セニョリータ・ユッコさんのクチコミ(5ページ)全129件

バイカル湖の遊覧船は、前日までに一双貸し切りの予約をするんだそうです。私たちは、前日の夕食時に急に決まり、１２人＋２人で、１人２０ドル（米ドル）を支払いました。船着場から往復１時間くらいのコースです。船は釣り舟です。船内には、客室・ベッドルーム・キッチンがあります。外は寒いので、復路は、ウォッカを飲みながら、オムリやパンをつまんでという感じです。湖なので波は静かで、水は透き通っています。水は、飲むことができます。あいにく曇りでしたが、天気が良ければ、対岸の山も見えるそうです。

シベリア鉄道「ロシア号」に、ウラジオストックからイルクーツクまで乗車しました。団体だからかどうだかよく分かりませんが、時々、お弁当が配られました。配るというのかエサを与えるというのか？配られる時間や回数は、むこうの都合。「今日は、ニエット。」という情報があったのに、イルクーツクへ着く３時間くらい前にもらったのが、この弁当です。手持ちの食料で昼食を済ましていたので、食べなかった人もいましたが、私は食べました。ビーフストロガノフかけバターライス・食パン・トマト・漬け物のこのメニューが、もらった内で一番おいしかったです。なぜか、お手ふきの袋に、０系新幹線が印刷されているのが不思議です。グラスセットは、無料で貸してもらえます。（下車前には、忘れずに回収に来ますが。）サモワールが各車両に付いているので、温かい飲み物を作って飲むことができます。紅茶のティーパックとインスタントのコーヒーも、たまにお弁当に付いています。

バイカル湖に面した（元祖）バイカルホテルの中にあるレストランです。地上３階建ての古いホテルの、半地下にあります。団体用レストラン風で、観光バスが２～３台、入口前に停車しています。前もって頼んであったのでしょうか、魚料理のコースを味わうことができました。屋外には、小さなオープンカフェもありました。

バイカル湖にそそぐアンガラ川沿いにあります。シベリア鉄道でウラジオストック方面からイルクーツク駅に近づくと、ロシア語で「インツーリスト」と書かれた古いホテルが、車窓から見えます。見た目は古いですが、昨年から改装されているとのこと。部屋は、広すぎると感じるくらい広いです。でも、ゴミ箱は、バスルームに１個あるだけ。お風呂は、バスタブと可動式のシャワーがあります。バスローブがあるのが良かったです。パジャマ替わりに使えます。アンガラ川側の部屋は、夜景がきれいです。また、ホテル内にレストランがあり、ビッフェ形式の食事が楽しめます。

ウラジオストック空港から自動車で１５分くらいのところにあります。ウラジオストック港からも同じくらいです。外国人向けのホテルのようで、アメニティも、けっこうそろっています。新品の布スリッパ（持ち帰り自由）があるのがいいですね。それに、お風呂は、バスタブ・可動式のシャワーがあります。１階にピザ店を兼ねたレストランがあり、夕食・朝食を食べることができます。シベリア鉄道にスタートするときは、部屋にあるスリッパ・ティッシュペーパー・トイレットロールをお土産にもらってくると、役に立ちますよ。

「シベリア鉄道12日間」ツアーの帰りは、空路モスクワから国内線でウラジオストックへ。ウラジオストックで国際線に乗り継ぎ、新潟空港へ。その新潟行き便のすぐ後に、北朝鮮のピョンヤン行きがあります。ウラジオストック空港は、国内線と国際線が少し離れています。国際線の待合いロビーは小さいので、到着ゲート近くのベンチに集まって待っていると、到着ゲートから、北朝鮮のバッジを付けた乗客が数名と乗務員、同じバッジを付けた出迎えの人や、ピョンヤン行きに乗る人達が。ツワーの添乗員さんが、北朝鮮の工作員だと言っていました。私は、初めて北朝鮮のバッジを見ました。何か異様な雰囲気です。そして、その人達は地下へ階段を降り、戻って来ません。トイレが地下にあるので、「一人でトイレへ行って、大丈夫かなあ？」と添乗員さんに聞いたら、「必要のない人は、大丈夫。」と。そう言った添乗員さん（男性）が、トイレから戻り、「自分の回りに、北朝鮮の工作員が３人いたので、恐かった。」と第一声を。私も行き、地下室を少し見てきました。航空会社のカウンターと、奥の方に部屋がいくつかありました。写真を撮る勇気はなかったので、すぐに戻りました。地下のトイレへ行くときには、充分ご注意を！ちなみに、チェックインが始まったら、２階の待合いロビーにもトイレがありますので、こちらの方が安心です。

モーテルとなっていますが、日本のモーテルとは違い、ホテルです。ブリスベン空港から車で１０分ほどの場所にあります。各部屋にベランダが付いていて、鉢植えの花が置いてあります。バスルームは浴槽付きです。ティーポット・冷蔵庫・ティーパックのコーヒーと紅茶など、設備も良いです。私たちは、５人部屋に３人で泊まりました。けっこう広い部屋でした。

ブリスベンから南へ車で２時間ほど（時速100Kmくらいで走行して）の、海と湖のあるバリナという場所にあります。６人泊まれるコテージがいくつか並んでいて、バーベキューができる食堂兼宴会場・プール・スポーツジム・ゲームセンター・コインランドリーなどがあります。天気が良ければ、星がとてもきれいに見えます。運が良ければ、流れ星も見えます。もちろん南十字星も見えます。家族やグループでの宿泊に向いています。

与那国島の宿探しには、苦労しました。インターネットの宿泊サイトをいろいろ探しましたが、私の知っているサイトでは見つかりませんでした。旅行社のパンフレットに載っていたホテルに電話で聞いたところ、満室。そこで、インターネットのサーチエンジンで与那国島のことを調べ、宿泊人数の一番多い「ホワイトハウス」に、電話で予約をしました。シングル１泊２食付きで、７０００円でした。また、空港までの送迎をしてくれます。飛行機の到着する時刻が午前中で、チェックインタイムが午後３時ですが、到着してすぐに迎えに来てもらえ、ホテルに着いてすぐに（午前中）にチェックインができました。昼食もホテルで食べました。部屋に冷蔵庫が無いのが難点ですが、氷水入りのポットが置いてあり、食事付きで、飲料の自販機もあるので、問題はありません。ただ、インターネットが使えなかったのが残念です。

西カリブ海クルーズの後泊に利用しました。マイアミ港から近く、車で数分です。ホテルからマイアミ港が見えます。チェックイン時刻より早く着いたのですが、部屋が利用できました。チェックインのときにクレジットカードを登録すると、ルームキーカードで、レストランやバーの支払いができます。チェックアウトのときに、クレジットカード利用明細がもらえます。チップは１回利用につき１ドルが、自動的に精算してありました。従業員はメキシコ人が多いようで、客に対しては英語ですが、従業員同志ではスペイン語で話しています。メキシコ料理のメニューもありました。クリスマスの時季でパーティーが多かったようですが、メキシコのマリアッチが会場へ入って行くのを見ました。部屋のテレビでも、スペイン語の娯楽番組が見えました。

私は、京都市内のＢ大学の通信課程の学生です。年に数回スクーリングがあり、アクセスの良さからこのホテルをよく利用します。ＷＥＢダイレクト会員（会費無料）になっているので、インターネットで予約することができます。旅行社に頼むより安く泊まれます。シングル素泊まりで5,100円です。人気があるので、うっかりしていると満室になってしまいます。スマップの香取慎吾さんに似たフロントのＴさんに会うと、ラッキー！彼の笑顔が素敵です。今回の宿泊は、チェックイン・チェックアウトともに会えました。

ＪＲ西日本系列のホテル＆結婚式場です。ＪＲ二条駅・地下鉄二条駅・バス停が近くにあり、アクセスが良いです。インターネットの旅行サイトで申し込みました。８階にスカイレストランがあります。レストランだけでも利用できます。私の部屋は山陰本線に面した場所にあり、部屋から列車が見えます。鉄道ファンにとっては、うれしい部屋ですね。

三井観光セールスネットワーク加盟ホテルです。旅行サイトから予約することができます。利尻島の名産品といえば、「利尻昆布」が有名です。その昆布が入った温泉がこのホテル内にあります。各部屋にもバスが付いていますが、温泉に入るとリラックスできます。３種類の湯があり、お勧めは利尻昆布入りの湯です。おでんになったような気分になります。館内をゆかた姿で歩けるので、気楽に温泉へ行くことができます。露天風呂もありますよ。

利尻島へ行き、定期観光バスで島を１周しました。運良く好天で、利尻山がどこからも美しく見えました。別名「利尻富士」と呼ばれています。バスガイドさんの話では、見る場所によって16通りの見え方をするそうです。それと、北海道銘菓「白い恋人」のパッケージの山は、この利尻山だそうです。富士というより、アルプスの山というイメージです。お土産に白い恋人を買って帰りました。

「愛・地球博」のオフィシャルショップで売っています。１冊５００円です。ビニールの透明ケースに入っていて、ストラップやひもを付けることができます。初めて行った人は気がつきにくいですね。パビリオンでこのスタンプ帳にスタンプを押している人に、「それはどこで手に入れたのですか？」と聞いている風景も見かけます。私も尋ねられました。実は私も、３回目の来場で買いました。以前ノートにスタンプを押したパビリオンに再度入場し、また押してきました。エリアマップも付いており、子供から大人まで楽しめますよ。

「ＭＬＸ０１ピンバッジセット」です。「ＪＲ東海超伝導リニア館」前の「ＪＲ東海オフィシャルショップ」で買ったものです。パビリオンの外に店舗があるので、入場しなくても買うことができます。３０００円だったと思います。ＪＲ名古屋駅などにも同じようなオフィシャルショップがありますが、シリアルナンバーが入ったものは、万博会場だけで売られているそうです。私のナンバーは、２５７５／３０００なので、売り切れていたら、ごめんなさい。

「モリゾー＆キッコロ森のリーフビスケット」です。フィギュアでおなじみの「海洋堂ミニヴィネットフィギュアコレクション」です。ビスケット１２ｇとフィギュアが１体入って、３１５円です。フィギュアは５種類あります。クローズドなので、箱を開けてみないと何が入っているか分かりません。万博のオフィシャルショップで扱っていますが、すべてのショップにあるとは限りません。私は、ＪＲ名古屋駅ビル（タワーズ）４階の東急ハンズのショップで６箱買いました。開けてみたら４種類、う～ん、残念。また、買いに行きます。ビスケットもおいしいですよ。お土産のまとめ買いや、コレクターの方にお勧めです。

与那国空港で買いました。クバというヤシ科の植物の葉でちまきのように包んだもちです。４本入りで５００円。素朴な味がします。葉のスジにもちが入り込んで、ちょと食べにくいですが、いかにも手作りという感じが良かったです。クバは与那国島ではいろいろ利用されているようで、空港に、クバで作った大きな笠が飾ってありました。

ＮＨＫで毎日放送されている５分間アニメ「モリゾーとキッコロ」のＤＶＤとビデオです。vol.１とvol.２があり、ＤＶＤ・ビデオとも各1,995円（税込）です。テレビでの順序はアットランダムですが、こちらはＤＶＤ・ビデオとも、vol.１に第１話～第１３話、vol.２に第１４話～第２６話です。テレビで見たことが無い話も入っていました。万博会場へ行かなくても、通販で買えます。ａｍａｚｏｎで買えば、送料無料になります。子供から大人まで楽しめる「動く絵本」という感じです。

ドラえもんのポケットから出てきたグッズの名前みたいです。手さげ部分を中に入れ込むと、リニモになります。最中が８個入りで９００円です。地下鉄藤が丘駅からリニモ乗り場へ行く途中の出店で売っています。