NODAさんへのコメント一覧(3ページ)全59件
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カンボジア・シェムリアップ
こんばんは。
夕飯を食べ終わってから数時間たつので、NODAさんの旅行記を開いてしまい「しまった!」と思いました。
また「お腹がグー」になっちゃいました。
いつものタイ料理と微妙に違うけれど美味しそう。機内食ですら美味しそうですよ。
泥池から蓮の花をとってくる女の子の写真も良いですね。
しつこくお金をせがんでくるのも困りますけれど、子供たちの姿がとても自然に撮れていて
良いですよ。
今回は遺跡の写真ばかりで物足りないですか?私はかまわないですよ〜。
ところで「カンボジア・シェリムアップ その2」が4つもUPされていますよ。
私も「青春18きっぷ 塩山」旅行記の時にやってしまいました。
あれ〜失敗したかなぁと何回も押したら5つも同じ旅行記が出てきてしまいあわてて削除しました。
カンボジア・シェリムアップの旅行記って600以上もあるのですね!
やはりアンコール・ワットは人気ありますね。 -
タイの仏像また見つけた!
NODAさん、螺髪がツンとして、ウエストがくびれているタイの仏像見ーつけた♪
相変わらず美味しそうなタイ料理の写真です。
辛いかもしれませんがNODAさんの写真を見ると、コメントも良いせいか辛いのを忘れてお腹がクーと鳴ってしまいます。
私としてはスーパーの写真も興味を持ちました。RE: タイの仏像また見つけた!
スーパー、面白いですよね。
店内を写真に撮るのは少しためらわれるのですが、職場のスーパーマケット好きから「是非写真を!」との声があり、何枚か撮ってきました。
棚に並ぶ商品も日本とちょっとちがいます。
マジックリンのように日本製品が名前だけ現地の文字になっているものもあれば、日本製品に見せかけるためか、へんな日本語がパッケージに書かれているのもあります。また、洗濯用の洗剤は日本では箱入りが多いですが、タイは袋入りがほとんどで、歯ブラシはシンプルな形が多い日本に比べ、タイは柄が派手な色形です。この辺りがお国柄なのでしょう。
フランスのスーパーマーケットには「フランスらしさ」があるのでしょうね。
洗練された感じなのでしょうか。
カンボジアでもスーパー探検してきます。
2007年08月13日21時56分 返信する -
美味しそうに見えるんですけど。
NODAさん、
相変わらずタイ料理は美味しそうに見えるのですが、辛いのでしょうね?
ひとり旅だったのですね。てっきり奥様と一緒かと思っていました。
奥様とは9月にアンコール・ワットでしょうか?
9月にもまたタイ行きとはねぇ。年に何回行ってらっしゃるのでしょうか(^^;)
まぁ、会社の出張も含まれていますから良しとしましょう。
お釈迦さまの光背のナーガを見つけて喜んでいる私。
パリのギメ美術館で勉強した甲斐があったというものですね。
ピーマイやパノム・ルンの寺院のドーム(屋根と言うのでしょうか)は松ぼっくりみたいですね。
近づけてみる細かいレリーフ、神話や伝説にちなんだものなのでしょうか。
昔の人の繊細な技術には驚かされますね。
RE: 美味しそうに見えるんですけど。
コクリコさん、こんばんは。
タイ料理は辛い、というイメージがありますけど、辛くなくておいしいものはありますよ。バンコク編のカニ料理は辛さゼロですし、本来辛い料理も「ちょっとだけ辛くね」と言って注文すればたいてい問題ありません。(やっぱり辛いときもありますが)
僕は食べ物には保守的でいつも同じようなものばかり食べていますが、おいしいものを食べるのが好きな女性が何人かで旅をするなら、いろいろなものにチャレンジできて楽しいと思います。ただ、地方都市に行ってしまうと洒落たレストランが見つからないかもしれませんね。
フランスの美術館にもクメールの仏像が収納されているのですか。
西洋人が東洋の仏像を見たとき、どのような感じを受けるのでしょうか。興味がありますね。
ピマーイの尖塔、僕はとうもろこしに見えましたよ!
あの建物の周囲にも塔にもいろいろなレリーフがあり、それはすばらしいです。ガイド本によればパノム・ルンの彫刻は「絶頂期のクメール芸術」とのこと。ヒンドゥー教の影響を強く受けているので、タイの仏教寺院とはまったく違った面白さ、というか、見ごたえがあります。
9月のアンコールワットが楽しみです。
☆今回はヨメ連れでチェンマイ方面に行く予定でしたが、都合により一人旅となりました。年が明けてからリベンジを考えます。2007年08月05日18時52分 返信する -
ナーアローイ!
NODAさんこんにちわ、ナーンです。
コラートですか、まだ降り立ってはいません通過しただけです。
街は結構大きいんでしょう?またイサーンにも是非行きたいから、そのときに歩いてこようと思っています。
それにしてもうまそうなもの食っていますなあ〜タイ飯はシンプルなのが一番うまいですよねえ〜。カオニャオとガイヤーン・・これはもう最高の組み合わせだあ。ああ〜今日暑いからビアシン1本飲きたくなってしまいましたよう!
では、また。
ああそうそう、次回ランパーンをゆっくり歩いてこようかと考えています。NODAさんも行かれましたよね?あの街、なんかいいですよねえ〜印象に残る街なのです。
RE: ナーアローイ!
ナーンさん、こんばんは。
ランパーンに行かれるのですか。
僕はチェンマイからの帰り道でほんのちょっと寄っただけなので、町歩きはしていないんです。もう一度行ってはみたいのですが、短期決戦の旅だとあの辺りはちょっと行きにくいんですよね。どうしても空港のある町が第一候補となってしまいます。
コラートはタイ第二の都市、ということですが、旅行者が歩ける範囲はとても狭いです。コラートを楽しむ、というより、イサーン各地への起点になる町、といった感じですね。でも、ちょっと変わったお寺もありますし、ピマーイも近いので1〜2泊するのもいいかもしれません。
お寺については「珍寺大道場」を検索してみてください。
タイはの田舎はいいですね。
皆さんの旅行記を読んでいると、帰国したばかりだというのにまた行きたくなります。
2007年07月28日20時30分 返信する -
静寂
NODAさん、連日の飛行機移動お疲れ様でした。
タイのビザを持たない乗客って…。それでも乗れる事が出来るって怖いような気がしますが…(逆を考えると…ね)
寺院と仏さま。雰囲気ありますね。
寺内は静寂が支配しているような、、厳かな感じがします。RE: 静寂
こんばんは。
コメントありがとうございます。
>それでも乗れる事が出来るって怖いような気がしますが…(逆を考えると…ね)
以前、搭乗兼券を持たずに搭乗ゲートまで来ていた女の子を見たことがあります。航空会社の係員が、「どうやってここまで来たの!?」と驚いていましたが、確かにそうですよね。手荷物検査でも出国時にも搭乗券の提示を求められますから。
世の中には不思議なことが多いですね。
>寺内は静寂が支配しているような、、厳かな感じがします。
タイの仏像は、例えば広隆寺の弥勒菩薩のような落ち着いた雰囲気はあまりなく、金ぴかでどちらかというとおもしろい顔をしたものが多いようです。でもそれがお寺の本堂に入ると、何故かしっくりとくるんですよね。
あと、多くのお寺では本堂の壁にマハラバータや仏法説話の絵が描かれており、これを眺めるのも面白いと思います。
2007年07月24日22時08分 返信する -
ウボンにソンテウ!
NODAさん、今晩は。
かなり短期間のイサーン旅行ですが、ギュっと濃縮された毎日だったみたいですね。NODAさんのアクティブな行程は見習わなくては、と思いますが体力がついて行きそうになくて・・・。
ウボンにはソンテウが走っていたのですね。全く気がつかず、市内の交通機関が無くて不便な町だなぁと思ってました。泊まったホテルが中心から離れていたせいかもしれません。次回はTATに行って路線図を貰います。泊まられたホテルも良さそうですね。出来れば名前や場所等を参考として教えてもらえませんか?それとローソクの工場(?)はお寺にあるのでしょうか?
カオプラウィハーンは是非いらして下さい。遺跡もさることながら眺めはパノムルンよりも雄大です。RE: ウボンにソンテウ!
dashxさん、こんばんは。
ウボン編、拝見しましたよ。
カオ・プラ・ウィハーンに行かれたのですね。
車をチャーターしてなら楽々だったでしょう!
おまけにホテルも高級そう。
そういう優雅な旅もいいですね。
お尋ねの件ですが、僕が泊ったのはクルン・トーンホテルです。
ワット・トゥン・シー・ムアンや、便利な2番、3番ソンテウの通り道に近く、隣には地元で人気の食堂とガイヤーンのお店がありってとても便利です。ただ、ホテル内にマッサージがありますが、これは「別の」マッサージなのでご注意を。
また巨大ロウソクの工場ですが、これはどこにあるか分かりません。
そうですよねぇ、これを作っているところを見たいですよね。
英語を話すおじさんと少し話したので、聞いてみればよかったと思います。
ウボンはいい町でした。
また機会をみつけて行ってみたいですね。
2007年07月24日22時25分 返信する -
ラオスといえば
NODAさん、こんばんは。
今頃書き込みしますが、
以前小学生の頃、近所に住んでいたマレーシアの男の子が好きだったと言いましたよね。
大学生の頃はラオスからの研修生の男の子たちと友達になりました(あくまでも友達です!)。結構お坊っちゃんだった・・・少なくとも当時の私よりお金持ち。
ビエンチャンの子だったけれど、当時はビエンチャンってもっと都会のイメージがありましたが、NODAさんの旅行記を拝見すると田舎ですねぇ。
もういつのことか忘れましたがラオスで紛争があり(何回もあったから何回目かわからなくなりました)、彼らとの友好は途絶えました。
タイやカンボジアは将来行くかもしれませんが、ラオスには行かないと思うのでNODAさんの旅行記で楽しませていただきました。
話しは変わりますが、ラオスでも宣伝のポスターの女性は一般人と違ってアカ抜けた美人なんですねぇ、と感心。
私がよく使う大韓航空のCAたちも一般人と違い過ぎて毎回空港で驚いているのですが、そんなことばかり目についてしまう今日この頃の私です。
手描きの絵がとても魅力的ですね。
何枚も買ってしまいそうです。
NODAさんもお買いになりましたか?
それに仏像のお顔ものーんびりしていてチャーミングです。
手の形もまた良いですね。手の平を私たちに向けていらっしゃるのですね。
手の平から有り難い光りが射しているのでしょうか。RE: ラオスといえば
コクリコさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>以前小学生の頃、近所に住んでいたマレーシアの男の子が好きだったと言いましたよね。
はい。
ちゃんと覚えておりますよ。甘酸っぱい初恋ですね。
そして学生時代はラオスの青年ですか。アジアにご縁があるのですね。
ラオスから日本に来て生活していたということは、その彼の家は確かにお金持ちか、または成績優秀で国費留学生のような形だったかのどちらかでしょう。
コクリコさんも「お嬢様だった」と伺っていますから、それを超えるとなると純粋なラオス人ではなく、華僑の方なのかとも思ってしまいます。
それにしても、彼との連絡が途絶えてしまったのは残念ですね。
>タイやカンボジアは将来行くかもしれませんが、ラオスには行かないと
そうなんですか?
ラオスはビザもいらないし、タイから橋を渡っていけるし、ビエンチャンはフランスの面影も残ったいい街ですよ。見所は少ないかもしれませんが、行ってみると気に入ると思いますけど・・・
カンボジアは何といってもアンコール遺跡群。是非行って見なければなりませんね。
>ラオスでも宣伝のポスターの女性は一般人と違ってアカ抜けた美人なんですねぇ、と感心。
確かにパンフレットやテレビに登場する女性はすっきりした美人ですよね。
タイもラオスもベトナムも、町で見かけるのは浅黒くて少し鼻の低い人が一般的で、つい振り返ってみてしまうような美人に出会うことはあまりありません。日本でも、色白は七難隠す、と言いますが、向こうでもやはり白い肌が憧れのようです。
>手描きの絵がとても魅力的ですね。
3年前に行ったときには見ない光景でした。
最近の流行なんですかね。
素敵だなぁ、とは思うのですが、バックパックに入れるとなると丸めなければならないので、買うことはしませんでした。でも今写真を見ても、いい感じだと思います。
仏像の手の形にはいろいろ意味があるようですが、まだ調べがついていません。ただ、手のひらを前に向けて体の横に垂らした形、というのがあるのですが、これは「雨乞いの形」なのだそうです。
お寺も仏像は奥が深いですね。
★来月5日からタイに出張しそうな雰囲気です。
12日早朝に帰国し、13夕刻にまたタイ(これは休暇)へ。
仕事も遊びも全力投球です。2007年06月23日22時33分 返信する -
癒されます
こんばんは、NODAさん
夏休みに向け、いろいろな方のアジア旅行記を見ています。
今回は、カンボジアをねらっています。
でも、タイ、ラオスもの凄く行きたいですね〜
もっと休みが有れば。。。
ラオスは以前から行きたい、行きたいと思いつつ行っていない国です。
旅行記の写真を見ているだけで、ジ〜ンときます!!
良いですよね、アジアは!!
料理、風景、看板など、何を見ても良いです。
夏休みのご予定は有るのでしょうか?
では、また〜RE: 癒されます
こんばんは。
アル中さんはカンボジア行きを計画中ですか。
あそこはまだ地雷が残っていて、旅行なんかとんでもない!と
思っている人もいるようですが、観光の外国人が訪れる町には
そんな危険は(あまり)ないみたいですね。
実は僕もアンコールワットに行くことを考えています。
何しろ旅行期間が短いので、プノンペンまで足を延ばせないのは
残念ですが、まぁ、それは次回ということで。(時期は未定)
夏休みはチェンマイ辺りを考えていますが、ちょうど仕事での
タイ出張がぶつかりそうで、雲行きが怪しくなってきました。
上司は、旅行ついでに仕事してきてよ、と言うのですが・・・2007年06月15日21時29分 返信する -
はじめまして
NODAさん
コクリコさんのとこからお邪魔します、唐辛子婆と申します。
>パキスタンも行ってみたい国のひとつですね。
>一時期、結構本気でパキスタン行きを検討したんですが
>旅が実現する前にドンパチが始まってしまい、今に至っています。
カラチはそれほど危なくもないですよ。
結構楽しんで暮らしてます。
どうぞお越しください。
〜唐辛子婆〜
2007年05月23日16時57分返信する