「のれん」の町並み

勝山の町並み保存地区を歩くと目に入ってくるのが古民家の軒先ののれん。草木染作家さんの作品で一つひとつオリジナル。観光パンフ...  続きを読むレットの中にはのれんだけ集めているものもあるのでどれだけ見つけられるか探してみては。素敵なのれんに写真の数も多くなってしまいます。  閉じる

投稿日:2021/09/02

　宿場町の風情を残す町並みを引き立てようと、地元の草木染の工房が提案した「のれんの町づくり」が全域に広がっている。オーダー...  続きを読むメイドののれんなので、デザインに職種が反映されているのがユニーク。町並みに統一性が出て、とてもいい感じだ。さらに誰もの目が玄関に向けられるようになり、きれいに掃き清められたり、花が飾られるなどいい効果も出ているようだ。  閉じる

投稿日:2020/07/12

メインは草木染の体験でしたが、そこの攻防の方の提案で、昔ながらの懐かしい街並みの玄関にふさわしい暖簾をデザインして染めて、...  続きを読む暖簾がはためいています。夏休みといえども平日だったためか、人通りもほとんどなく十分楽しめました。  閉じる

投稿日:2017/08/19

“勝山町並み保存地区”は、古民家や蔵など昔の建物を活用した土産物店や工房、食事処、ギャラリーなどが軒を連ねていて、各軒先に...  続きを読む様々なデザインの“のれん”をかけています。中には、およそ“のれん”と関係なさそうな、車の修理店や民家まで“のれん”を上げています。ユーモアや心意気が込められたデザインの“のれん”を観て回るのも面白いです。  閉じる

投稿日:2016/12/31

出雲街道の宿場町として、また三浦藩の城下町として栄えた真庭市勝山には今でも、蔵や格子窓の家屋など昔ながらの風情ある街並みが...  続きを読む残っていることから岡山県で初の「町並み保存地区」に指定された町です。岡山の小京都とも言うべき保存地区の町並みを、さらに引き立てているのが、90軒を超える商店や民家の軒先に意匠を凝らした「のれん」です。「のれん」は草木染の染織家、加納容子さんによるもので、町おこしの一環として掲げはじめたものが、訪れる観光客の注目を集め、今では「のれんの町」として知られるようになりました。季節に合わせのれんを掛け替えるそうです。ひとりの作家が全ての、のれんを制作しているので、デザインが違っても、やはり統一感があり、この辺も趣のある風情に繋がっているようです。  閉じる

投稿日:2016/10/27

米子道久世ICから西へ走って、真庭市役所の勝山支所むかいにある駐車場に車を停める。
ここはトイレや喫煙スペースがあって、...  続きを読むゆっくりできます。
そこから南のほうへ歩いていくと、酒蔵らしき建物の先に暖簾の町並み。
距離は数百めーとるほどですが、それぞれの軒先に個性あふれる暖簾がならぶ光景は、ほかではなかなか見ることがないでしょう。

今の時代、そもそものれんを見たことが無い人もいる気がする。
こんなもんだと見せ付けてあげてください。  閉じる

投稿日:2015/07/08

来てよかったです。
なまこ壁の白と暖簾の鮮やかさが、マッチして、とても素敵な町並みを作り出していました。
自動車屋さん...  続きを読むには、自動車の暖簾。
郵便局にも郵便番号の暖簾。ハウジングメーカーには、お家の暖簾。普通の家にもそれぞれ趣向ををらした暖簾がかけられていて、町ぐるみで盛り上げていることがよくわかりました。  閉じる

投稿日:2014/09/09

中国勝山駅前からウッドストリートがあり、そこを入ると徐々にのれんがある店が現れ始め、町並み保存地区に入るとおおくののれんが...  続きを読むある店が続きます。
どうやら、勝山では、各店舗の軒先に個性的なのれんをかけることが特徴になっているようで、１００軒ぐらいにあります。
各店舗個性的なカラフルなのれんがかけられているので、そういうのを見ていくのが面白いです。  閉じる

投稿日:2012/11/26