ミロのブイ茄子さんのクチコミ(18ページ)全469件

グリンデルワルトはアイガーの村ということでアイガーがめちゃでかくみられるところです。フィルストのロープウェイで展望台より、下山はゆるやかな坂道で景色を楽しみながらハイキングできます。そこからアイガーがきれいに見えます。ユングフラウの展望台には行ってないのでどれがユングフラウなのかわかりません。たぶんフィルストからは見えないと思うのですが。
ちなみにそのハイキングはそれでも地盤が固いので、ふつうのスニーカーでは翌日ものすごい筋肉痛で大変でした。

チューリッヒ湖は街から歩いていくと、パークみたいなところがあり、ベンチなどに座ってみんなゆっくりしているようなとこだったと思います。また白鳥さんがいて、優雅なところです。チューリッヒの町でゆっくりすごくのだけだって素敵だなと思うこの頃。

ルツェルン湖はすぐに駅をおりて眺めることができますが、ルツェルンの丘の方から眺めるのがよく眺められます。方向はルツェルン音楽院という場所の近くをとおり、そのあたりからの眺めがよかったです。ルツェルン湖とピラトゥス山が望めます。

ガイドブックも持たずの気まま旅だったので、駅でガイドの紙をもらって、ピラトゥスの電車とのロープウェイセットで80ユーロくらいでいきました。
知らなかったので、船で２時間くらいかかり、寒い中、曇っていて、天気が良くなくて、こんなんなら、バスで行けばよかったと思いましたが、鉄道にのるには、船だけなのでしょうか。鉄道はよかったですよ。

ここは市街地にあり、駅からもあるいていける距離です。
のぼるととても眺めがよく、チューリッヒ湖からフラウみゅんスター教会など、チューリッヒを一望できます。また教会内部のステンドグラスもすばらしく、ランドマークとなっています。

世界で一番このトゥーン湖が好きです。ワールドベスト？です。というのは、シュピーツ城と、その近くの家が本当におとぎの国のハイジな雰囲気で、お花が飾ってあり、牛がウロウロベルを鳴らしていたり、湖畔のもの静けさに、教会に、夢のような風景が広がります。車窓からはトゥーンからインターラーケンの間になります。ゴールデンエクスプレスがノンストップで走っています。

なんといっても、シャガールのステンドグラスが最高にうつくしいです。色が鮮やかで、チューリッヒの１番の名所だと思います。これはグロウミュンスターの上からとった写真です。
すぐにわかる建物です。徒歩で行きました。

どこから見ても素晴らしい。
特にゴルナーグラートからはいいです。また、街の橋のところから見るのがいいですね。
これは、リッフェルゼー、ゴルナーグラートから降りたハイキングコースにあるところです。結構道が大変でしたが、良かったです。

ノヴァーラの駅前にカブールとスタッツィオーネのホテルがあり、カブールのほうが豪華だけど、スタッツィオーネもいいです。ミラノから２時間ほど、トリノまで１時間ほどでICがとまります。たぶんとまります。マルペンサからも近そうで、空港からシャトルがあるはずです。
バラッロセイシアへ行った帰りに宿泊しました。ノヴァーラ自体も、ノヴァーラ銀行があり、自然博物館や、時計台など、観光にいいところです。

この辺り地図に表せないので、ざっくりスネガに近い場所のフィンデルン村ですが、ケーブル乗らずに2、3時間下からのぼりました。結構大変でしたが、ツェルマットの街から行くこともできます。ここにカフェがあるだけですが、とってもいい風景です。ゴルナーグラートのリッフェルアルプ駅にも近いです。

宗教改革の時の頃、プロテスタントからイタリアを守るため、カトリックの砦としてバラッロが建設されました。１６世紀だと思います。バラッロは、ガウデンツィオ フェラーリという、日本では知られていない画家の由縁の土地で、カイミ牧師がバラッロにサクロモンテ建設を決めて、たぶんガウデンツィオフェラーリの絵画に基づいて、聖書の場面の４０ほどのシチュエーションを木造の彫刻であらわした場所です。この町の教会に、フェラーリのフレスコ画が残り、サクロモンテの中の教会バジリカの中にもものすごい、ミケランジェロのような絵が残されています。これもフェラーリなのか、わかりませんが。また、フェラーリのキリストの受難が絵画館に残ります。ピナコテーカはジョバンニバッティスタもあります。ほとんど、日本語で情報がないですが、すごい場所だと思います。バラッロの町にもホテルはいくつかあります。ミラノから、２時間ほどのノヴァーラより、電車で２時間ほどです。バスもあります。バスはすごく運転があらいです。

１０月はツェルマットのレンタルスキーのお店がやっていて、ここに来る人は、ほぼスキーでした。また、とにかく白人ばかりで、東洋人がいないと、結構、さみしいですが、ツェルマットの１番の展望台ということで、大満足でした。とにかく、寒いので、かなり暖かい服がいいです。雪の部屋があったように思います。ここの下のロープウェイのところには、よい展望レストランもあり、絶景レストランです。
スキーは、最高らしいですが、日本でスキーやってないと、あぶないので
、やれません。しかも、この展望台だけで、往復当時は８０フランでした。スイスパスだと割引になるのか、わかりませんが、高かった(*^_^*)す。

ゴルナーグラートは結構駅から歩いたように思います。
３０ユーロくらいで、うえまでいきました。たぶん
で、みんな自転車もって乗り込み、うえから自転車で降りるわけです。一部の人は
なんてこったと思いました。1番上のとこからみんなについてかなりおりると、逆さマッターホルンのとこです。そこからしばらくあるくて、リッフェルアルプかな、下の駅につきますので、そこから、電車にのります。
何日もいたので、翌日は、下からここのリッフェルアルプくらいは自力でのぼりました。２０００メーターくらい、片道３時間くらいかかります。すごい疲れますが、おもしろいです。地図は絶対に必要です。
現地にある地図を買うべきだと思います。観光案内所では、こわいからとおどされましたが、やっぱり安易にトレ
ッキングはこわいと思います。
結構、気をつけて標高が書いてある、
地図と、遭難しても見つかりやすいように、赤いスイス帽子と、チョコレートと、水を持ちました。で、光がまぶしいから、サングラスですね。

展望から降りてくるみちも、せまいとこいったら、段差がすごかったりします。

ルツェルンのランドマーク的な建物で、カジノ（クサール）のとなりの方にあります。見ればわかる建物です。近くにピノキオや木のおもちゃのお店があります。なんと、夕方の６時からBACHコンツェルト と書いてあったので、料金払ったのか、コンサートだと思って入ったら、完全に地元のミサのようで、日本人１人みたいな雰囲気で、びっくりしました。クリスチャンでなくても大丈夫みたいですが、途中、隣の方と手を取り合ったりする場面があり、びっくりしました。ヨーロッパでバッハなんていうのは、ミサのことなんだと身をもって理解でき、神聖な場所だと思いました。ワグナーが結婚式たのはわここではないと思います。

おそらくガウデンツィオ フェラーリの故郷であるヴァラッロの街の絵画館で、美術学校だった建物らしいです。ヴァラッロの街は小さく、街を歩けばわかるところにあります。たまたま他に誰もいなかったので、絵画館の人がイタリア語でいろいろ説明してくださいました。
いろいろ言われても、知識がなかったので
当時はすべてが初めて知ることでしたが、ガウデンツィオフェラーリのキリストの十字架の絵が、有名で、ここの名画です。また、ジョバンニ バッティスタ （たぶんティエポロで、ヴェネツィアを代表する画家）の絵画があります。他にも北イタリアの名画がたくさんあるようです。ガウデンツィオ フェラーリの像がヴァラッロの街にあります。

インターラーケンのウェスト駅の近くに乗り場があり、船だけのりました。とても気持ちよく、ユングフラウのどの山かわからないけれど、白い山も見えました。途中、降りることができ、シュピーツでおりました。シュピーツにはお城があり、湖畔の散歩も出来ます。この船は、地元の老人クラブ？かツアーの人はランチを食べるクルーズしていました。なるほど、こういうインターラーケンの楽しみがあるのだと思いました。ルツェルン湖のクルーズより、天気もあってか、こちらの方がよかったです。

知らなかったのですが、２００７年当時、チューリッヒの駅で宣伝していたので、ルツェルンで行ってきました。
遊覧船とのパックで、ピラトゥス鉄道、展望台からロープウェイのセットチケットでした。船から２時間くらいかかったように思います。
展望台から、３０分くらいハイキングです。けっこう怖かったです。眺めはよかったです。ワグナーが登ってた山らしいので、本望です。

バラッロのサクロモンテの入り口にあるホテルです。２００７年でしたのでこちらに直接メールを出して宿泊し、メッザペンシオーネ（ハーフペンシオーネ）という二食付きでお願いしました。とても自然が豊かで、川の音や自然の音が聞こえて、素晴らしい滞在先でした。ロープウェイで行きます。ほかに丘の上には、サクロモンテ内にペッリグリーノとい上にホテルがあります。

この口コミの地図とは場所がちがいますが、ピエモンテのベルチェッリ県のバラッロセイシアのバラッロていう町にサクロモンテがあります。

ガウデンツィオ フェラーリの生まれ故郷で、この画家はイタリアで有名なのか、たぶんミラノのレオナルド ダ ヴィンチの最後の晩餐 cenacolo の絵の下にある絵の画家です。

そのフェラーリの絵により、木の等身大の人形で聖書の場面が再現されたのがサクロモンテです。

バラッロは、ミラノから２時間のNOVARA からまた２時間くらいでつきます。
そして、サクロモンテの山にはフニービア というロープウェイで行きます。夜遅いと、ロープウェイ終わっちゃうので階段で降りてくることになります
。階段でも行けます。

この街は、セイジア川が流れて、モンテローザが眺められるいいところです。サンタ マリア 教会だったか、ガウデンツィオ フェラーリのフレスコ画が残る小さな教会があり、絵画館 ピナコテーカ ディ バラッロがあります。たまたま、学芸員の方がイタリア語ですっと説明して下さったのですが、わかったのはジョバンニ バッティスタ ティエポロの絵があったことだけです。でも、こんなに素晴らしい絵ばかり、見たことのない絵画館です。

８月には、ピアノやバイオリンのコンクールがあり、日本人はいっぱいコンクールに出場にきます。市の小さいコンサートホールでは、オーケストラのコンサートがあったり、素朴にイタリアの田舎町でいいところです。

ものすごく、湖畔の自然のきれいなとこにあります。
庭にでると、ピラトゥス山がみえて、最高です。まさに、ワグナーの家です。タンホイザーか、じっぴつふがありました。またピアノなどがあり、リストが娘婿だったので、ワグナーとリストの絵があったように思います。

個人的にはルツェルンではまた行きたい場所です。