yoshi2さんのクチコミ(2ページ)全166件
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赤い砂岩のレリーフが繊細で神秘的なアンコール遺跡群では稀有な存在。「東洋のモナリザ」だけではない美しさ!
投稿日 2019年06月15日
総合評価:5.0
赤い砂岩により建造された遺跡。ただ、行ってみてびっくり規模が予想以上に小さい。しかし建物全面に彫刻が施され、すべてのレリーフが彫りが深くて繊細。印影がはっきりしているので他の遺跡群に比べて美しさでは群を抜いている。このためどこを撮っても絵になる。「東洋のモナリザ」が有名だけれどこれだけじゃない。注意点は、たった一つ。やっぱり人の多さ。すごい人気で昼間は、人垣ができて雰囲気「0」。遺跡が小さく狭いのが原因か?このため見るところが集中してしまい人込みで大変。やっぱりここへも、ぜひ開門同時に入れるぐらいの早朝に行ってください。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 9時を過ぎるとすごい人ごみです。遺跡が小さいだけに出来るだけ早朝に開門同時が最適です。
- 展示内容:
- 5.0
- 他にはない赤い砂岩の遺跡
-
投稿日 2019年06月15日
総合評価:5.0
シエリムアップから東へ約40km。郊外の森の中にこつ然と現れる寺院。入口に車を止めて参道を進むと朽ち果てた遺跡が現れる。崩壊が激しいため、木道の鑑賞コースが敷設されており、そこから外れるのはNG。雰囲気は、やはり人の多さに左右される。朝8時30分過ぎに到着したときは、まだ誰も訪れていなかったので朽ち果てた遺跡を思う存分堪能できました。大体1時間程度で一周できますがところどころにテラスもあるのでお気に入りの場所があればそこでのんびり悠久の歴史に思いをはせるのも良いかも。人気のない朽ち果てた遺跡で鳥のさえずりを聴きながら他の遺跡にはない時間が止まった感覚を味わえます。ただ、9時30分を過ぎる頃からお隣の国の団体さんが大挙押し寄せてくるので独特の雰囲気が失われます。大声で呼び合う声や人の迷惑顧みずお構いなしにふるまう態度はどこも一緒。この遺跡へは、ぜひ早起きして出かけてみてください。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 市内からは遠いのでトゥクトゥクでは厳しい
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 入場料がアンコール遺跡群の入場券とは別で、5ドルいります
- 景観:
- 5.0
- ワットとトムに行ったなら、次はここ!
-
観世音菩薩を彫り込んだ中央祠堂が印象的なアンコール・トムの代表建造物
投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
アンコール トムを代表する壮大な寺院。他の名所と比べて規模が大きく空いているため、ゆっくりと見て回ることができると思います。バイヨンとは「美しい塔」の意味だそうで、その名の通り、真ん中にある中央祠堂には4面に観世音菩薩の顔が彫られた塔がずらりと並び、その数200面、まさに壮観です。また、至るところにさまざまな彫刻が施されていて、内側の回廊には神話の世界を表現した細かなレリーフが、外側の回廊にはクメール王朝の往時がうかがえる歴史上の出来事を表現した彫刻が刻まれているので、ぜひゆっくりと歩いてみてください。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月09日
総合評価:4.0
昼前は、かなり混んでいます。隣の国の団体さんと重なると、もう写真撮りまくりで動かないし、うるさいしこの遺跡の魅力が半減します。本当は、時間の流れと自然の偉大さを感じられる素晴らしい遺跡だと思うのですが。もうちょっと静かにお行儀よく見れないものでしょうか。堪能されるのであれば、ぜひ7時の開園直ぐに行ってください。本来のアンコール遺跡の神秘さに触れられると思います。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 7時の開園直ぐは空いています。
- 展示内容:
- 5.0
- 自然の大きさを感じます
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
アンコールワットをPCで検索すると必ず現れる「暁のアンコールワット」、せっかく来たのだから見ない手はないとまだ夜も明けない早朝ホテルを出発。到着した駐車場からスマホのライトを頼りに有名な堀端まで歩きます。10分ほど足元を気にしながら歩くと、漆黒の闇の中にライトを照らした大勢の人の姿がありました。5時過ぎに到着したのにすでに堀端は満員御礼。太陽が昇るまでまだ1時間以上あったので茶店?で夜が明けるのを待ちます。この茶店、世界遺産の史跡の中で堂々と営業していて、ガイドさん曰く政府公認なのだとか。いつでも折りたためる仕様でユネスコの視察時などは、なくなるそうです。ここでホテルで作ってもらった朝食を食べます。飲み物を茶店で購入すれば席への持ち込みはOK。おかげでのんびり朝食が食べれました。6時を回ると段々空が白み始めて、周りの人たちも動き始めます。刻一刻と表情が変わるアンコールワットを眺めながら太陽が昇るまで「暁のアンコールワット」を満喫しました。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 今回、専用車で移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 有名な堀に映るアンコールワットを人が映らないように写真に撮りたいのならば、早めの場所取りが必要です
-
投稿日 2019年06月09日
総合評価:4.0
バンコクスワンナブーム国際空港からカンボジアシェリムアップ国際空港まで往復で利用。今回、バンコク エアウェイズを利用してこの航空会社の秀逸な点は、地方空港にエコノミークラスで利用できるラウンジの提供があることだと思います。バンコクスワンナブーム国際空港のラウンジは、D7ゲートの向かいにあるため、国際線の乗継便ではあまり利用価値はないかもしれません。ただ、地方空港では、このラウンジ結構使えます。今回利用したカンボジアのシエリムアップ国際空港では、休憩スペースがほとんどありません。出発ゲート前の椅子には、中国本土行きの飛行機に乗る団体客で非常な混雑。カンボジアは、中国と韓国から直通の便があるため、団体客が非常に多いようです。このため出発ゲートの一番奥にあるバンコク エアウェイズのラウンジは、出発を待つのに最高の場所でした。バンコク エアウェイズの航空機は、双発のプロペラ機ATR-72で、乗客数は70名程度のため、ラウンジは空き空きです。フリーwifiもあり、充電ももちろんできます。提供される飲食物は、美味しいというものではないけれど、何といってもエコノミーで利用できるという点です。このラウンジのおかげでシェリムアップ国際空港からの出発前1時間はすごく快適に過ごせました。海外への出国はどうしても余裕をもって行動するもの、出国審査が終わって以外に時間を持て余すということが多々あります。バンコクやシンガポールの様なハブの大空港ならショッピングに時間を割くことも考えられますが、カンボジアの様な小さな空港は、免税店もアッという間に通り過ぎるし決して安くありません。そんな時にバンコク エアウェイズが展開しているこのラウンジサービスは利用価値大だと実感しました。皆さんもカンボジアやミャンマーへ入るのにこの航空会社を利用する場合は利用してみてください。あと一点、今回東京からバンコクまではJALのマイレージを利用しバンコクからバンコク エアウェイズを別発券で利用しました。他の人の口コミにバンコクで一度荷物を受け取るために出国しなければらないとありましたが、JALの出発窓口でバンコク乗り換えでシェリムアップにバンコク エアウェイズを利用して入国すると説明し乗車券を見せれば荷物をシェムリアップ受け取りに変更してくれました。バンコクスワンナブーム国際空港は、非常に広くて国際線の乗り換えでも相当時間がかかります。一旦入国するなどの作業がいらないようにJALにまず相談されることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
Raffles Grand Hôtel d'Angkorの素敵な昼食
投稿日 2019年06月08日
総合評価:4.5
ラッフルズホテルの正面玄関を入ったホールの左側のレストラン。朝食は、シャンペンブレックファスト、昼食と夕食は、アジア料理とコンチネンタル料理が食べられます。お勧めは、屋外のパティオでの昼食。プールを眺めながら、パスタやナシゴレンなど、どれを食べても外れはありません。のんびり時間を気にせずに美味しいランチができます。あと朝日鑑賞に出かけてそのまま戻らず遺跡を回る場合に。フロントに前日に頼めばピクニックバスケットを用意してくれます。リュックサックに詰められた焼きたてパン、果物、ジュース、コーヒー等、アンコールワットに日が昇るまでの待ち時間を利用して朝の豪華なピクニックブレックファーストが堪能できます。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年06月08日
-
投稿日 2019年06月08日
総合評価:3.5
昼食にアンコール遺跡群の案内を依頼したガイドに案内されたレストラン。地元の人が行くような感じではなく、ちゃんとエアコンも完備している観光客が相手のレストラン。広い店内の席も観光客で満席状態でした。トイレも清潔でスタッフの対応も良し。カンボジア料理の他、いろいろなメニューがありましたが、頼んだ料理、すべてが味もよく、値段もそれなり。まずまずなレストランだと思います。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 交通手段は、車かトゥクトゥク
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 観光客慣れした対応
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 全てに平均以上
-
投稿日 2019年06月08日
ラッフルズ グランド ホテル D’アンコール シェムリアップ
総合評価:4.5
1月末にアンコール遺跡群を堪能するために滞在しました。でも、一日中ひたすら遺跡めぐりはきつい!午前中を史跡巡りに昼食後はホテルに戻ってのんびりホテルライフを満喫しようと4泊5日というちょっと長めの滞在です。このためホテル選びは大変重要で、ここは老舗ラッフルズを迷わず選択しました。そして部屋は、ちょっと広めのコロニアルスイートで決定。この選択は正解でした。まずホテル全体に表の喧騒からはかけ離れたのんびりとした空気が流れています。熱帯のけだるい感じの空気を優しく包んでくれるような、なんとも居心地の良い空気の流れです。時期も1月末の平日であったためか、宿泊者の姿も少なく静かでした。スタッフは、フレンドリーで親切。建物は、コロニアルで風格が漂う外観ですが、部屋はリニューアルされて使い勝手も上々。ホテル内も必要最低限の施設はすべて整っており不便を感じませんでした。市内のオールドマーケットへ行くには、ホテルの前にトゥクトゥクがたむろしているので、いつでも利用できます。お値段は、交渉しだい、大体3~5ドルぐらいからの提示で始まりディスカウント交渉で2ドルに。この辺が目安のようです。日中の暑さを避けて旅を満喫するのであれば、ぜひ選択肢の一つに検討されてはどうですか。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
アンコール遺跡で有名なシェムリアップの玄関口は、ローカル感満載の小さな空港
投稿日 2019年06月02日
総合評価:3.0
カンボジア第2の都市シエリムアップの空港は、国際空港とは名ばかりの日本の離島の空港レベルの小さい空港です。ボ-ディングブリッジなんか当然ありません。迎えの連絡バスありません。到着と同時にタラップがつけられエプロンを歩いてメインターミナルまで。
本当にのんびりとした時間が流れています。入国管理区域に入ると団体客の一団が結構多くいますが、待ち時間も少なくバンコクやシンガポールの様な混雑感は全くありません。ただ一点、カンボジア入国には、ビザが必要で空港で手続き出来るのですが、入国管理区域内には両替所がありません。乗り継ぎの国または、日本国内でドルの用意が必要です。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 2.0
- 日本からの直行便がないので乗り継ぎ必須
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 中国、韓国の団体客多いが、バンコクやシンガポールの様な混雑感はない。
- 施設の充実度:
- 2.0
- 日本の地方空港でも下のレベル
-
投稿日 2019年04月21日
総合評価:4.0
最近、旅情報でよく目にするようになったチャツボミゴケ公園を一度は見たいと、9月中旬、前日の宿泊地嬬恋から車で向かいました。嬬恋から草津温泉を経由しておよそ1時間。途中、車の対向が難しい狭い峠道もありましたが、順調に到着。入口の駐車場に車を止めて、専用のマイクロバスに乗り換えます。揺られること約10分。そこから歩いて15分程度、目的のチャツボミゴケの群落が現れました。苔の庭や群落は今までいろんなところで見ましたが、ここは今まで見たのとは全く違う。小さな滝とよどみの間に緑色の苔がびっしりと生えていて、独特の景観を醸し出してました。期待していたほど壮観ではなかったのですが、わざわざ来たかいがあったかなと。木道が整備され10分ほどで一周できる規模ですが、途中何か所か写真を撮れるポイントもありゆっくり回って1時間程度。わざわざ訪ねる価値は有りかなと。草津温泉に行かれて、観光地を探しているのなら軽井沢よりこちらをお勧めします。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2019年04月21日
総合評価:3.5
前日、小布施堂に来てみて秋限定で出される「栗の点心 朱雀」というモンブラン?があるのを知り、翌日朝より参戦!10時ごろ到着し14時の整理券をGET。14時に指定された本店2階へ。出てきた「朱雀」は、大きい!栗の簾をまとったモンブラン?最初の一口は、濃厚なうまみに感激!どんどん食べ進みます。でも途中から量が多すぎて苦行に。甘さがどんどん増してきて、その上、栗100%なため食感がもぞもぞしてきます。お値段以上の価値があるのは十分理解できましたが、もう少し小さくても十分感激できるぞ!と心で叫びながら完食しました。ぜひ余韻が残るぐらいの大きさで提供いただきたい逸品でした。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月10日
総合評価:4.5
以前七味温泉に泊まった時から気になっていた緑霞山宿藤井荘を訪問。まずは、チエックイン時に案内されたロビーから、大きな窓一面に広がる緑の渓谷に感激。当日は、あいにくの雨でしたが靄がかった緑の渓谷も趣があってすばらしかった。館内は、全体的に落ち着いた和の佇まい。お部屋は、離れ「鳳山亭」の和洋室をセレクト。この宿でぜひ泊ってみたかった月見縁台付のお部屋です。お部屋は、経年劣化で多少古びた感があるもののアメニティーも充実、何より静かでまったりできました。夕食は、オリジナルのポンポン鍋や地物を使った地産地消の懐石料理。ひと手間感もあり、目で楽しめる趣向もあって美味しくいただきました。ロビーには、利き酒コーナーやフリードリンクのコーナーもあり、絶景の窓際でのんびり。また高山村は、世界第3位の星空の村だそうで、当日は、あいにくの雨模様でしたが、晴れていれば星空見物にも連れて行ってくれるようでこちらも行ってみたかったなぁ。あと宿のある山田温泉には、外湯があります。滝の湯と大湯の2か所。フロントにお願いすると入湯券をいただけました。大湯のほうが熱い(60℃)ということでこちらにチャレンジ。小さい浴槽が2か所のこじんまりした共同浴場でした。地元の方とおぼしき人たちが数名ですでに一杯。入ると確かに熱い!ものの5分も入ったかどうか。そそくさと退散しました。迎える側のぬくもりを感じた素晴らしい宿でした。今度は、紅葉の季節、夜空が澄み渡った日に再訪したいものです。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 車でのアクセスが便利。宿からは、最寄りの長野電鉄小布施駅から送迎があるようです
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- アメニティーも充実
- 接客対応:
- 4.0
- フロント、客室係ともに親切で丁寧な接客
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 地産地消の懐石にオリジナルな鍋を加えて一手間かけた印象
-
投稿日 2019年03月09日
総合評価:5.0
賑わいの小布施を離れて嬬恋のバラギ高原へ。口コミでは、最高の宿との評判。どんな宿なのか興味津々です。周辺は見渡す限りのキャベツ畑。のどかな風景が広がる高原をひた走りホテルに到着。森の木立の中に洋館が佇んでいました。部屋数わずか8室。館内はとても静かです。暖炉のあるロビーでチェンクイン。ほっと落ち着く空気が流れていました。部屋は、別館の月音。こちらも落ち着いた佇まいの角部屋。三方に開いた窓からは、森の緑が奇麗でした。館内には、すべて貸切のお風呂が4か所。空いていればいつでも自由に使えるということで早速お湯めぐりを敢行。お勧めは、別館にある「月見草の湯」かなぁ?こちらも窓の外に森の緑が眩しい絶品のお風呂でした。でも本館の貸切風呂も趣のある素敵なお風呂です。ただこのホテルで一押しは、実は部屋のお風呂じゃないかと思います。このホテルの部屋風呂は秀逸です。床まで開かれた窓から森の木々が奇麗です。窓を開けたまま湯につかればさわやかな風が入ってきます。窓の外にはバルコニーがあって椅子が置かれていてそのまま湯上りで涼むことができます。そして最大のおすすめは、何といっても部屋に併設されたダイニングでいただく食事でしょう。オーベルジュと唱っていないないものの、夕食の創作フレンチ、朝食の洋食(朝食は、和か洋か選択できます。)。この宿の食にかける思いが伝わります。ただ、とても量が多く完食するのには覚悟がいります。チェックインからチェックアウトまで部屋から出ないという選択も大ありの素晴らしいホテルでした。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 3.0
- 一番最適は、車。公共交通機関は、JR。最寄り駅は、JR万座・鹿沢口。ここへは、宿の送迎車が迎えに来てくれるそうです(要予約)。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 広さと使い勝手よし。部屋に併設のダイニングがあリ、これも優れモノ
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 全て個室浴場。8室の部屋数に4つの個室風呂でストレスフリー。それぞれに風情が異なるのではしごするのも楽しい
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 質量ともに素晴らしい。特に朝食は必見。
-
投稿日 2019年03月09日
総合評価:3.0
連日の猛暑に耐えかねて、涼を求めて最近話題の琵琶湖バレイへ。着いたのは14時ごろ。こんな時間に来る人は少ないだろうとの目論見は見事に外れてロープウェイの乗り場は、長蛇の列。みんな考えることは一緒でした。超高級リゾートなのに家族連れやカップルがわんさと来てました。でも、ここの料金の高い事、まず到着すると入場ゲートで駐車料金2,000円、そしてロープウェイが大人2,500円。大人2人で上に登るまでに7,000円。上に登るとスカイウォーカーやジップラインなどアクティビティ-は、当然有料。確かに地上に比べて10度近く涼しいけど、ちょっと高くないかなぁ?と、頻繁に行ける場所ではないなと思ったのは私だけでしょうか。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 湖西の道路事情は悪く。渋滞必至
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 全ての施設が高い
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 時間に関係なく混雑
- 施設の快適度:
- 3.0
- 確かに涼しい
- アトラクションの充実度:
- 2.0
- 目玉は、スカイウオーカー
-
投稿日 2018年06月07日
総合評価:5.0
人工の滝を中心にした天空の花園!ここは、行くまで全然期待していなかったのですが、入ってびっくり絶対行くべきシンガポールのお勧め観光スポットになりました。落差35mの人工の滝をメインにした低温多湿な雲霧林を再現した施設ですが、なにがすごいかって、メインの滝が流れ落ちる人口の山を頂上から空中に張り出した遊歩道(クラウドウォークとツリートップウォーク)に沿って空中散歩を楽しみながら下って行くという高所恐怖症の人にとってはクラクラすること間違いなしの高度感を感じる遊歩道のワクワク感と、この滝の山にこれでもかと咲き誇る熱帯の花々の美しさが見事に噛み合った素晴らしいエンターティメント性です。大都会の中に出現した壮大なスケールと、幻想的な演出をぜひ味わってみてください。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
シンガポールの世界遺産は、地元の人で賑わう広大な公園とワイルドなジャングルが同居した素敵なオアシス!
投稿日 2018年06月07日
総合評価:5.0
シンガポールの昼間は暑い!ならば早朝にボタニカルガーデンを爽快に歩いてみようと、朝7時に到着。でもすでに暑い!!園内は、広大で歩けど歩けどひたすら公園。挙句に公園内のレストランで朝食をとる予定が、道に迷って右往左往。園内は、地元の人のオアシスで、ジョギングをする人は数限りなく、太極拳をするグループ、体操をするグループ、そして多かったのは犬の散歩。よく飼いならされたお利口な大型犬を連れた家族をたくさん見ました。木陰もありゆっくりリフレッシュするのには格好の公園でした。園内には、野生の動物も出没し、ジンジャーガーデンでは、なんとオオトカゲ?を発見。広大な公園は、大都会の中の野趣あふれるジャングルでもありました。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月07日
総合評価:5.0
クラーク・キーから夜のシンガポール川とマリーナベイを下りました。クラーク・キーを19時30分発の船に乗船。乗り場には、こんなに乗れるのと思われるほど人があふれていましたが、この時間帯は、ボートが何隻も出るんですね。乗船が始まるとあっという間に船内に収まりました。クラーク・キーを出てシンガポール川をマリーナベイ目指して下ります。途中に1か所の停留所があって乗船客を拾って行きました。シンガポール川の両岸は、建物もライトアップされてとてもきれい。そしていよいよマリーナベイへ。
Esplanade Bridgeを過ぎると視界が開けて風景が一変しました。正面にマリーナベイサンズ、左岸にはEsplanade - Theatres やホテル群。そして右岸には、ライオンさんが、すごい夜景です。マリーナベイの夜景を堪能してBayfront Southで下船しました。下船は、別に係りの人に乗船時に言わなくても、停留所?に着いたときに降りる意思を示せばOKのようでした。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- スリル:
- 1.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月07日
総合評価:3.0
水族館にアトラクションを足してついでに目玉でパンダを付けた。ここの印象はこんなところでしょうか。敷地は、広くありません。水槽の数や展示されている魚の数もそこそこ。アマゾンリバークエストなるちょっとライド系の乗り物にのってアマゾン川流域を探検したあとは、レッサーパンダとジャイアントパンダに出合っておしまいです。隣のシンガポール動物園とナイトサファリを合わせた3点セットで1日過ごせます。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の快適度:
- 2.0