TKWSBさんのクチコミ全41件

最寄り駅：Le Peltier（7号線）まで徒歩2分程度
ギャラリーラファイエットまでは電車で1駅ですし、歩いても10分程度で行くことができます。ラファイエット通り沿いなので迷うこともありません。
3泊しましたが、治安もそれほど悪いと感じた日はありませんでした。

●ホテルの設備：
バゲッジルーム（ホテルの人しか開扉できないので安心）、無料Wifi（速度はいい感じ。SSIDは宿泊者の苗字 PWは部屋番号）、バー
部屋鍵はカードキーです。
朝食会場は地下1階。
EV1基のみです。古くからある建物のため、廊下もかなり狭いです。ロビーから他階に行くためには部屋の鍵がないと行けないセキュリティになっています。

●お部屋の設備：
ドライヤー（クローゼットの中にあります）、冷蔵庫（ミニバー付）、湯沸しポット、無料のインスタントコーヒー、セーフティボックス（日本語案内なし）
ガウンなどはないので注意。

●水周りの設備：
ボディソープ、ボディローション、シャワーキャップ
歯ブラシは置いてないので注意。バスタブの有無は部屋によって異なります。

●周辺環境
ホテル入り口から1分（！）のところに小さなスーパー「Carrfour City」があります。
平日は～22時、日曜は～19:30。
ホテルに持ち帰って食べられるようなお惣菜も売っていますが、フォークやスプーンはもらえないのでご注意を。
ホテル入り口すぐ横には遅くまで開いているピザショップがあります。
テイクアウトにも快く応じてくれますし、英語も通じます。
ピザはSサイズ8.50ユーロ～。サラダやジュースなども売っています。
その他周辺には飲食店・カフェも多く、あまり不便はありません。
ただし、日本語が通じるほうが珍しいと覚悟が必要です。

朝食として利用しました。
宿泊していたのはクラークキーだったのですが、どうしてもココに行きたくて、朝9:30頃に到着。
土曜だったのですが、行列をなしていることはなく、席もけっこう空いていました。
地元客が大多数でしたが、多少、日本人観光客もいました。
　
メニュー表はありません。
なので値段はおろか、どんなセットがあるのかもわからない。
でも食べたいのはカヤトースト、半熟卵＆コピ。
空調は扇風機のみなので、けっこう暑かったのですがホットのコピにしました。
雰囲気重視ということで・・・
　
カヤトーストは２組～しか注文できません。
これにコピ２杯で、５ドル未満。たしか4.40ドルくらい。ちょー安い！
ここのカヤジャムはパンダンリーフの風味がないタイプで、バターも挟んであり、コクがあって美味しいです。ほどよくトーストされてるし。
　
半熟卵は、地元の方の食べ方にならい、醤油で味付けしてカヤトーストをディップして食べました。
美味しかったです。

※追記※
注文は、カヤトースト、Coffee、Egg、それぞれ言わないといけませんでした。
セット売りではないみたいです。

宿泊ではなく、この施設を利用したラフティング体験に参加した際の感想です。

《外観～ロビー》
竣工がいつかはわかりませんが、かなり古い建物で、時代を感じます。
ロビーにはみやげ物屋（誰が買うんだろうっていうおもちゃなど）と、パチスロ機、UFOキャッチャーがほんの少しと、プレイするスペースないだろ！っていう置き方の卓球台。
　
《お風呂》
脱衣場に貴重品用ロッカーはありません。
脱衣カゴ、常連客用のロッカー（これだけやたら立派）があります。
「ラドンの湯」とさかんに宣伝しているようですが、ぬるくてぬるくて…
真夏に行ったのに、湯冷めしてしまうんじゃないかと心配になりました。
しかもシャワーは壊れているのか、ほぼ熱湯。友人はガマンしてシャンプーしていましたが、私はあきらめました。
（ラフティング後に体を流せられればOKだったので）
大浴場の入り口付近には、待ち合わせ用なのか喫煙所が。脱衣場までタバコのニオイがしてきます。
現代ニッポンで、これはかなりのマイナスポイントでしょう。
　
ラフティング後にひとっ風呂浴びれるだけマシかなと思いましたが、宿泊目的でここに来ることはまずないでしょうね…

訪問日：2014/8/15　お昼

お盆休み真っ盛りに訪問しました。
夏にうなぎを食べに行くのは、TKWSB家の毎年のイベントなのです。

昨年は伊豆栄（上野）を訪問しました。
訪問記はこちら→http://4travel.jp/domestic/area/kanto/tokyo/ueno/okachimachi/tips/11290713/

当日は予約なしでランチに行きました。
　
到着時刻は12:30頃。すでに店内は満席で、前に7名程度並んでいました。
その後に並ぶと、あっというまにお店の外まで行列が。
ものすごい炎天下だったので、屋内で並べただけラッキーでした。
　
20分程度待って、2Fのお座敷席に案内されました。
大きなテーブルを、私たち夫婦2名と、後に並んでいた4人組の計6名でぐるりと囲むようにご相席となりました。
　
《オーダーしたもの》
・ビンビール（アサヒ）※キリンもありましたが
・うまき
・うな重　鶴（写真ご参照）
・肝吸い（主人オーダー）
・赤だし（肝吸いがニガテなワタシ用）

お会計は約11,000円程度でした。

うな重は以前勤務していた会社で、部署全員で出前を取ったことがあり2度目のお味だったのですが、やっぱりすごく美味しいです。
たれのお味はしっかりついているのに、まったく濃く感じませんし、くどくありません。
半分いただいたところで、山椒をかけていただきました。

器として使われている輪島塗のお重も大変きれいにお手入れされているのがわかりました。
　
さすが老舗というだけあって、来客も途切れることがありませんでした。
さすがに食べ終える頃（14時頃）にはお座敷は私たち夫婦だけになり、わいわいと撮影なぞして帰ったのですが。
　
また１年がんばって、来年も美味しいうなぎを食べるぞ！と再び誓ったTKWSB夫妻でした。

TKWSB家、夏の恒例イベントで来訪。
訪問日は2013/7/28です。
　
事前に席のみ予約をして訪問しました。
入り口にデカデカと「歓迎　TKWSB様ご一行」と書かれていてびっくり！
たった2名のお席のために、そこまで書いてくれるなんて・・・
庶民夫婦は恐縮でした。
　
《オーダー》
・冷やし茶碗蒸し
・うな重　梅

恐縮しすぎて、ビールを頼まなかったことをちと後悔…

お味は、とっても美味しい。美味しいってだけで、スタミナ食とはまた別の元気が出ます。TKWSBなんて、そういうちょろい人材なのです。
今年も無事、このイベントを実行できてよかった。
また１年がんばって、来年のためにがんばるぞー！！

８名、コース予約で来店。
　
空いていたせいか、オーダー時に待たされることはなかったし、飲み物などは呼ぶ前に気付いて声をかけてもらえた。
　
若い女性店員は評価できるのだが、ベテラン風の女性店員は飲食店なのに口臭がひどく（しかもいわゆる虫歯臭）、あまり目を合わせたくなかった。
職業や勤務先に合わせ、スタッフの自己研鑽を希望します。　
　
　
お料理は季節を意識し、大変キレイに盛り付けられており、美味しかったです。

会社からほど近い場所にあるので来店しました。
　
ここはランチもディナーも同じメニューで、コースのみ取り扱っているそうです。
「なんちゅう気取った店だ！」と当初メニューをみて思ったものですが、来店してからというもの、こだわりがあるからこそそうしているんだな、と思いました。

お先付けは、生のザーサイ（見たことない！）を塩漬けにしたものでした。
バー●ヤンで食べるザーサイとは、食感が違います。（オイオイ）

　
写真は八寸。
１つ１つ、こだわったものです。
（感動しすぎて全部覚えていない自分に憤慨。。）
　
〆の鯛茶漬けも、ほんとうに絶品。大満足。
すったごまがたっぷり入ってて、最初はお出汁の味、混ぜるとごま風味に変化します。
日本料理のすばらしさ、奥深さを体験した夜でした。

クイーン大好きの母の影響で彼らの音楽を聴くようになった私。
2013/10/30、街はハロウィーンで傷だらけのゾンビ（メイク）であふれかえっていましたが、We Will Rock You（＝WWRYというそうですね）を観にいってきました。
チケットはTicketMasterのサイトで購入しました（当時）。
座席はVV27という後ろのほうで、£49.50でしたが、じゅうぶん楽しめました。
　
他の方のWebpageにも書かれている通り、ストーリーに深みはないのですが、クイーンの音楽が大好きな人なら本当に楽しめると思います。
先述の通りストーリーに深みはないので、英語がネイティブレベルに届かない私でも理解できました。
ただし、まったくわからない人同士で行くと…どうなるかわかりませんが。
しっかり楽しみたいのであれば
・事前にネットなどでネタばれを読み、内容を理解してから行く
・英語のわかる人と同行し、途中休憩時にあらすじを教えてもらう（＝私は妹にこれをやりました）
・とにかくクイーンの曲が流れたらそれでOK!!
のどれかかな〜と思います。
　
シアター内部の撮影は禁止です。やはり撮影している人がいたらしく、途中スタッフが後ろのほうから飛んでいってました。

すっごく濃厚なアイスクリームです。
　
よく「北海道●●」なんて書かれたアイスクリームを見ますが、ここのは乳脂肪分がすごく高いので、本当に濃厚なアイスを堪能することができます。
　
大通りに面してますし、札幌駅からもアクセス至近ですので、ぜひ街歩きの際は立ち寄ることをおすすめします。
冬でもぜひ。。。寒いですが、一度試す価値アリだと思います。

お風呂のついてお部屋を条件に探していたところ、見つけたペンションです。
　
電車での旅行重視の私たち夫婦には、「駅からはタクシー」というのが当初は難点かな？と思っていましたが、それでも泊まる価値アリ！のお宿だったと思います。
　
女性客には自由に選べる浴衣のサービス。DVD貸し出しもあります（私たちはムードも省みず、高田純次の適当ナントカ、というDVDをみました）。
　
お食事はアジアンな雰囲気で、伊勢えびをまるまる１匹つかったビビンバがありました。
ピリ辛ですが本当においしいです。
お夜食に、とおにぎりもいただきました。
　
伊豆に行ったらまた泊まりたいところのひとつです。

ダイビングが趣味の義母から、「那覇だったら絶対ここに行ってね！」と太鼓判を押され、行ってみることに。
ホテルでゆっくりしすぎたので、訪問は20:30過ぎになってしまいました。
炒め物は21:00で終了、と掲示してあるのですが、私たちが注文したのが20:55ぐらい。
おばちゃんに「お願い！」をしたら、しぶしぶですが受けてくださいました。
よかった・・・

味は、やや濃い目ですがダシの味がしっかりしていて、本当においしい。
頼み込んで作ってもらったゴーヤチャンプルーも、おいしい。これでゴーヤが食べられるようになりました。
次回沖縄に行ったら必ず訪問したいお店のひとつです。

※注意※
日帰り入浴での利用です。宿泊はしていません。


北投訪問で日帰り入浴をしました。
とくに予約はしていませんでしたが、不安になるぐらい空いていました。
「現地は平日だからかなー？ラッキー！」ぐらいに思ってました。
　
写真を添付しますが、アフタヌーンティと日帰り入浴がついて880元（2人分!!）のプランがあり、すっごくリーズナブルなので即決。
フロントで、どのプランでの訪問か指差しでリクエストをして、料金を支払うと、お風呂セットとミールクーポンがもらえました。
お風呂セットはタオルとペットボトル水、ロッカーのカギです。
ロッカーのカギは暗証番号の南京錠のようなタイプです。

温泉は水着着用で、最上階のテラスにあります。
同じく最上階に、男女別の更衣室＆シャワー室があり、そこで水着に着替えます。

温泉エリアに着くと、ちょうど前の客が出ていくところで、客は私たち夫婦だけになってしまいました。
その前の客は、親切にも３つある湯舟の説明をカタコトの英語でしてくださり、楽しい時間を過ごせました。
ただ日本の温泉に比べると総じて温度がぬるめなので、寒い時期はオススメしません。

昨年宿泊したホテルのすぐ近くにあるという理由で選びました。
（昨年は、松江南京駅近くの六福客桟）
そのおかげで土地勘はあるし、いろいろと便利でした。
　
お部屋はソファーもあって、すごく快適でした。
どこかのクチコミで拝見したDVDプレイヤーは撤去されたのか(？)あったんだろうな～っていう空間がぽっかり空いていました。
渡航直前まで、ジャッキーチェンのDVDを持参するか悩んで、結局持っていかなかったのが正解でした…（旅行なのに持っていくなよ！ですよね）

ミネラルウォーターのペットボトルも毎日置いてくれるし、置いてあるお菓子は￥無料だそうでした。食べなかったけど。

フロントは日本語×な感じでしたが、英語は通じるし、朝食は台湾料理と西洋料理の両方があって飽きないし、次回訪台のときもぜひここを使いたいと思います。

お土産屋さんがなぜか？充実しており、Naval Academyのロゴ入りネクタイなどが売られています。

あじさいの時季に、家族で鎌倉へ行った際にランチで立ち寄りました。
　
妹が事前に予約しておいてくれたので、待たずに入ることができましたが、食事後は少し行列ができていました。
　
客層がおばさま系多めだったので、食べ終えてもずーーーーーっと食後のお水だけでしゃべり続け（しかもやたら大声）ていたのが残念でしたね…お店のせいではないとわかっていても、なんか雰囲気が壊れてました。他所でやれと。
　
お食事自体は自然食と謳っているだけあり、お野菜をいろいろな手法で調理されていて好感が持てましたし、個人的には勉強にもなりました。
季節限定で、メニューが１種類しかなかったのが残念でした。

いくつか口コミをみたのと、ちょうど宿泊したホテル（ノボテル）から近かったので滞在中に２度行きました。
豚スペアリブを煮込んだスープはにんにくがトロリと溶けるほど煮込まれていますが、全然重たくないです。こまめに灰汁や余分な脂を落としているのかもしれません。
スペアリブはやわらかいので、骨からホロリと取れるほど。そんなに強くかじりつかなくてもOK。ある程度ならお箸で食べられます。

味はブラックペッパーがガツン！むせるくらいの存在感です。
にんにくもよく煮込まれているので、労働者が朝食にしていた、というエピソードもうなづけます。朝のパワーチャージにはもってこいだと思います。
　
肉骨茶はSMALL（リブ３本くらい）、LARGE（リブ５～６本くらい）から選べます。
女性の方であれば、SMALLにライスまたは油条（揚げパン）でじゅうぶんな量だと思います。
　
ウェットティッシュがもらえますが、手が脂っぽくなるのが気になる方はあらかじめ自前のウェットティッシュを持参したほうがいいと思います。（私も100均で買ったものを持っていきました）
　
座席はあまり広くないので、大きな荷物も持っていくのはおすすめしません。
お子様用イスもないので、ご家族連れには優しい店とはいえないと思います。

支払いはカードもOKのようでしたが、注文して食事が届いたらすぐに支払をしなければいけないようでした。食べ終えたらそのまま退席となります。

出張時の夕食に利用。そのため会社の上司や先輩と３人でいきました。

写真はお肉の盛り合わせ￥6,000です。すごい厚み。。
もちろんとても美味しいです。

こちらのレストランは、三重県では有名な朝日屋さんという食肉卸業者から直接仕入れているそうで、鮮度はばつぐんでした。
「焼きレバー」（たしか￥950？）が「とても新鮮」です。
　
アルバイトのフロアスタッフが皆さんとても若く、聞いてみたところ未成年が多いそうで、あまりお酒関連の注文でこちらの要求を汲んでくれるのに時間がかかったかな？と感じました。

出張で２泊しました。
　
社用携帯（iPhone5）と、私用（Android）の2台持ちのため、充電器を両方分持参したのですが、持って行かなくても平気でした！！
というのも、ベッドサイドに８種類ぐらい？の充電器ジャックに対応したマルチ充電器があるではないですか！
ぜひ、商品化してほしいとまで思ってしまいました。
（帰京してから楽●市場で似たような商品がないか調べてみたのですが、残念ながら見つかりませんでした。お願いドーミー！フロントで販売して！笑）

もちろん、iPhoneとAndroidの同時充電も可。新しいホテルのため、他の設備も近代的で、好感が持てました。
　
駅からは徒歩１分ないぐらい、わかりやすいです。
コンビニはホテルの２軒隣？ぐらいにローソンがあります。

Ex●ediaで9000円弱ほどで予約が取れ、１泊しました。
虹橋空港からはタクシー初乗り運賃（14元）で到着しました。
　
恥ずかしながら私は中国語がまったく話せないので、あらかじめホテル名（中国名）と
その住所を書いた紙をタクシー運転手に見せて行ってもらいました。
　
乗車していたのは10～15分程度だったと思います。
最寄駅の婁山関路駅までは正面からのタクシーを利用するのをおすすめします。

以下、お部屋のアメニティです。
・バスタブ付きお風呂
・トイレ（ウォシュレットはもちろんなし）
・シャンプー、ボディソープ
・固形石けん
・タオル類
・ドライヤー
・歯ブラシ

場所がクラークキーだということや、プールの見た目で選びました。
お部屋はプレミアフロア（22F～25Fのお部屋すべてです）でしたので、プレミアラウンジの利用ができました。
（ただしメリットはそれだけなので…　普通のお部屋でじゅうぶんです）
　
その時期たまたまそうだったのかもしれませんが、客層は欧米人が半数以上のように見受けました。
特にプレミアラウンジに行ったときのアウェー感…笑
ラウンジでは夕方のハッピーアワーだけでなく、朝食も提供しているのですが、アジア人が少ないので、早朝から浅ましくがっついている感じもありませんでした。
（以前グアムヒルトンのラウンジがそうだったので…）
　
◆アメニティ：バスルーム
リンスインシャンプー（使ってません）、ボディソープ
ボディーローション
カミソリ、歯ブラシ、爪ヤスリ、コットン
ドライヤー（備付）
タオル類（毎日交換）
　
◆アメニティ：お部屋
湯沸しポット
Nespresso（リフィルは３つ、日々補充あり）
その他、ティーバッグのコーヒー、紅茶類
バスローブ
スリッパ（使い捨てタイプ）
セーフティボックス
クローゼット