NODAさんへのコメント一覧(6ページ)全59件
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川の向こうはラオス!
国境を流れる川って良いですよね。
川の向こう、海の向こうによその国があるって思うとワクワクします。
売店の売り子さんが見ているのは東南アジア系のお顔をした御友人ですか?
なるほど、羨ましいかも。
名も無き寺の金ぴか仏、はるか遠くを見ているような脇侍の手、お口が真っ赤でブルーの狛象、どれも心惹かれます!
RE: 川の向こうはラオス!
そう、川の向こうは異国なんですよ。
いいでしょう?
タイ側ならラオスの山から昇る朝日を、ラオス側からはタイの町に沈む夕日を眺められます。う〜ん、ロマンチック!! ま、雨季はダメですけど。
川風に吹かれながら焼き鳥とビールで夕涼み。
ビール好きなら動けなくなってしまうでしょう。
ま、雨季はスコールでびしょ濡れですけど。
仏像のお顔も日本のものとは違い、「イイ男」のものは少ないですね。
人臭い顔、というんでしょうか。親しみを感じる顔が多いようです。
同じ仏教から発生した仏様なのにね。面白いものです。
面白い顔の仏像、写真があったら載せますね。2006年07月20日22時00分 返信する -
タイ旅行始まり、始まり。
長距離VIPバス良いですね〜。
今回も最初から美味しそうなシーンが!
また、見ていたらお腹がグ−。RE: タイ旅行始まり、始まり。
ご覧頂き、ありがとうございます。
マイページはブログなので、書ける量が限られてしまいます。
VIPバスについてもいくつかお話がありますので、ここに書きますね。
タイはバス網が発達していて、ターミナルからは一日中国内各地に向けてバスが出ています。当然、人気路線にはいくつもの会社がバスを走らせており、チケット売り場ではお客の争奪戦が繰り広げられています。もちろん、客引きが旅行者の手を引っ張っていくわけではありませんが、チケットブースではおばちゃんが「こっち、こっちだよ〜」と手招きしているんです。
初めて見たときは「黙っていてもそこにチケットを買いにいくのに、何で手招きするんだろう」と思いましたが、他の会社に行かせてなるものか!、ということだったのですね。
また、僕が乗ったVIPバスは24席でしたが、32席のものもあります。こちらは横に4席なので少しだけ窮屈でしょうか。でも、バスには美しい?ガイドさんも乗っていて、ジュースや軽食を配ってくれるので、それで少しは心癒されるかもしれません。まぁ、すぐに寝てしまうので関係ないですけどね。
ただ、ここで注意しないといけないは、タイのバスは寒いくらい冷房が効いていて、Tシャツ一枚では夜を過ごせないこと。本当に寒いんですよ。一応薄いブランケットは配られるので、それにクビまで埋まっていれば何とかなりますが、寒さに弱い女性はこれだけでは辛いでしょう。地元の人も長袖シャツやジャケットを着てバスに乗っています。もしタイでバスに乗ることがあれば、寒さ対策をお忘れなく。※街中を走るローカルバスには冷房なんてありませんから、心配無用です。
Madame K.I.さんはいつも「お腹グー」のようですが、屋台なら60Bあればお腹一杯食べられますよ。されに100Bあればビールも楽しめます。もうちょっとあれば、いいレストランでフカヒレも味わえます。
こうなったら、行くしかありませんね!2006年07月20日21時49分 返信する -
おかげで 楽しく行って来ました。
先日は色々な情報ありがとうございました。
2日に出かけ6日の朝帰りました。
今回は今までに無いほどの大きな収穫が有りました。
朝のいつもの散歩に出て、ピマーイ遺跡をざっと見た後遺跡の裏にあるwat domeへ行って見ると,出家のための断髪をしているグループに会い、パレードに付いて行き彼らの実家まで行って、夜のパーティーまで参加してしまった。
ピマーイは昼頃出る予定だったが、大幅に予定変更、一日半彼らに同行し200枚以上の写真を写してしまった。
ワットパーラックローイ コースから少し外れるのでカットしようかとも思ったが、ほかをやめて行って見たところこれはすごい、規模のすごさにおどろき、しっかり楽しむ事が出来ました。
いつもよりくたびれたが、その分何倍も楽しい旅になりました。
写真が多いためゆっくり旅行記にまとめようと思っています。
これからも情報お願いします。2006年06月07日19時19分返信するRE: おかげで 楽しく行って来ました。
こんばんわ。
返信がたいへん遅くなり、申し訳ありません。
近頃は更新ネタがなく、こちらもほったらかしになっていたもので…
コラート、ピマーイの旅、楽しまれたようですね。
私の情報が少しでもお役に立ったのなら嬉しいことです。
それにしても、ピマーイでパレードに参加し、さらに実家でのパーティーに
参加されたというのは実にいい体験でしたね。そういう、地元の人との
交流こそが最も大きな旅の楽しみですから。
マイページの更新、楽しみにしています。
僕も来月半ばにタイに行きますので、いい出会いがあればいいな、と
思っています。
NODA2006年06月27日23時16分 返信する -
はじめまして、arfaと申します。
NODAさんはタイフリークなんですね。
私はタイは2回のみでうち1回はトランジットのための宿泊なんです。
わざわざ空港から出て待ちに入ったのは屋台のチャーハンが食べたく
なって降りたんです(^^)。
ま、タイから帰国の際にフィリピン経由でマニラでシニガンを食べた
くてしないに入ったこともあります。東南アジアの料理ってそれぞれ
変わってるんであれを食べたい!って思いはじめるとその国に行きた
くなってくるんですよね。
タイにも私の好きなクメール遺跡が沢山あるのは知ってましたが色々
紹介いただきじっと見てました。
鉄道の乗り遅れは気の毒でしたね。他の人の旅行記であの鉄道は終着
まで見せていただいたので途中での挫折さぞ無念でしょう(−−;)。
私もよく何とかなるわと行ってしまい、帰りはタクシーになったりと
面白く旅を楽しんでいます。
ところでラオスの日本から寄贈のバス、韓国のヒュンダイ製ですよ?
2006年04月15日10時51分返信するRE: はじめまして、arfaと申します。
arfaさん、コメントありがとうございます。
タイは日本からの便が多く、気楽に行けること、イスラム圏に近い南部を除けば一人で歩いても安全なこと、食べ物が美味しいこと、などから二番目に好きな国のです。本当は10年振りにネパールに行きたいのですが、国王が変わって以来、政情不安が続いており、今は外出禁止令が出るまでになってしまっています。これではちょと行けそうにありません。
また、ホーチミンも少し長く滞在したので思い入れのある町ですね。
フィリピン、一度は行きたいと思っています。
つい最近、同僚がフィリピン出張から戻ってきました。彼に話を聞いてみたら、思っていたほど危険でもなさそうですし。。
マハーチャイ線、終点までいけなかったのは残念ですが、半分だけでもバンコク郊外ののんびりした雰囲気を味わえたのは良かったと思っています。いずれまた、タイに行く機会もあるでしょうから、そのときには早起きして再挑戦したいですね。
2006年04月16日09時33分 返信する -
疲れきった顔が…
まだ幼い少女みたいですが、笑顔がないのは残念な事ですね。。
狭いエリアに強制的に…、保護しているつもりなのでしょうね、キッと。
それが良いのか悪いのかは、一概に言えませんが、、
少女達の屈託のない笑顔を見たいものですね。RE: 疲れきった顔が…
独特の風俗や習慣を守る少数民族は、本来の住処を離れては生きてはいけません。あのような装束で仕事はすることは難しいですし、働かなくてはお金を得ることが出来ませんから。
ですから、国や自治体が彼らを守るためにああいうエリアを設け、お金を取ってその生活や踊りを見せることは仕方の無いことなのだと思います。
大人たちはそれを理解しているので、外国人観光客が家の中を覗き見たり、彼らを写真に収めたりするのを笑顔で見ていますが、子供達は本当に疲れた様子でした。可哀想です。
先祖代々、彼らが住み慣れた土地に返してあげればいいのに、と思います。
NODA2006年04月07日20時59分 返信する -
わかる!
はじめまして。
そういえば、ウォンウェイヤイ駅行った事あるな〜
だけど、到着時に列車がちょうど出発した瞬間で、次の列車が1時間後。
あきらめて、次の旅行の楽しみのために取って置きました。
さすがに、2時間以上待てないですよね。
次の旅行記楽しみにしてます。
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やはり・・・
NODAさんと言えばタイですね。十分現地ガイドが務まりますよ。
今回は奥様もさぞや快適な旅だったことでしょう。
そして美味しそうな食べ物の数々。タイに行けなくても良いからタイ料理だけでも楽しみたいものです。
私も食べる前にご馳走の写真を撮る習慣を身につけるようにしよう。
あぁ、どこでもよいから旅に出たくなりました。
ここへのコメント、私は3番目でしたか。
ちょっと出遅れてしまいました。RE: やはり・・・
もろずみさん、コメントありがとうございます。
もろずみさんが食べ物の写真撮ると、小樽の寿司とか京都祇園の料亭とか、僕に無縁のものばかりになりそうですね。たまには花見の焼き鳥とかダンゴとか、そういうのもお願いします。
タイ料理、現地でなら好きなものを好きなだけ食べられますが、日本ではそうはいきません。今日も川崎のタイ料理屋を覗いてきたのですが、現地なら60円のパッタイ(焼きそば)が900円でしたからねぇ。きれいなお店で、きれいに盛られて出てくるとはいえ、いくら何でも高すぎです。ラーメンだって600円くらいが相場でしょ。何でエスニックになるとああも高いのか、理解できません。それだったら息抜きを兼ねて現地に行ってしまおう、と思います。
2006年03月26日23時20分 返信する -
チェンライ
NODAさん、おはようございます。
一番乗りは唐八景さんでしたね。
えー朝ご飯を食べたばかりなのにNODAさんの写真を見ていたらお腹がグ−と鳴りました。
「猪脚飯」すごく美味しそう!
今回は奥様も一緒だったからでしょうか、今までとはちがって甘いもの「カーオラーム」、アイスクリームのテンプラ、濃〜いミルクティなどの魅力的なお八つを発見できて楽しみが増えましたね。
同じ場所でも同行者によって新しい発見があるということですねぇ。
バスの中で老人に席を譲る光景はフランスでもイタリアでもよく見かけました。ピアス、茶髪でつっぱっている青年でも、お年寄りや障害者がくるとさっと席を譲り、譲られた方は当然という顔をしていましたし、若者の方も特別なことをしたという感じではなく、自然に当たり前の顔でした。
ヨーロッパや東南アジアでは当たり前の光景ですが、日本では見かけませんね。
このマイページの旅行記はどなたも同じで個性がないかもしれませんが見やすいです。RE: チェンライ
コクリコさん、コメントありがとうございます。
猪脚飯、おいしそうでしょう。
この手のよく煮込んだ肉をご飯に載せて食べさせる屋台というのは珍しくないのですが、チェンセーンのこのお店は肉の量も多く、プルプルしたゼラチン部分もたっぷりで、それだけでも嬉しくなってしまうものでした。メニューが漢字で書いてあるのは、屋台の主人が中国系タイ人なのでしょうね。ここは中国の船も荷揚げに立ち寄りますから。
そして、甘いものが多いのはヨメが一緒だったからだろう、というご指摘。
鋭い!まさにその通りです。僕は喫茶店に座って甘いものを食べるより、あちこち歩き回るのを優先しますから、もし一人旅であればアイスクリームの天ぷらは食べられなかったでしょう!他にも食パンにアイスクリームを挟んだサンドイッチなんてのもありましたよ。暑い国では冷たく甘いアイスクリームは大歓迎されるのでしょうね。
マイページ、確かに見やすいですね。
僕もそう思います。
ですのでこれからも少しずつ、過去の写真をアップしていこうと思います。
2006年03月26日18時47分 返信する -
早速…
NODAさん、お帰りなさい。
タイの川は茶色のイメージがあったのですが、以外にも(失礼)綺麗なんですね。
少年僧の一服、、お菓子なんですね、可愛いです。
乗り合いバス、楽しそうですが、これにも溢れんばかりに人が乗るのでしょうか…
ご飯は美味しそうですね、ボリュームもあるみたいだし…
私も行ったつもりに…(あっ、厚かましいですかね やっぱり 苦笑)RE: 早速…
唐八景さん、掲示板一番乗りでのコメント、ありがとうございます。
メコン川は汚くはありませんが、色はやっぱり茶色です。中国からインドシナ半島を流れて太平洋に流れ着きますので、ボートがあれば魚釣りしながらタダでアジア旅行ができそうですね。
タイの男性は生涯に一度は得度して仏門に入る、といわれています。大抵は一週間かそこらだけだそうですが、子供の場合はそどうなんでしょうか。いずれにしろ、遊びたい盛り、お母さんに甘えたい年頃ですから、精進して修行に励むってことは難しいでしょうねぇ。こんなひと時が一番の楽しみなのではないでしょうか。
僕にとっての楽しみは屋台の食べ物です。特に変わった料理さえ注文しなければ、世界各国の料理を食べなれた日本人に食べられないようなものはないと思います。辛いものが苦手なら、ちょっとだけ辛くね、と言えばオッケー。本当に、何を食べても美味しいですよ。
だまされたと思って、一度タイにお出かけください。
お寺も仏像もいっぱいですよ〜2006年03月24日20時18分 返信する