糸の切れた凧さんのクチコミ(9ページ)全876件

有名な青いボトルがシンボルマークのブルーボトルコーヒーです。
横浜NEWoManの1Fにあるスタンドです。

アメリカ発のこのコーヒーチェーンですが、日本で着実に店舗を増やしています。味もとても良く、まさにサードウェーブコーヒーです。

また横浜に来た際は、利用したいと思います。

家電量販店によってみました。
横浜駅前のヨドバシカメラです。

品揃えが多いのは良いのですが、このヨドバシカメラにかかわらず、家電量販店の商品価格は高めに感じます。インターネット通販には敵わないのかもしれません。
また、値切れば値切れるのかもしれませんが、交渉も面倒ですし、個人的にはめいいっぱいの価格を提示し、その後、商談で微調整程度の店舗が好ましいです。

商談の為やって来ました。
横浜駅前にそびえ立つランドマーク、シェラトンホテルです。

どの位置から見てもガッチリした造りで、高級感もあるし落ち着きもあります。
今回はただ、商談のためだけに訪れたのですが、気分もハイになりますね。

決して新しくはないホテルですが、清潔感もあるし物静か、商談もはかどります。

とある会合で伺いました。
会食もあったので最上階のレストランで夕食もいただきました。

とにかく景色が美しくて、お決まりの観覧車はライトアップされるととても映えますね。
エアーキャビンも元気に活躍中でした。

ランドマークタワーやインターコンチネンタルホテルも景色の一部となり、日常とは異なる感覚を植え付けてもらいました。

こういう感じ、必要ですよね。

備前焼を販売する専門店です。

聞いた話によると、備前焼は燃料をたくさん使うため、価格は他の焼き物よりも少しお高いと聞きました。

中に入って湯呑や皿を見ていました。
1つ数千円からの価格帯です。

皿はなんと、1枚/55,000円でした。
ちょっとびっくりでした。

ディエゴ喜斎は安土桃山時代の日本の商人でキリシタン。

日本二十六聖人の一人として磔刑に処せられて殉教に至り、死後に列聖をもってカトリックの聖人として認められた人物です。

内部はとても広く、パイプオルガンもありました。

倉敷美観地区の中心に生まれた「くらしき宵待ちGARDEN」。

竹林散策庭園・野外催事場を有し、ミュージアム、フルーツパーラー、イタリアンレストランがさまざまな出会いと交流の場として歴史と浪漫の街・倉敷を彩ります。

広くはない空間に凝縮され、憩いの場を提供しています。

大きな屋根付きアーケード商店街です。

岡山駅からは少し離れていて、有名な「食堂やまと」のすぐ近所です。

アーケード内は広く、通行もすごく楽です。お店の数も多いので、このエリアの商圏では、何から何までそろうと思います。

、

天満屋は岡山に本社を置く百貨店で、倉敷には南口駅前にあります。

ショッピングについては、北口に押されている感があり、こちらの店内も少し苦戦している印象があります。

食堂街もことのほか集客が少なめで、賑わいにかけていました。

こちらが、大原美術館 分館です。

芸術作品が展示してあります。

何が何を表現しているのか、私のような芸術音痴にはとても難しいのですが、見る人が見ればしっかり伝わるのでしょうね。

まだまだ私は芸術に対する修行が足りません。

倉敷の中心、大原美術館です。ここはなんだか西洋の雰囲気、建物も西洋風ですよね。

中に入るといきなりの銅像が現れます。

私は芸術というものの感性が全く無いので、どのように理解すればよいのかわかりませんが、とにかく芸術です。

倉敷紡績といえば、日本の紡績業界では知らない人はいないと思います。

その大原家の記念館になります。

内部は古い機械の展示や、現代までに至る倉紡の歴史を展示してあります。

立派なふすまに文字が書かれていました。
きっと深い意味があるのだと思います。

倉敷物語館は、美観地区の入口に位置し、倉敷を訪れる観光客と市民の交流・活動の場として、また、美観地区の回遊性向上の拠点施設として活用されています。

居合の稽古をしていました。

ちょびっと中を覗いたら、真剣かどうかはわかりませんが、声を出しながら本当に居合の稽古をしていました。

少し倉敷美観地区散策します。

とにかく景色が綺麗で、散策するにも歩きやすくて、とても良い場所です。

倉敷川が曲がっている場所に橋があって、この橋を起点に目的の観光地の位置付けをするのも良いと思います。

橋を渡った向こうには、倉敷館観光案内所があるので、いろいろと情報収集も可能です。

「くらしき川舟流し」は大人気のようで、観光案内所でチケットを買うのですが、午後1時頃にはこの日のチケットは売り切れていました。

倉敷考古館では、７０年近くにわたり古代吉備を代表する数々の遺跡の発掘調査を手がけ、調査研究を進めるとともに、数々の貴重な資料を展示しています。

様々な展示品はありますが、全体的に暗さを感じます。
もう少し展示方法を明るくさせ、若い人たちのハートを引き付けるような手法が欲しかったです。

倉敷市の公民館では、地域にもっとも身近な生涯学習施設として、地域の特性に応じた講座の実施や学習情報の提供、研修・集会のための施設提供を行うなど、地域住民の生涯にわたる学習活動を支援することにより、いきいきとした人づくりや住みよい地域づくりを進めることを運営方針としています。

地域密着型なんですね。

観光客でも気軽に入れるので、私以外にも立ち寄る人が多かったです。

倉敷館観光案内所です。

さすが観光の街と感じるほどの充実ぶり。
もちろん目的地への道案内もしてくれますし、「かわ舟流し」のチケットの販売もしています。

案内所でもらった「てくてくマップ」です。
観光地だけでなく、飲食店や土産物店などの情報も盛り沢山です。

私はアイビースクエアまでの道順を尋ねたところ、丁寧にこの場所からの近道をマジックで記してもらいました。

ありがとうございました。

倉敷駅は、北口に出るとアリオ倉敷や三井アウトレットがあって、ショッピングを楽しめるエリアです。

一方、南口に出ると、10分程度歩きますが美観地区に到着、歴史と文化、美しい景色を楽しめます。

どちらも駅に近いので、日帰りで両方を楽しむことも可能だと思います。

ゲートをくぐるとそこは、文字通り蔦のからまる庭園です。

内部は中庭にオープンテラスがあったり、土産店があったり、展示会なども行われていました。

露天も出ているので、軽食程度ならとれると思います。

家族連れの観光客の方が多いです。

誓願寺は観光地ではないため、境内は一般公開されていません。

本堂は、倉敷で最も古いとされています。天皇所縁の菊の瓦紋が目印の門構えをくぐり、まっすぐ進むと今度は寺名である“誓”の文字が瓦に彫られています。