ゆりりんさんのクチコミ(73ページ)全4,140件

旧増毛駅の前にある旅館です。旅館と言っても、今は営業はしていません。そんな富田屋さんが、２０１８年にあの建物を増毛町に寄付しました。それから、富田屋さんの中を、改築しているそうです。町では、クラウドファンディングで屋根や中の整備をすすめています。早く、中も公開されればいいですね。

夏は、ライダーや観光客でにぎわう、日本最北の造り酒屋です。冬は、訪れる人もほとんどいません。それでも、国稀酒造は生きてります。夏に、訪れる人たちのために、１日も休まず活動していました。中は、夏と変わらず、試飲コーナーもありました。

ここは、高倉健さんが主演した、駅・ｓｔａｔｉｏｎｎの舞台になったところです。烏丸せつこさんが働く食堂でした。観光案内所として、今も残されていますが、冬の間は、閉鎖させれています。冬にこそ、趣があるので通年で開けていてほしいと思いました。

ＪＲ函館駅を大きな通りをまっすぐ行くと左側あります。スナッフルスは、チーズケーキが有名ですね。そのほかの、ケーキもおいしいです。上品な甘さとフワッフワのスポンジがおいしいです。ここのお店は、２階にカフェもあり、ケーキとお茶が楽しめます。お土産にしても、喜ばれるので函館に来ると必ず寄る、お気に入りのお店です。

函館市内には２つの路線の市電があります。函館どつくから湯の川温泉に行く路線。そして谷地頭から湯の川に行く路線です。１日乗り放題券が６００円であるので、お得です。これで谷地頭温泉と湯の川温泉のはしごをしました。路面電車ってロマンがあって大好きです。

函館の屋台村、大門横丁に近いホテルです。外観はかなり古い感じがします。以前は、ホテルではないような建物です。最初は、入るのに少し抵抗すらありました。中も、ホテルらしからぬ感じです。しかし、スタッフの方が、とても親切なので、不安はなくなりました。部屋もきれいで、新しい感じがしました。また、ロビーには、焼酎なのでのアルコールや、お菓子、カップ麺が無料でいただけました。宿泊する人たちが集える場所で、とても親しみやすい雰囲気のホテルでした。

新しくＪＲ函館駅の近くにできた活魚のお店です。以前は、五稜郭の方にあったと聞きました。店の名前の通り、イカの活魚が食べられます。しかし、漁がないと入らないので、いつでも食べられるというわけではないので、あったらラッキーと考えていった方がよいです。活イカを食べると、忘れられないくらいおいしいです。透き通ったイカにパキパキとした歯ごたえ。そしてイカの甘さ。今まで食べてきたイカとは全然違う感動の味でした。イカ以外の刺身もおいしかったです。また、行きたいお店です。

札幌雪まつりの会場にもなります。大通会場が、見る雪像なのに対し、こちらはチューブ滑りや氷の滑り台、雪の迷路など遊ぶ会場になっています。つどーむの中には、北海道の味を他の支援る飲食店が並んでいて、こちらも楽しみです。ちょっと交通の便が良くないので、公共交通機関で行きやすくしてほしいですね。

今年は、雪不足でいろいろ大変でしたが、大通会場は、例年通りの規模で開催されました。１０丁目会場は、さざえさんの雪像があり、とても美しかったです。市民雪像も、年々、美しくなっていて、今年も力作揃いでした。札幌の、冬はやはり、このイベントですね。

函館の駅から歩いて１５分ほどのところにあるホテルです。飲食店街は近いですが、少し離れている感はあります。そこそこ古いホテルですが、清潔で快適でした。近頃は、函館駅周辺のホテルでも、温泉大浴場のあるところが増えてきているので、少し物足りない様な気がしました。朝食も普通でした。

函館の屋台村、大門横丁にあるラーメン店です。函館と言えば、塩ラーメンですが、ここは、味噌もおいしいです。それでも、函館に来たらやはり塩ラーメンですね。ここの塩ラーメンは、澄んだスープにメンマにチャーシュー、そして大きななるとがのっています。私は、なるとは、ラーメンの中でも重要な具と考えているので、出てきたときには、とてもうれしく思いました。やはりおいしいラーメンで、函館の味を満喫でしました。

函館の屋台村です。屋台村ですが、とてもきれいなお店が並んでいます。普通は、長屋みたいなお店がつらなうイメージですが、きれいです。その分、ご当地の味を伝えるお店は少ないかなという印象です。それでも、海鮮、ジンギスカン、塩ラーメンと、ここに来れば、函館のグルメは、だいたい味わえます。

ＪＲ函館駅に近い食堂です。観光客相手というよりは、どちらかというと地元の人が利用する定食屋さんのような感じです。そのため、ボリュームもあるし値段も安めですｇあ、おしゃれな感じではありません。お店のおばさんは、愛想がよく、いろんなお話をしてくれましたし、お客さんのおじさんとも仲良くなれました。気兼ねなくは入れて雰囲気のようお店です。

函館の朝市に近いホテルです。外観と名前からして高級そうなイメージですが、価格はリーズナブルです。でも、函館では高い方かもしれません。部屋ですが、意外と狭いです。コンドミニアムみたいにキッチンのついている部屋もあるそうですが、普通のツインルームはあまり広くありませんでした。また、大浴場もないので少し物足りなさはありますね。

ＪＲ函館駅から歩いて１０分ほどのところにあるラーメン店です。函館なので、当然、塩ラーメンがおいしいです。函館には塩ラーメンのおいしいお店は、たくさんありますが、個人的には、ここの塩ラーメンが一番好きです。澄んだスープにチャーシュー、メンマ、ネギとシンプルな具に細い麺。このコンビネーションが最高ですね。細麺とあっさりしたスープなので、一杯くらいならいつでも食べられます。この日も、おなかはあまり減っていませんでしたが、せっかく函館に来たので、いただきました。

札幌と函館間をつなぐ列車です。この間を、だいたい４時間ほどで着きます。意外と早い感じですが、車内販売もなく、自動販売機もないので、その４時間が長く感じます。人件費が、高騰して車内販売をなくしたのなら、せめて自動販売機くらい列車の中においてほしいです。以前は、車内で大沼団子を買うのが楽しみでしたが、それもなくなり残念です。

昔、父にこんな食堂によく連れて行ってもらいました。自分で、おかずを選べる食堂です。店の中も、大きなテーブルがいくつもあり、込み合うときは相席なのでしょう。おかみさんも親切で、いろんなものを進めてくれます。そのため、ついつい食べ過ぎてしましますね。この日は、ホッケ焼きと肉じゃが、マカロニサラダなどをいただきました。どれも手作り感満載のおいしさでした。こんな食堂が残る函館がうらやましくなりました。

ＪＲ函館駅に近い海鮮がメインの料理店です。店の外にあるいけすが目印です。カニやイカなどが泳ぐ大きないけすを見ただけで、ここがおいしい店だとわかります。刺身を頼みましたが、新鮮でとてもおいしくいただきました。エビ、ツブ、イカとどれも甘くおいしいものでした。焼き鳥やジンギスカンなど肉料理もあり、飽きのこないお店です。

ＪＲ函館駅から、車で３０分ほどかかる住宅街にある中華屋さんです。函館は観光地ですが、この近くに観光施設はありません。近くをバスが通っていると聞きましたが、便はすくないです。そんな立地条件のところにありながら、結構、昼時は込み合います。人気の訳は、味も盛も良いことです。この日は、マーボー丼と塩ラーメンのセットをいただきましたが、両方１人前ありました。塩ラーメンも絶妙な味付けで大変おいしかったです。

居酒屋兆治と言えば、高倉健さんですね。あのしぶさ、すてきでした。そんな、健さんのような？マスターがやっているお店が、ここです。そんな素敵なマスターのお店が、最近移転しました。移転したといっても、道路を１本渡っただけで、これまで以上に、素敵な雰囲気が増しました。食べ物も、刺身、揚げ物、焼き物と全部おいしく、お気に入りの居酒屋さんです。駅から歩いても１０分ほどで着きます。また、寄りますね。