tomatoさんのクチコミ全17件

今日は、インターラーケンからツェルマットへマッターホルン観光です。時間短縮のためカートレインに乗るとの事、ちょっとわくわくです。

添乗員さんの話では、このバスの運転手さんカートレインあまり乗り気ではないらしい、なぜかって、それは、写真を見てもらえば理解できるかも。

それでは、行ってみよう！！

電車への乗車はバスが最初みたいですね、先頭でおろせば、後に続く車も時間がかかりません。なにしろ、長い電車の中をぶつけないよう慎重に運転しなけりゃならないですからね。

カートレインから無事降車したときに、みんなで拍手したら、運転手さんまんざらでもなく、ニコニコしてました。

　ここはシドニー、歓楽街のど真ん中、キングスクロス駅交差点での出来事。
　
　歓楽街といっても日本の新宿みたいな感じぐらいの所ではないでしょうか、時はまだ明るい夕食時前の時間でした。　交差点に一角にある地下のスーパーから買い物を終え、交差点で信号待ちしているときです。道向かいの歩道を、20代前半の白人の若者達7～8人（男女半々）が楽しそうに話をしながら歩いてきます。　その内の一人に目が引かれます、肩にかけた三日月型のピンクのバックが良く目立ち裕福そうに見えます。
　
　なにげに、見ていると、彼らの後ろから軽く走りながら一人の若者が近づいてきます。ちょっと目を離した時に、女性の叫び声、その方角に目を向けると、先ほどの女性がさっきの若者に引きずられています。引ったくりです。若者がバックを抱えて走り去ろうとしますが、持ち主の女性が紐を離さず、転んで引きずられてもしっかり持っています。
　
　時間的に何秒かなんでしょうが、女性は数メートル引かれます。それでも叫び離しません。引ったくりの若者は諦めたのか、バックを離し、車道に飛び出し、悠然と走り去りました。やっと事態が呑み込めたのか、一緒の若者達が彼女を助けお越し、今起きたことにびっくりして騒いでいるみたいです。バックは無事でしたが、綺麗な洋服は引きずられ、ちょっと可愛そうです。
　
　誰でもそうですが、経験がないと、とっさの出来事には対処できません。かと言って、引ったくりなんて経験したくもないでしょうから、皆さん、十分注意しましょう。

　それにしても、あの女性たいしたもんだ。
　

なんといっても　世界の超一品が　一同に展示してある場所、それも無料で、
まあ～、どういう理由でここにあるかはいろいろあるでしょうが

もし、ここに集めてなかったら、現代において拝めるものかどうかは謎かも
いろいろ返還要求があるらしいが、それらは今後検討されるでしょう

とにかく、興味があるなら、今のうちに見てしまうことが大切かも

最初に行ったのが、2004年4月　昼飯時でした。
残雪が残り少し寒かったですが、空気が澄んでいて絶好の行楽日和って感じでした。
晴れ男に感謝ｗ

2009年9月に再度行きましたが、午前中の早い時間だった為か、霧がいっぱいで橋からの眺望はまったく見えませんでした。

やっぱり季節と時間は十分に注意したほうがいいですね。

ゴールドコーストの夜をナイトサファリで楽しんでみました。

最初にアボリジニーの皆さんのパフォーマンスがあり、その後、夜の動物園を回ります。

いろいろな動物達（結構夜行性が多い）に会えて楽しい時間が過ごせました。

特に動くコアラさん（ゆっくりだけどｗ）を見れたのはいい経験ですね。

　その日は朝から雨模様、気温も下がり霙になりそうです。
　上海、像園からバスへの移動の時でした
　先頭は現地添乗員（男性）その後を老若男女の団体が傘をさし、２列縦隊で必死に付いていきます。かなりの人ごみを掻き分けるように進むため、傘をさした高年齢者は大変です。
　私たち夫婦も前の人達を見失わないよう必死です、こんな所で迷子なんかなりたくない。そんな私達の前に傘をさした２人組みの男性が割込んできました、混んでる道だし仕方がないなどと考え、その前の人達を見失わないよう注意してました。
少し歩きましたが、どうにも気になり前の２人組を抜こうと考え、左からアタック、あれ、ブロックされた。では右から、ちょっと並んだとこで、左を見ると、２人組の左の男の手が前の男性のバック（肩から掛けているが、バックが後ろに回ってる）の中に・・・。
　あ～スリだと思い、その二人組みにボディアタック、２人組は流れから弾かれ足を止めこっちをジロリ。口の開いたバックの持ち主に注意すると、中の現金は無事だったみたい。その間にその２人組は悠然と逃亡。
　添乗員に話すも、「現金無事だったのは良かったね、注意してくださいね」だけで終わり。近くに警官らしき者もいたけど、特に話すような事もなく、バスに急がせるだけ。
おいおい、添乗員さんあんたのお仕事はうち等の安全引率でしょうが、それとも、あの２人組と・・・。疑っちゃうよ。

　翌日、スリの被害者になりそこねたおじさんが、朝のロビーでバックに１０万入っていたけど無事だったなどと、ツアー客に自慢してました。

　ほっといて、動画でも撮っといたほうがよかったのかなｗ

ラ・マンチャの風車は有名ですが、ドン・キホーテの舞台となった風車群はここですよね

広大な丘の上に何十基もの風車があります。
現在稼動していませんが、昔の風景が思い出されます。

観光で注意する点は、昼休みの時間帯に行くと、インフォメーションセンターは閉まってのでトイレも使えませんし、風車の中も見学できません。

近くにバルが一軒開いてるぐらいでしたね。（2007.9の状況です）

２０１０年、年末に行きましたが、冬場はとにかく寒いです。日差しを受けてる時はなんとかなりますが、日陰に入って、観光していると、足元の石から深深と寒さが染み込んできます。観光自体も結構時間かかりますから、暖かい服装がお勧めです。

一箇所、世界中の人が鈴なりになってる、観光スポットがありますが、それは現地に行って楽しんでください。

なんでも、字を読めない人は、この印をたどっていけば目的地に着けるそうです。

海岸沿いの大きくない曲がりくねった道を結構走ります

体調が良くないと、車酔いしますよ、早めの薬と睡眠が大事かも

進行方向右側の窓の側は、海が良く見えますが、岸壁の状況も

見たくなくても見えますので、結構スリルありますよ、最初の

ころは怖かったですが、走ってると、慣れるもんですね。

トンカツ定食とお酒いただきましたが、満足しました。少し円高になってたおかげで思ったより安かったような気がします。
なにより、カツが二段重で、肉も美味かった。

ロンドンで食に迷ったら、是非！

日本酒も美味いし、サービスも日本風、ここがロンドンのビルの地下とは思えませんでした。

現地滞在の方とおもわれる人達が沢山来てましたね。

時間が取れたので、地図を頼りにあっちこっち探し回りました。

最初、住宅地のど真ん中、特に観光客も見えないし、半信半疑の状態

でも～ここしかないと　写真を撮ってると、あっちこっちから

人々が集まってきちゃいました、皆おんなじ、おのぼりさんｗ

日本に帰ったら、友達に、あそこ行って写真撮った事、自慢しちゃいました。

この建物見て、天井の低さに驚きました。英国人は大男のイメージがあったものですから小さな入り口と、こじんまりした部屋、昔は大きな体を折り曲げて入ってたのか、それとも小柄な人が多かったのか、不思議。
田舎育ちの俺にとっては、懐かしい風景だけど、都会育ちには憧れの生活環境かもね。

たまたま地下のお店覗いたんだけど、そこって、台北在住の外国人相手のスーパーみたいな所みたい、品揃えは豊富だし、ツアーで連れて行かれるお土産やさんの、ばら撒き用のお菓子なんかよりも安心で安価かな。もし、台北109に行って時間があれば覗いても損はないかもです。

車で走ってれば、すぐ解りますね。隣の駐車場が満杯でしたし、日本人だけでなく、観光客がひっきりなしに来店してました。
注文の時、アイスの周りに受け皿をつけると料金プラスです。
暑い時は、飲み物より、やっぱり冷たいシェイブアイスがいいですよね。

登山鉄道で楽して登頂、天気も良く、３６０度の展望は最高、日ごろから行いを良くして登ってください。
今回は団体ツアーだったので、お昼のランチはおにぎりとウーロン茶、頂上でいただきましたが、最高においしかったです。ヨーロッパの米は結構いけますね。
一休みついでにビールをいただきましたが、最高の眺めが良いつまみとなり、ほんと良い気分でした。
今度は冬にスキーをやりにきたいですね。頂上からふもとまで一気に滑走なんて、どんな気分なんだろう。多分、ふもとに着いたら膝がくがくだろうな～ｗ。

パックツアーだったけど、翌日の夕食後に時間があったので、添乗員さんにチケット取れないか聞いてみたら、現地のツアー会社に掛け合ってくれてチケットゲット。ツアー客の中には日本ですでにインターネットでチケット購入していたカップルもいたみたい。できたら、早めに日本で手配したほうがいいかも。
会場は指定席はなく、人員とか人の顔見て席決めてるみたい。席に着くとシャンペンが瓶で出てくるけど、飲めなかったら持ち帰りもオーケーみたい。
入り口ではカメラ没収（帰りに返してくれるけど）劇場の中は写真禁止。守らないと退場らしい。
ショー自体はなかなかいいもんですよ～、皆さんおめかししてカップルで来てましたね。当然野郎の団体もいて、結構騒いでましたが、盛り上がって良い感じでした。
一度は経験するのもいいかも、ここ以外にも、同じようなお店あるみたいですよ。

マウイ島カフルイ空港の荷物受取場について、びっくりしました。

今までの経験では、荷物を受取ってから、外に出ますよね。
それが、外に出たところに、荷物受取場があります。

現地の人に聞いたところ、たまにチェクする人がいるけど、普段はいないとの事。
ほんと、びっくりでした。