トシくんさんのクチコミ全49件

名前からして少し古いかなと思っていましたが、そこそこのリノベーションができていて思いのほかよかったです。夜の観光ということもあって早めのチェックイン。その後「歓迎」のところには中国？韓国？の人もこの後たくさん来るのでは…。翌朝朝食会場は広くないのですが、出発時刻の時差があったため混雑もそれほどでもなく、また食事内容もよかったです。

14：00チェックインでしたが、その時間から申し込んでいたツアーに参加することを言うと、１3：30頃でしたが部屋に入れました。ツアーには朝食が付いていなくて、しかも夕食をとるには高価すぎたためにホテルは素泊まり状態でした。部屋は広くて海も山も見えよかったです。何より小さな市街地ではありますが、近くに船着き場やOKショップやスーパーなどがあり便利な場所でした。

コテージの中は4人宿泊できるものです。部屋の真ん中に掘りごたつのようなテーブルがありリラックスできるスペースでした。食事の内容も温泉もいいものでした。ただ、その場所が部屋から遠くて…ツアーの宿泊場所としては…。あいにくの雨模様で、晴れていたら素晴らしい夜空が広がっていたでしょうが、残念でした。

下から見ると要塞のような山城のような様相でした。ホテルのロビー前につくとポーターさんがすぐに荷物をおろしロビーまで運んでいただき、「自動車は地下駐車場へ移動し、出発の時またここへ用意します」と言われましたが自力で動かして迷いながらロビー階まで行きました。チェックイン後部屋まで女性の方が案内してくれました。そして、部屋の中の案内後退出しました。ふっと気が付いたのですが、彼女は靴を履いていませんでした。部屋を汚しては…という気づかいだったのでしょうか。豪華なホテルでした。

部屋からも大浴場からも食事場所からも海と対岸の本州青森もしっかり見えました。夕食も朝食もビュッフェでしたが、ステーキ、揚げ物、刺身、焼き鳥、ラーメン、カニ…何を食べようか迷うほどバラエティー豊かな品揃えでした。もちろん朝食では胃が
もたれそうな肉やラーメンはありませんでしたが…。特によかったことは、チェックインの時に」「夕食を8時くらいから…」とお願いしたら、「夜景を見に行くなら5時ころから先に食べてからいかないと、ロープに乗るにも下りに乗るにも30分くらいかかった人もいるので、8時には帰ってこれませんよ」とアドバイスをいただき、予定を変更しました。もちろんビュッフェだったのでそんなに遅くできなかったのですが…。

東ベルリン側にあり地下鉄駅がすぐ前の道路の下にあり地下鉄で動くのにすごく便利でした。チェックポイントチャーリーにも近く、すぐ近くにはデパートやスーパー、少しだけ遠いけど激安スーパーもありました。部屋もまあまあ良かったです。

我々の部屋は旧市街が見える川に面したところではなかったのですが…。ホテルから橋を渡って15分くらいで旧市街に行くことができ、ホテルの前（川側）には広い広場があり若者土地をはじめ多くの人が遅くまで過ごしていました。また、テレビで紹介されていた動物のイラストが壁に描かれている面白い路地にも歩いていくことができ満足。

3階の部屋、と言われたけれど「フロント階から右へ」と。エレベーターが違うところにあるのかと思い進んでいくと、突然３＊＊＊というのがでてきてさらにどんどん進んでいくとやっとありました。部屋の位置はともかく、レストランは城壁の中だったところにありおもきのある所でした。

セキュリティーもしっかりしていて、エレベーターに乗るにも部屋のカードが必要。ホテルの外観をはじめ「なぜ？」と思うようなデザインが至る所に…。基本”円”を使ったものが多かった気がします。朝食のレストランの料理も品ぞろえがよく満足のいくものでした。

ホテルにはいるのが環状線の事故のためにずいぶん遅れてしまいました。人数が多かったために2つのグループに分かれて食事場所に入るように言われていましたが…。「5時からと7時から」ついたのは6時。にもかかわらずレストランでは土曜日であったこともあり非常に混雑していたにも関らず柔軟に対応していただきました。
しかし、せっかくのいろんなイベントなどのホテルの楽しみは温泉だけになりました。ホテルの8階は大阪市内が臨める温泉でした。露天風呂は、さすがに寒くて5分も我慢できませんでした。

この旅最後のホテル。ホテル内に入ると、ドーンと真ん中に吹き抜け。透明なところがあるエレベーター。その吹き抜けの周りに部屋が配置されていました。セキュリティーも…エレベーターもカードで自分の階しか行けないようになっていました。ドナウ川、くさり橋を見下ろせる部屋で交差点に面していましたが、それほど騒がしくもなく、それでいて街の車の行き来が見える部屋でした。朝食もこのたび一充実していました。地下鉄1号線の始発駅、トラムの駅、歩いてブダ地区へ行けるくさり橋がすべて近くて便利なところでした。

古い町並みが保存されている街で、ひと際高いホテルでした。したがって部屋からはザウツブルグ城やその背景の山々もきれいに見えました。立地もよく利用はしませんでしたが、鉄道の駅の近くでこそには、スーパーも他の店もありました。

ホテル前の広場からは、チェスキークロムロフ城が美しく見える絶好の景色が臨めました。部屋は、元修道院ということもあり、それを生かして床も天井も木組みでした。シャワーしかないと事前に言われていたのですが、幸運にもバスタブがある部屋でした。朝食もチェコの名物的なものもあり満足しました。

プラハ城の中にあり市街地へ戻る道筋にありました。日本の城と同じように狭い壁の中に騎士の武器や防具が展示されていたり、ここでかつて行っていたものをショーケースの中で再現されていたり…。あとは多くのお土産屋さんがありました。

「比較的小さな市街なので」とフリータイムで十分堪能した後、歩いてホテルに帰っているときに、「こっち近道のはず…」と進んで行って迷子になってしまいました。広い通りから少し入った場所なので…。部屋は清潔で広め、朝食のビュッフェは日本人にも十分満足できるものでした。

箱根方面から峠を超えてすぐの湯河原温泉の一番山側のホテルでした。すぐ隣に川が流れていて、段差を2段作っていたので川の流れの音がよく聞こえました。隣の部屋の方は、気になって…といわれていましたが、心地よい音でもあり小生はよく寝れました。湯河原温泉を開発されたであろう方の子孫が刑されているホテルなのでしょう。ホテルのすぐ近くにその人の銅像もありました。部屋はきれいにリフォームされ、大浴場も温泉らしい風情のある作りでした。古いホテルなので、エレベーターがフロントから部屋の会まで直接つながっていないという程度の不便さはありましたが、料理も含めて満足が得られるホテルでした。

蟹食べ放題　に惹かれて予約しました。しかし、夕食は、ビュッフェだったので、もちろん蟹も食べましたが、他の料理も充実していてお寿司もおいしく、もちろん皿そばもあり、「さあ蟹を…」と意気込んで行ったにもかかわらず、蟹はほどほど後のものをたくさん食べました。８階にある大浴場からは、出石の街が一望でき、城のある山の上にある神社も見えました。朝は、雲?霧？が山裾に漂い、近くの天空の城で有名な竹田城のような光景でした。

ホテル（？）の駐車場に通いたとき、「えっ、これかなあ」という感想。思っていたような『ホテル』ではなかったのです。中へ入ると『ホテル』でした。全部で20室弱ほどの手ごろな大きさ。レストランかｒも、大浴場からも、部屋からも蒜山の山やのどかな牧場の風景が望めます。夕食も素敵な料理だったし、何と言っても朝食が面白かったです。サラダバーがあり、主食は自分のテーブルの上のホットプレートで焼くパンケーキ。種のはいったチューブから適当な大きさになるようにお年焼き好きなようにトッピングをするのです。孫も大喜びでした。

勝山町の街並みを見た後、宿がある湯原へ行く途中に立ち寄りました。国道から標識に従って曲がっていきましたが、「どこまで行くのかな」と信じて進んで行った先に駐車場も完備されていました。紅葉のシーズンや休日にはどのくらいの人手になるのかはわかりませんが、人が多いと大変だなあとは思いました。

メインは草木染の体験でしたが、そこの攻防の方の提案で、昔ながらの懐かしい街並みの玄関にふさわしい暖簾をデザインして染めて、暖簾がはためいています。夏休みといえども平日だったためか、人通りもほとんどなく十分楽しめました。