やさしい寅さんのクチコミ(3ページ)全86件

園比屋武御嶽（そのひやんうたき）建造した、石工技術者
の西塘を祀る

琉球王府に仕え・功績を挙げた後、竹富島に戻り八重山全体を治める
この場所は、西塘のお屋敷であったが死後お墓が造られ
島の守り神として祀られました

西塘御嶽・・「にしとううたき」とも、「にしとーおん」
とも呼ばれているようです

鳥居（？）に特徴があります

米原キャンプ場近く、ちょっと変わった大きなオブジェが
道路脇に並べられていて、否応なしに目に入ってきます・・

シーサーの製造・販売をしている工房です
面白そうな、可愛いシーサーは見たことが有りましたが
こんなに大きくてカラフルなものは初めてでした
これもシーサー？と思うほどです

工房の中も楽しいものがたくさん販売されています
一緒に写真も撮れます
オリジナルの分だけ少々高価

近くには「ヤエヤマヤシ群落」があります

長崎市市街地の西方・長崎港を見下ろす位置にあり、標高は333m
ロープウェイを使うことで直接山頂まで登れます

夜景の名所として日本三大夜景に数えられています
山頂には円筒形をした360度総ガラス張りの展望塔
「ビュータワー」があり、ここから見るパノラマ夜景は
「1000万ドルの夜景」と称されています

稲佐山公園（頂上の手前）の横に無料の大駐車場が
有ります・・頂上まで歩くと１５分～２０分程度
園内には1万5000人が観覧できる野外ステージが設置されており、
長崎出身のさだまさしが開催した野外ライブは有名

昼間のパノラマもなかなかですよ！

竹富島の西部にある海水浴場
カイジ浜の近くでもあります

島で最も有名な海水浴場
ほとんど波がないため、海水浴には絶好のポイント
遠浅でかなり沖に出ても、引き潮のときなら足が立ちます
沖の方に行けば、珊瑚礁もまばらに見られ、熱帯魚も泳いでいます

真正面には西表島が見えます
青い空と紺い海と白い砂浜のコントラストが最高です！

市街地のアーケード街「あやぱにモール」の中央に有ります

１階に精肉、加工品・・石垣牛が並んでいます
　Ａ４等級の牛肉・１００グラム１，５００円でした(2010.9.28)

２階・・石垣市特産品販売センター・・塩、ラー油、地ビール、黒砂糖等が並ぶ
３階・・いちば食堂　１Ｆで購入した石垣牛を調理してくれます
　初日の夕食をここで摂りました

市場ビルを囲むように、青果の露天、土産物店が並んでいる
市場周辺にはお土産店が並んでいます

このビーチは潮の流れが急なため、遊泳禁止です！
「皆治浜」と表記してあります
コンドイ浜から自転車で１０分程度でした

遊泳禁止の代わりに、ここのビーチには「星の砂」が・・・
しゃがみこんで、砂浜とにらめっこしている人ばかりです

浜の入口に土産屋さんがあり、Ｔシャツやアクセサリー
星の砂も販売してました

岩が多かったような気がします
海水は透き通っていました

海洋博公園から車で１５分程度です
美ら海水族館を訪問したら是非寄ってみてください
（もう少し足を延ばすと、古宇利島です）

いつ、誰によって築かれたかは不明
１３世紀頃に着手されたようです
2000年11月に首里城跡などとともに、「琉球王国のグスク
及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産に登録

麓から本丸（主郭）を囲むように、堅牢な石垣で築かれた城郭
その城郭を本丸から見下ろすと「万里の長城」を
思いおこします！

平郎門から本丸への道にカンヒサクラが植えられています
訪問した時は、秋の花が咲いていました

長崎・新地中華街のシンボルとして東西南北に建設
その記念祝いとして開催したのが昭和６２年の「春節祭」

この春節祭は、旧暦１月１５日に「崇福寺」で何千本もの
ローソクを点す「元宵節（げんしょうせつ）」をヒントに
したようです　　平成６年から、市役所との共同開催で
「ランタンフェスティバル」となる

銅座川に面する北の玄武門は水を呼び込むとされています！
湊公園へと開かれた南の朱雀門は火を呼び込むとされています
そして鬼門の北東には、華僑の菩堤寺である
崇福寺があり、邪気を封じているとされてます

わが国最古の石造アーチ橋！
眼鏡橋と呼ばれる橋は、日本全国に数多くあるようです
その中で、特に有名なのが長崎市の中島川に架かるこの橋です

眼鏡橋は市の中心地・浜の町観光通りから近いところにあります
川面に写るその姿から「めがね橋」とよばれています
明治１５年に正式に「眼鏡橋」と命名されました

１６３４年に興福寺唐僧黙子禅師（とうそう・もくすぜんし）によって
架設されたもの

市内の東山手には全国的に有名な "オランダ坂"があります
この坂道を、居留地に住む外国人達は日曜毎に教会へ礼拝に
行く際通っていた・・
出島に住むオランダ人の影響から、長崎の人々は東洋人以外
を「オランダさん」と呼び、「オランダさんが通る坂」
という意味で居留地の坂を全てオランダ坂と呼んでいたようです

多くの外国人が住んだ南山手にあるのは"どんどん坂"
坂の脇には水流の速さを調節する三角溝と呼ばれる側溝がある
雨が降るとドンドンと音をたてて流れるから「どんどん坂」と
よばれたようです

正覚寺電停近く、崇福寺入口バス停から丸山へと上る
細い石段交じりの"丸山オランダ坂"は、東山手にある
オランダ坂よりも古く、名付けられたのは江戸時代
実はここが元祖「オランダ坂」のようです！

長崎の中華街・有名な江山楼（新館）の隣にあります
浜の町アーケード街も近くお土産・買い物にも便利です

朝食はバイキングでした・・この時は、トースターが１台しかなく
パンを焼くのに時間がかかっていました
ツインの部屋は狭くもなく、広くもないといったところです
部屋からの眺めは良いとは言えませんでした（４Ｆでした）

夕食は中華街が隣にあり非常に便利
専用駐車場はホテルの裏側にありますが、収容台数が少なく
契約駐車場にまわされることになります
（契約駐車場はホテルから少し離れています）

ランタンフェスティバル開催時は会場が近くにあり便利です！
早朝散歩のお勧めは　?オランダ坂　?浜の町〜思案橋
少々離れていますが、天気が良ければ
?「眼鏡橋」まで歩いてみてはいかがでしょうか？

国宝・本殿の写真及び詳細資料・・参拝前に読んで行くと参考になります

国宝・孔雀文馨（くじゃくぶんけい・平安時代）が展示されています
打楽器だそうです・・打たれた跡らしく少々ねじれた形で吊るされて展示してありました
この他には、木造の仁王像（阿・吽形）・・大きくて圧巻です
銅鐘等があり、充実した展示内容になっています

宝物館前の「初沢の池（はつさわのいけ）」は、京都の「広沢の池」・奈良の「猿沢の池」と並んで「日本三沢の池」とよばれています

初沢の池の古代蓮・・千葉県で２０００年前の地層から出土した実から復活させ１９７３年に移植したものです・・現在では約１万株まで増えたそうです
古代蓮の咲く時期は、７～８月のようです

そば街道、小国町から大観望に向かう途中の大観望寄りに有ります

ブルーチーズを使ったピザは最高です！
野外で阿蘇の大自然を満喫しながら食事ができます
コーラに良く合います（コーヒーもあり）

天然石清水で練りこんだ
本場イタリア生地を溶岩石窯で焼く
本格的ナポリピザ・・のキャッチフレーズ通りだと思います

レストランの隣で、キャンプ場も経営されています
５月の連休後に行きました
オーナー夫妻の対応も親切・柔軟で素晴らしい！
正しい名称は　溶岩石窯PIZZERIA　轍（わだち）です

宮崎市南部・青島～鹿児島県・志布志町までの海岸線１４０キロが・・日南海岸国定公園とされています
日南海岸の名前の由来は・・
昭和２５年頃に、「日向（ひゅうが）の南の海岸」から日南海岸の名称ができたようです
昭和３０年～４０年後半頃までは、新婚旅行のメッカ（当時は青島近辺）となっていました

海岸沿いの、青島・鬼の洗濯板、鵜戸（うど）神宮は特に有名
日本の道百選、日本の渚百選にも選ばれています！

絶対のお勧めは、真夏の晴れた日に青島海岸から南下するドライブコースです！
太平洋の水平線を横目に見ながらゆっくり走ってみてください
南郷海岸～都井岬間もなかなかです
（写真は鵜戸神宮からみた太平洋）

ツインの部屋でした・・広くて、綺麗です
シャワールーム・洗面所が特に気に入りました
屈斜路湖・湖畔にあり静かです
駐車場も広かった

夕食をホテルでとったので、外出はしてませんが近くには、お店はなさそうです
コンビニが１Fに有ります

敷地も広く、朝の散歩はお勧めです！

私たちのお勧めホテルです！

ウミネコの繁殖地として良く知られています！
島根半島の最西端部に位置しており、大山隠岐国立公園として指定されています
日本海に突き出た日御碕にあり、海食を受けて出来た奇岩や絶壁が続き変化にとんだ地形が見られます・・日御碕灯台からの遊歩道が経島近くまで続いています
ウミネコで覆われているかのように、島は白っぽくみえます
経島を囲むように両側には、日御碕灯台・日御碕神社があります
出雲大社から車で２０分程度です
付近からの夕日は絶景です！

阿寒湖は北海道東部・釧路市にある湖で、阿寒国立公園として道東の代表的観光地
大島・小島・（マリモ展示観察センターのある）チュウルイ島・ヤイタイ島の４島を擁して、四季折々の自然美を創りだしています！

阿寒湖といえば、「マリモ」（特別天然記念物）と言えるでしょう！
マリモ展示観察センターで、マリモの生態について詳しく学べます
チュウルイ島へは、観光船で行くことができるようです

お店の人にマリモはどこで見れますか？と聞いたら・・
「船で行ってください」との回答・・展示観察センターでの観察・見学になったようです
湖に近ずいたら水が濁っている感じを受けました・・保護しないとマリモが絶滅するのかもしれません？

学生時代（昭和50年頃）に来た時は、湖畔でマリモを見ることができましたし小粒のマリモを詰めた瓶を観賞用として販売していたような気がします！？
湖畔近くでは、アイヌ民族の方々に逢って話をしましたし、一緒に撮った写真が残っていました
写真は、その時の湖畔で見たマリモです・・すぐ手が届く距離にありました

夕刻の湖畔は人影まばらでしたが、大きなホテルが立ち並びずいぶんと様変わりしてました！

創業は１９３３年・札幌千秋庵から暖簾分けした「帯広千秋庵」として開始
１９７７年「六花亭」と屋号を改名する・・その記念として発売したのが同社最大のヒット商品「マルセイバターサンド」
また、ホワイトチョコレートの元祖でもある

昨年(2009年)訪問した際、店内はお客さんで大混雑・・喫茶室も１〜２時間待ちの状態
地元の人々から愛されている企業・お店も地元密着の販売路線でやっていると思われます
店員さんから親切に対応してもらいましたし、お店も明るくて・綺麗でした
北海道の（スウィーッの）お土産ならお勧めです！

商品としては
?マルセイバターサンド　　?霜だたみ　　?大平原　　?雪やこんこ　　?チョコマロン　等が有ります・・インターネット通販でも購入可能

東京に店舗を出してないのも凄い！店舗は、北海道のみ

中国様式の寺院としては日本最古のもの
１６２９年(寛永6年)長崎で貿易を行っていた福建省出身の華僑の人々が創建
福建省の出身者が門信徒に多いため福州寺と呼ばれました

二階建（桜門）の赤い三門は竜宮門と呼ばれ、崇福寺のシンボルになっています
三門二階の屋根には「鯱(しゃち)」が・・
鯱または魔伽羅（まから）と呼ばれる想像上の動物だそうです
火災で二度消失したため、火災から守るという意味があるそうです

門の両脇に鎮座する獅子・・
左の獅子が持つ毬は「繍球(しゅうきゅう)」といわれ、これから獅子が生まれるのでめでたいとされています

宇佐神宮は全国に４万余社あまりある八幡様の総本宮です！

歴史も古く、７２５年に聖武天皇の勅願により創建されています
御祭神は
一之御殿　八幡大神（はちまんおおかみ）（応神天皇）
二之御殿　比売大神（ひめおおかみ）・・７３１年建立
三之御殿　神功皇后（じんぐうこうごう）（応神天皇の御母）・・８２３年建立
　　　　　　・・とあります
国宝（本殿の３棟）でもあります！

宝物館には、国宝・孔雀文馨（くじゃくぶんけい・平安時代）が納められている
宝物館前の「初沢の池（はつさわのいけ）」は、京都の「広沢の池」・奈良の「猿沢の池」と並んで「日本三沢の池」とよばれています
その初沢の池には古代蓮が咲きます（７～８月）

広大な敷地のなかに、本殿と鳥居の朱色が際立っています！