yun8510さんのクチコミ(6ページ)全893件

とても人気でチケットはすぐに売り切れてしまうと聞いていたので、事前にHPで予約しました。バウチャーを印刷して持って行くとスムーズに入ることができました。ただ、予約時間が限られていて、その時間に合わせてスケジュールを組まなければいけませんでした。図書館は物語の世界のように美しく、素敵でした。観覧エリアは狭いので所要時間はさほどかかりませんが、音声ガイドをじっくり聞くと時間がかかるでしょう。

ワイマール駅からゲーテの住居などがある中心地までは徒歩で15分ほどかかりますが、その途中に新美術館がありました。豪華で上品な外観は遠くからでもよくわかりました。バウハウス博物館から近いので、一緒に訪問しました。

ワイマール観光の中心、マルクト広場にある観光案内所です。ドイツらしい素敵な外観ですぐに見つけることができました。ワイマールの観光中心に集中しており、徒歩で訪問できるところが多くありました。特に、ゲーテ関連の施設は必見です。

世界遺産に認定されているバウハウスのミュージアムです。ワイマール駅から徒歩で訪問できます。人気のミュージアムなので、事前にチケットを予約していくのがいいと思います。バウハウスについてあまり詳しくなく、もっと勉強してから再訪したいと思いました。

ワイマールの観光の中心地にある広場です。名物のソーセージグルメが味わえる屋台があり、賑わっていました。テラス席を構える飲食店もあったので、天気のいい日の食事におすすめです。広場の周囲の建物がドイツらしくて可愛かったです。

アイゼナハから鉄道で訪問しました。DBの駅から観光の中心までは徒歩15分ほどと少々離れています。中心地はショッピングやレストランが並び、公園やゲーテの住居、アンナ アマーリア公爵夫人の図書館など見所がありました。程よく観光客がいて、街もきれいで、都会にはない落ち着きがあって治安面もよかったです。

ワイマールの中心地にあるゲーテの住居です。生活感のある住居の展示エリアと、資料等が展示された博物館エリアとありました。広いので、じっくり見ると時間がかかると思います。1階には土産店も併設されており、ゲーテやワイマール関連の商品が売っていました。

ワイマールと言ったらここ！というスポットです。ゲーテとシラーの像が正面にたっています。ワイマールの中心地はDBの駅から離れていて、徒歩15分ほどかかりました。周囲には土産店や飲食店、ゲーテの博物館などがあり、観光客で賑わっていました。

フランクフルト国際空港から地方へ向かう際に利用しました。よく遅延するとの話を聞いていましたが、噂通り30分以上遅延しました。途中で謎の停車時間があり、何かのトラブルだと思いますがドイツ語のみのアナウンスだったのでよくわからず。車内は空調がよく効いていて快適でした。空いていたので荷物置き場に荷物を置くことができましたが、日本の新幹線のように足下にスーツケースを置くスペースはありません。

ターミナル2の制限エリア内にあるマクドナルドです。周辺には他の飲食店も並ぶフードエリアにあります。タッチパネル式の注文なので、写真を見ながら選択できます。支払いはカードでできました。イートインスペースもありました。

華やかなショーウィンドウに思わずつられて入店しました。日本には見上陸のモロッコ発コーヒー店です。コーヒー缶やショッパーがとても素敵なので記念にひとつ購入し、お土産にもしたいところでしたが、高級な商品ばかりでたくさん購入することは難しかったです。

静かな通りにひときわ目を引く建物があり、何かと調べてみたらスリ・ラヤン・シティ・ビナヤガー寺院でした。早朝のまだ日が昇っていない時間帯の散歩中でしたが、寺院は明るくて、人が出入りしている様子がありました。

チャンギ国際空港内にある、JEWELの中に存在感大の滝があります。音、大きさ、高さ、全てが圧巻です。チャンギ国際空港でのトランジット時間が5時間ほどあり、市内へ出向くには短くどうしようかとおもいましたが、レインボルテックスの夜のショーを見たりして、退屈することなく過ごすことができました。

ナショナルデーに訪問しました。向かいにはマリーナベイサンズが見え、シンガポールを代表する景色と花火を鑑賞できるということもあって、大混雑していました。また、周辺は夕方17時過ぎ頃には封鎖されました。ナショナルデーの訪問には注意が必要だと思いました。

シンガポールから出発する日、最後にもう一度シンガポールらしい景色を見たいと思い、早起きをしてお散歩しました。真夏でも早朝は過ごしやすい気候で、人通りも少なく、気持ちのいい時間を過ごせました。これぞシンガポール！といった景色も楽しめました。

地下鉄のラッフルプレイズ駅から地上に上がると、すぐのところにあります。フラートンホテル前のシンガポール側にかかっている橋です。特徴的なデザインなのですぐに見つかりました。独立記念日の日に訪問すると、人通りがとても多くて身動きが取りにくい状況でした。

マリーナのすがすがしい景色を背にすると、マーライオンの背後にはいくつもの高層ビルが目の前に建ち並んでいます。訪れた日は独立記念日だったためか、周囲は人通りが少なかったです。これぞシンガポール！といった景色は圧巻でした。

シンガポールから飛び立つ日、シンガポールらしい景色を見てから出発したいとお思い、早朝のマリーナ湾へ足を運びました。人が少なく、夏にもかかわらず涼しい気候で、絶景とともにとても気持ちのいい時間を過ごすことができました。

マリーナベイエリアにある、シンガポールのランドマークのひとつです。とても大きくて、遠くからでも見えました。全面ガラス張りのゴンドラからは、シンガポールの絶景が見られます。１周するのに時間がかかるので、ゆっくり絶景を楽しめると思います。

チャイナタウン付近のホテルに宿泊しました。昼間は人通りが多く、賑やかでしたが、夜は人気が少なく静かでした。飲食店は夜でも営業していて、食事に困ることはなさそうです。街中は漢字があふれていて、多国籍なシンガポールを実感できました。