ujeさんのクチコミ(6ページ)全628件

姪浜駅とマリノアシティの間ぐらいにあるイタリアンです。
外観はなかなかの洋館でオシャレです。
パスタやサラダのメニューも豊富で、選ぶのもひと苦労です。
テーブル間隔も広いし、天井もかなり高く、コロナ禍でも行きやすい店です。

福岡市のお隣の新宮町の島で、釣り人と猫目当ての客が向かいます。
ここの島ではネコに餌やりができないので、そこは残念ですが、カラダを撫でたりはできます。
数十匹いましたが、一匹以外は人間を怖がる素振りはありませんでした。

町営ということで小さい船かと思ったのですが、思ったよりは大きかったです。
二階建てで下の階は室内でエアコンも効いてて快適です。
座席は横が3-4-3だったかと思います。
上の階は人が多くて立たざるをえなかったですが、そこそこ揺れます。

有馬温泉の代表的な温泉です。
赤褐色で独特な泉質は是非入っていただきたいです。
有名なだけあり、また浴槽もあまり広くはないので、土曜日のお昼時は結構混んでいました。
銀の湯にも行かれる方はセット券を買うとお得です。

こちらは金の湯と違い、透明な温泉です。
金の湯の後で行ったので、ものすごく普通の温泉に感じてしまいました。
浴槽はまずまずの大きさで、特段広くはないですが、適度な人数なので渋滞してる感は無かったです。　
（ただ、サウナはコロナ対策で人員制限もあり、入るタイミングを見計らう必要があります。）

３時ぐらいにデザートが食べたいなと思い、入りました。
ここはポルトガル料理屋のようで、メニューを見たらワインとおつまみのセットがリーズナブルだったので、急遽そちらをオーダーすることにしました。
氷が入ったポルトガルワインで涼みました。

東京オリンピックに向けてだったのかわかりませんが、2010年代の末期数年間は大改装をしていました。
来るたびに導線が変わってるような気がし、さしずめ魔界のようでした。
ようやく大改装が終わり、色々ときれいになったのですが、小型機が発着する奥のほうのゲートの辺は対象外だったようで、写真のように一気にノスタルジー感が出るのが面白いです。

門前仲町駅からすぐのところにあり、深川不動堂からも歩いてすぐです。
こちらでは真紅の社殿が立派に鎮座しています。
行ったときは骨董市のようなものが行われており、参道で色々なものが売られ、日曜の朝早くから暑いながらも活気がありました。

丸の内のオフィス街から程近いところにあります。
皇居に向かう途中には松の木が何本も生えており、それがきれいに剪定され、夏空に映えます。
日曜のお昼に行きましたが、皇居ランしている人はいますがそこまで人もいないため、バックの高層ビル群とのコントラストも相俟って大都会の中心部の広さを感じることができます。

JR原宿駅あるいはメトロ明治神宮前駅で竹下通りと反対方向に歩けば、それこそまさに竹下通りと反対の世界が広がっています。
都心のオアシスというべき杜に囲まれ、夏でも少し涼しく感じます。
線路付近で山手線のガタンガタンという列車の音が少し聞こえること以外は静かで、リフレッシュできます。

ご存知のように紆余曲折あってようやく完成した競技場ですが、オリンピックは無観客試合となりました。
2025年には世界陸上が開催されますので、観客席から応援したいです！

競技場の壁面には東京オリンピックでのメダリストの名前が記載されたエンブレムが飾られており、そういえばこの選手よかったなーとか思い出すことができます。

芸術×力　ボストン美術館展を見に行きました。
事前予約制を採っていますが、会期２日目でも当日窓口で難なく購入できました。

吉備真備や阿倍仲麻呂といった実在した歴史上の人物が、鬼になったり空を飛んだりするユニークな絵巻は必見です。

事前情報なしに根津神社へ行ったところ、伏見稲荷大社のように赤い鳥居が連なっているではないですか。
正確には、ここは乙女稲荷神社というようですが、根津神社とはつながっています。

鳥居は令和や平成末期に建てられたものが多いです。
これからも増えていくのでしょうか。

茅場町駅から少し歩いたところにあります。
20年以上の営業のようで、ビジネスホテルにしては写真のように建物の中が空洞になるという現在の感覚からすると少々無駄遣いを感じる館内です。
しかし、部屋の中は古くささは特に感じず、普通のビジネスホテルよりはバス・トイレ周りが比較的広く、照明も明るかったです。

マイルの期限が切れるため、福岡発のどこかにマイルで申し込んだところ、TOKYOに決定。
行きは空港に早く着いたため、１つ前のフライトに変更。
帰りは国際線機材で＋二千円でクラスJに変更し、寝っ転がることができる広々としたシートに変更でき、大満足。

またオリジナルドリンクのスカイタイムも美味しい。
キウイのイメージが個人的に強いですが、今はももとぶどう。

劇団四季が有明の地に新しい劇場を立て、まだ開業して時間もあまり経っていないので新築そのものです。
二階席だったので全体を見渡すことができました。
ただ、座席の前後の間隔が少し狭かったように感じます。

あまりにもロングランなので、他の演目（春、秋、海）が満席でも、ここは多少空席があることが多いようです。

森ビルが2003年に開業した一大タウン。
ホテルやマンションは勿論のこと、テレビ局も擁しており、テレビで毎日六本木ヒルズという名前を出せるので宣伝効果も抜群です。
地方に住んでいると東京事情が疎くなりますが、このおかげで六本木ヒルズは他の複合施設に比べても知名度が抜群だと思います。

何かのイベントをやっていたのでしょうか、秘密道具を持ったドラえもんがいっぱいいました。
さながら「ドラえもんだらけ」でした。

７月の終わりに行きました。
季節柄、当然でしょうが、バラは咲いていませんでした。
オシャレな洋館と階段を降りた後の日本庭園は素晴らしいですが、やはりバラが咲いているときに来ればもっとよかったかな、と思いました。

敷地は広くもなく狭くもなく、程よい大きさです。
ただ、最寄り駅の西ヶ原駅からは少し歩きます。

劇場や映画館も併設している、福岡を代表するショッピングセンターです。

音楽に合わせた噴水ショーが定期的に行われており、ラスベガスのベラッジオなどを彷彿させてくれます。

通路は基本外に面していますので、夏はクーラーがそこまで行き渡らず、少し暑いです。

アクセスは最寄り駅は地下鉄の中洲川端駅や祇園駅になりますが、10分ぐらいは歩きますので若干不便です。
ただ、もうすぐ七隈線が延伸するので、改善されるはずです。

言わずと知れた沖縄の玄関口です。
東京や大阪はもちろんのこと、日本の色々な地方空港とも直行便で結ばれており、一大リゾート地を支えています。

国内線ターミナルのなかに免税店が入っており、他の空港では味わえないインターナショナルな空気感があります。