yun8510さんのクチコミ(27ページ)全893件

朝早い時間に行きました。そのため、ケーブルカーも並ぶことなく、すぐに上まで行くことができました。展望台からのザルツブルクの街並みの景色はとても美しかったです。
城内はオーディオガイドで見学できます。なかなか広いので、見応えがありました。日本語ガイドがあるのは嬉しいです。

朝早い時間に訪問しました。予定にはなかったのですが、ホーエンザルツブルク城へ向かう際に近くを通り、やっていたので訪問しました。
とても大きく、壮大な聖堂でした。
モーツァルトにゆかりのある場所のひとつです。

ザルツブルク中央駅でザルツブルクカードを購入し、ザルツブルクカードを使ってバスを利用しました。スーツケースを持っていましたが、バスに乗ることはできました。
中央駅から旧市街までは距離があるのでバスを使いましたが、朝は想像より人が少なかったので、旧市街行きのバスがわかりにくかったです。

ザルツブルクの駅からは離れていますが、観光の中心に近いです。ザルツブルク駅からはバスで向かいました。バスの駅からも少し歩きました。到着が夜だったので、少し遠く感じましたが、明るい時間に歩いてみたらとても便利な立地でした。

部屋は狭くなく、綺麗で利用しやすかったです。朝食も値段の割には選択肢があり、とてもコスパがよく満足しています。

ミュンヘン旅行の時期にちょうどオクトーバーフェストが行われていました。合法的にアルコールを飲んでも大丈夫ですが、あまり好きではありません。オクトーバーフェストはビール祭りという印象があり、飲めない人が行っても楽しめないと思っていましたが、行って良かったです。まず、雰囲気が最高でした。民族衣装を着ている人もたくさんいました。私たちはクッキーを買って首から下げました。
仮設遊園地となっており、子供もたくさんいました。昼前に行きましたが、予想していたより混んでおらず、楽しめました。
昼食は、テントの一つでヴルストを食べました。ビールが飲めなくても、ジュースはありますので問題ありませんでした。

とても大きな駅でした。新市庁舎の最寄りです。お土産屋はもちろん、食べ物屋も充実しており、パンやデザートを買い込んで電車に乗りました。とても賑やかな駅ですが、表示通り進めば良いので、とてもわかりやすかったです。

レジデンツの入り口である、幸せのライオンはこの通り沿いにいました。Odeonsplatz駅からレジデンツへ行く時、とても迷ってしまいレジデンツを一周してしまいましたが、入り口はレジデンツ通り沿いでした。

新市庁舎のあるマリエン広場から、東側を見ると旧市庁舎がみえました。新市庁舎の迫力に対して、こちらは可愛らしく上品な印象でした。現在はおもちゃ博物館になっています。欧米の人形やおもちゃが展示されています。

新市庁舎がある広場です。Mariensplatz駅から、地上にでるとそこはとても賑やかい街でした。新市庁舎前の広場は、観光客がおおく、また観光客をターゲットにした大道芸人などがいました。周りには、お店がたくさんあり、ショッピングを楽しめました。

Odeonsplatz駅から行きました。駅からすぐのはずですが、入り口がわからず建物を一周してしまいました。土産店でチケットを購入します。荷物は全て預けてからの見学です。とても見応えがあり、豪華で美しかったです。

地下鉄でMariensplatz駅下車し、地上に出ると、そこはとても賑やかな街でした。新市庁舎はとても迫力があり、青空によく似合っていました。とても大きいので写真に収めるのはとても難しいです。市庁舎の塔へはエレベーターでのぼることができます。

フュッセンの街を散歩していると、遠くから塔が見えました。地図も見ずに塔の方向へ向かって歩いて行くと、これが聖マング市教区教会でした。18世紀に華麗なバロック様式に改装されたもので、天井のフレスコ画は聖マングの生涯か描かれています。

フュッセンの街を散歩していると、川がありました。駅からは少し離れています。水の色が独特で、とても印象的でした。川沿いはとても静かでした。散歩している方もちらほらといましたが、観光客が歩いているところは見ませんでした。

この通りは、車も人も多く、賑やかでした。フュッセン駅から真っ直ぐに続く道です。宿泊したホテルが通りに面していました。夜は少し人通りが少なかったですが、車通りは多かったです。駅から町の中心へ行く際は、この道を通ることになると思います。

だまし絵が有名な建物です。行った時は、すでに営業を終えており、建物の中には入ることができませんでしたが、有名な壁画のだまし絵は見ることができました。写真では微妙ですが、実際に見るとよくできていました。

フュッセンに宿泊するとフュッセンカードがもらえました。これを使うと、バス乗り放題です。ただし、ホーエンシュヴァンガウからノイシュヴァンシュタイン城へのシャトルバスは使えません。

フュッセンカードを使って、フュッセン駅からホーエンシュヴァンガウ、そしてホーエンシュヴァンガウからヴィース教会までバスを利用しました。

バスでマリエン橋へ行きました。ほとんどの観光客が下車するので、付いて行くだけで、わかりやすかったです。マリエン橋からは横向きの定番のノイシュヴァンシュタイン城がみられます。観光客だごった返しています。

マリエン橋まではバスで行き、そこから徒歩で向かいました。
9月でしたが山の上はとても寒く、もっと防寒してこればよかったと後悔しました。
チケットは、あらかじめホームページで予約し、当日チケットセンターで引き換えました。お金はこの時に払いました。
ワーグナーを贔屓したルートヴィヒ2世によるお城は、ワーグナーのオペラの世界観を表現しています。

ノイシュヴァンシュタイン城見学の共通券をあらかじめホームページで予約して行きました。共通券にしたので、ホーエンシュヴァンガウ城も見学できました。こちらも時間制でツアー形式の見学となります。時間になるまで入り口前で待ちました。徒歩でホーエンシュヴァンガウ城へ。チケット引き換え後寄り道せず、ゆっくりと向かいましたら、かなり余裕で着いてしまいました。

ミュンヘン国際空港からフュッセンへ行く時、この中央駅で乗り換えました。ミュンヘン中央駅からフュッセン駅へは、空港からミュンヘン中央駅で利用したバイエルンチケットで移動しました。大きな駅でしたので、乗り継ぎには余裕を持つとよいです。