トミキヨさんのクチコミ(2ページ)全129件

インドネシアのバタム島を訪れた際の一コマ。
バタムはシンガポールから高速フェリーで30分程度の位置にあります。
フェリー乗場でパスポートを見せて簡単にビザが発行されます。
中心には大型のショッピングセンターがあるのですが、その名はNAGOYA HILL
聞くと多くの日本兵が駐留しており、名古屋の人が多くて　その影響だとのこと
現地の人と密接な関係だったことが窺えます。

旅行の最終日のお昼は、札幌駅に直結のエスタ10階にあるラーメン共和国にしました。
8つの店舗が集結しています。
最初はぐるっと一周してからの、メニューを探して二周目、決めきれずに三周目で白樺山荘さんの味噌チャーシューにしました。
濃いめの味噌と柔らかなチャーシューで幸せなひととき。あっと言う間に完食です。

洗練されたエントランス、ベッドや机、TVが機能的に設置され快適な空間となりました。
最上階の大風呂も広く気持ち良いひとときを過ごしました。
朝食は1Fイタリアンのイル＿キャンティでの和洋食バイキングです。日曜の朝は混んでましたが、月曜日はゆったりと食事できました。
夜に隣のガタガタ音が気になりましたが、何処もこんなもんかもと我慢しました。
最後にコロナ対策は完璧でした。大風呂の人数制限、朝食での手袋着用など安心して宿泊できました。

ホテルまでの移動が簡単で、広い部屋というのをキーワードで探しました。
移動の方は、佐世保駅からバスを利用することになりましたが、本数も多くて問題無し。
部屋は、写真のようにダブルベッドを置いてもリビングスペースが充分に有り、とても快適でした。窓からの景色も良く、リラックスできました。
夕食は四ケ町商店街に沢山ある飲食店の中から居酒屋を選びました。とても賑やかで大きな(長い)アーケード街を端から端まで歩いて楽しめました。

下館駅周辺で忘年会があり、電車で片道2時間か宿泊か悩んでたところ、4,300円 朝食無しを見つけ予約しました。
寝るだけだから、覚悟してましたが ホント寝るだけの部屋でした。
テレビは柱に隠れていて、全画面が見えないのはビックリでした。
他の部屋は大丈夫ですが、この部屋は物置にすべきですね。

北京在住の方に連れて来てもらいました。
600年の歴史がある名店との事でした。
市内に数店舗あるらしく、ここがどの店なのかはわかりません。
何度か食べた北京ダックの中ではダントツに美味しい味でした。お肉はもちろんですが、タレの味付けも薄餅の食感も抜群で、酒が進みました。

いつも混んでるお店です。
特に奇をてらった料理ではありません。良く見る食材を丁寧に作り上げ、とても美味しい一皿に仕上げてる事が分かる逸品ばかりです。
店内の雰囲気も抜群です。
何度も訪問したくなるのが、とても良く分かります。

インド到着が夕方で、翌朝早い国内線で移動するため空港近くのホテルを選択しました。
とても快適な眠りを提供してもらいました。
ホテル周辺は、ザ インドと言う感じの街並みですが食事をする場所は無く タクシーで出掛けるかホテル内のレストランになります。
ホテル内のタイ料理展はおススメです。

仕事でジャイプールに行く際に利用するホテルです。 従業員の皆さんは、とてもフレンドリーで暖かく出迎えてくれます。
ブッフェスタイルのレストランは、インド料理だけでは無く カレー味に飽きて来た舌には有難く感じます。
利用したことは有りませんが、プールも綺麗で子供たちが楽しそうに遊んでました。
部屋も落ち着いた雰囲気で、くつろげます。
おススメのホテルです。

フロントは生真面目なお兄さんが対応してましたが、レストランやベルボーイ、客室係など全員が気軽に和かな顔で話しかけてくれます。
とてもフレンドリーで寂しい一人での滞在も気になりませんでした。
部屋はスリッパが無く、歯ブラシと石鹸だけで他のヘアブラシやシャンプーキャップなどアメニティが置いてなく、コスト管理が徹底されてます。 タオルも一人分のみ、シャワーはチョロチョロでヌルい。ソファにはシミがある。
一流ホテルからすると物足りない事が多いですが、それでもホテルマンたちの屈託ない接し方に触れると全てが吹き飛びます。

ホテル選定はどちらを取るかは人によって別れるでしょうが、自分は次も選びたいホテルの一つになりました。

コインバトール行きの国内線がターミナル２発でした。 混雑を予想して2時間前に行ってみたら３０分で搭乗手続き完了。 頭になかったT2のプラザプレミアムラウンジに行ってみました。 低いパーティションで囲われたテーブルが4つとオープンスペースに6つのテーブルが並んでいました。雰囲気は昔ながらの食堂です。

奥に調理場があり、セルフのコーヒーとジュースが選べます。
食事はガラスケースに並んでるパンから好きなモノを注文するとレンジで温めてトレーに載せてくれます。 必要に応じてバターやジャムを付けてもらいます。

オムレツや目玉焼きなども頼んでいた人もいます。
長居をする空間ではありませんでした。

コロッケの街 龍ヶ崎まで行く電車は、まいりゅう号です。車体には龍のイラストが描かれ目立ってますが、何気に車内を見渡すと吊り革には沢山のコロッケがぶら下がってます。
また、車内のあちこちにコロッケに絡めたダジャレフレーズの張り紙風ペイントが書いてあり、飽きませんでした。

下館駅南口から歩いて1分
駅近ホテルです。
近隣のゴルフ前泊にとても便利

施設は古くて狭いですが、外で飲んで寝るだけなら大丈夫
施設には本館と新館があり、昔は各々にフロントがありましたが、今は本館で鍵をもらい裏口みたいなところから新館に移動します。
新館にはユニットバスが有りますが、本館の風呂場を利用可能です。但し、同じ風呂を女性が使った後に男性が使うので、利用時間には注意です。

小さな舟だと船頭さんと2人きりになり嫌でしたので、大きな遊覧船に乗りました。
一階が満席だったので二階に行くとお茶屋さんでした。 20元を支払って席に座るとガラスコップにひとつまみの龍井茶を入れて出してくれました。もちろんお湯は何度も注いでくれます。
ガイドさんが居て、西湖の歴史の龍井茶の説明をしてるようでしたが 何を話してるか分かりませんでした。でも周囲は子供も含めて人だかりでしたので面白い話だったのでしょう。

旧市街へも地下鉄で行くことができるエリアにあるホテルで便利です。
またホテル周辺には商業施設があり夕食に困ることは有りません。
内装はコンパクトですが、清潔に保たれておりゆっくりできました。寝室の壁が厚いのか隣の騒音は気になりませんでしたが、洗面所から騒ぐ声が良く聞こえてきました。洗面所のドアを閉めたら聞こえなくなります。

馬刺しはちょっとと思ってアーケードを歩いていたら、魅力的な外装のお店を見つけて入りました。
オーダーは、海老とヒレカツ、クリームコロッケのミックス定食にグラスビールにしました。
サクサク衣にプリっとした海老フライ、柔らかお肉のカツ、トロッとしたクリームのコロッケ、全部美味しかった。
ビールを飲んでいたので、ご飯と赤だしを出すタイミングや ソースのおススメ、セルフコーヒーのアドバイス等々、絶妙なところで声かけしてくれて、一人飯が楽しく過ごせました。
とても教育が行き届いているなと感じました。

西日本を中心に大雨洪水警報が出ていた日にチェックインしました。観光を早めに切り上げてフロントに着いたところ、お手拭きに加えてタオルを出してくれました。
髪の毛も腕も濡れていてテンションが下がっていたのですが、思わぬサービスで嬉しくなってしまいました。
ホテルだけでは無く、熊本のイメージがとても良いものになりました。
施設は、系列同様に露天やサウナも含めて温泉あり、夜鳴きそばサービスがあり、風呂上がりのビール一杯サービスなど、至れり尽くせりでとても満足な一晩を過ごしました。

おススメ！

原田ファームでさくらんぼ狩りしました。
ちょうどシーズンに入ったばかりなので、お土産屋さんは めちゃ混みでした。人気なんですね。 駐車場では、さくらんぼのタネ飛ばし大会が催され、沢山のゆるキャラが居ました。

さくらんぼは、佐藤錦を中心に３品種。
どれか何かはわからないのですが、みんな甘くて美味しかった。15分でお腹いっぱい食べました。

6年前に商店街を改築し、古い街なみを再現したようです。 雪国らしく全ての家屋にヒサシを設けた通路が風情あります。
頑張って地元活性化につなげています。
ただ、薬局、 郵便局、洋品店など観光に繋がらないお店が多いので お金は落ちて行かないかなぁと感じました。

土日祭日限定で公開しているようです。
趣きあるたたずまいは、本陣として使われていた当時にタイムスリップしたかのような感覚になります。 と言うのも日曜の昼に30分滞在したのですが、入館者は自分だけだったせいかもしれません。
明治時代は郵便局として使われていて、工事の手を加えた際には、この時代を視野に入れて再建したそうです。受付窓の形状など面白いデザインに気付かされます。
広い畳の間でのんびりと座っていると、いろんな時代の風景が見えてくる様でした。