asamiyさんのクチコミ(11ページ)全3,729件

石垣に来ると必ず立ち寄ることにしている店。「くうすみそ」は「いしがきいちば」で買ったので、ここでは家に持ち帰るものではなく、現地でのビールの肴として、パンチェッタ（生ハム）買ってみた。当然家に持ち帰ることなく、石垣滞在中に食べた。家に持ち帰ったのは「くうすみそ」だけだった。

朝食付きで４９００円だったので、泊まることにした。部屋はよくあるビジネスホテルの規格。バスルームはシャワーと洗面台の水栓が同じでレバーで切り替える方式のユニットバス。
朝食はほぼ和食。一応パンもあったが、料理は和食だった。よかった点は牛乳が濃厚でおいしかったこと。おそらく石垣産の牛乳ではないかと思った。

４トラ経由で楽天トラベルで予約した。ドミトリーは１泊１５６７円、シングルは１泊２５００円だった。設備面はさほよくはないが、居心地がよいので石垣に来ると、毎回泊まっている。自分が書いたここの口コミはこれで７回目になるので、それだけ泊まっているということだ。
午後１１時で消灯になり、共有スパースは使えなくなるが、屋上で飲み続けることができる。宿は街中のあるので、星空はあまり期待できない。

２０２１年１０月に開業したばかりのゲストハウス。だから室内は新しく、清潔。キッチン、冷蔵庫は使えるので自炊ができる。ドミトリーはベッド脇の荷物置き場が広く使いやすい。 アメニティはフェイスタオル、歯ブラシ付き。（宿の名前の由来はオーナーの姓。夜はオーナーは自宅に帰るので、宿にはスタッフはいなくなる）

「川平公園」の名前が書かれた碑の左手に川平観音という小さな祠がある。観光客にはあまり寄らず、素通りする人が多いようだ。参道の入り口にこの観音堂の由来を書いた説明板がある。それを読んで、観音堂建立にまつわる伝説に思いを馳せるのもいいかもしれない。観音堂にお参りした後は、いつもの通り展望台から川平湾を眺めてみた。

「くうすみそ」は「いしがきいちば」だけでなく、石垣空港でも売られている「ぴにおんダイレクトショップ」の人気商品。それならば「ぴにおんダイレクトショップ」で買えばいいのだが、「ぴにおんダイレクトショップ」はクレジットカードは使えず、現金払いのみ。値段が同じならクレジットカードが利用できるとことろで買った方がいい。

川平湾に来るのは4度目。今回は路線バを利用してきてみた。そして前回までは海を眺めるだったが、今回は初めてグラスボートに乗って海底のサンゴを見てみた。サンゴについての説明があったがよく覚えていない。しかしこのサンゴは一度は見ておくべきものであり、末永く保護されるべきものだと思った。

いつもユーグレナモールに面したゲストハウスに泊まっているので、石垣島に行ったら必ず行っている。観光客向けの土産物屋が並ぶ。レストランなどは少ない。
街中交流館ゆんたく家という休憩所があり、歩き疲れたら休むことができる。また、石垣市市場があるが、公設市場聞いて那覇の牧志公設のようなものだと思って行ってみると期待を裏切られる。

東運輸の５日間フリーパスを利用して毎日のように石垣島バスターミナルから川平湾方面、平久保崎、石垣空港へと路線バスを利用した。空港～バスターミナルの往復で１０００円かかるのだから、２０００円は安いものだ。
バスターミナル周辺にはレストランや土産物屋、ホテルもたくさんあり、便利だった。

市役所前の元荒川と並行して流れる部分を見るとまだ水が少ない。あと１０日もすれば古利根川の水門が閉められ水嵩が増えることだろう。少し上流に向かっていくと、地蔵橋から先は桜が植えられており、散り際の桜が見事だっをた。

オリジナルコーヒー（アメリカン）４４０円。午後３時までならお代わり無料。
食事のメニューのかなりあるが私はコーヒーを飲むだけにした。（アイスコーヒーも４４０円。こちらはお代わりはなし）
WI-Fiが使える。座席近くにあるコンセントを使えるのでパソコンで作業する場にはいいかもしれない。個人的には新聞が置いてあれば毎日もで通いたいと思った。

クリエイトレストランツホールディングスの株主優待の期限が5月31日ということで、優待を使い切るためにいつもよりも少々高めのメニューを選ぶ。
外食ですき焼きを食べるのは久しぶり。肉は輸入牛らしく、少々硬め。これは値段が値段だからしょうがない。おばんざいは鶏のささみやタケノコなど。ご飯をお代わりするほど、おいしく食べた。

２０２２年４月、様々のものの値上げのニュースを聞いたが、ここOBのメニューも全品３０円ほど値上げされた。それでもブレンドコーヒーは３６０円。何度か利用すると全品１０％の割引券をもらえるので、それを利用すると３２４円でコーヒーを飲める。今どき３５０円以下でコーヒーを飲めるのはありがたい。（ただしアイスコーヒーは４７０円と少々高い）

ラウンジの楽しみを言えば搭乗前に飲むビールと窓からの眺めに尽きる。2021年5月はコロナ禍の緊急事態宣言が出されてるとうことでアルコールの提供は中止。あられも個別包装のものに変わっており、新聞や雑誌の提供も中止された。私はトマトジュースを飲み、滑走路を眺めていた。

今回も石垣行きのJTA便の搭乗前に天丼を食べた。前に食べた時よりも値下げされたのがうれしい。前に食べたときは税込み５４０円だったのが、ワンコイン税込み５００円になっていた。てんぷらのネタの質は落ちていないと思うが、どうだろうか。

北越谷店には２か月に一度ぐらいはコーヒーを飲みに行っている。今回は北越谷の桜を見に行って帰りに寄ってみた。４月１日から全品３０円程度値上げされていたのは知っていたが、タブレットで注文するようになっているのは初めて知った。飲んだのはいつもと同じブレンドコーヒー。税込み３６０円。１０％割引券を利用したので３２４円と値上げしてもコーヒーが３５０円以下で飲めるのは貴重だ。

越谷の桜の名所といえば、ここ北越谷の元荒川堤だ。コロナ禍の影響で桜まつりは今年も中止。そのため屋台は出ていないので静かでよい。夜はライトアップされないので堤は真っ暗だった。河原にシートを引き、花見をするグループが多少見られるぐらい。私は桜の花の下の堤を歩く程度で、飲食はしなかった。

山門を通り、参道を歩く。参道の両脇に植えられているソメイヨシノは満開だった。
ご本尊の不動明王像は普段は非公開で、12年に1度、酉年に公開されるそうだ。この寺院には何度も参拝にいるが、まだご本尊にお目にかかったことがない。参拝しての帰り、参道の左側に枝垂桜が咲いているのに気が付いた。

山門は鎌倉風建築と呼ばれており、かなり大きなものだ。山門には金剛力士像が納められている。山門の「真大山」の額は寛政の改革を行った老中松平定信の筆と伝えられているそうだ。
私が訪れた４月２日は桜が満開で、桜越に見る山門もなかなか趣きがあった。

いつもは素通りする観光協会建物からレイクサイドに出てみた。
レイクサイドの桜は満開、多少散り始めていた。薄曇りの天気、気温は少々低めだが、土曜日ということもあり、シートを敷いてお花見を楽しむ人々の姿が見られた。