shoichi-koさんのクチコミ(4ページ)全262件

千歳空港より路線バスで約1時間で支笏湖へ。そこからは休暇村の送迎バスです。
雪の中なので、徒歩で外出できる場所は近くの展望台のみですが、シンとした空気感が体をシャキ！としてくれました。またその冷えた体を温めてくれる温泉もよく、おいしい食事と共に冬の北海道を楽しむことができました。

湯元館のはなれ葭蘆葦に宿泊しました。
お部屋は、こじんまり、半露天は、「外から見える」と口コミにありましたが、シェードを下せるようになっていて、下すと外からは見えません。（その分、お風呂からの開放感もありませんが。）
はなれ葭蘆葦宿泊者専用ラウンジがゆったりしていて、とてもよかったです。

休暇村紀州加太全体がリニューアルされ、新館は建て直されたようです。
お部屋は壁一面の大きな窓に、畳の上にベッド。とても居心地よく過ごせました。
食事も新鮮な魚介がたくさんで、とてもおいしく頂くことができました。

JR大井町駅前、立地よしのホテルです。
駅周辺にはアトレやイトーヨーカ堂、阪急食品館等スーパーもたくさんあり、何をするにも便利です。
部屋はシンプル。お部屋にティッシュすらありませんが、このお値段ならそれも納得です。

5月だというのにホテルの周りは雪が残っていました。
八甲田山に建つこのホテルは静かで、落ち着いて過ごせました。温泉もとても気持ちよかったです。ホテルですが、夕食時はホテルの作務衣ＯＫで、温泉に入った後、化粧せずに夕食を頂くことが出来てよかったです。

この宿のショーレストラン「みちのく祭りや」に行きたくて、青森旅行を企画したといっても過言ではないくらい、楽しみにしていました。
ショーレストランは、期待どおり、とっても楽しかったです。ただ、ショーがある分、食事はせわしなく感じました。
朝食のバイキングはとてもおいしくて、次回、おじゃますることがあれば、夕食もバイキングにしようと思います。
お庭も広々としていて気持ちよかったです。

好天に恵まれた休暇村富士。
コテージ内からも富士山が見えるように設計されていて、うっとりしました。ただ、日が暮れると寒いので、コテージから本館へ行くには防寒して、食事とお風呂を一度に済ませる、など、工夫が必要でした。

マッサージチェア付きのお部屋でした。古さはありました。
食事はとてもおいしく、量少な目のプランでしたが、それでも十分すぎるくらいでした。残念だったのは、お風呂は、露天風呂のみ温泉で、内湯は温泉ではないそうなんですが、宿の方にお聞きして初めてわかりました。

敷地内はカートで移動する、広い広い敷地のホテルでした。
ただ、このカート、屋根はあるものの、いわゆるゴルフカートなので、横殴りの雨だとびしょぬれになります。レンタル場（カートは有料オプションです）で伝えると、タオルを貸していただけました。

8月の暑い暑い台北。観光目的ならホテルにはそれほどお金をかけなくてもよいかな？と思いましたが、こちらにして正解でした。暑いからこそホテルに戻って休憩は必須。そんなとき、「戻りたくなるホテル」でした。
スタッフはほぼ全員日本語OKで、お部屋も清潔。朝食も美味しかったです。
また泊まりたいと思います。

明治神宮って、「行ったことはあるけど、この前行ったのはいつだっただろう？」と考えてしまう場所のひとつです。
改めて行ってみると、その広さ、そして明治神宮のもつ威厳に
とても神妙な気持ちになりました。
また、12月下旬に訪れたので、お正月になれば
ここは人で埋め尽くされる！と想像すると
わくわく♪とお正月がくる楽しみを感じることもできました。

あおもり犬が見たくてやってきました。
入場すると、目の前にシャガールの巨大な絵が3枚！
バレエの舞台の背景画だそうですが、その迫力に圧倒されました。

そして、念願のあおもり犬！
あおもり犬を間近で見るためには、館内（有料ゾーン）からだとガラス越しになるので
館内から外へ出て（無料ゾーン）、階段を上がったり下がったりして
やっとたどりつきます。
苦労して（？）会えたときの感慨はひとしおです。

弘前りんご公園で行われる、弘前りんご花まつり。
風が強い日でしたが、たくさんの人でにぎわっていました。
あたり一面、りんごの花で埋め尽くされ
でも、よく見ると品種によってりんごの花の形も色も違い
おもしろかったです。

ソメイヨシノは終わっていましたが、それでも城内には咲いている桜もあり
さくらまつりの余韻を楽しむことができました。
この下乗橋は、有名な写真スポットで
本来なら手前の石垣の角に見えるはずの天守閣が
現在は奥へ移動しています。
次回はぜひ、さくらの季節に来てみたいです。

弘前城見学のため、駐車場に車を停めたら
その上が観光館でした。
カウンターでお話しを伺いましたが、
丁寧に教えてくださいました。

駐車場は有料ですが、弘前城を見る間駐車していて
100円でしたので、おすすめです。

弘前市立観光館の目の前にある、新しそうな中華そば屋さんです。
中華そばとカレーのセットを頼んだら
どちらもフルサイズのものが出てきました。
（ラーメンがハーフ、とか、カレーがハーフ、ってのはない。）
ダシも丁寧にとってある、なつかしい味の中華そば屋でした。

自分が訪れたのは、5月初旬。お天気は今にも雨が降り出しそうな曇り空でした。
路面は乾いていますが、周りにはごらんのような雪です。
もう少しお天気が悪ければ、ノーマルタイヤでのドライブは危険だったかもしれません。
ご注意ください。

美術館の外にも展示があり、それだけでワクワクします。
いざ中に入ると、ガイドブックで少しは予備知識があったとはいえ
それを上回るびっくりな展示のオンパレードでした。
平日に行ったので、人混みがそれほど多くはなかったのも幸いでした。

心を真っ白にして行かれることをオススメします。

航空機の展示がメインだと思っていたら、
どちらかというと、なぜ航空機は飛ぶのか、をわかりやすく見せて、体験（体感？）させてくれる科学館（博物館）でした。
平日で空いていたこともあり、フライトシュミレーターも
あまり待たずにチャレンジできました。

立佞武多復活までの歴史や、立佞武多の実物が3基展示されています。
圧倒される迫力です。
日に何度か、お囃子の演奏もあり、生のお囃子を聞きながら
立佞武多を見学できます。
お祭り本番のときに再訪したくなりました。