ゆりりんさんのクチコミ(10ページ)全4,140件

ＪＲ札幌駅から北の方に向かうとすぐのところにあります。月見軒さんは、ラーメンも有名ですがチャーハンもおいしいそうです。しかし、初めてなので、ここはやはりラーメンをいただくことにしました、味噌ラーメンです。まろやかなスープに縮れ麺が合います。月見軒という名前だけあって、ゆで卵が半分入っていました。とてもおいしいラーメンですが、値段が１０００円に届きそうで、ラーメンとしては少し高いような気がしました。しかし、おいしいラーメンでした。

千歳市街地から少し離れた市役所に近いとところにあるラーメン店です。「鶏や」という店前からわかるように鶏のがらでとったスープがおいしいみせでした。醤油味をいただいたのですがまろやかなあじのスープでコクもあります。お店も広くカウンターと小上がりがあり、小さな子のいる家族連れでもゆっくり食事ができそうです。マスターの人がらも良く、帰りにお話をさせてもらいました、少しわかりずらいところにありますが、また行きたいお店です。

札幌の飲食店街から少し外れたところにあるお店です。名前に「ビストロ」とあるのでフレンチのお店と思いきや、メインは「おでん」です。しかし、ここのおでんは、フレンチの
手法を用いた創作おでんです。オマール海老あり、ウニありと、どれもワインに合うおでんばかりです。お店の雰囲気も最高で気軽にワインとおでんを味わえるお店です。

旭川市内から旭山動物園に向かう途中にある鶏料理専門の食堂です。鶏のたたきなどが入ったコース料理があるのですが、お目当ては「ちどり揚げ」という鶏のから揚げです。今回は、テイクアウトで注文です。「とどり揚げ」はパリッパリのころもが特徴です。「ちどり揚げ」自体にあじはついていなく、ごまと塩が混ざったものをつけていただきます。このシンプルな味が鶏の味を引き立てます。やっわらかくジューシーでとてもおいしいから揚げです。東旭川に古くからあるお店で旭山動物園の帰りに寄る人も多く混んでいました。

白老の街の中心部にあるレストランです。明るい店内で、初めて伺った時から、お気に入りのお店になりました。ご当地グルメの白老牛をいただけるメニューも揃っています。たくさんのメニューから選んだのはカレーです。白老牛の牛スジを煮込んだカレーです。しっかりとしたルーカレーは、甘みのある、それでいてスパイシーなカレーです。とてもおいしいカレーと雰囲気も良く、また、訪れたいお店です。

室蘭の白鳥大橋近くの道の駅です。ここの道の駅は、白鳥大橋ができるまでの様子や使っている資材などが展示背れています。じっくり見ると、白鳥大橋が東日本最大の吊り橋だということがわかりました。お土産屋さんは、広く室蘭名物の「ボルト」がありました。「ボルト」とは、ネジやナットを組み合わせて作った人形です。広いですが、フード類が少なく、ソフトと飲み物くらいしかないのが寂しいですね。駐車場も広く、入りやすい道の駅です。

北海道で一番古い水族館ということです。１９５３年に開園したということで歴史を感じますね。施設は、かなり古いです。展示されている水槽も、直線で見ると同じコースを帰ってくる感じです。ペンギンやアシカのショーはありますが、普通です。北海道の水族館といては、展示内容は少ないですが、個人的には大好きな水族館です。

室蘭港を渡る吊り橋です。全長全長１３８０メートルで東日本最大の吊り橋です。昼も、その大きさに圧倒されるのですが、夜になるとライトアップされ白い白鳥大橋が浮き上がって、とても美しいです。室蘭は、工場夜景が有名ですが、その工場の灯りとライトアップされた白鳥大橋は室蘭を代表する景色の一つです。夜の室蘭もおすすめです。

室蘭市内を一望できる展望台です。白鳥大橋や地球岬など大変美しい景色が望めます。夜は、ここにある鉄塔がライトアップされます。いろんな色があり、昼間とは全く違う景色で大変美しいです。室蘭は、工場夜景が有名ですが、これも一つの夜景ですね。展望台に行く階段が急なので夜は下から見るのがおすすめです。

新千歳空港内にある温泉施設です。泉質は、モール泉でお肌がすべすべになります。温泉は広くて快適でミストサウナもあります。ここは広いレストランもあります。昼を食べにくる人も多く、食事のみでも利用できます。この日は、温泉に入って食事をしてと１日ここで過ごしました。定借をいただいたのですが、ボリュームもあり味も良かったです。最高のリフレッシュになりました。

室蘭名物と言えば焼き鳥やソイ料理などありますが、カレーラーメンも忘れてはなりません。苫小牧が発祥と言う説もありますが室蘭に来たら、やはりカレーラーメンをいただきます。東室蘭駅から歩いて３分かからないところにある大王さんは、時間がなくても立ち寄ることができます。店内は、それほど広くありませんが、いい雰囲気です。ここのカレーラーメンは、スープはすっきりとした辛さが麺に合います。トッピングにノリものっていますが、カレーの中でも磯の香りは、伝わってきます。何度か訪れていますが、いつもおいしいカレーラーメンを出してくれます。お気に入りのお店です。

札幌の豊平区にある羊ヶ丘展望台。ここは、北海道らしい風景が広がっています。のどかに羊が草を食べている風景は、とてもなごみます。また、クラーク像もここにあり、記念写真を撮るのに絶好の場所です。札幌ドームものぞむことができ最高の景色が広がります。入場料が、少し高いのが気になります。

留萌市役所の地下１階にある食堂です。少し暗い感じがします。メニューは少ないです。麺類とカレーしかない感じでした。しかし、スタッフのおばさんは、とても親切で「何時ころに来るとこれがあるよ」とか「いついつだと特別メニューがあるよ」とか教えてくれました。ラーメンをいただきましたが、少し濃い味のスープに、なぜかしらおばさんの愛情を感じました。

インスタ映する鍋があるということで訪れました。２人でしたが、広い個室に通されました。そして、少々のおつまみと「マウンテン鍋」なるものを注文しました。やって来た鍋は、高さが３０センチはあろうかと言う鍋です。鍋と言うより、お店の名前にもなっている「陶板」にのっていました。モヤシにキャベツ、そしてエビやホタテ、豚肉といろんな食材がのっています。火をつけるとだんだん高さが低くなっていきます。最初は、「こんなに高くて大丈夫かな」と思ったのですが、食べやすい高さになりました。味は、最高で温まる鍋でした。

札幌の中央卸売市場の中にある食堂です。市場の見学をしたあとに食堂に寄りました。見学通路や食堂に行く通路が廊下に書いてあるので、すぐわかりました。食堂は、安く新鮮なものがいただけます。さすが、卸売市場ですね。それでも以前より、メニューが少なくなったということですが、とてもおいしいご飯でした。最高の朝食をいただきました。

岩見沢に来たらというか、ここのおまんじゅうを買うために岩見沢に寄っています。優しい味のおまんじゅう。いつ行っても、あたたかいおまんじゅうでお土産に買うのですが、いつも、すかさずその場で一ついただいています。どれもおいしいのですが、新作も出てくるのでいつも買いすぎています。

岩見沢と聞いて観光地というイメージはあまりありません。しかし、見るべきところは多いです。炭鉄港など注目すべき観光資源がありますからね。そんな岩見沢の観光情報を調べるのに便利なのが、ここです。お土産品の販売もしていて旅のスタートを切るには、絶好の場所です。パンフレットもそろっていて情報を得るのに便利です。

岩見沢市内ですが、旧栗沢町なので岩見沢市内から車で２０分ほどかかります。美流渡地区は、移住者の方が多く住み、ミルトコッペの経営者の方も移住者です。おしゃれなお店で店内も街のパン屋さんとは異なります。周りには何なく、探すのに苦労しましたが、近くの人に聞いてたどり着きました。パンは、小麦の香りがする、しっかりしたパンです。甘いパンやサンドウイッチなどのパンはありません。いろんな食パンがあるのでいろいろ試すのがおすすめです。

ＪＲ岩見沢駅から歩いて５分ほどのところにある中華レストランです。本格的な中華が味わえるお店で、雰囲気も良いです。ランチタイムで麻婆丼をいただきました。辛さはそれほどでもなく、優しい味の麻婆丼でした。駐車場が見当たらなかったのですが、地元の人でにぎわっていました。雰囲気と味の良いお店です。

南幌町にある海産物がおいしいお店です。一見、お土産屋さんのような感じでしたが、２階がレストランになっていました。内陸の街、南幌町で海産がおいしいというのです。特に厚岸から取り寄せているカキの料理がおすすめのようです。カキそばをいただきましたが、カキの出汁があまり感じられませんでした。それでもぷりぷりのカキはおいしかったです。帰りに殻付きカキを買って帰りました。