ゆんさんのクチコミ(154ページ)全4,868件

JR名古屋駅構内、高島屋の地下食料品売り場にある赤福茶屋です。
赤福氷（520円）をいただきました。暑い日の14時過ぎにお伺いしたので長い列ができており、30分ほど待ちましたが、
みなさん召し上がってすぐに立つので、思ったよりも早く順番が来ました。
氷以外にも、赤福盆、お抹茶付の赤福等のメニューがあります。

伏見にある洋食屋、キッチンマツヤさんです。
味噌カツ（ロース・ヒレどちらもあり）の定食をランチにいただきました。
甘い味噌にどっぷりつかったカツで、ゴハンが進みました。
思ったよりも店内が広く、昼時でしたが並ばずに入店できました。
店員の方がみなさんベテランさんで、初めていったような感じがしなかったです。
味噌カツ以外にもハンバーグやから揚げ等のメニューもありましたので、苦手の方でも大丈夫です。

徳川美術館とセット（蓬左文庫だけの見学はできません）の蓬左文庫です。
時期ごとに展示物の内容が変わるようで、私がお伺いした5月の頭は皇室展でした。
皇室の方の結婚式の引き出物や、迎賓館で使用されていた食器の展示等がされていました。

徳川園併設の美術館、徳川美術館です。
徳川園・蓬左文庫とのセット価格で1550円、地下鉄・市バスのフリーチケットを提示すると1350円になります。
鎧や刀の展示がメインですが、後半に登場する源氏物語の絵巻物の展示が気に入りました。

栄駅12番出口から徒歩5分ほどのところにあるベストウェスタンです。
一階はチャペルとスターバックス、フロントは2階になります。
調度品は古い感じでしたが、立地もよく、お値段も手ごろで満足しました。
コンビニ、ドラッグストア、ファストフードにも困りません。

ナディアパーク内にあるロフトです。黄色い看板が目印。
ちょうど母の日が近かったこともあり、タオルハンカチや日焼け止めグッズ等母の日グッズが充実していました。
母の日向けのメッセージカードも種類が豊富でした。

松坂屋や三越のある大通りから少し入ったところにあるプリンセス大通りです。
名前の由来はわかりませんが、女性用の洋品店が多いからこの名前になったのかもしれません。
おしゃれなカフェやレストランも多数。
観光客よりも地元の方でにぎわっていました。

味噌煮込みうどんのお店、山本屋総本家です。
親子煮込み（卵はうどんの下に埋まっていました）をいただきました。ゴハンは別途オーダー。
味が濃く、麺はかなり固め。太さも太めです。
外国人の方や、お味噌嫌いの方、柔らかい麺が好きな方には受け入れがたいかもしれませんが、
個人的にはこちらの味噌煮込みうどんはかなり好み。
メニューのバリエーションも少ないですし、大衆受けしよう！という感じが全くないのが却って好感が持てます。

名古屋栄地区にある百貨店・松坂屋さんです。
南館・北館・本館とあります。
南館にはヨドバシカメラも入店。
レストラン街は名古屋の名物ひつまぶしや味噌カツの有名店が入店しています。
平日は中休みのあるレストランもありますので、事前に調べてから行かれることをオススメします。

名古屋城にある天守礎石です。
名古屋城入場口の手前にあります。
かつて、巨大な天守を支えていた石が何十個も置かれています。
礎石周辺はちょっとした広場のようになっており、周囲に緑も多く、くつろぎのスペースになっています。

名古屋栄にある松坂屋、地下一階にあるガトーフェスタハラダです。
ラスクが有名です。
自宅向けの簡易包装のものもありますし、贈答用にも利用できます。
男性にも喜ばれますので、ばらまき土産や客先への手土産にも向いています。

名古屋のシンボル、名古屋城です。
地下鉄市役所駅から徒歩すぐ。
金のしゃちほこが目印です。
名古屋城の観覧料は500円ですが、地下鉄の一日乗車券を提示すると100円引きになりますので、提示をお忘れなく。
駅から名古屋城まで金シャチ横丁という飲食店街があり、食事場所にも困りません。

名古屋城にある不明門です。
かつては開かずの扉だった門です。
現在あるものは、復元後のものとなります。
名古屋城入場口の目の前にありますので、入場前に見学されることをおすすめします。
説明文が置かれているので、わかりやすいと思います。

名古屋城の天守の石垣です。
上部が外側にせり出している石垣です。
見た目にも美しいのはもちろんですが、より名古屋城が壮大に見えるようになっています。
大変混み合っている日で、名古屋城見学までに1時間ほど並びましたが、並んだことで、じっくり石垣を見学することができてよかったです。

名古屋城にある西南隅櫓です。東南・西北隅櫓と同様、重要文化財の一つに指定されています。
出窓部分に石落としが備えられています。
出窓部分から石を落すことで、外部の敵に重圧を与えていました。
名古屋城入場前に必ず見ておきたい一つです。

名古屋城、本丸御殿そば、清正石のすぐ近くにある旧二の丸東三之門です。
高さも3メートルほどある、立派な門です。
石造りの塀に囲まれ、扉部分は年季の入った木でできています。
目立たない場所にありますが、一見の価値ありです。

名古屋城にある清正石です。
本丸出口からすぐのところにあります。
名古屋城建築中に、加藤清正がこの石の上に乗って、建築の指示をしたといわれている石です。想像以上に大きい石で、名古屋城内で最大の大きさになります。

名古屋城にある本丸です。
こちらは藩主との謁見の間、謁見前に通される待合所等があります。
建て替えされたばかりなのか、壁や白木が真っ白できれいすぎるほどでした。
入場まで30分ほど時間がかかりました。
入場の際、靴を脱ぎます。

名古屋城本丸表一之門跡です。
かつて本丸のメインゲートのあった場所です。
表二之門から少し行った場所にあります。
あくあでも門の跡で、現在は看板のみ、門は全く残っていません。
名古屋城内の有料エリアにあります。

名古屋城にある加藤清正の石曳きの像です。
加藤清正は名古屋城建築中、石の上に乗って、さまざまな指示をしたそうです。
城内に別途、実際に清正公が乗ったといわれる石もあります。
名古屋城東門からすぐの場所にあります。