ゆりりんさんのクチコミ(9ページ)全4,140件

常呂町が北見市と合併したので、北見市ですが、常呂は市内からかなり離れています。車で３０分ほどでしょうか。そこまでしていったのは、北見の海鮮を食べたいからです。ところは、ホタテが有名です。当然、ホタテ料理が多いのです。悩みに悩んだ末に握りずしの特上にしました。ウニにアワビ、カニに大きなエビ、当然ホタテもありました。ネタは、どれも新鮮でとてもおいしかったです。遠くまで来たかいがありました。

北見の飲食店街にある居酒屋さんです。刺身に焼き魚と海産物がおいしいです。地元で取れる魚を出しているためか、バリエーションは少ないですが、どれもおいしいです。そして感動したのが、釜めしです。〆に注文したのですが、出来上がるまで時間がかかるので、もう少し飲みながら待ちました。できあがった釜めしは、最高でした。おこげもおいしく、良い思い出になりました。

北見に行ったら必ず寄る地ビールレストランです。なんと言ってもフードが豊富でおいしい。当然ビールもおいしい。最高のレストランです。ビールは、最初に香りとのど越しの良いエールと食べ物は、やはりオホーツク塩焼きそばにしました。以前、いただいたオホーツク塩焼きそばは、感動モノでしたからね。そしてオニオンスライス。北見は、タマネギの産地なので、これも外せません。そんなことでビールも進み、グラスですが、すべてのビールを制覇することができました。ごちそうさまでした。

ＪＲ北見駅から車で５分ほどのところにある焼き肉屋です。北見と言えば焼肉の街ですね。その焼肉の街の中でも、新鮮で珍しい部位を味わうことができるのが、ほりぐちさんです。店内は、カウンターと小上がりがあります。あまり広くはありませんが、ゆっくり焼肉を味わえます。北見の焼肉屋さんの多くは、炭が入った七輪でお肉を焼きますが、ここも七輪です。ジンギスカンにサガリ、カルビー、当然ホルモンも頼みました。ほりぐちさんの焼肉はタレでいただくので、ご飯もいただきました。羊の希少部位もいただき、お腹いっぱい焼肉をいただきました。

ＪＲ北見駅から歩いて５分ほどのところにあるホテルです。建物は、古いです。そしてフロントが２階なのは良いのですが、１階から２階に行くには階段しかありません。あまり優しい造りではありませんね。部屋は、清潔でしたが、古さは否めません。人手不足なのか、チェックアウトはフロントにカギを置くだけですが、防犯上、何か気になりました。

北見市内にありますがＪＲ北見駅からは歩くと３０分近くかかります。飲食店外へも歩くと１５分くらいかかります。場所も、わかりづらいです。しかし、ここは安さだけでない魅力があります。障がい者の方々が、ベッドメイクなどしてくださっているとのことで、こんなホテルがあっても良いのかなと思います。フロントの方も親切ですし部屋も清潔です。もっと値段が高くても、ここに泊まりたいと思います・

羽田空港の第２ターミナルの食堂街にあるラーメン店です。ここは、人気店らしく混んでいました。醤油ラーメンを頼みましたが、あっさりした上品な味でした。店名にもある通り、鶏がらでとったスープに昆布などで出汁を取っているそうです。チャーシューも大きいです。空港なので値段は少し高めですが、おいしいラーメンでした。

札幌から行くと岩見沢市役所の少し手前にあるパン屋さんです。ペンギンさんは、札幌にも多くありますが、ここはイートインスペースが個性的で、気持ちよくパンをいただけます。オーブンも備え付けられているので買ったパンをあたためることもできます。ペンギンさんは、カレーパンが北海道ＮＯ１と言うことで、カレーパンを購入しました。スパイーシーですが、優しい辛さのパンです。カリッと揚げられたパンは、とてもおいしく、さすがＮＯ１と思いました。

日本三大花火大会と言われる長岡花火大会の会場です。河川敷が広く快適に花火を見ることができました。信濃川は、長野県から流れていて、長野では千曲川と呼ばれているのですね。現在は、日本で一番長い川と言うことですが、そのスケールをそのまま花火大会で感じられました。何しろ、打ち上げ区間がおよそ２キロと写真を撮ってもフレームに入りきらないほどです。そんな信濃川、明日は明るくなってから見てみようと思いました。

日本三大花火大会と言われていますが、実際見るとそのいわれがわかりました。信濃川河川敷の会場には多くの人が訪れていました。コロナの影響で今年は３年ぶりの開催になりました。少し雨の心配もありましたが、天気は良く、花火が打ち上げられました。いろんな種類の花火に感動し、夏の長岡の夜空を染める花火の芸術に見とれました。

ＪＲ札幌駅に直結したレストラン街にあるお粥と麺の専門店です。人気店でいつも混んでいます。この日は、人気ＮＯ１というメニューは豊富で、時々季節のものも登場し、飽きの来ないお店です。蒸し鶏とみょうがのおかゆ梅味仕立てにしました。さすが駅に近いお店だけあってすぐに出てきました。あっさりしたおいしいお粥です。スープのベースは鶏でしょうか。それに蒸した鶏の肉とアクセントのみょうががのっています。けっこうボリュームもあります。それでもお粥なのでカロリーは控えめです。食べ終わるころには、心も体もあたたまりました。

岩内町のほぼ中心部にあるストランデス。一般の住宅のようなたたずまいで、最初はわかりませんでした。しかし、人気の食堂のようで店内は混雑しています。観光客と地元の人が混じっていたので、どちらからも愛されていることが伺えます。メニューは豊富で、いろいろ悩んだ末に塩ラーメンにしました。運ばれてきたラーメンは、澄んだスープに海苔が入っていました。そしてズワイガニも。かまぼこではありません。１本ですが本物でした。スープはまろやかで飲み干せました。雰囲気も良くおいしい食堂でした。

旭川市のＪＲ東旭川駅の裏にあります。とても良いお湯で、褐色色の鉄分を含んだ珍しいお湯です。とても熱いお湯です。サウナもありますが、サウナ利用料が別にかかりますが、７０円と格安です。部屋は、和室で広いです。食事は、ごく普通の家庭料理ですが、ボリュームがありました。よくスポーツ少年団の合宿などで使われていましたが、コロナで合宿もなかったのですが、徐々に戻ってきました。良かった、良かった。

東神楽町にある旭川空港、中国からなどの航空機も離発着する空港です。そのためロビーや飲食店がはいるエリアはとても広いです。天井も高く、開放的な感じで快適です。ただ、どうしても交通の便があまり良いとは言えません。仕方ないですね。飲食店も旭川を代表するお店が入っていて、旭川を出発する前に食べられなかったグルメを味わいことができます。とても好きな空港です。

旭川を代表するお寿司屋さんと聞いていましたが、お寿司の印象はありません。それよりコースのボリュームがすごくて食べきれませんでした。旭川という内陸なので、生ものには期待はしていませんでした。やはり、ネタが新鮮と言う感じの寿司は出てきませんでしたが、焼き魚、煮魚、酢の物とコース料理は食べ応え十分でした。ただ、途中でお吸い物のような汁物が欲しい感じはしました。また、一人、テーブルにおしぼりと箸がなく、頼んでもややしばらく来ませんでした。その辺が残念です。

駅から歩いて５分ほどと近いのですが、もっと近くにホテルがあるので、さほど近いという感じはしません。そして何より古いです。以前は、別の名前のホテルをそのまま引き継いだようで、内装などはそのままでした。掃除もかなりいい加減でベッド付近が汚れていました。価格は、安いので良いです。寝るだけと割り切ればよいホテルです。

札幌でも人気の洋食屋さんです。カレーハンバーグをいただいたのですが、とてもおいしかったです。しかし、お店のスタッフ（たぶんおかみさん）があるお客さんに向かって、突然怒鳴りました。「お店の中は写真撮影禁止です。すぐ削除してください」と。その勢いに、一気においしさが吹き飛びました。撮影した方は、家族の写真を撮っていただけだと思うのですが、すごく慌てていました。しかも、スタッフの方がすごい剣幕だったので、周りも委縮してしまいました。言い方にもほどがあると思います。せっかく、思い出になる家族写真を撮っていたと思われるので、そこまで言う必要はないと思います。それができないのであれば、テレビ取材を受けた写真を自慢げに店内に飾るのはやめた方がいいと思います。料理がおいしかっただけに残念です。

お気に入りのお店で何度も通っています。ＪＲ札幌駅からも近く、観光客にも人気のお店です。今回は、卵の入った醤油ラーメンにしました。コクのある味わい深いスープです。麺との相性も良くおいしくいただきました。ただ、卵が丸ごと入っていたので、二つに割ってくれ理と食べやすいかなと思いました。それでも、さすが久楽さんという味でした。

浜チャンポンで有名なお店です。前回は、あんかけ焼きそばをいただいたのですが、浜チャンポンが気になって仕方なかったので再度、訪れました。注文したのは、当然、浜チャンポンです。前回、浜チャンポンを頼んでいた人のを見ると、すごいボリュームだったので。お腹をすかせてきました。丼の中に、たくさんのワカメにイカが一杯のっています。さらに、カニの爪にエビやらホタテやらたくさんのっていました。スープは、あっさり塩味で海の幸が一番おいしくいただける味付けになっています。イカを食べただけでお腹が、いっぱいになりましたが、頑張ってなんとか全部いただきました。とてもおいしかったです。また、伺います。

札幌の北海道神宮に近い暖龍さんです。暖龍さんは、安定したおいしさがありますね。ここの人気で、駐車場はいっぱいでした。運良く入れたのですが、なんか、床がべとべとで靴にくっつきます。中華料理店には、ありがちなのですが円山地区でこれはないでしょうという感じです。それでもさすがチェン店ですね。あんあけ焼きそばをいただきましたが、醤油ベースのおいしいものでした。家族連れも多く、せっかくおいしいのだから、床のベトベトを何とかしてほしいです。