あそびっこさんのクチコミ全65件

9月のシルバーウィーク。8月中旬時点でどこも満室。仕方なくるるぶトラベルで予約を入れました。
3人の旅行だったのですが、2部屋欲しかったので、2人×2部屋1泊9,000円（朝食のみ）で申し込みましたが、現地に行ってみると「こちらのミスで1部屋でお願いしたい」とのこと。
「2部屋ないのか」の問には、「ない。ここでお願いしたい。部屋は、いい部屋だからと」合わせて。。「3人なら1人分のキャンセル料はいらない」と、さらに、2部屋にこだわった私たちに示されたのは、1泊7,500円の提示。「支払いは、明日でいいから」とも。。これが、最終日の精算時には、1泊9,000円だと言い出すではありませんか、当初のやり取りも口約束のみ。結局払うしかないといった結末。
いい部屋といってもツインベットと和室がついた部屋。ベットシーツは、その都度変えられてる様子もなく、かけ布団らしきものも「敷パット」の表示でシーツなし。
掃除がされていないプールが発生源だと思われる「蚊」もたくさん。
部屋にコップなどの茶器なし。
バスタオル、歯ブラシなし。氷のサービスなどもなし。
食事も決しておいしいとは感じませんでした。
スリッパも切れててボロボロ。
トイレは共用。
2度目は、絶対にないホテルでした。

インドネシアのカリマンタンにあるバリックパパンの空港。
リニューアルしたばかりで近代的な空港です。

日本からの直通便はなく、シンガポールまたは、ジャカルタ経由となります。
国内外から到着すると建物１階で荷物を受け取り、
トランジットには、再度、建物３階のセキュリティチェックを受ける必要があります。

国際線で到着すると２階で、入国税３５米ドルを支払い入国審査へ進みます。

トランジットの時間がある場合は、主に３階のロビーや飲食店で過ごすことになります。

セキュリティチェックを通過するとTGラウンジがあり、
90,000ルピアで利用できます。
飲食＆WIFIが利用できます。

空港インフォメーション（看板）のある先（4階）には、
ラウンジがなくまだ、工事中なのか
それともつぶれたのかといった閑散としたフロアになっていました。

参考までに売店で購入すると
水のペットボトル500mlは、8,000ルピア
缶ビール350mlは、42,000ルピア

フードコートは、若干高くなり、
クレジットカードは使用できませんでした。

ちなみに3階の待合ロビーにあるお土産物屋さんではクレジットカードが使えました。

今年（2013年）の3月にオープンしたばかりの新空港。

もちろん綺麗。

飛行機の乗降は、タラップ使用ではなくなりました。

最大の難点は、離島ターミナルまでの距離。
遠くなりました。

バスで45分くらい。520円。
タクシーだと2,000円くらいかかるらしいです。

バス乗り場は、国際線ターミナル前で、
国内線からは、ちと歩く。

一度は行ってみたかった「チャモロ亭」でした。
スープカレー＆ワインを注文。

スープカレーは、コショウの味のカレー。
ワインもイマイチ。

もういいかな・・・
という感想。

金沢動物園を訪れたら、期間限定で、
上郷森の家までの無料シャトルバスが出ていました。

10月17日から11月25日までのお休みの日ということです。

ここのアクセスは、公共交通機関がないので、
とっても便利ですね。

キャンディからシギリヤまでの途中にあるハーブガーデン。

まずは、ハーブの見学。
日本語の上手なガイドさんに案内をしてもらいます。

そして、ハーブティをいただき、
アユールベーダのデモンストレーションをしてもらいます。

その後は、売店へ
ついついいろいろ欲しくなり買ってしまいましたが、

ヘアケア商品は、日本に帰ってくるとちょっと匂いが気になり、
夏から秋へと気温が下がってくると固まってしまう始末。

現地で体験するからいいのだとつくづく実感。

さらに、糖尿病に効く水を作るコップというのをお土産に買ってきました。
一晩コップに水を入れて作るのですが、
朝には、水がなくなっているというなんとも悲しい。。。

でも、悪いことばかりでなく関節痛などの痛みに効くという商品は、
好評です。

今回のＳＰＡは、
オイルマッサージ（全身）
スチームバス
サウナ
シーロダーラ
の2時間コースを選択。

米ドルでの支払いが可能とのことで、
＄50を支払いました。

終了後は、担当の女性からチップを要求され、
どのくらい渡すかわからなかったので20ルピー渡したら、
少なかったらしく「ＮＯ！ＮＯ！」の連発。

300ルピーくらいが相場らしいです(-。−；)

1時間つき、150ルピー位ということらしいです。

キャンディの高台にあるホテルです。

レストランのブッフェは、種類が多くまずまずのお味。
22:00までの営業。

ドリンクメニュも旅行記の写真にアップしました。

お部屋は、まあまあ。
高級とは言えないけど、
日本の古いビジネスホテルといった感じ。

穂高駅で、電車を待つ時間おそば屋さんへ行きました。
営業前の時間帯でしたが、
外でたって待っているのならどうぞ！
と、快く店の中で待たせてくれました。
こちらが、早く来ているにもかかわらず、
「急いで支度しますから・・・」とまで言って頂けました。
とってもやさしいオヤジさんでした。

千葉県館山市にあるダイビングポイント「波佐間海中公園」
昨年度に引き続き、定置網にジンベエザメが入り、
通常は、マンボウが買われているポイントで、飼育され、
ダイビングポイントとなっている。

ジンベエが見られるということで、
土日はダイビング客で一杯のようです。
そこは、平日がおススメ。

しかし、ここは、ジンベエだけでなくその他の生物も豊富。
また、行きたいなと思わせるポイントです。

海で遭遇するから楽しいのだと思っていましたが、
やはり見たいものは見たい。

いるのがわかっていても会えるのがいい！！

ということで、千葉の波佐間に行ってきました。

マンボウランドというポイントの網の中で飼われているジンベエ２匹。

4.5ｍと3.5ｍの2匹。

昨年に引き続き、定置網にかかってしまったようです。

10月上旬くらいまで一緒にダイビングできます。
しかし、土曜休日等は、予約で一杯。

平日ならあいているかもしれません。

インターネットのクチコミで気になっていた、
千葉のイタリアン。「ブォーナフォルトーナ」
おしゃれな外観の建物。
店に入るとビザを焼く窯が・・・
店を入って左側の店内からは、綺麗にガーデニングされた庭が見えて、
リッチな気分に・・・
ただし、そこは、喫煙席。（タバコを吸わない人にとってはちと残念）

今回は、ランチでの利用。ランチメニューなどは、お店のＨＰを！
http://www.buona-fortuna-kisarazu.net/

我々は、PRANZOＡお願いし、
サラダ、ファカッチャ、パスタ（6種類から選択）ボロネーゼをチョイス、飲み物、デザートがついて、\1,480

満足な量のセット＆お味でした。

サムイ島からタオ島まで向かうフェリー

フェリーは、パンガン等を経由するため、
降りないように注意が必要です。

しかし、タイ語なまりの英語で話されるアナウンスは、
聞き取りにくかったです。
私だけかもしれませんが・・・・

フェリー内は、混雑。
荷物は、船内の前方に山積みされます。

降りるときに自分で探すため、皆さん
人のバックは、踏みつけながら
自分の荷物にたどり着いています。

ハードめのケースがお勧めですが、
何とかならないのか！このシステムは！
と、行き帰り思わされました。

サムイ島のメインストリートを歩くと
お土産やさんやマッサージやさんなどが
たくさん並んでいますが、
両替所もあちこちにあります。

日本で両替をしていくよりはるかにレートが良いです。

千円からＯＫ

買い物をして買いたい品物を見つけたら近くの両替所で
両替をして買い物なんてこともできます。

ホテルのフロントまでの階段です。

荷物の重い人には、堪える階段です。

ホテルの近くに店は無く、
一番近いコンビニで歩いて１０分とのことでした。

お部屋までもエレベーターなどはなく
若干ながらの階段です。
部屋からの景色は、目の前には、プールのあるお部屋です。

御祭神水若酢命は隠岐国の国土開発と日本海鎮護の任務に当られた神様と伝えられています。御祭神水若酢命は旧西郷町の伊後となっているが、古くは旧五箇村であった伊後の磯辺に海中よりあがられ、大峯山を越して旧五箇村に入られたと伝えられています。
安時代の書「隠州視聴合記」には、「隠岐国隠地郡水若酢命神社明神大社」、国内張には「正四位上、水若酢明神隠岐一宮」と記されています。
本殿は日本を代表する神社建築の特徴とよく似ているが、実際は異なり、隠岐独特の神社建築様式で「隠岐造」として平成四年に玉若酢命神社本殿と共に重要文化財の指定を受けています。（水若酢神社ホームページから引用）

島後の隠岐の島町の最北端に位置しています。白島海岸には、松島、沖ノ島、白島といった多くの島々が散在しています。その島の数が、百にひとつ足りないということから、白島といわれていると聞きました。しかし、展望台のモニュメントには、「島が白いから白島と呼びます。」とも書いてありました？？？

白島海岸は、長い年月の風化や海蝕作用によって造り出された風景美で、白島崎展望台に良くと一望できます。また、モニュメントの支柱になっている石は、『隠岐片麻岩』といわれ、日本列島で最も古い岩石は、富山から新潟にかけての飛騨山地に分布する『飛騨片麻岩』に並んで約20億年に形成されたものだといわれています。

島後にある玉若酢命神社は、隠岐の総社で、本殿は、隠岐造りという建築様式で、国の重要文化財に指定されています。
そしてこの神社の境内には、樹齢二千年を超えるといわれている杉、「八百杉」高さ30m、根元の周囲が20mもある大木があります。高いだけあって、何度か落雷にあい添え木がされています。
そして、隠岐の三大杉のひとつとなっています。
他の２つは、道路沿いにある「かぶら杉」ちょっと山奥に入る「岩倉の乳房杉」とあり、屋久島と違い何時間も歩かなくても見ることが出来るのが自慢なようですね。

島前の知夫里島（知夫村）にあります、「アカハゲ山」
標高325m丸みを帯びた草原で、一帯が放牧場になっています。牛や馬の群れを目にすることが出来ます。
展望台もあり、３６０度のパノラマは、楽しめ本土を目にすることが出来ました。ですが、この日は、あいにくの曇り空。高台のふきっさらしなので、強風。身体ごと持っていかれそうなほどの風でした。
春から初夏にかけては、野大根のピンクの花が一面に咲きつめるようです。
春から初夏だとパノラマを楽しむのは難しくなりそうですが、じゅうたんのような野大根の花も見てみたいですね。

島前の中ノ島（海士町）にある「隠岐神社」です。
社殿は、隠岐造りという独特なつくりのようで、後鳥羽天皇を祭神とし没後７００年を記念して、平成14年に建てたれたようです。
参道は、桜並木となっていて春には、綺麗だろうなと想像出来るほどでしたが、残念ながら、8月。青々と葉っぱが茂っていて、緑のトンネルとなっていました。
また、後鳥羽院（御火葬塚）が隣接していますが、宮内庁管轄の敷地に事前の登録なくして入れるというのは、全国でも珍しいのだとか！？