asamiyさんのクチコミ(7ページ)全3,729件

国際通りに面しており、ドンキホーテの斜め向かいと立地は良い。
１階がカラオケボックスなので入口が狭く、うっかりすると通りすぎてしまう。
開業が１９７０年と古く、リノベーションがされているが全体的に古さを感じる。
部屋はやや狭め。バスルームのカラン、シャワーは洗面台と共通。バスタブも狭め。
朝食はカレーライスと出汁茶漬け、これが意外においしかった。
素泊まりで予約しても朝食は５００円で食べられる。

仮設の第一牧志公設市場に刺身を買いに行って、その後市場本通りの出た。
建て直している
第一牧志公設市場の市場の建物はほぼ完成し、仮設の市場の方は3月4日までの営業で、3月19日の午前１０時に新第一牧志公設市場がオープンすることが告知されていた。
私は3月中に新市場に行けるので、楽しみだ。

シングルルームを朝食付きプランでHPから直接予約した。７９２０円だった。アップグレード特典を使い、ツインルームに変更いてもらう。朝食はランチバイキングに変更できるので、変更してもらい、11時半の営業開始時刻に予約した。
アリーチェックイン、レイトチェックアウトができたのでほぼ２４時間滞在した。

JALユーザーなのでリーゾナブルな料金で泊まれる時は優先して予約を入れている。この時はまだコロナ禍の影響が強く、ＪＡＬマイルからホテルのポイントプログラムのポイントに交換のキャンペーンがあり1万マイルが６０００ポイントに交換できた。宿泊に必要なポイントの減額キャンペーン期間中で３０００ポンとで宿泊できた。JALマイル５０００マイル分で泊まれた。

石垣市内で歩き疲れると休憩させてもらっている。ユーグレナモールの中にあり、目の前は公設市場があり、周囲には飲食店や土産物屋がいくつかある。新聞を3紙はど置いてあるので、新聞を読んで時間つぶしができるので気に入っている。

この日は石垣島の最北端の平野をいう集落まで行ってみようと思った。バスターミナルに早めに着いたので、売店でアイスコーヒーを飲み（180円）、ついでに八重山そばを食べてみた。そばは350円と安かったが、お湯を注いで作る簡単なものだった。そうこうしているうちにバスが来たので乗車した。

1972年5月15日に沖縄の施政権がアメリカから日本に返還された後も自動車の右側が続き、ようやく1978年07月30日に左側通行に変更された。その記念として建てられた記念碑。石垣島の街中のほぼ中央にあるため、私はいつもここを街歩きの起点としている。

「ぴにおん」の製品を気に入っているので、石垣島に行くと必ず何かしら買って帰ることにしている。この時も前回同様に「くうすみそ」を購入した。「ぴにおんダイレクトショップ」の方は営業時間が15時～19時を短いのでこちらで購入したいものがあるなら便利だ。

今回で4回目の宿泊。今までは素泊まりでしか利用したことがなかったが、今回は朝食付きのプランで泊まってみた。朝食は徒歩１０分ほど離れたバスターミナル近くの同系列のホテルのビッフェを利用するものだった。この日は石垣発11時の飛行機で羽田へ移動する予定だったので、都合がよかった。
「ちゅらくくる」に関しては、特に問題もなく、十分満足する宿泊だった。

前日泊まったおり姫の宿から数十メートルしか離れていなかった。宿に入るとすぐレセプションがある。ここで宿泊の手続きをしたが、2泊した中で宿のスタッフをほとんど顔を合わせることがなかった。宿はドミトリーを個室に改造したとのことで、ゲストハウスの個室としては広い。改装工事は自分たちでしたそうで、壁や床は板を打ち付けただけのもの。ベッドも手作りだった。キッチン、冷蔵庫が使えるので自炊ができる。難点はシャワールームが狭いことだった。

名前からして女性専用の宿だと思っていたが、楽天トラベルの宿の紹介のページを見て、男性もちゃんと泊まれることが分かったので、泊まってみた。立地はバスターミナルから市役所通りを歩いて15分ほど。
トイレ、シャワーは共同、部屋はやや狭いが、テレビ、冷蔵庫がある。歯ブラシ、タオルなどのアメニティグッズはない。談話室に電子レンジ、IHコンロ、電気ポットがあるので、簡単な自炊ができる。

今回も朝食付きのプランで予約。全国旅行支援と楽天ポイントの利用で４０００円程度で宿泊できた。部屋はごく普通のビジネスホテルｔいった風情。特に問題はない。立地は松山なので周囲はキャバクラや居酒屋が多い。国際通りまでは１０分以上は歩くことになる。

国際通りに面しており、ゆいレール牧志駅のすぐそば。1階にはコンビニが入っている。
部屋はやや古め。シングルで予約したためか、ベッドは狭い。枕元にコンセントがない。椅子は板張り。冷蔵庫は小さめ。
その反面，バスタブは広めでよかった。朝食込みで６０００円、旅行支援で２０％引き。
電源、カードを差し込まないとつかないタイプ、しかしこのホテルは電源用のカードを貸してくれた点は良かった。

最初に用期限の迫った株式会社「コア」の株主優待券を「東京国立博物館友の会」の会員証」と交換して無料で入館した。
本館の裏の庭園では１２月半ばだというにまだ紅葉が見られた。また池を泳ぐ鴨の姿も見られた。あまり時間がなかったので本館の展示「日本文化のひろば」という特集のみ見学した。
ここは日本文化を体験するコーナーのようだ。写真の鎧は身に着けることはできないが、実際に身に着けることができる鎧が置いてあったり、浮世絵の作成を少しだけ実感できるようにスタンプを重ねて押して、浮世絵を作成できるコーナーがあった。

ＳＬ広場には新橋の来たときは必ず立ち寄っている。11月に来た時は柵に囲まれており、工事中のようだった。しかし、今回みたら柵や幕がなくなっていた。ＳＬの車体を見ると、周囲の照明を反射し、輝いているほどだった。きれいに塗装し直されていることが分かった。

今回の目的は明治生命館の中の静嘉堂を見学することだった。ビルを向かい側の道路から眺めることしかできなったが、調べてみると、建物内部を見学することができることを知った。検索結果は[見学可能時間]土・日曜日　11:00〜17:00水・木・金曜日　16:30〜19:30とあったが、現在は変更されているかもしれない。

上野公園に行くたびに眺めて入るが、写真を撮り、口コミを書くのは久しぶりだ。いつ見ても屋根のないところで保存、展示されているのにサビ一つなく、きれいな状態を保っている。今回は炭水車側まで回ろうと思ったが、科学博物館の特別展示の入口になっているので、できなかった。

絵画や彫刻にはほとんど興味がないので、国立西洋美術館はいつも素通りしていたが、前庭だけなら入館料は不要ということを知ったので、前庭の彫刻のみ見学してみた。一体はロダンの「考える人」拡大版。これは私でも知っている非常に有名な彫刻だ。もう一つは「カレーの市民」。後で調べてみたらこちらもロダンの作品だった。

以前にバルコラボ県庁前店で頂いたクーポン券を利用してみた。
ビールの銘柄はオリオンビールではなく、生のモルツだった。お通しはおいしく食べた。メニューを見て選んだのは小エビのフリッター。これは油切れが悪く、殻付きの海老だったのであまりおいしくなかったので食べきれなかった。カンター席限定メニューといのがあるのに気が付いた。その中から生ハムと前菜3種盛り合わせを注文した。値段も手ごろで（380円、400円＋税）おいしかった。

ホテル名は安里からつけたものだと思う。名前の通り安里駅のエレベーターを降りると徒歩1分もかからないところにある。部屋は14平米とビジネスホテルによくある広さのもの。チェックインカンター付近で土産物の販売を行っている。地域クーポン券が使えるのでオリオンビールを買って、その日のうちに飲んだ。（２５０円×４でちょうど１０００円）
朝食はごく普通のビッフェタイプのものだった。