セニョリータ・ユッコさんのクチコミ全129件

ヘリコプター専用の空港です。クレチェット・カンパニアーという会社の、２５人乗り大型ヘリコプターが数台駐飛しています。ゲーゼル渓谷遊覧をすると、搭乗証明書がもらえます。
(Internet)http://www.krechet.com
(E-mail)crech@mail.kamchatka.ru

私がこのホテルに決めた理由は、鉄道博物館がすぐ近くにあるからです。私は、鉄道ファンです。パラグアイは、昔は鉄道が走っていましたが、１９世紀に廃止されました。その古い列車や資料などを展示した博物館です。鉄道ファンに、是非お勧めです。
そして、このホテルはパラグアイ川に近いので、眺めが良いです。
すぐ近くには、国立博物館もありますが、週末に行ったので、閉館でした。
すぐ近くの公園の前にはスーパーがあり、飲み物などを安く買って、ホテルで飲んだりしました。
ホテルの横の道をまっすぐ歩くと、メインストリートに出ます。商店や飲食店があります。
大統領官邸、国会議事堂、税関、カテドラル、多くの公園など、ホテルから歩いて観光ができます。
ホテル内のレストランでは、夕食に、パラグアイ川の魚料理がメニューにあります。私は、スルビーという大ナマズのグリル焼きを食べました。鯖に似た味で、脂がのって美味しかったです。
レストランのメニューには、英語も書いてありますが、モッソには英語は通じないと思います。
日本語は通じません。スペイン語かポルトガル語で会話して下さい。

アスンシオン空港（シルビオ・ペティロッシ国際空港）からセントロ地区のホテルへタクシーで行くのに現金が必要なので、空港内の両替所で、米ドルからグアラニーに両替しました。
このサイトやガイドブックなどで検索しましたが、空港内の両替所の情報が見つかりませんでした。
空港に到着して、最初に見つけた両替所で両替しました。バゲージクレームの横です。同じ飛行機に乗ってきた人が、何人か両替をしていました。到着口を出ると、その前にも両替所がありました。先ほどと同じ名前の両替所です。そこでも、何人かが両替をしていました。レートも同じでした。
そして、左側を見ると、少しレートが高い、違う名前の両替所がありました。「しまったなあ」と思いました。
同じ飛行機に乗ってきた人の過半数は、パラグアイ人でした。その人達は、VENTAなので、レートが低い両替所の方が得だったのです。私はCOMPRAなので、反対にレートの高い両替所の方が得でした。
クチコミの情報があれば、こんな失敗はしませんでした。
帰りに待ち時間がたくさんあったので、空港内を散策しました。空港ビルには、プランタバッハの到着口の外に２ヶ所、プリメロピソの出発口の外に１ヶ所、両替所があります。プランタバッハは、上記の違う二つの両替所。プリメロピソはレートの良い両替所です。
帰りは日曜日でしたが、全ての両替所が営業していました。
また、搭乗手続きを済ませ、出発ゲートの前の待合ロビーにも1ヶ所ありました。こちらは、レートが悪いです
空港ビルで両替をするなら、COMPRAの場合は、搭乗者しか入れない場所にある両替所より、誰でも利用できるプランタバッハとプリメロピソにあるレートの良い両替所をお勧めします。レートが良い両替所は、店名が緑色の文字です。悪い方は、青色の文字です。

アルゼンチンの通貨のうち、２ペソが、紙幣から硬貨に変わりました。
いつから変わったのか分かりませんが、私が気がついたのは、２０１２年６月です。
２ペソ硬貨は、１ペソ硬貨によく似ています。２ペソ硬貨は、１ペソ硬貨よりほんの少し大きく、金色と銀色の配色が１ペソ硬貨と逆です。２ペソ硬貨の図柄は、１ペソ硬貨とは違います。

日本在住の日本人で、ここを知っている人はどれくらいいるでしょうか。たぶん少ないと思います。
アメリカ合衆国フロリダ州のケープ・カナベラルにある港で、ポート・カナベラルと言います。ディズニークルーズラインの他、大型客船の出発地です。
私は、ディズニークルーズラインしか利用していません。各クルーズ会社によって、建物が違います。
ディズニークルーズラインは、オーランド空港またはディズニーワールド内直営ホテルとポートカナベラルの間を、専用バスで送迎してくれます。ただし、事前の予約が必要です。路線バスも走っていますし、タクシーやレンタカーなどの利用もできます。敷地内には、大きな駐車場がありますが、乗船者しか利用できません。
国際航路なので、バウチャーの他、パスポートまたはアメリカのドキュメントが必要です。
乗船は、日本で言う２階です。アメリカ人と外国人と別々のチェックインカウンターがあり、ほとんどがアメリカ人なので、私はすぐにチェックインできました。今回が５回目でしたが、過去も同様にすぐにチェックインできました。
早く乗りたいと急ぐなかれ!
そのフロアーには、客船の模型などが展示してありますし、ミッキーマウスのゲートの前で、記念撮影をしましょう。下船時には、そのフロアーへは行けません。
ミッキーマウスのゲートをくぐり、トンネルの中でカードをピッとタッチして、（時々荷物検査）、プロのカメラマンさんに乗船記念の写真を撮ってもらってから先に進みましょう。ロビーに出ます。迎えてくれたクルーがファミリーネームを尋ねるので、伝えると、「○○ファミリー」とマイクで、館内に聞こえるように紹介し、多くのクルーが拍手で迎えてくれます。
建物のロビーと思ったら、そこはもう客船の中です。そう、このトンネルは、船に渡るブリッジだったのです。
大きな荷物は、事前に専用タグを付けて預けておくと、部屋の前まで届けてくれます。ただ多くの人が乗船するので、すぐには届かないことがあります。
部屋に入ると、ディズニーからのメッセージやプレゼントが置いてあります。そして、すぐに昼食を食べたり、プールで遊んだりすることができます。
出航のボンボヤージは、アメリカの乗りで楽しいです。
私は、ディズニークルーズラインの新造船「ディズニーファンタジー」で、2012年3月31日（土）からの処女航海クルーズに参加しました。新造船の処女航海ということもあって、ポート・カナベラルから外海へ出るまで、横断幕を引っ張った小型飛行機と放水艇が巡航しました。また、運河の沿岸には大勢のファンが集まり、キャーキャー、ヒャーヒャーと、大騒ぎでした。

（出航の様子）

http://www.youtube.com/watch?v=LzDAL1TwgQY&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?v=IXXSPYPyYuc&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=S3eoBZZ0214&feature=endscreen

帰りは、日本で言う１階になります。前日の夜に大きな荷物にタグを付けて部屋の前に出しておくと、タグのディズニーのキャラクターごとに、荷物が置いてあります。それを持って、またはカートに乗せて（カートはポーターさんに頼みます）税関を通ります。ほとんどノーチェックです。

現在就航しているディズニークルーズラインの客船は４隻です。
「ディズニーファンタジー」
「ディズニードリーム」
「ディズニーマジック」
「ディズニーワンダー」

ディズニークルーズラインでのクルーズを楽しんで下さい！

（参考ＵＲＬ）
http://mickeynet.com/aspx/jp/mickeynet/Default.aspx

http://disneycruise.disney.go.com/

http://maps.google.com/maps/place?cid=4100670126421832954

昨年の７月に利用して、今年の４月にまた利用しました。このホテルのリピーターです。
利用した理由は、朝早い出発の飛行機に乗るためです。
私は名古屋市内に住んでいて、自宅からタクシーと名鉄特急（ミュースカイ）利用ですと、最短１時間以内で中部国際空港へ行けます。しかし、朝早く起きるのが苦手なのと、もし交通機関に遅れなどがあったら心配です。それで、空港内にあるこのホテルに前泊しました。ちょうどゴールデンウィークに入る日の前泊（４月２７日から１泊）なので、数ヶ月前に楽天トラベルで予約しました。
ホテルにチェックインする前に、空港の宅配扱い所で、事前に送ったスーツケースを受け取り、他の荷物と一緒にカートに乗せてホテルへ行きました。ほんの数分です。
今回の部屋は、上層階で、伊勢湾が見えました。
自宅でお風呂に入ってから出かけたので、お風呂は使いませんでした。前回のクチコミに書きましたが、お風呂は湯船と洗い場があります。部屋によって違いますが、今回の部屋は、お風呂の窓から伊勢湾が見えました。
それと、アメニティでは、布袋入りの使い捨てスリッパが置いてあり、自由に持ち帰りできます。私は前回利用して、そのことを知っていたので、このスリッパを飛行機の中で使いました。
インターネットは、無料で利用できます。
それから、このホテルには、ＡＮＡの乗務員が宿泊しています。私は、エレベーターでＡＮＡのパイロットと一緒になり、話をしました。そして、「お帰りには、ＡＮＡをよろしく！」と笑顔で声をかけられました。
また、ホテルに隣接してコンビニがあり、夜間でも食べ物や土産物を買うことができます。名古屋や常滑などのオリジナルグッズを、品定めしている女性客室乗務員の人たちがいました。私も、オリジナルグッズを購入しました。

アメリカ合衆国のダラスＦＷ空港から成田空港への飛行機が、ダラスＦＷ空港の悪天候のため、３時間くらい出発が遅れました。私は、成田空港から中部空港への乗り継ぎでしたが、乗った飛行機が成田空港に着く前に、すでに中部空港行きが出発していました。
アメリカンエアライン利用で、ＪＡＬとのコードシェア便です。私が乗る予定だった中部空港行きは最終便だったので、翌日の始発便に変更してもらえました。
そして、同じ飛行機の乗客で乗り継ぎに間に合わなかった方たちと一緒に、このホテルに宿泊させてもらえました。ほとんどが、外国人の方でした。
成田空港からシャトルバスで、このホテルへ着きました。人数が多いので、特設カウンターが用意してありました。
私は、アメリカ合衆国の国内線からの乗り継ぎでしたが、悪天候のため、預けた荷物が積まれていませんでした。手荷物だけでしたので、着替えが無く、フロントで「部屋にアイロンはありますか？」と聞くと、部屋には無く、貸出用のものもないとのこと。ズボンプレッサーの貸出しはあるそうです。そして、ホテルの玄関前にコンビニがあり、そこで下着や靴下を売っていると言われました。
とりあえず、部屋に行きました。同じエレベーターに乗った外国人の方たちと、私は階が違いました。私の部屋は、ダブルベッドが二つある大きな部屋です。偶然か、私が日本人だからか（ホテルのリピーターになってもらえるかもしれない）、普通に宿泊したら料金が高そうな部屋です。
それと、飛行機の着陸１時間くらい前に機内食を食べましたが、ホテルの夕食券と朝食券がもらえました。空腹ではなかったのですが、夕食を食べに行きました。全員が同じ「ハンバーグ定食」です。私は肉が苦手なのですが、このハンバーグが美味しくて、完食しました。
その後、コンビニで下着と靴下を買おうと見に行きましたが、気に入ったものが無く、やめました。その代わり、お風呂で着ていた下着と靴下を洗い、バスタオルにくるんで押したりひねったりして水分を取り、さらにヘアドライヤーをあて、ハンガーに吊るして乾かしました。翌朝には、乾いていました。
朝食は、ビッフェ形式の和洋食で、私は、９ヶ月ぶりの日本食に、舌鼓を打ちました。朝食の時間は午前６時からで、私は８時のシャトルバスに乗るため、６時少し過ぎに行き、すぐに食べることができましたが、７時過ぎには、長蛇の列になりました。
成田空港行きのシャトルバスは、３０分おきに出ています。
また、奇数階に自動販売機が設置してありますが、日本円しか使えません。不意に宿泊した外国人の方は、日本円をもっておらず、フロントで両替をしていました。アメリカのホテルは、クレジットカードが使える自動販売機が設置してあります。アメリカンエアラインと契約しているホテルなので、クレジットカードが使える自動販売機を設置して欲しいです。
それにしても、すべて無料で、ラッキーでした。

昨年の４月に、ディズニークルーズラインの「ディズニードリーム」でのカリブ海クルーズのあと、後泊のために利用しました。
昨年利用して便利だったので、今年も、ディズニークルーズラインの「ディズニーファンタジー」でのカリブ海クルーズのあと、後泊のために利用しました。
このホテルに決めた理由は、飛行機の出発時刻が朝で、早朝にチェックインしなければなかったからです。空港内にあるので、ホテルからチェックインカウンターまで、徒歩で行けますし、屋内なので、天候も関係ありません。
それと、ディズニークルーズラインの港があるポートカナベラル（ケープカナベラル）とオーランド空港の区間を、ディズニークルーズラインのバスで、送迎してもらえます。
私は、クルーズの前泊は、ディズニーワールド内の直営ホテルを利用しましたが、クルーズだけでしたら、このホテルに前泊してもいいなあと思います。
また、ホテルにチェックインして部屋に荷物を置いてから、翌日の飛行機のチェックインをして、搭乗券を確保しておきました。昨年も今年も、アメリカンエアラインを利用したので、自動チェックイン機でチェックインしました。日本語の表示もありますし、座席の指定や、ビジネスクラスやファーストクラスに空きがあれば、グレードアップもできます。
アメリカンエアラインのグランドスタッフの人は、登場客に自動チェックイン機を使うように指示しているので、当日だと、長蛇の列に並ぶため、時間が気になります。前日にチェックインして搭乗券を持っていれば、少し待つだけで、カウンターへ行くことができます。
それから、オーランド空港内には、ディズニーワールドやユニバーサルスタジオやケネディスペースセンターなどの公式ショップがあります。飲食店も多くあります。空港見学をするのも楽しいです。
また、このホテルには、小さいですがスポーツジムとプールがあり、宿泊客は無料で使えます。各階には、無料の製氷機があります。
ホテルの通路が回廊のようになっていて、中庭には植物が植えてあったり、ベンチが置いてあったりします。この回廊を散歩するだけでも、軽い運動になります。
昨年の私の部屋はインサイドでしたが、今年は、飛行機が見える部屋でした。部屋によって、見晴らしが違います。
さらに、チェックアウトの際、「ディズニークルーズラインのお客様、ありがとうございました。」というような言葉をかけられました。同じ客船に乗っていた中国人のファミリーともエレベーターで会いました。このホテルは、ディズニークルーズラインの利用客が多いみたいです。

ディズニーワールド＆ディズニークルーズの旅行は、今回で５回目でした。今まで、ディズニーワールド内の色々な直営ホテルに宿泊して、次はどこにしようと考えたとき、池のほとりにある中世のお城のようなホテルに泊まってみたいと思いました。
ガイドブックを見ると、最高級と書いてありました。今回は、ディズニーワールド内で自分の誕生日を迎えるという記念日になるので、かなり奮発しました。
ミッキーネットに頼み、素泊まり２泊を予約しました。な、な、なんと、一泊素泊まり7,500米ドルです。２泊だと、15,000米ドル＋食事＋お土産＋チップ＋etc.
こんなに高級（宿泊料金が高い）ホテルに泊まるのは、初めてでした。
私の部屋は最上階だったので、屋根が付いていました。部屋の中から三角屋根の内側が見えます。テラスも付いていました。また、ゴージャスな雰囲気の部屋で、二つあるダブルベッドのどちらで寝ようかと迷いました。まるで、お姫様になったような雰囲気でした。部屋に置いてあったコーヒーやティーバッグは無料です。湯沸かし器が、ちょっと変わっていて、面白かったです。インターネットも、無料です。
ただ、バスルームが、中世風にしてあるためか？使いにくかったです。特に、洗面所の水道の蛇口（水）が逆回しなので、使いにくかったです。
それと、ホテルの中庭にプールがあり（無料）、部屋にあるバスローブを着て行くことができます。庭の手入れもよくされていますし、リスや鳥などが、愛嬌をふりまいてくれます。
それから、ホテルの正面には、白い馬車と白いリムジンが置いてあります。また、従業員の方は、中世の衣装を着ています。メイド服の着た本物のメイドさんが、働いています。
私は、ちょうど誕生日に宿泊するので、フロントでバースデイ缶バッジをもらい、名前を書いて胸につけていました。朝食に利用したホテル内レストランでは、メニューに無い、オリジナルのケーキのサービスがありました。ホテル内のお店では、「ハッピーバースデー」と声をかけてもらえました。ホテルの正面では、ポーターのチーフの方と、記念撮影をしました。
ディズニークルーズラインの新造船「ディズニファンタジー」の処女航海に参加するための前泊でもありました。このクルーズでは、キャスタウェイクラブのプラチナムやゴールドのメンバーが多かったので、最高級のこのホテルから、ポートカナベラルへ行った人が多かったです。さすが、リッチな人たちです。私も含めて。

（このホテルのホームページです）

http://disneyworld.disney.go.com/resorts/grand-floridian-resort-and-spa/

海外で現地の通貨が欲しいとき、日本語のＡＴＭがあると便利です。
アルゼンチンの首都ブエノス・アイレス市の繁華街で、常に歩行者天国のフロリダ通りにある"citibank"（シティバンク）には、日本語で表示されるＡＴＭがあります。シティバンクのカードの利用はもちろん、各種クレジットカードでのキャッシングもできます。
ＡＴＭの最初の画面に、言語を選ぶ表示があります。日本語で「日本語」と表示されているので、それを選び、画面表示のとおりに進めば、アルゼンチンペソを引き出すことができます。ただし、手数料がかかります。最大2,500ペソまで引き出すことができ、手数料は、１回の引き出しにつき210円です。これは、変更になるかもしれません。
銀行に入るには、入口の右側にカードスロットがあるので、そこにカードを通します。
出るときは、出口の左側のボタンを押してドアを開けます。
シティバンクは、ブエノス・アイレス市の繁華街に数支店あります。他の支店では、日本語のＡＴＭが無かったりします。
この支店の場所は、フロリダ通りとJ.D.ペロン通りの交わったところです。

ダラス・フォート・ワースト空港ターミナル内の店舗で、懐かしいパン・アメリカン航空（パンナム）のロゴがはいった商品（復刻版）が売られています。
５つあるターミナルの、どのターミナルにも店舗があります。
バッグ（大）174ドル、バッグ（小）88ドル、Ｔシャツ（色違いで２種類）19.9ドル、＋税金
バッグ（大）とＴシャツには、丸Ｒのロゴ（正規品）が入っています。
私は、2012年4月8日と28日に、この空港ターミナルへ行きました。
4月8日に行ったときには、Ｔシャツのセールをしていて、この価格より安く買いました。
4月28日に行ったときにバッグを買おうと思っていましたが、高かったのでやめました。
Ｔシャツは、色違いで２種類（紺地に白、白地に紺）があります。
写真は、バッグ（大）とＴシャツ（紺地に白）です。
バッグ（小）には、丸Ｒのロゴが入っていません。正方形のような形です。

ブエノス・アイレスの春（9～11月）は、「トックリキワタ」の白い大きな綿毛(種)が飛びます。部屋の中にも入ってきます。花粉症の方、ご注意を。
この木は、幹の形が徳利に似ているので、「酔っぱらいの木」とも呼ばれているそうです。沖縄県にも、この木があるそうです。
2011年10月と、2011年11月に撮影した写真を追加しました。

ブエノスアイレス（アルゼンチン）とコロニア（ウルグアイ）は、ラ・プラタ川の対岸にあります。アルゼンチンとウルグアイの国境が、ラ・プラタ川を通っています。
この２都市を結ぶ国際定期航路があり、高速船で片道１時間ほどです。ですから、日帰りで海外旅行をすることができます。コロニアの国際旅客ターミナルから、観光名所のColonia del Sacramento(コロニア・デル・サクラメント)まで、徒歩で行けます。また、旅客ターミナルには、コロニアの定期観光バスや、モンテビデオへ行くバス乗り場があります。
この航路には、BUQUEBUS(ブケブス)・COLONIA EXPRESS(コロニアエクスプレス)・SEA CAT(シーキャット)の３社が運行しています。
３社を比較して、もっともポピュラーで便数が多いのが、BUQUEBUSです。それに対して、料金が安いのが、CLONIA EXPRESSです。SEA CATは、便数・価格面において良いとは言えません。ただ、他の２社と違う時刻の船があるので、時間帯によっては、良い場合もあります。３社とも、インターネット予約ができます。コロニアで、自動チェックイン機が置いてあるのはBUQUEBUSだけですが、対面チェックインでも、ほとんど変わりません。
また、カーフェリーがあるのと、ブエノスアイレスからモンテビデオへの直行船があるのは、BUQUEBUSだけです。
それと、コロニアには３社が一緒に入った国際旅客ターミナルがありますが、ブエノスアイレスの乗り場は、３社別々です。乗客のほとんどが、ブエノスアイレスから往復客です。
私は、アルゼンチンのツーリストビザの更新のために利用しました。せっかく行くので、船の往復だけでは物足りなく、ブエノスアイレス市の観光案内所に聞いてみたら、往復の客船・ウォーキングツアー・昼食（ドリンク無し）のセットのツアーがありました。客船がCOLONIA EXPRESS利用なので、ツアー価格が、BUQUEBUSの往復料金と同じくらいで、お得感がありました。
私が申し込んだブエノスアイレス市の観光案内所は、中心街のオベリスコ（白い巨塔）近くのマクドナルドと映画館の間にあります。" i "のマークがあるところです。（AV. Corrientes沿い、Av. 9 de julio と Calle Suipacha の間です。）

３社の比較ＵＲＬです。

COLONIA EXORESS

http://coloniaexpress.com.ar/ar/

BUQUEBUS

http://www.buquebus.com/cache/HomeARG.html

SEA CAT

http://seacatcolonia.com/index.php?sitelanguaje=ES&sitecountry=AR

私はＲトラベルから、インターネット予約をしました。
同じ県内に住んでいますが、10:30発の国際便で、事前に宅配で送った荷物の受取りがあるので、もし遅れたら大変だと思い、前泊することにしました。
空港内なので、カートに荷物を乗せたまま移動ができます。もちろん、移動には、傘は必要ありません。
名鉄電車を利用すれば、駅のホームに置いてあるカートに荷物を乗せて、向かい側へ行くだけです。名古屋駅からならば、名鉄・ＪＲバスで直行で行けます。
飛行機のチェックインが始まる時刻の少し前に、ホテルをチェックアウトすれば、充分間に合います。
食事は、ホテルのフロント横にレストランがある他、空港内のセントレアには、飲食街があります。また、ホテルの出入口の横にコンビニがあり、お弁当やパンやドリンクなどを買うことができます。
テレビでは、中部国際空港発着の飛行機の情報が見れます。また、インターネットは無料で、ＬＡＮケーブルも付いています。
「このスリッパは、あなた専用です。どうぞ、お持ち帰り下さい。」と表示があり、新品の使い捨てスリッパと布製のスリッパ袋が置いてありました。私は、そのスリッパを、飛行機の中と外国で使いました。助かりました。
それから、お風呂とトイレが別室になっているのが、良かったです。お風呂には洗い場があり、日本のお風呂という感じでした。
外出の際は、カードキーを持ったままでＯｋです。
飛行機の乗務員も利用しています。
他にもホテルがあり、連絡通路でつながっていますが、このホテルだけが、空港内にあります。
クレジットカードでの支払いＯＫです。

ＪＲ品川駅（新幹線）のお弁当売り場で、どの駅弁にしようかと迷っていたら、人気No.１の駅弁という紙が、目につきました。駅弁の名前は「品川名物　貝づくし」で、900円です。色々な貝が、ぎっしりご飯の上に乗っています。おかずも付いています。女性には、少しご飯が多いかなあと思いましたが、食べだしたら、貝のおいしさに、ペロッと食べてしまいました。家族へのお土産にも買ってくればよかったなあと思っています。

コンフォートホテルグループの一つです。チェックイン15:00から、チェックアウト10:00（11:00）まで。ウェルカムドリンク（コーヒーのみ）は、24時間無料。軽朝食・新聞が無料サービスです。近辺の情報や地図は、フロントで対応しています。
ホテルの入り口がビルの２階で、１階は、テナントが入っています。アパホテル側のエレベーターか階段で、２階のフロントへ行けます。初めて行ったので、入り口がどこか迷いました。
以前、このグループの中部国際空港に宿泊しました。そちらの方が、サービスが良かったです。

ホテルの敷地が広く、またビルごとにフロントが違うので、迷子になってしまいます。敷地内に、ホール・水族館・ボーリング場・ショッピングモール・レストランなどがあるので、色々楽しめます。朝のチェックアウトタイムは、ホテルから品川駅へ向かう人でいっぱいです。

場所は、セルバンテスセンターの７階です。スペイン語検定「D.E.L.E.」の面接試験の後、ここで昼食を食べました。ランチが３種類あり、各1.000円です。食後のコーヒーは200円で、プチケーキが付いてきます。夜は、フラメンコショーが開かれる日があります。

ブエノス・アイレス市のセントロ地区に、そびえ立つ白い巨塔「オベリスコ」です。１００ｍ道路のような大通りにあります。夜はライトアップされます。セントロ地区には、多くの商店・映画館・劇場・レストラン・ホテルが集まっています。もし道に迷ったら、オベリスコを目指しましょう。近くに観光案内所がありますし、交差点には、常時、警察官が立っています。朝夕に、国旗を上げたり下ろしたりするセレモニーが見えます。トイレは、近くに、マクドナルドとキングバーガーがあるので、借りるといいでしょう

南半球へ行くと、月の見え方が変わってきます。ブエノス・アイレスでは、三日月が、お酒を飲むときの杯の形をしています。また、以前アルゼンチン南部へ行ったとき、満月の模様が、うさぎの餅つきが上下逆に見えました。