shoichi-koさんのクチコミ(2ページ)全262件

2度目の琵琶フロントです。
今回は下層階のお部屋でしたが、それでもこの琵琶湖の眺め！　最高でした。
お料理も美味しく、満足です。
また、夜、ロビーにて夜鳴きそばのサービスもあり、夕食でお腹いっぱいになったはずなのに、お蕎麦はとっても美味しかったです。
夜に食べすぎたから、ではありませんが、早朝のお散歩もとても気持ちよかったです。

外観はちょっとひく位、古いホテルです。ただ、一歩ロビーに入ると、写真のようにチームラボの幻想的な作品の中に入り込みます。
古いホテルで、何度も増築を繰り返しているためか、館内を歩いていてもあちこちに階段があります。エレベーターはありません。
食事は、とっても美味しかったです。
サウナもいろいろあり、過去にはサウナシュランも獲得されているようです。

福江港に面して建つホテルです。
３カ月前に予約しましたが、なかなか希望の部屋が予約できず困っていたら、約1カ月位前に団体予約が開放されたのか、希望の部屋を予約することができました。
立地もよいし、スタッフの対応もよかったです。
ただ、レストランのお休みや貸切が多いので、レストランの営業日の最新情報をよく確認しておでかけ下さい。（かなり直前になって「貸切」の情報がHPに掲載されるので、レストランを予約していないけど、レストラン利用を考えている人は要注意です。）

プラザ淡路島の別邸　蒼空の中では一番小さな（リーズナブルな！）お部屋でした。
それでも、テラスを含むと66㎡ですので、かなり広いです。
少し残念なのは、写真のように、窓の大きさ＞海への開口部なので、室内から海が大きく見渡せる！間取りではありません。ホテルHPで、室内やテラスの360°ビューが確認できます。
食事は朝、夕ともに美味しくいただきました。

穴原温泉の大きなお宿でした。
大浴場はその名のとおり、大きくて気持ちの良い温泉でした。お部屋も広々としていてよかったです。
少し残念だったのは、夕食が次から次へと運ばれてきて、ゆっくりできない、と感じたこと。朝食はバイキングでした。夕食・朝食ともにおいしかったので、夕食はもう少し時間をかけて味わいたかったです。

リニューアルされ、部屋に源泉かけ流しの露天風呂がついた和モダンのお部屋に宿泊しました。
部屋は広々として、部屋の露天風呂も快適でした。大浴場も広くて何種類もの浴槽があり、すべての浴槽に入れたかどうかは？（笑）。
夕食は半個室で、朝食はバイキングですが、テーブルは半個室を用意していただき、ゆっくりと楽しめました。
またぜひ再訪したい宿です。

安曇野の別荘地（？）の静かな環境にある、すてきな（良い意味で）休暇村らしくないホテルでした。
元は別の宿泊施設だったものを改装しているので他の休暇村とはちょっと違うようです。

スタッフによる朝の散歩会や、夜、焚火を囲んでマシュマロを頂いたのもよい思い出です。
食事も豪華で、毎回楽しみでした。連泊すると、室内の掃除をしないでタオルやアメニティの補充だけ、を選択できるので部屋でゆっくりしたい場合はよかったです。

四国カルストが見たくて、こちらのホテルへ来ました。
山の中のワインディングロードを注意深く運転してたどり着いたら、
そこは霧雨の中でした。
晴れていたら素晴らしい眺めだったと思います。
ホテルは愛媛県と高知県の県境に建っていて、館内に県境の線がひいてありました。
お食事は美味しく、夜のプラネタリウムも楽しかったです。
部屋もきれいで快適でしたので、ぜひまた訪れたいホテルです。

大阪府南部、貝塚市にあるこの宿は高速道路から近いにもかかわらず、落ち着いた雰囲気のお宿でした。
ただ、山沿いに建てられているせいか、館内多少の階段の上り下りがあります。
部屋の中に応接セットがありましたが、低いソファ（ちょっと高めの座椅子）で、年配者には普通のソファの方が座りやすいかもしれません。
食事は半個室ですが、お隣の会話はとてもよく聞こえました。

日本クラシックホテルの会のひとつである、ホテルニューグランド。
宿泊した部屋はタワー館でしたが、本館は見どころたっぷり。
昔の写真でホテルの歴史に思いを馳せたり、
絵画や工芸品が展示してあったり、クラシカルな雰囲気の美術館のようでした。

部屋内のスリッパはふかふかだし、窓から見える山下公園にもテンション上がりました。

白浜の中心街からは少し離れた小高い丘の上の建つホテル。
夕暮れ時、ベランダから夕焼け色のホテル川久がとっても美しいです。
この時期、日が暮れてから、庭はイルミネーションが灯され、
ブルーのイルミネーションからくじら、イルカが顔を出している様子など楽しかったです。
朝食はバイキングです。朝食会場ではワゴンの貸し出しもあり、高齢者が利用されていました。

高知市内から高速道路と山道をクネクネドライブし、
道の駅「よって西土佐」から見上げると、四万十川の対岸にホテルがありました。
落ち着いたホテルで、食事も美味しかったです。
あいにくのお天気で、星空は見えず、残念でしたが、
カヌー体験などもできたようなので、次回訪問時には星空とカヌーにチャレンジしてみたいと思います。

大洲の町は、主だったところに歩いてゆける、素敵な町でした。
その中に溶け込んでいる、NIPPONIAホテルは、フロント・ラウンジ・食事処・部屋すべてが少しずつ離れてあります。
イチイチ部屋から「外出」しなければならないけれど、その度に町歩きが出来て、大洲の町が好きになりました。
夕食は少し離れた場所だったのでバスで送迎していただけます。

高知市内の比較的新しいホテルです。
シングル～ファミリー向けまで、さまざまなバリエーションの部屋がありました。
隣接して駐車場もあります。
部屋は広いとは言えませんが、清潔感があり、快適に滞在できました。
ロビーもシンプルでおしゃれでしたし、朝食も美味しかったです。
高知駅や高知城、そして繁華街、どこへ行くにも便利な場所でした。

以前は、「東館」となっていたのが、「本館」と名称変更されていました。
その本館の部屋の窓からは、目の前に蒜山高原が広がり、その向こうには山が見え、とても清々しい気分になります。（大山は、私たちが宿泊した部屋からは見えませんでした。）
食事も美味しく、温泉も気持ちよいです。
次回は冬に訪れてみたいと思います。

休暇村がどんどんリニューアルされていく中で、ちょっと取り残された感があるかも、なお宿でした。
太平洋が目の前に広がるすてきな立地なのにもったいないです。
スタッフが少なく人手が足りていないのかも・・・。
食事は、個別にテーブルに運ばれてくるものは美味しかったですが、バイキングのお料理はちょっと乾燥していました。

ホテルささゆりに宿泊しました。
全体的に古さはありますが、お値段相応、というところでしょうか。
熊野本宮や熊野古道への無料送迎バスがありました。ホテル～熊野本宮まではバスの後ろをマイカーでついてゆき、熊野本宮でマイカーを駐車後、バスに乗り込んで熊野古道のポイントまで送っていただけました。熊野古道を歩いたあと、マイカーをとりにホテルに戻らずに済み、大変助かりました。

京丹後市の海に面したお宿です。間人ガニが有名なお宿ですが、私たちは7月におじゃましました。
当然のことながらカニはなかったものの、新鮮なおさかながたくさんあり、どれもとても美味しかったです。
食事処から海は見えませんが、ちょうど夕食のデザートの頃に夕陽がきれいだったので、「お部屋でデザートをどうぞ」と部屋まで運んでくださり、海に沈む夕日を眺めながらデザートを頂くことができました。

淡路島の南端にある休暇村淡路。急坂を上っていくとぱっと視野が開け、福良の町と天文台が見えます。この日は、梅雨真っただ中で、残念ながら大鳴門橋方面へ沈む夕日や、夜のスターウォッチングはなかったのですが、それでも温泉でしっかり温まり、快適な滞在でした。
次回はぜひウォーキングコースにも調整してみたいと思います。

自分にとってのご褒美宿。2021年12月に一部リニューアルされたお部屋は、洗面所～シャワー室～露天風呂がつながっていて、より一層、快適になりました。
月がわりの夕食も豪華で美味ですが、朝食もとっても楽しみです。趣向をこらした色とりどりのおかずと共にいただく、白ごはんが美味しくて、元気になります。
スタッフの方もつかず離れずに接して下さり、心地よい滞在です。