yurihiroさんのクチコミ全37件

ジュネーブに向かうECに乗るために利用しました。ホーム番号の若い順番は、正面から陰に隠れてしまうので、事前に確認しておいたほうがよいです。駅そのものは、非常に大きな建物で圧倒されるくらいの風格があります。テナントもサッカー関係の土産があったり、ファーストフードやカフェテリア方式のレストランもあります。非常に機能的な駅だと思います。

駅前ということで選択しました。思っていたより見つけやすく近いので、立地は最高です。トラムもトロリーバスも駅に向かっているものが多いので、ここを拠点にホテルでいただいた無料パスで活動できます。

部屋も機能的。螺旋階段もおしゃれです。ヨーロピアン風ですがスイスにしては安いと感じました。食事は別のレストランで朝食券で食べるのですが美味しかったです。
フロントの方もすごく親切ですよ。

駅を拠点に地下鉄を利用して、行動しようと考えていたので選びました。探すのには苦労しましたが、駅や地下鉄には5分程度と非常に楽です。付近も落ち着いた雰囲気ですし、治安も良いと思います。

エレベーターなど設備は老朽化していますが、イタリアのホテルでは良いほうかもしれません。朝食は非常に美味しかったです。

旧市街と新市街を結ぶ橋で、2階建てです。上層階にはトラムが通っており、下にはシーフードレストランが立ち並び、客引きをしています。値段は高くないので、ここでランチしても良いかなという感じですが。

橋の上では、魚釣りをしている人がびっしりで、おそらくこれを売っているのかなと思いますが。イスタンブールらしい光景のように感じました。

あらかじめ、購入するものを決めておけばそんなに時間はかかりませんが、雰囲気を味わうにはいろいろ見て回るのも楽しいですね。グランバザールの小型版のようにも感じますが、地元の人も多いですね。

日曜日もやっているので、ボスポラスクルーズのあと立ち寄るとかもできます。

夜、空港について地下鉄を途中で乗り換え、メトロに30分程度乗ると目の前にホテルがあらわれます。

人ごみの中、スーツケースやキャリーバックを持ち歩くという手間もなく利便性は最高です。帰納的な綺麗なホテルで、朝食も美味しかったです。部屋もすっきりした中、ベッドが快適。ぐっすり眠れました。

難を言えば、景観があまりよくありません。新市街のこのクラスのホテルなら、窓から外を見ても楽しいと思いますが、その点は期待しないほうがよいです。

昨年も宿泊。ホテルから案内をいただいていたので、即決しました。土地勘もありますので。会員扱いになっており、2泊とも無料で朝食をいただきました。非常に美味しいし、ボリュームもあります。

場所は地下鉄を利用するなら13号線ゲッテ駅。10回以上利用しました。モンパルナス駅からはタワーと反対向きに駅に沿ってバックすると、エールフランスの空港行きバス停があり、さらに行くと特徴あるこのホテルが見えます。

バスタブも広く快適に過ごせますが、掛け布団がほしい人にはさびしいかもしれません。
パリで同じホテルに泊まったのは初めてですが、荷物の多い最終日には良いと思います。

まわりがみんなルフトハンザ航空のイメージ。ドイツ最大の空港です。トランジェット利用が多いのか、JAL便が着くと団体客はほとんどいなくなり、私たち以外に出口に向かう日本人は10人もいない状況でした。

到着するとそこにも、すぐ免税店や両替店もあり、そのあと階段を下りて。パスポートコントロールという感じです。そのあと、JALバスでジュッセルドルフに向かうのですが、わかりやすい場所にあります。非常に帰納的な空港だと思いました。

ICEも乗り付けていることを考えると、空港と鉄道が一体で交通網をカバーしている典型的なハブ空港だと思います。

観光案内所を目標に散策したわけではないですが、旧市街でもわかりやすいところにあるのではないでしょうか。

ジュッセルドルフの観光名所がわからないときは、ホテルかここを訪問するとよいのですが、私はどうも気になるラインタワーをめがけて歩いているとありました。

ライン川の全貌を観るうえでもラインタワーもお勧めです。あまり昇っている人はいないようですが。一人4ユーロです。

何といっても。Sバーンで国際空港まで１０分程度。3.5ユーロだったと思います。
駅の中も遅くまで賑わいがあり、本屋さんやスーパー、ファーストフード店などが軒並みそろっており、現地調達しなければならないものは一通り揃えられます。

タリスもここまで乗り入れてきているものもあるようで、パリまで直通で行くことができるのも魅力ですね。ボンやケルンといった都市はすぐ近くですし、ICEを利用すれば北ドイツにも足が伸ばせます。

イスタンブールに行く便の良さとスターアライアンスはルフトハンザとトルコ航空だから、ラウンジも良いだろうと思い、選択しました。交通の便はまさにSバーンも１ゾーン料金で30分おきにでていて、空港直結とアクセス最高です。

ただし、パスポートコントロールやセキュリティチェックは非常に混雑しており、また、出発ロビーも少し離れたゾーンだったので苦労しました。国内路線のほうがきっと充実しているようで、こちらのゾーンのラウンジは簡素でした。日本国内のカードラウンジの小規模サイズです。エアベルリンは独自のラウンジなのでおそらく拠点化しているのかもしれませんね。

免税店も少しあり、お土産を買ったりするには十分かと思います。

ホテルから、ライン川に向かう途中にこの旧市街を通ります。公共交通機関を利用するより、散策コースとして歩くのが一番いいですね。

朝市で果物やチョコレート、チーズやハムソーセージを買ったり、住んでいる人との触れ合いも感じられます。少し過ぎるともうライン川。お昼前から河畔沿いにはレストランもオープンし、ゆったりした雰囲気を味わえます。

近くにはラインタワーぜひ、昇ってみてください。大人４ユーロでした。

昨年に引き続き、ヨーロッパ5カ国早回りです。今回はＪＡＬ利用だったのでフランクフルトで降りたわけですが、次の日のイスタンブールへの便がフランクフルトだと格安がなく、結果的にジュッセルドルフにしました。

なんと、ジュッセルドルフには無料でJALがフランフルトまでバスで送ってくれます。終点はこのホテル。ＪＡＬホテル会員でもあるので、一日目をゆったりとすごす目的で宿泊しました。

フロントの日本人スタッフは非常に親切で、部屋も快適。テレビも２台ついていて別々な番組見てました。近くにはすしバーも何軒かあったり、日本領事館が隣接、安心感もあります。最終日に１泊して、ライン観光や朝市を堪能して、フランクフルトまで無料バスで帰ればと思うと行程を逆にすれば、もっと楽しめたと思いました。

とにかく広いです。中の展示施設を一つ一つ見て歩くと、半日はかかります。それぞれの建物にも魅力がありますし、当時のスルタンの力を感じます。
中庭から見るボスポラス海峡も絶景ですし、この宮殿の持つ意味も理解できます。旧市街はアヤソフィア、ブルーモスク、そしてこの宮殿があるので、観光名所は目白押しですね。

2泊2人1室で宿泊しました。円高だったのでかなり割安だったと思います。トルコの物価の安さには感心しました。

新市街のタクシム広場の真ん中にあるといった感じで、広場を見下ろしている気持になります。窓からは遠くにライトアップされたボスポラス大橋も見えており、景色は良いですね。観光スポットの旧市街にはタクシーで往復３０トルコリラくらいです。

玄関は手荷物検査などもあり、厳しい感じですが、従業員はフレンドリーです。ロビーではピアノ演奏もあったり、それなりの格調も感じました。

ユーロ安だったので、2泊2人で24000円くらいだったと思います。駅前で、ツアーの集合場所であるカールシュタットデパートにも近く、空港行きのバスもホテルのすぐ前から出ます。
中央駅も目の前ですし、地下はファーストフードも多く、食事も苦労しません。

このホテルを起点として、鉄道を利用したオーストリアへの小旅行も可能ですし、ノイシュバンシュタイン城のツアーにも便利です。

近くにはカジノもありました。

マリエンプラッツは中央駅から2つ目で、徒歩でも15分程度です。市庁舎は広場でも際立った塔のある建物で、仕掛け時計が有名ですが、お勧めは何と言っても地下にあるラーツケラーというレストラン。

写真の付いたメニューもあり、初めてでも困ることはありません。ソーセージとビールという定番でも良いですし、バイエルン料理もおいしいです。

ブリュッセルは3回目です。美術館やグランプラスなど中央駅付近には、観光名所がいっぱいあり、ここまで足をのばさなければブリュッセルに立ち寄った意味もありません。国際列車は南駅にしかとまらないので、中央駅には南駅で乗り換えます。いろいろな行き先の列車が各ホームに来ますが、おそらく北方面に行く列車はほとんど中央駅によるので、アクセスは大丈夫です。私は一度、途中の教会駅？に間違って降りてしまいましたが。

今回はチョコレート購入がテーマだったので、王室御用達のものをどこで購入するかでした。グランプラスに本店があるところもあります。グランプラスという名前のチョコレートもあるし。南駅でも探し、きれいになっておりチョコレートショップも充実していて、ノイハウスやゴディバなど100ユーロ余りをお土産として買いました。

2回目です。作戦を考えながら回ったのですが、やはり展示物の多さには困りました。上の階から回って、下へ降りて行ったのですが、充実しているエジプトやギリシアなどの展示物は下のほうなので、時間と体力不足で結果的には疲れました。

時間のない人は下のフロアだけでも十分です。ゆっくり休憩をとりながら見学するのが、本当の見方だと思います。ガイドブックのセットを購入しましたが、あまり役に立ちません。2階のミイラにはたくさんの人が集まっていました。

近くにはロンドン大学もあり、また、南のほうに15分ほど歩くとコベントガーデンもあります。1日余裕をとって、散策するのも良いと思います。

セーヌ川クルーズはパリに来るたび、チャレンジしたい気持ちになりますが、最近は最終日か最初に宿泊するのが多いので時間的余裕がなく、川を下る船を観ているだけということが多いです。

ただ、セーヌ川そのものは歴史的景観がさすがなので橋から見る風景も格別ですね。圧巻はノートルダム寺院ですが最近はただただ川を観ているだけでも映画の1シーンなどが思い出されます。

今回の写真は今までに通ったことのないところからのセーヌ川です。