのも含めてもう少し考えて欲しいです。
東京〜北京だって国際便ですものねぇ。
乗客の民度は、乗る前に色々噂は聞きましたが、思っていたほどのこともなかったです。日本の団体客も以前は同じようなものでしたものね。
私の知っている限りではフランスでは中国人の評判が悪く、私たちが日本人だと知ると「大歓迎」でした。フランス人の友人やフランス在住の日本人に聞いても同じでした。
> 写真、2年くらい前のものです。
> お腹が出てるのが分かってしまいますよね。
> まずいな、これは。
あらっ、気がつかなかったわよ!
それを聞いたのでまたわざわざ写真を拡大して拝見しました!!!2008年09月17日17時13分 返信するRE: チャイナ・エアー・インターナショナル
コクリコさん、まいど。
> あれれ、ご存知だった?
もちろん!
会社のPCから見ているので履歴には残りませんが、ちゃんとチェックしているんですよ。タイ行きは、コクリコさんがフランスなら、僕はタイヘ!、と急遽決めたものなんです。(嘘)
> こちらは時間だけが優雅かもしれませんが。
どんなにいいホテルに泊まっても、どんなにおいしいものを食べたとしても、それはどれもお金で何とかなるものです。でも時間はお金で買えません。ということは、ゆったりした時間を過ごせる旅行者が一番、ということです。ま、お金と時間があればそれこそ一番ですが。
時間の大切さ、つくづくと感じます。
>燃油サーチャージが6万円なので、結局15万円になってしまいました。
これ、何とかなりませんかねぇ。
僕のバンコク行きも、往復だけなら5.3万円でしたが、サーチャージのお陰で8万オーバーです。おまけにタイ国内線も値上がりしている。数万円のサーチャージ分が浮けば、タイで4〜5日過ごせますからねぇ。
バージンアトランティックがちょっと変わった燃料でロンドン〜パリ?間の試験飛行をしたそうですが、値段の安い燃料が広まって、サーチャージがなくなる日が来て欲しいですね。
> 中国のビールが不味いので、成田〜北京の狭い席でそのビールを飲んでから調子悪くなり、フランスでも2,3日は辛かったです。中国のビールもワインも飲まなきゃよかった。
それはそれは。
今、中国製品は本当に信用がなりませんから、冗談抜きで注意が必要ですね。折角の旅行がビールのお陰で台無しになったのでは、泣くに泣けません。それにしてもフラッグシップの航空会社がその有様というのは困り者です。でも、かえって民間航空の方がサービスが良いのかもしれません。
>ビールはベルギーのだったし。
おいしかったでしょ!!
> 私の知っている限りではフランスでは中国人の評判が悪く、
う〜ん、大きな声では言えませんが、中国、韓国は評判良くないですよね。
カネに汚い、すぐ殴る、など。ベトナムでも同じような話を聞きました。
日本人は気が弱いのであまり強いことが言えず、それが「穏やか」と思われているフシもあるようです。でも現代では大人も子供もマナー低下が著しいですから、早晩、中国などと同じようになるのかもしれません。
> それを聞いたのでまたわざわざ写真を拡大して拝見しました!!!
ちょっとマズイな。
黙っていればよかった!
来週の人間ドックが恐ろしいです。
2008年09月17日20時47分 返信する -
初めまして!
初めまして〜、モエです。
4日間で3カ国とはかなり強行ですね〜。すばらしい!
チェンコン、本当に小さな町だけど、のんびりするにはいい場所ですよね。
私が昔タチレクに入ろうとしたときは、ゲートがクローズしていて
残念ながらミャンマーには入れませんでした。
これからも弾丸トラベル報告待ってます! -
NODAさん、お久しぶりですナーンです!
来月タイ・ラオスへ旅行しようかと思っています。
フエサーイの情報を集めていたらNODAさんもフエサーイへ行かれたではありませんか・・。案の定、有益な旅行記でした!
僕はチェンコーンからフエサーイに入っていったんルアンナムターを目指そうかと考えています。帰りにフエサーイで1泊しようかチェンコーンまで戻ってしまおうか思案中です。フエサーイは何にもなくて泊まる価値ないよとか言う人多いですよね。NODAさん、どうでした? 何もない街なんてないですよね?その何もない街で過ごすのも旅というものではないかと・・・。
飯屋さんは何軒かあったでしょう?ゲストハウスもそこそこきれいなところもありそうですものね。
メコンをラオス側から眺めて過ごすのもりっぱな価値ではないかと思っています。
フエサーイは街中をツゥクツゥクは流していたでしょうか?彼らがいれば、いろいろ連れて行ってもらえますからね。
では、何かおもしろい情報などあれば教えてください。RE: NODAさん、お久しぶりですナーンです!
ナーンさん、ご無沙汰しています。
旅行記を読んでいただきありがとうございます。
来月にタイ〜ラオスですか。いいですね。
バンコクは少し賑やかになっていますが、いつも穏やかな北部の旅ならゆっくりと楽しめることと思います。ラオスもこれ以上ないくらいにのどかですしね。
さてお尋ねのフエサイですが、「何もない」というのは、有名なお寺も、買い物するところも、夜遊びの場も、移動する手段も、何もないよ。ということですね。僕はメコンの眺めがあれば充分でしたけど。
あちこちのサイトを見てしまうと、充分すぎるくらいの情報が頭に入ってしまうので、現地に行ったときの驚きや感動が薄れてしまうと思うのです。ですから、ナーンさんには敢えて詳しいことをお話しない方が良いのではないか、とも思います。(まぁ、お話するネタもないのですが)
フエサイには多くの旅行者が集まるので、ちゃんとしたホテルやゲストハウスも食事をするところもあります。マッサージ屋(もちろん健全な)もありますよ。衣食住に関しては心配無用です。
アドバイスするとしたら、何しろ足になるものがないのでトゥクトゥクを見つけてどこかに連れて行ってもらうことです。トゥクトゥクが町(というか、一本の通りだけ)を流しているのは殆どみかけませんが、道端には止まっています。その中から、人の良さそうな、言葉が通じそうな運ちゃんをみつけて交渉するわけですね。
僕らは、若くてかなりいい男のドライバーにガイドをお願いし、少数民族の村などに行きました。充分な時間があれば軽いトレッキングもできるそうなので、次回はそれに挑戦したいと思っています。
あとは… 何かあるかなぁ。
もしカレーがお好きならインド料理店もありますし、インターネット屋もありました。
こんなところでしょうか。
参考情報として読んで置いてください。
楽しくリラックスできる旅になるといいですね。
レポートを期待しています。
☆実は僕も来月タイに行きます。今回はハジャイ辺りを考えているのですが、どうなることやら。
2008年09月06日15時51分 返信する情報ありがとうございます!
フエサーイはやはりメコンが最高のごちそうみたいですねNODAさん。
街中にはトゥクトゥクがいるとのことですね。何といっても彼らが一番いろんなところ知ってますものね。
そこそこのきれいな宿があって、冷えた(?)ビアラオがあればメコンを眺めながら夕刻の時間は過ごせそうです。タイみたくナックローンカフェーへ行き歌手の歌を楽しめるなどということはできませんね、きっと。
夜は静かなメコン沿いの街の音でもたのしみながら早寝ということになりそうですね。
NODAさん自身はチェンコーンに戻らずぜひフエサーイで過ごしてみたら?と答えますか?2008年09月08日10時53分 返信するRE: 情報ありがとうございます!
やはり川のある町はいいですよね。
それが、国境の川であればなおさら。
日本ではありえないことですから。
折角フエサイを経由するのですから、ここで一泊しない手はありません。
トゥクトゥクでどこかに行くもよし、自分で歩き回るのもよし。
小さな町ですが、タイとは違った雰囲気が感じられると思いますよ。
それに泊まるところも食事をするところも、チェンコンよりフエサイの方が多いと思います。
2008年09月08日20時37分 返信するわかりました! 泊まりますフエサーイ。
そうですか・・
ネットでフエサーイの情報ってあまり取れないんですよね。
だからチェンコーンまで戻ってしまおうかと考えていました。
宿はNODAさんは「フエサーイGH」ですよね?なかなかきれいそうですね。僕は「タビーシンホテル」か「フレンドシップGH]はどうかなと思っています。どちらか中のぞかれましたか?宿って実際行って眼でみないと分かんないんですよね。
飯屋はやっぱメコンが望める場所がいいけど、ありますよね?
食後はどこかのカフェーみたいなところがあれば行ってみたいのですが・・・ないのかなあ〜。その辺はトゥクトゥクのおっちゃんに訊いてみますよ。
2008年09月09日14時12分 返信する -
カオパットなら食べられそうです。
NODAさん、こんにちは。
スイカシェーク見て一瞬「和ろうそく」かと思いました。
すばらしい写し方ですね!
日本では、こんなにグラスぎりぎりまでたっぷり入っていませんものね。
私はこの一杯だけでお腹がいっぱいになりそうです。
カオパットはNODAさんの旅行記でもうおなじみの焼き飯、これなら私でも食べられそうです。
先日の「タイ・フェスタ」では、生憎の雨、ゆっくりと食べ物のブースを見る余裕がなかったのでカオパットを探すことができませんでした。
クッションがお安くて可愛いのですが、お土産としては邪魔になりますよね。もちろんNODAさん、奥様へのお土産にお買いになりませんでしたよね?
カオパットの話をしていたらお腹が空いてきました。
今夜は夫も息子も遅いからなぁ。
ではまた〜♪
RE: カオパットなら食べられそうです。
こんばんは。
スイカシェイクもカオパットも、タイに行くと必ず口にします。
暑い中を歩いた後のスイカシェイクは最高ですよ!
ビールをグビグビやって、うめぇ〜!、と声をあげるのと同じですね。
カオパットはパラパラのタイ米を使うので美味しいのですが、もうひとつ、ご飯にライムをキュっと絞って食べるのでその爽やかさがいいんです。家で作るチャーハンにナンプラーをちょっと加えるとカオパットの味になるかも?
クッションというのはチェンコーン編に出てきたあれですか?
値段は手ごろだけど、持って帰るのはねぇ。
タイのクッションといえば三角形の枕のようなものが有名ですね。あれを買ってバックパックにくくり付け、お土産に持ち帰った友人もいましたが、今は詰め物のワラか何かが検疫でひっかかるらしく、持ち込み禁止になったという話を聞いたことがあります。三角枕の皮?だけ買ってきて、家で綿をつめればいいのかもしれませんね。
あぁ、またタイに行きたくなりました。
いつもなら7月の連休で行くのですが、今年は無理そうです・・・
2008年06月02日22時06分 返信する -
青空にパラソル
NODAさん、こんにちは。
この写真は良い雰囲気ですね。
足を揉んでもらって、空を見上げたら「極楽、極楽」ですね。
心地よい風に吹かれていたらいつのまにか眠ってしまいそうです。
この前の写真で足を揉んでもらっているのは、NODAさんでしょうか? -
あっという間の3日間でしたね。
こんにちは〜。
NODAさんの旅行記にしては朝のシェムリアップは何だか物悲しく見えました。
町の人たちは全然そう思っていないですよね。
人通りが少なく、お店も子供の頃によくあったよろずやさんみたいだし、舟も。
郷愁を誘うというかそんな感じでした。
日本語の看板には笑ってしまいました。
アンコールワットでもっている町なら、商売もがんばらなくてはなりませんものね。
おせんべ食べてみましたか?
どこも行ったことがないので単なる想像ですが、オールドマーケットもタイやベトナムのマーケットに比べると買いたいものが少ないのでは?
お坊さんの後ろ姿がミャンマーのお坊さんたちの姿と重なってしまいました。
どの国も仏教の篤い国なのに、難しいですね。
RE: あっという間の3日間でしたね。
コクリコさん、まいど。
シェムリアップは観光都市ですが、立派な建物は旅行者用のホテルと病院くらいしかなく、ちょっとわき道に入れば舗装もされていません。かなりの田舎町です。Google Mapで見てみると、赤い土の道路が多いのが良く分かりますね。
でも子供が元気に走り回っているのはタイやベトナムと同じですし、昼間は交通量も増えて活気も出てきます。お店は、一応24時間営業のコンビにもあるのですが、品揃えはいまひとつ。よろず屋のような個人商店の方が覗いて楽しかったですよ。どうせ買い物するなら、そういう店の方が楽しいですよね。
アンコールワット煎餅は職場へのお土産にぴったりでした。
軽いし一枚ずつ袋に入っているし。味は瓦煎餅そのものでおいしかったです。意外とお勧めだなぁ〜、と思いました。それにしてもカンボジアでこんな商品に出会うとは思ってもいませんでした!
ミャンマーは酷いことになりましたね。
早く平和になって欲しい、としか言いようがありません。
2007年10月01日21時16分 返信する -
魅惑的なデバター
NODAさん、
私のコメントへの返信できませんでしたか。
私もNODAさんのどの旅行記にコメントしたかわからないのです。
今回は大丈夫かな?
アンコールワットの大きな回廊のレリーフのひとつひとつの説明ありがとうございます。
たくさんあるから大変だったでしょ!
私がテレビで見て覚えていたのは「乳海攪拌」の大蛇ヴァースキの胴体を綱に見立てて阿修羅たちと善神が綱引きしているレリーフです。
本物を間近で見られたNODAさんはシアワセモノ。
魅力的なデバターたちが次から次へと肢体をくねくねさせ現われるのも楽しいですね。
この間どこで見たのか、、、カンボジアの高級ホテルでアブサラの踊りをしているダンサーたちの写真を見ましたよ。
アプサラもデバターも日本の仏像には見られないものですよね、それこそカンボジアに来た甲斐があるというものです。
寺院にからみついている木はガジュマルだそうですね。
絡み付かれていても壊れないのでしょうか、心配です。
タイ料理やベトナム料理はよく目にしますが、カンボジア料理ってそういえば日本で見かけませんよね。
タイやベトナム、中国料理とも微妙に違うのでしょうね。
辛くはないのかしら?
2,3泊では大忙しの旅だったと思いますが盛りだくさんの旅ができましたね。
1票投じまーす。
RE: 魅惑的なデバター
こんばんは。
旅行記の写真の説明はガイドブックの引き写しですから、たいしたことではありません。本当はもう少し多くの写真を撮ったのですが、いざ、帰ってきてパソコンのモニターでみると、人様にお見せできるようなのがありませんでした。いつも思うことですが、写真は難しいですね。
やはり自分の目で見るのが一番。ヒトの目の性能の良さには感心しますよ。
確か石澤先生は、アンコールワット自体が乳海攪拌をあらわしている、と説明されていたと思います。そういう設計思想を持ってあの建物を建てたのだとしたら、クメールの人々は素晴らしい思想と技術を持っていた、ということになりますね。デバターも美しかったし、本当に遥々見に行ったかいがありました。シアワセ者ですね。
カンボジア料理について詳しくは知らないのですが、味のベースは魚醤トゥック・レイです。ベトナムの魚醤ニョクマムは海で取れる小魚を、タイのナンプラーは同じく海のイワシを使いますが、トゥック・レイはトンレサップ湖や川で獲れる小魚を使うそうです。
いずれも魚の塩漬けを発酵させて作るものですが、やはり独特な風味をもつものなのでしょうね。どのように違うのかは3つ並べて比べないと分かりませんが。料理はタイ料理に比べればマイルドなようです。
市場や屋台に行けば甘いものも沢山あるようですが、町歩きの時間がなかったことと、衛生面の不安があることから今回は味見できませんでした。
次回はいろいろ試してみたいと思います。
11月からは乾季に入って少し気温も下がり、雨も少なくなるそうです。
アンコール観光のベストシーズン到来ですね。
2007年09月27日21時49分 返信する -
コクリコさんへの返信
こんばんは。
コクリコさんのコメントに返信を付けられないので、別コメントしました。
※旅行記がいくつも出来てしまったのが原因かもしれません。
カンボジア料理、いろいろ食べたかったのですが、何故か中華に走ってしまった晩もあり、食に関しては不完全燃焼です。また、おいしそうなものを打っている屋台が少ない、というのも理由のひとつ。高級ホテルのディナーが
付いているツアーなら豪華カンボジア料理が食べられたのでしょうけど…
昨日、新聞の折り込み広告にカンポジアツアーが乗っていたのですが、僕らと同じ日程でもっと充実した観光が付き、いいホテルに泊まって、僕らの航空券代と同じ費用でした。ツアーって、安いんですね。
旅行者にお金を求める子供に会ったのは久しぶりです。
タイでもラオスでも会ったことはありませんでした。幼稚園生や小学生くらいの子供がモノを売ったりお金をせびるのは可哀想に思いますが、甘い顔ばかりしてもいられない、というのが本当のところです。それにしても、英語も日本語も覚えて話しかけてくる子供たちには舌を巻きます。あまりスレずに大きくなって欲しいと思いますね。
>>今回は遺跡の写真ばかりで物足りないですか?私はかまわないですよ〜。
ありがとうございます。
遺跡の写真は難しいです。
建物が大きいので広角レンズが欲しかったり、レリーフの微妙な凹凸が写しきれなかったり。写真は本当に難しい。アンコールワットの写真はあちこちのサイトに載っていると思いますので、きれいな写真を見つけて楽しんでください。
>>ところで「カンボジア・シェリムアップ その2」が4つもUPされていますよ。
編集の操作を中途半端なところでやめてしまうと余計なページが作られてしまうみたいですね。でもおかげさまで今は大丈夫。「その2」もアップしたのでご覧くださいね。