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utamiumiuさんのトラベラーページ

utamiumiuさんへのコメント一覧(27ページ)全306件

utamiumiuさんの掲示板にコメントを書く

  • ザクセンハオゼン

    ザクセンハオゼンはベルリン近郊ですか^^
    ABCゾーンで行けるのならポツダムと併せても
    格安ですねww
    3日とか5日有効チケットもありましたよね?

    今度行ったらポツダムのBabelsberg(ポツダム中央駅よりベルリン寄り)
    に宿とろうと思っているので、あそこもCゾーンですから是非行ってみたいと思います^^
    下は気になるホテルです。

    デートリッヒのリリーマーレンにも縁があるほてるらしいです。
    レストランが戦前のドイツ名画の撮影で使われたとか...
    http://www.filmhotel.potsdam.de/
    ?Filmhotel & Restaurant LILI MARLEEN
    Grossbeerenstrasse 75 〒14482 Potsdam
    Bundesland: Brandenburg
    Telefon: +49 (0)331/743200
    Telefax: +49 (0)331/7432018
    Email: filmhotel@potsdam.de  シングル 47〜67ユーロ
    2人    55〜80ユーロ
    http://www.filmhotel.potsdam.de/Reservierungsanfrage.htm
    ○予約フォーム(英語バージョンあり)
    https://albatros.cultuzz.de/cultbooking/booking.php?kontext_id=1773
    SバーンのBabelsberg(ポツダム中央駅よりベルリン寄り)から南南東へ1km
    690番バスが駅の近くS Babelsberg/Post停留所 からあり2つ目Heinrich-von-Kleist-Straße か3つ目Am Findling 下車どちらからも約120メートル。バスは日中20分毎/毎日
    このほか601、602、618、619番バスがBabelsberg駅とホテル間を運行しているようです。
    ○690番バスルート及び時刻表(PDF)
    http://stadtwerke-potsdam.de/produkte-preise/liniennetz-2003-04-18/fahrplan-2005-08-08/Bus-690-2005-08-08.pdf
    ○路線図(停留所の上にカーソルを合わせると停留所名が出てきます)
    http://www.fahrinfo-berlin.de/gis/index.jsp;jsessionid=5DEF0BFFB7BF64C7EF6AB8938177F8E9?&g.z=2

    http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/potsdam/tips/?CAT=HOTEL
    2006年06月25日02時12分返信する 関連旅行記 関連写真

    shinesuniさん のホテル情報魅力的☆

    たくさんありすぎてゆっくり見ないと理解できなーい、古い頭←コツン!
    うまずたゆまずゆっくり見させていただきます。
    それにしてもなんてスゴイ情報力!!
    ゾーンチケットの地図を見ても読んでも、理解できずに、いつも駅のカウンターへ行って「いちばん便利で安いキップください」としかいえない私。。。
    ザクセンハオゼンとどこが同じゾーンか分りませんがあそこと他を二箇所周るのはかなり体力がいります。
    精神力もいるかも・・
    リリーマルレーンのホテルはとまってみたいかも〜。
    今はもう無いですが銀座にシャンソニエで「銀パリ」というのがあってよくいきました。金子ゆかりが有名でしたが、私は瀬間ちえという歌手のりりーマルレーンが好きでした。
    2006年06月25日17時15分 返信する
  • チェックポイントチャーリーとブランデンブルク門

    チェックポイントチャーリーの先の旧東側の建設工事は
    新しいビルだったんですねww
    改修工事だけかと思っていました(驚)。
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/pict/10685463/

    ブランデンブルク門周辺のベルリンの壁は下の旅行記を見ていただくと
    位置関係がわかると思います。
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10028419/
    2006年06月20日03時47分返信する 関連旅行記 関連写真
  • とうとう行ってこられましたね!!

    ゲルリツ、バウツエン 2002年冬の一人旅を思い出します。

    この二つの町の旅行記は7月頃投稿予定です。(目下伯林を作成投稿中)Frau utamiumium の写真以外にも当地の写真がありますので別の面から見て下さい。小生もドレースデンに5泊して同じように一日で二つの町を訪問しましたが、12月で日が短く、やはり旅は日の長い季節に限ります(ただし飛行機代が高いので安い時季をねらっていますので)

    Herr sinesuni から一寸紹介されましたゲルリッツとバウツエンの中間にある町 Loebau(レーバオ) 早速当地の観光案内所に手紙をだして市街地図とパンフレットを送ってもらいました。人口18000人余の小さな街ににしては立派な物が届きました。中心地は「Altmarkt」を中心に小さく固まっていますので次回是非訪問してみたいものです。旧東独の街は旧西独の街のように「きれいすぎる」事が無く、何か黴臭さと人間臭さが感じられます。おそらく壁崩壊前はポーランドの街とあまり違わなかったのでは無いかと想像します。このオーバーラウジッツ地方 車で廻ったら素敵な所があるようです。魅力を感じます。

    今回の旅の続編 待っています。橋での独逸のお巡りさんとの写真、スマートな知的美人!! ご亭主はなんとお幸せ!!

    2006年06月15日15時40分返信する 関連旅行記

    Berg Heilさん ・・橋での独逸のお巡りさんとの写真、スマートな知的美人!! 

    うふふふ・・お褒めをいただきましたが、首から下は本物の私ですが顔をさらすと環境汚染になりますので某有名女優のお顔を借りました。

    Berg Heilさんの旅行記、楽しみにしています。
    バウツェンは2泊くらいしてもっと歩き回りたい街でした。
    2006年06月16日14時36分 返信する
  • 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚益゚;) ェェェェェェエエエエエエ工工工

    新しい国境を日本人は渡れなかったなんて...
    Σ(□ ̄; )Σ(    ;)Σ( ; ̄□)Σ( ̄□ ̄;) ガガガガビーン!!!
    申し訳ございませんww ▄█▀█●utamiumiuさん

    >ここにくるまでの瓦礫の道のりの遠かったこと!
    72歳の叔母には酷な行進でした。
    ★絶景ポイントにいかれたのですねww
    とはいっても私の行った所とは少し位置が違いますねww
    色々新しい情報や映像に感謝いたしますww
    .。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

    しかし...お土産屋見当たらなかったのは残念です(涙)
    2006年06月14日06時18分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚益゚;) ェェェェェェエエエエエエ工工工

    ツゴルジェレツのことを何も知らないまま行った私達がいけなかったんです。
    きっと国境の町として売り出していて観光客がいっぱいいるだろう土産物屋もところ狭しとあるだろう、と勝手に想像してました。

    その前はエルベ川ジャズとデキシーのクルーズでどんちゃか賑やかだったし、その前はいわゆるドイツ観光地巡りだったので、この普通の人々が普通に住んでいるところで典型的なみやげ物屋を探していたのです。
    絵葉書売ってたり、人形や置物を売ってたりするようなね。

    確かに商店はありました。アンティークの銀器や琥珀などのお店は一軒みつけました。ハム・ソーセージなど奥まったところにある店も見ました。
    生地やさんとか洋品店とかも。
    でもみんな生活用品のお店ばかりだったようなきがします。
    絶景ポイントはプリントアウトしていった紙をアパート通路の人にみせて教えてもらいました。
    私が撮ったところから下へは急勾配の草地で行くことができませんでした。
    下の方に道らしきものが見えたのですが途中はブルドーザーや掘削機で工事をしていて通行不可能でした。帰路バウツェン訪問の時間と体力を考えるとここで精一杯でした。
    2006年06月14日12時42分 返信する
  • 楽しそうな魔女様を、拝見有難う

    utamiumiuさん 今晩は
    小生のhmlに、お越し願い有難う御座いました。
    今日は、魔女軍団にお邪魔しました。 何と楽しそうなお祭りに、
    吃驚です。

    阿波踊りも顔負けですね! 事前に勉強したとは、ご立派です。

    小生も70才の手習いで、英語を再度勉強していますが、覚える・忘れるで
    遅々として、進みません。

    他日お邪魔致します。
    2006年06月12日22時05分返信する 関連旅行記
  • はじめまして

    utamiumiuさん  今晩は
    小生のhmlに、お越し願い有難う御座いました。

    足跡を辿り、お邪魔致し、凄惨な処刑場の写真を、拝見し、戦中派の小生
    には、やり切れない気分です。

    こんなことが、本当にあったとは!

    戦争の負けて豊かになるなんて、複雑な思いです。


    2006年06月09日19時13分返信する 関連旅行記
  • 書き込みありがとうございました

    utamiumiuさん、掲示板書き込みありがとうございました。
    ほんと!誕生日同じ日ですね。気付きませんでした。
    年代もほぼ同じ、ちょっとだけ私のほうが若い?かも。今年50歳です。
    お孫さんとハワイ旅行なんて、素敵ですね。
    これからもよろしくお願いしますね。
    ときどき訪問させていただきます。
    2006年06月09日18時28分返信する
  • 旅の驚き

    Sehr geehrte Frau Utamiumiu
    ザクセンハウゼン」と「ブロッケン」を訪ねて Frau Utamiumiu が感じた 此の差。 実際に複雑な思いにかられる事 自分自身実感します。

    1945年6月19日夜の当地空襲の時(小学3年/当時は国民学校初等科)焼夷弾爆撃の中を逃げ廻りました。 朝には身元が判らなくなった真っ黒に焼けこげた死体の山を広い河原で流木(油なんて無し)と共に焼却した様、場面は違っても「人間の命」とはなんだろうとこんな記事を見るたびに思います。
    (愚妻の私と同年の姉もこの時母と愚妻の目の前で焼夷弾直撃で死亡)これも独逸や日本のみならず世界のアチコチであったこと、いや今でも起こっています。丁度 現在聴講している当地国立大学の講座で(各自が独逸の作家を一人取り上げ話すのですが)私の担当の時、Heinrich Boellの「Wanderer,
    kommst du nach Spa・・・」:旅人よ 汝 スパ(スパルタ)に至りなば:を取り上げました。是はケルン空襲の事を書いたもので、私の空襲体験を重ね合わせて学生達に話しました。叔母上がどんな戦争体験をお持ちか判りませんが独逸の旅では 戦時中この町はどんなだったであろうと、人々はどう戦争をくぐり抜けたであろうといつも心のどこかで考えながら旅しています。時々教会の壁面などに追悼の碑文プレートなどみかける事があり、必ず写真に収めてきます。

    私も呑気に旅をしていますが、楽しさばかりが旅では無い事を感じます。
    一度 レマーゲンの連合軍のライン渡河の地と トウルガウの米ソが出会った{エルベの誓い}の地を訪ねたいと思っています。一寸読後感まで。
    2006年06月08日08時07分返信する 関連旅行記
  • おはよう御座います。 (*^_^*)v

    utamiumiuさん

    おはよう御座います。
    ちゃあちゃんの続編を楽しみに待ってます。
    いつ頃のご予定でしょうか…?

    倉敷のおじさんより


    2006年06月04日06時11分返信する 関連旅行記
  • 以前お世話になりました。

    utamiumiuさん へ

    utamiumiuさん以前大変お世話になりました。
    昨日旅行記拝見させて頂き投票のみで退却致しました。
    utamiumiuさんハリポタゆっくり拝見出来ました。(笑)
    とても楽しそうな旅行記でした。

    倉敷のおじさんより
    2006年06月01日18時54分返信する 関連旅行記

    倉敷さんへ

    清き一票、ありがとうございます。長らくパソコンが入院してましてお返事ができず、ごめんなさい。
    実に楽しい旅でした。
    旅行記もまだ途中なのでおいおいアップしていきます。
    また遊びに来てくださいね。
    2006年06月02日19時21分 返信する

utamiumiuさん

utamiumiuさん 写真

10国・地域渡航

9都道府県訪問

utamiumiuさんにとって旅行とは

私にとって旅とは・・いつも誰かの妻、娘、お母さん、お嫁さん おばあちゃんと名札が色々ついてまわりる生活の中で唯一旅に出たときは誰々のナニナニさんという肩書き?前ふりが要らなくなる時。
私の私になれる時

経済力がイマイチなのが残念です。


自分を客観的にみた第一印象

賑やかで便所の百ワットのように無駄に明るい。

大好きな場所

ドイツ、ヴュルツブルクのレジデンスの庭。エルベ川のブリューのテラス。ゼンパー歌劇場ウィーンのシュターツ・オーパー。ムジカフェライン。ドレスデンのアルテマイスター、
ウィーン美術史美術館。
スイスのミューレン。エルフルトのドムプラッツ。バルトブルク城 マウイ

大好きな理由

歴史と音楽があるから。

行ってみたい場所

フィレンツェ、ナポリ、ベネチア、モンサンミシェル、ウィンダイミア

現在10の国と地域に訪問しています

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