セニョリータ・ユッコさんのクチコミ(4ページ)全129件
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投稿日 2006年07月20日
カムチャッキーに停泊した晩の、先住民族ショーに出演していた人たちが身に付けていたアクセサリーなどのグッズです。港から徒歩10分くらいのところにある土産物店で買いました。革製のかわいいポシェットです。140ルーブル(約644円)でした。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月01日
ディズニーワールド内の、直営ホテルです。いくつかの直営ホテルがありますが、旅行社が選んでくれたのが、「カリビアン・ビーチ・リゾート」です。ディズニー・クルーズラインの「東カリブ海クルーズ」の前泊・後泊に利用しました。オーランド空港からリムジンバスがあります。また、ポート・カナベラルやディズニーワールド5ヶ所へ行くバスもあります。もちろん、ホテル内のシャトルバスもあります。「カリビアン・ビーチ・リゾート」はコテージタイプの滞在型ホテルです。池の回りに色分けしたコテージ群があり、迷路のような道があります。コインランドリーやプールも所々にあり、レストランやインフォメーションへ行くには、シャトルバスを利用すると便利です。と言うより、何しろ広いです。
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年07月01日
ウラジオストック空港に着いたとき、「えっ、雪!」と、驚きました。よく見ると、植物の綿毛です。シベリア鉄道の車窓からも、この綿毛が飛んでいるのが、よく見られます。昼間、気温が上がると、飛び方が激しくなります。この綿毛の正体、実は、「トーポリ」という木の種に付いたもの。トーポリは日本語でポプラです。一番よく飛んでいるのが、モスクワです。道路の隅や草の上などは、この綿毛で真っ白です。鼻や目に付くと、花粉症のような症状がでますので、ご注意を。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月30日
7月2日からのカムチャッカクルーズのためのビザがギリギリでとれ、今日パスポートが手元に届きました。それを見てビックリ!つい先日(6月23日まで有効)のビザや昨年のビザと、様式が違っています。左に銀色のシールが貼ってあります。ICチップかなあ?カラーコピーをとると、銀色のシールの図柄がよく分かります。文字が斜めに入った下地に、赤い星を屋根の上に乗せ、10時を示す丸い時計が付いた背の高いロシア正協会と、その隣に、ロシアの国旗を屋根の上になびかせる背の低いロシア正教会。何かの紋章。上にロシア語、下に英語で「ロシア」と書いてあります。ピカピカできれいです。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月30日
ロシアの入出国カードが、昨年サハリンへ行ったときのものと違っていました。添乗員さんに聞いたら、今年度から様式が変更になったとのこと。B5版の用紙の真ん中にミシン目があり、左右に同じ内容を書きます。ロシア語でも英語でもかまいませんが、サインらんは日本語で書きます。入国審査(移民局)でパスポートと共に出すと、カードの半分を切り取り、もう半分にスタンプを押して、パスポートと共に返してくれます。出国の際には、このカードを取られます。無くさないように、パスポートにはさんでおいて下さい。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月30日
トレチャコフ美術館の地階、売店の奥に、小さなカフェがあります。セルフ方式なので、食べるものをトレーや皿にとって、レジで支払います。ロシア語が話せなくても大丈夫。ペットボトルなどは、テイクアウトもOKです。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月30日
ロシア語の先生(モスクワ出身・女性)から、「ロシア旅行に行ったら、機内紙や新聞をもらってきて。」と言われました。日本では、ロシア語の新聞や雑誌を手に入れるのは、難しいそうです。飛行機の機内紙と新聞・シベリア鉄道の車内紙と新聞・ホテルにあったフリーペーパーなどを持ち帰り、先生へのお土産にしました。荷物にはなりましたが、お金をかけずに、喜んでもらえて、良かったです。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月30日
ロシア語の先生(モスクワ出身・女性)から勧められた、ロシアの民芸品のひとつです。マトリョーシカに描かれているストールの実物です。ウール100%で、大きさは146cm×146cm±4cmです。値段は少し高くて、1,000ルーブルでした。先生にラベルを見てもらったら、モスクワの有名な商店の品物だそうです。モスクワでも探したのですが、気に入るものがありませんでした。あきらめていたら、ウラジオストック空港国際線の1階にある売店にこれがあり、一目で気に入り、買いました。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月28日
ウラジオストック〜新潟を結ぶ、ウラジオストック航空の飛行機です。「Ty−154M」が現役で飛んでいます。離陸・着陸時の車輪の出し入れ時には、ゴトンとすごい音と衝撃がきます。写真は非常口のハッチカバーです。私の席の上にありました。やはり、離陸・着陸時には、バタンと下へ開いたままです。手で押さえていました。乗るときに荷物を上の棚に入れようとしたら、客室乗務員が自分のシートの下に入れろと、シートをふたのように開けました。また、リクライニングは付いていても、役に立ちません。シートベルトは長すぎるくらいで、余ったベルトが、だぶつきます。飛行機を降りるときに、通路を歩く人に押されて、シートの背もたれが前に倒れます。体格のいいロシア人を乗せて、よく頑張っていますね!
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月28日
ウラジオストック空港の国際線1階に、小さい売店があります。日本の、駅のホームにあるコンビニという感じです。菓子・パン・ドリンクからロシアのお土産品までそろっています。数量は多くないので、日本人の団体客が来ると、買いつくしてしまう商品もあるくらいです。残ったルーブルを使ってしまいたいという人や、お土産をもう少しという人には、うってつけです。また、ロビーには、ホットコーヒーなどの自動販売機(紙コップ式)と寄付金箱があり、ルーブルを残さず使うことができます。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月28日
ウラジオストック駅近くにあります。昼食に軽いコース料理を食べました。日本人の口にあう味のロシア料理という感じです。写真は前菜です。野菜を使った料理が多かったです。私は、デザートが気に入りました。
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- 2006年06月
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投稿日 2006年06月28日
潜水艦博物館内の売店で売っていました。ソ連時代の未使用切手が70枚ほど、オリジナル切手ケースに入っています。両替前でルーブルを持っていなかったので、通りすぎようとしたら、日本語で「千円!」と言われました。こちらも「ディスカウント!」と言うと、500円まで値下げしてくれ、日本円で支払いました。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月28日
ウラジオストック駅前、レーニン像の横に郵便局があります。ロシアの独立記念日で祝日でしたが、営業していました。郵便局内にキヨスクのような売店があり、絵はがきや切手を買うことができます。絵はがきは5ルーブルから、日本へ絵はがきを送る切手は21ルーブルだったと思います。他にも、新聞・グリーティングカード・文房具なども売っていました。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月28日
ウラジオストック観光の途中、本を買いたい人が数名いたので、書店へ寄りました。かわいい絵本がいろいろあり、価格も安かったので、4冊も買いました。4冊で180ルーブルくらい。日本ではロシア語の絵本は手に入れにくいので、いい買い物をしたと思っています。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月28日
日本の寝台特急は、ヘッドマークやロゴが入ったお土産・オリジナルオレンジカードなどを車内販売しますが、ロシア人は、そういうものには興味がないそうです。唯一、列車名が書かれたグッズが、この石です。イルクーツクを出発してまもなく、車内販売に来ました。どこにでも転がっていそうな5cm大の丸い石を削って、バイカルアザラシの親子と魚の絵を描き、バイカルと書いてあります。手作りなので、子供のアザラシが1匹だったり2匹だったりと、1個ずつ違っています。値段を聞いてビックリ!石ころが100ルーブルもしました。でも、日本人の乗客は喜んで買います。もちろん、私も買いました。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月28日
シベリア鉄道に乗り込む前に、ウラジオストック駅構内にあるレストランで夕食をとりました。レストランの客は、私たちツアーの人だけ。メニューは、野菜中心の軽いコース料理でした。このチケットは、何だと思いますか?ウラジオストック駅のトイレは、有料です。駅構内のレストランで食事をすると、このチケットがもらえ、無料でトイレを利用することができます。
- 旅行時期
- 2006年06月
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シベリア鉄道「バイカル号」の時刻表(イルクーツク→モスクワ)
投稿日 2006年06月27日
シベリア鉄道の西半分にあたる、イルクーツク→モスクワを走る、バイカル号の時刻表です。こちらもロシア号と同様に、各車両に1ヶ所貼ってあります。時間はモスクワ時間です。東半分と比べると、街と農村を走るという感じです。右下→右上の順です。左上には、バイカル湖の地図が、左下には、モスクワの地下鉄路線図が書いてあります。バイカル号も、停車駅に着く前後は車内のトイレが使えませんので、長時間停車の駅は、気を付けておくと良いです。
- 旅行時期
- 2006年06月
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シベリア鉄道「ロシア号」の時刻表(ウラジオストック→モスクワ)
投稿日 2006年06月27日
シベリア鉄道全線、ウラジオストック→モスクワ(約9,000Km)を走り抜く、ロシア号の時刻表です。各車両の通路に1ヶ所貼ってあります。乗車記念に写真に撮っておくと良いでしょう。ロシアは国内時差があるので、モスクワ時間で表示してあります。右下→右上→左下→左上の順です。私が乗車した6月12日はサマータイムなので、ウラジオストックは、日本時間より2時間進んでいます。日本より西にあるのに、時間が進んでいるのが不思議です。モスクワは、日本時間より5時間遅れています。時刻表の下に描いてある絵は、各州の紋章です。右→左の順に進んで行きます。駅での停車時間は、この時刻表で確認しましょう。ただ事情のよく分からないロシアなので、21分停車とあっても、40分くらい停車することもあります。また、列車内のトイレは、停車駅に着く前後各15~30分くらいは使えませんので、長時間停車の駅は、気をつけておくと良いです。
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- 2006年06月
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投稿日 2006年06月27日
ロシアの通貨ルーブルに両替するには、日本国内では難しいです。通常は、ロシアへ着いてから両替することになります。日本円→ルーブルは、イルクーツクより東まで、イルクーツクから西になると円は使えません。ウラジオストックでは、円そのままで使えるところがあります。(ウラジオストック空港国際線内スナックコーナー、潜水艦博物館のお土産売り場など)ロシア旅行に行く前に、日本国内で米ドルかユーロに両替して持っていくと良いでしょう。米ドルは、そのままでも使えるところがあります。(バイカル湖の遊覧船など)為替レートは、西へ行くほど良くなります。私の場合、6月12日(月曜・ロシアの独立記念日で祝日)に、ウラジオストックで、1米ドル→25.0ルーブル。6月15日(木曜)に、イルクーツクで、1米ドル→26.5ルーブルでした。また、必要以上に両替しないことをお勧めします。
- 旅行時期
- 2006年06月
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ホテル「アルファ」(Izmailovo Gamma-Delta Hotel Moscow)
投稿日 2006年06月27日
モスクワ空港・モスクワ駅からは、少し離れています。モスクワオリンピックのときに、選手村として作られたそうで、何棟ものホテルが集まっています。その中の、ホテル「アルファ」に2泊しました。外国人の団体向けホテルといった感じです。各階にフロントがあり、食事や外へ出かけるときは、そこでルームキーカードと宿泊カードとを交換します。チェックアウトも、そこで行います。冷蔵庫の中には有料のドリンクが入っていますし、机の上にも、有料のスナック菓子が置いてあります。飲み物用のお湯は、各階のフロントでもらうことができます。お風呂は、バスタブ・可動式のシャワー付きです。食事は、ホテル2階にある2つのレストランを交代制で、ビッフェ形式です。他にも宴会場がありました。モスクワの夏は、日中30℃くらいになりますが、部屋にエアコン(クーラー)がありません。窓を少し開けることができますが、とにかく暑いです。それに、空中をただよっている植物の綿毛が入ってきます。部屋からは、スタジアム・市場・協会・公園と池などが見え、眺めは良いです。
- 旅行時期
- 2006年06月