ヨシさんのクチコミ(4ページ)全124件

どうしても食べたかったヤ・クン・カヤアトースト。
皆さんのクチコミは食べた場合が一般的です。そりゃそうですね。

私の場合は、とても信じられない事態になっていました。
駅からの方向を間違え、全く反対方向へ行ってしまい、汗だくになりながらファー・イースト・スクエアーへ辿り着いたものの、店が見つかりません。スクエアー内に掲示してある地図には店が表示してあるのに、そこへ行っても店がありません。３回ほどグルグル探して偶然上を見た時に店の看板が目に入りました。

なんと！！店内改装中で職人さんが作業をしていました。これじゃいくら探しても無い訳です。
本当にガッカリでした。マーライオンは世界３大ガッカリと言われていましたが、この時は４大ガッカリにしてほしかった。結局、当然ながら食す事はできず恨めしそうに退散したのでした。

あまりにも有名な世界３大ガッカリの汚名を着せられたマーライオン。マリーナ・ベイ・サンズが完成しその汚名は返上しただろう。

マリーナ・ベイを一望でき、夜には近代的な光のショーが見られ、マーライオン自身もライトアップされ、シンガポールへ行ったら必ず見なければ帰る事はできないと言われる程に地位を取り戻した。

事実その通りである。何んとしてもその変貌ぶりを見てみるべきで、誰しも感動するでしょう。
特に夜のレーザービーム等の光のショーは必見である。

世界的に有名になったマリーナ・ベイ・サンズ・ホテルの屋上。
宿泊者以外でも地上２００ｍからの眺めを堪能できます。但し、屋上プールへは入れません。このプールは世界一高い場所にあるプールなので、見る価値はあるでしょう。
タワー３を一旦出て屋上までの専用エレベーターでアッと言う間です。
インフォメーションで＄２０／大人１人を払ってチケットを買わなければなりません。
ただ景色を眺めるだけですが、この＄２０が高いか安いかは感じ方次第です。屋上にはレストランとお土産売り場があります。

シンガポール・スリングとは何ぞや。という事で、発祥の店であるＬＯＮＧ　ＢＡＲへ。
これまた格式あるラッフルズ・ホテルの２階に店を構えるという如何にも発祥の店らしい。
午後２時頃に入ったのだが、お客は次から次へと入って来る。皆お目当ては、まずシンガポール・スリング。
店内の雰囲気は古風な雰囲気が味を出し、おつまみのピーナツの殻を床に捨てるのがこの店の流儀とか。
バーだけに飲物の種類は多数。色々なカクテルの名前を知っていれば尚更お酒が進むでしょう。

ＪＡＬキャンペーンマイルの航空チケットなので、全体的な費用を抑えに抑えての旅行を計画。
したがって宿泊費も極力抑える方向で探したところ、このホテルに決定。

ＭＲＴ東西線（ＥＷ線）のAljunied（アルジュニード）から徒歩１０分のGeilang（ゲイラン）地区にあります。
メインストリートのゲイラン通りにも近く、飲食には不自由しない場所です。
また、ゲイラン通りは人も車も多いのですが、ホテルは少し奥まった位置にあるので、人と車の喧騒とは無縁でした。

このゲイラン地区は、夜の顔を持つ街です。
政府公認の売春宿が多く、違法な立ちんぼのお姉さんも多い地区です。

夜遊び目的でＭＲＴやタクシーで駆け付ける人も多いようです。

ホテルは、価格なりで豪華さや特別なサービス等を求めてはいけません。
しかし、毎日のベッドメイクとタオル交換、ペットボトルの水とインスタントコーヒーは部屋に常備してくれます。

室内はビジネスホテル程度で広くはありませんが、Ｗベッド、２１インチ液晶テレビ、バスタブの部屋でした。

残念な事にシャワーが使えず、シャンプーと体を洗った後の掛け湯には困りました。

まあ、相対的な評価は、宿泊費が安いので贅沢を言わず寝るだけなら十分でしょう。

「HONOLULU COFFEEはハワイのホノルルに6店舗、マウイに1店舗を構え、グアムや台湾にも出店してきました。そして、遂に2012年4月19日にお台場に日本1号店をオープン。」
と、これはＨＰに記載されている内容です。

ダイバーシティ２階のフードコート奥にあります。
近くまで行くとコナ・コーヒーの良い香りが漂ってきます。

ハワイにいるような錯覚とまではいきませんが、それなりに雰囲気は味わえるかも。

パンケーキは注文時にレジで３０分ほどかかる旨を告げられます。
ですからコーヒーのＳサイズではパンケーキがサーブされるまでに飲み干してしまいます。Ｍサイズが良いでしょう。

赤坂見附にも出店しているので、勤務先から歩いていける距離にあり是非行ってみます。

本来、このクチコミは実際に行った店のクチコミを書くべきでしょうが、実は一点張は３月４日にオープンしたらしいのですが、オープンの前週２月２６日に偶然にも入ったのです。その時は店名は無くJapanese noodle & sushi bar とだけ書かれていました。

まさか１週間も経たない内に店が変わるとは思いもしませんでした。勿論そんな雰囲気もありません。

日本へ帰国して半年近く経った頃、ロンドンはオリンピック真っ盛りで、ロンドン特集を組んでいる番組も多く、その中の１つをなんとなく見ていて「ん？見た事ある店だなあ」と思い急いで旅行記を見直してみると、やはり同じ店構えで一点張になる前の店でした。

こんな偶然は珍しいと思い、クチコミ投稿しました。

一点張のクチコミでなく申し訳ありません。

ハワイを訪れるようになって５年目ですが、まだ一度もアサイ・ボウルを食べた事が無いので、是非食べてみようと意気込んで行きました。

アサイ・ボウルは、たくさんの店で食べる事ができますが、モーニングコーヒーを飲みながらノンビリとハワイの空気を感じながら食べられる場所がロイヤル。ハワイアン・センターのアイランド・ヴィンテージ・コーヒーです。

丼ぶりサイズの器でサーブされるので、２人でシェアするのが良いかもしれません。

体に良いアサイやイチゴ・バナナ・ブルーベリー等のフルーツが入っていて、この１杯で今日１日のエネルギーが蓄積されるような気になれます。

以前から一度は行ってみたかった店なので、まずはランチヴッフェを食べに行きました。

ワイキキからはアラワイ運河を通り越してS.King St方向へ向かったHausten Stにあるので、車で１０～１５分、バスではちょっと不便かもしれません。

駐車場は４０～５０台程度ありますが、ヴァレーパーキングで＄３必要です。自分が行った時は駐車場係のお兄ちゃんがいなかったので、ラッキーでした。

入口の門構えは和風建築で、瓦屋根に板塀で造られています。
中へ続く小道（といっても距離は５ｍほどですが）を進むと受付があります。この時点で池に落ちる水の音が聞こえ、とてもシックで和を感じます。

オープンスペースで解放感があり、雰囲気はＧＯＯＤ。
中庭もあり、日本庭園を模しているのでしょう。

料理は、ランチヴッフェでありながら種類も多く、寿司・焼きそば等の日本食あり、ローストビーフ等の洋食あり、そしてアヒ・ポケやカルアピッグ等のハワイ食ありと、バラエティにとんでいますが、どれも美味しいです。

アルコール類は別料金ですが、コーヒーやジュース等のソフトドリンクは料金に入っています。

ディナーヴッフェもあり、水曜～金曜はライブショーもあります。
次回はディナーヴッフェへ行ってみようと思っています。

２０１０年に行こうと思った店です。何故かと言うとアメリカの大ヒットドラマ「ＬＯＳＴ」の関係者が打ち上げを行った店だからです。
一度店を覗いてみましたが、我が家の予算では２食ほど断食をしなければならない金額だったので、断念。

今回は事前にネットで調べてみると、ハッピーアワーが設定されている事を発見。
ビール＄５、料理も＄８前後とリーズナブル。

これなら行ける！と喜んだのでした。

流石にステーキハウス。ハンバーガーでしたが美味しいです。量も十分です。
なんだかハッピーアワーと言えども、少しリッチになった気分がします。

速い時間だったので、あまりお客も入っていなくて、最初は店員さんに「ハッピーアワーはやっているか？」と確認したくらいです。

次回も必ず行きます。ハッピーアワーですけどね。

毎回レンタカーで行くのですが、ビーチまで行ったのは今回が初めてです。

なぜかというと、毎回午後に行くのですが駐車場が満車でなかなか停められないのです。
今回は早目に出て９時頃に到着。なんとかスペースを確保。ラッキーでした。いつも３０分以上は待っても空きません。
駐車台数は３０～４０台程度でしょうか。

初めてビーチへ向かいますが、ビーチが広く水際まで少し距離があります。
でも、とても綺麗で景観は抜群です。
砂は白く眩しいくらいです。海の色も勿論エメラルドグリーン。

駐車台数が少ない割にはビーチがとても広いので、ビーチは混雑していません。というか人口密度が少ないのですね。

ビーチの北側には高さ１０ｍ程の大きな岩があり、みんな登ってジャンプしています。
かなり勇気がいると思います。頂上で躊躇していると見物人からヒューヒューとヤジが飛びます。意を決して飛び込んだ後は、皆で勇気を称えて拍手喝采です。

楽しい一時が過ごせるでしょう。

駐車場からビーチへの途中にはメキシコ料理のワゴンがあり、美味しそうな匂いが漂ってきます。

次回も早起きして必ず行きます。

この店も前回来た時に非常に気に入ったので、今回も是非という事で予定していました。

ココ・マリーナに面したとても雰囲気の良い店です。

前回は車で来て昼食を食べ、その後の予定が詰まっていた為ビールは飲めませんでした。今回はスローなハワイという事で、ビールを飲んでも後はホテルへ帰るだけなので、美味しいコナ・ビールを飲みました。

食事も美味しいし、ビールもウマイ！そよ風が気持ち良く吹いて、こんな雰囲気でノンビリできるのは幸せですね。

スローなハワイ満喫です。

５回目のハワイにして初の Grass Skirt Grillです。
いつも前を通るだけでした。併設されている Strong currentへは入るのですが。

初めての理由は、やはりハレイワに行くとどうしてもシュリンプ・ワゴンで食べてしまい、この店で食べるにはお腹の容量が少ないからです。

そこで今回は作戦を立て、と言っても大した事ありませんが、ガーリック・シュリンプ１皿を奥さんとシェアし、グラス・スカート・グリルでも１品をシェアする事にしました。
これで両方の料理が味わえます。

オーダーしたのは、たぶん１番人気と思われるアヒ・ステーキです。
オーダー時に white or brown?（白米か玄米か）、What would you like?（焼き加減は？）と聞かれます。そしてステーキソースの種類も聞かれたような気がします。

オーナーのジョニーさんは、とても陽気な方で nice guyです。
２人で１品しか注文しないので、「不味いのか？」と聞かれちゃいました。

もちろんそんな事ありません。とても美味しいです。
「必ずまた来るから」と言うと、ニッコリ微笑んでくれました。

オープンの１１時から閉店まで、いつ行っても長蛇の列。

外人さん（おっと、ここでは我々が外人か）も器用に箸を使ってツルツルと食べています。

日本食文化もかなり浸透していますね。

丸亀製麺は、英語表記ではＭＡＲＵＧＡＭＥのはずですが、よく見るとＭＡＲＵＫＡＭＥになっています。

知っている人も多いと思いますが、ここでウンチクを。
ＭＡＲＵＧＡＭＥにするとＭＡＲＵとＧＡＭＥで英語読みするとマルゲームになってしまいます。
ですからＭＡＲＵＫＡＭＥにしているんですね。

知ってました？

２０１０年に泊まり、悪くなかったので今回も予約しました。

部屋のカテゴリーはステューディオ・オーシャンビューです。２０１０年は２８階、今回は２４階。

でも、前回はダイヤモンドヘッド側の部屋で眺めも良く、ココヘッド、ダイヤモンドヘッド、ビーチが見えるので感激しました。まあ最初だったからかもしれませんが。

今回はワイキキ中心方向、つまりＤＦＳ方向に向いた部屋です。
山側はタンタラスの丘方面がラナイから見えますが、ビーチはハイアットのツインタワーの間からしか見えません。ちょっと残念ですね。

泊まるならダイヤモンドヘッドを向いている部屋に限ります。但し選択できるなですが。

ベッドメイクも毎日入って、部屋はいつも綺麗でした。

フロントには、日本人の女性の方がいてお世話になりました。

駐車場料金が毎回値上がりしていて、前回は＄１５、今回は＄２０。滞在中全てレンタカーを停め置きすると結構な出費になります。
それと、駐車場の天井が低い（たぶん１フロアを２層にしている）ので、車高の高い４駆系の車はルーフがギリギリです。今回はＪＥＥＰにアップグレードされたため、入庫時には心配で奥さんに見てもらいながら入庫しました。

もう１つ前回との変更点は、アメニティフィー・プログラムが開始され、室内のセキュリティボックス、コーヒー・紅茶の補充、ＤＶＤレンタル、アメニティの補充が無料になりました。無料といってもチェックアウト時に約＄１０/ｄａｙを徴収されます。

全体対的な印象は、また泊まっても良いなと思えるコンドです。

宿泊を検討している方は、２０１０年の旅行記・クチコミと比較してみて下さい。

旅行記「４回めのハワイは定番＋αの８泊１０日　ＰＡＲＴ１（出発～オアフ１日目）」⇒http://4travel.jp/traveler/yoshi9104/album/10504643/
クチコミ⇒http://4travel.jp/overseas/area/north_america/hawaii/honolulu/tips/10162072/

ハワイへ行けば必ず食べるオノ・チーズ・ステーキ。

通り掛かると移転したとの張り紙が。

←１ブロック先の表示が。

行って見ると元気に営業してました。

安くて美味しいんです。ボリュームもあります。
新しく朝食セットがメニューに加わっています。

是非、是非、食べてみて下さい。

通称Ｂｅｌｌｏｗｓ　Ｂｅａｃｈは土曜・日曜・祝日しか行けないビーチです。
なぜなら米軍の基地内にあるプライベートビーチのため、平日は一般に開放されていないからです。

アクセスはレンタカーがお薦めです。基地まではＴｈｅ　Ｂｕｓで行けると思いますが（未確認）ゲートからビーチまでかなりの距離があります。車なら６～７分で行けますが、歩くと相当時間がかかります。
ビーチの長さが長いので、駐車場は何箇所かに分かれているようで概ね駐車できると思います。

砂浜の幅も広く、景色も良く、ワイキキのような混雑は無いでしょう。
木陰も多数あるので、お肌を気にする女性にも優しいビーチではないでしょうか。

季節にもよると思いますが、行った時（2010/9月）はそこそこ波が高くボディーボードがあれば結構楽しめます。

基地内なので、ワイキキビーチ等のように近くにコンビニや売店が無いので、水の持参は必須です。

小さな子供連れの家族でもカップルでもノンビリできます。
他のビーチと同様にライフガードもいるので、安心して楽しめます。

もちろん有名な観光名所の１つですが、１９８１年にチャールズ皇太子と故ダイアナ元妃が結婚式を挙げた場所でも有名です。

元々は６０４年に建てられたのですが、６０４年てかなり古いです。
すぐに日本と比べたくなりますが、奈良の法隆寺は６０７年に建てられ、聖徳太子とか小野妹子の時代らしいですね。 そんな時代にこんな立派な建物を建てる技術があるとは驚きです。もちろん法隆寺も類い稀な建築技術を駆使して建てられていますが。

ロンドン大火で焼失し、その後に再建されていますが、展望台に上がる事ができます。

そして、このドーム内装の装飾がとんでもなく素晴らしいとガイドブックにあります。
自分は中には入らなかったのですが、ガイドブックの写真で見たけれど、目を見張るばかりで豪華絢爛というか煌びやかで立派です。

ロイヤル・ウェヂングも行われますが、一般の人でも結婚式が行えるようです。偶然にもその場に遭遇しました。ここで結婚式を挙げたら、一生の記念になりますね。

ロンドン・アイ　　正式にはBritish Airways London Eye
つまりブリティッシュ・エアーのスポンサードを受けているのでしょう。
直径１３５ｍあり、カプセルは２５人乗りで３２個あります。
１周を約３０分かけて回るので、絶景は十分に堪能できるでしょう。もちろん天気次第ですが。
この観覧車は、老人や身体の不自由な人の乗り降り以外は決して止まりません。健常者はもたもたしていると乗り損ねたり降りられなかったりします。

この観覧車は、２００８年までは世界一の大きさを誇っていましたが、同年３月１日にシンガポール・フライヤーにその座を譲りました。

ロンドンは観光名所が無数にありますが、特にこのロンドン・アイを含めた周辺には集中していると思います。

知る人ぞ知る世界一有名な横断歩道。ビートルズファンなら必ず見たいと思う場所ではないでしょうか。
そして誰もがビートルズの４人と同じ様に歩いて記念撮影をしたくなる場所です。
すぐ近くにはビートルズがレコーディングをしたアビー・ロード・スタジオもあるので、合わせて写真に収めましょう。

横断歩道で記念撮影をする場合は、普通に車が走っているので十分注意して、そして車の走行の邪魔にならないようにしましょう。

もう１つ、横断歩道は交差点から見て左から右へ渡って下さい。そうすればアナタもビートルズです。

この横断歩道は、アルバムジャケット撮影から41年後の2010年12月、イギリス政府により、英国の文化的・歴史的遺産の指定を受け、建物以外が指定されるのは初の事例らしいです。