viajero501さんのクチコミ(6ページ)全326件

台北101からペデストリアンデッキを歩いて目と鼻の先にあるマーケット。
台湾初上陸のファストファッションのお店や、洒落た飲食店が数多く入った、台湾の若者に人気のスポットです。もちろん観光客も楽しめます。台北101のついでに。

台北101、MRTですぐ来れる台北の観光名所。ショッピングモールには飲食店にフードコート、お土産屋さんも揃っているので、食事やショッピングを楽しめます。
夜になれば、観景台から台湾一の夜景が楽しめます（もちろｎ昼でも綺麗でしょう）。

四四南村、もともとは第二次世界大戦後、台北地区に初めて作られた、外省人（大陸から来た人たち）とその家族のために作られた村だそうです。これが都市再開発のため移転し、その跡地をリノベーションしてアートエリアになってます。
台北101から歩いてたった5分のところに、こんなレトロな空間が残されていることに驚きました。

「明月湯包」でランチの後、昼の「臨江街観光夜市」を通って、ここ「愛玉之夢遊仙草」へスイーツを食べに来ました。
お目当ては店名になってる「愛玉」と「仙草」のゼリー。メニューをみせてもらったらなんと「愛玉仙草氷」（50元）というそのものずばりがありました。お腹が一杯だったので、これをもらって皆でつつきました。

「明月湯包」でランチの後は、「臨江街観光夜市」近くのお店へスイーツを食べに行きました。
せっかくの夜市を昼間に歩いたけど、通りの両側には野菜を売る屋台が何軒も出てました。かなりローカル感を味わえました。

松山文創園区の近くでタクシーに乗り、基隆路沿いに走って連れてきてもらいました。MRT台北101駅から1km弱なので歩いて来れないこともないでしょうが、暑いし早いし、車が便利です。
さて、お店は本店と支店（ここ）がすぐそばにあるようですが僕は気づかず、大きく看板が出ていたこの店に入りました。でも、まだ新しく店内も明るくてよかったです。
湯包、鍋貼、蝦仁蒸餃の点心のほか、炒飯や牛肉湯（麺が別についてくる）を楽しみました。

松山文創園区の北に隣接している誠品書店です。地下から3階まであり、各フロアもかなり広くて見応えがあります（というか見切れません）。
3階には、お茶屋さんもいろいろ出店しています。後から見たら春水堂もありました。
地下はフードコートになってるので、ここでのんびり過ごすこともできそうです。

松山文創園区に入ってすぐのところにある「琉璃工房」のお店です。
おもしろいお店の外観に惹かれて店内に入りましたが、まだ開店前だったのか（11時すぎですが）、スタッフがいろいろ準備をしていたので、入口当たりしか覗けませんでした。
このお店には少しゆっくり行った方がいいかもしれません。

松山文創園区、1937年に「台湾総統府専売局松山タバコ工場」として建設された工場をリノベーションしたアートエリアです。
現在は、デザイン・文化創意産業の基盤拠点となっていて、雑貨屋がいろいろあるほか、いろいろな展覧会が催されています。

「国父紀念館」の本堂で孫文を守る衛兵の交代儀式が、毎日朝9時から17時まで、1時間に1度、00分の時に行われます。
行った時は白い制服の衛兵が担当、ネットで調べたら海軍だそうです。これまで当番にあたった2名、これから番にあたる2名、そして指揮者の5名による、凛々しい儀式を見学できました。

中国近代化革命の父、孫文を、台湾では「國父」と称しています。その孫文を讃えて建てられたのが、ここ「国父紀念館」です。
広い静かな中山公園のなかに建てられています。南には台北101があり、この公園からもいい眺めを楽しめます。

予約すれば平日午前にガイドして貰って見学できるそうですが、まだ外観しか見たことがありません。
ここは、中華民国（台湾）の総統が執務をおこなう官邸です。
日本が統治していた1919年に完成した建物で、終戦まで台湾総督府として利用されていたようです。
第二次世界大戦末期に、アメリカ軍の空襲により建物が大きく破損、1948年に修復されたとのこと。現在は国定古蹟として登録されています。

MRT西門駅の東側と、とても便利な場所にある、ローカルな感じのデパートです。
地下は食料品フロアで、人気のお菓子屋さんが入ってるので、パイナップルケーキやヌガー、月餅等、お土産を探すのには便利なところです。

西門町の中華路一段にある、「MaMa handmade」という雑貨屋さんの西門店です。
店頭も店内も可愛くおもしろく作られてます。
子供たちが「Jump From Paper」というブランドを気に入り（松山空港の免税店にもあったので、最近はやりなのかも）、ここのお店にもあるということのカバンを探しに来ました。

MRT西門駅の西側に広がる人気のショッピングエリアです。雑貨屋、服屋、飲食店等が並んでます。よく賑わってるのでいつも混んでます。景観もいいとは言い難いかな。
けど、西門町のブラブラ街歩きは、士林夜市の散歩とはまた違い、これはこれでまた楽しいです。

西門町、昆明街の近くにある誠品書店です。
そんなに大きなお店でないけど、本も雑貨も揃っているので、西門町で寄りたい時には便利だと思います。
落ち着いた店内なので、若者で賑やかな西門町巡りの途中で、ちょっと一息つくのにもいいところです。

馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋でお腹いっぱい食べて、西門町をブラブラ散歩してたら、奇抜な外観のこのお店に出くわしました。
残念ながら、お腹いっぱいなので店内には入りませんでしたが、メニューを見る限り、器や盛付がやや独特ですが、料理自体は普通そうでした。

水曜日の午後2時半、ランチタイムは過ぎてるからもう空いてるだろうと思って行ったら「馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋」西門店は満員。でも、店員のお姉さんが、2ブロック先の漢口店は開いてると席を取ってくれ、ちょっと歩いて漢口店に無事到着。
初めての火鍋だったけど、店員さんに教えられるまま、まずはスープを選びます（人気No.1馬辣麻辣と、No.2野菜精力）。あとやお肉、魚介、野菜が食べ放題（一度に注文できる皿数は制限されてますが）。散々お鍋を食べた後のスープで作った締めのインスタントラーメンが絶品でした。
ハーゲンダッツも食べ放題です。

MRT西門駅1番出口からすぐにある、西門紅楼のなかにあるマーケットです。
台湾人デザイナーが創る、メイドイン台湾な雑貨たちが並んでます。
賑やかな西門町にある、ちょっと静かな落ち着いた空間です。紅楼とあわせてよってみては。

MRT西門駅1番出口を出てすぐにあるので迷わずに行けます。
残念ながら外装工事中でしたが、赤レンガの外観を楽しむことができました。
館内の「16工房」は開いていたので、台湾クリエーター達のかわいい雑貨を見て回りました。