ティコママさんのクチコミ(3ページ)全91件

観光客だけでなく、ビジネスマンも多く見かけました。朝食会場には波佐見焼の食器が置いてあり、お気に入りの器で食べられます。
部屋は清潔で使いやすく、トイレとお風呂は別になっています。
スタッフは親切で最寄りのJR駅と波佐見町内への送迎サービスがあります。
レンタサイクルもあります。
又、ホテルから歩いて1分ほどの所に温泉「湯治楼」があり宿泊客は利用できます。
温泉の隣にレストランもあります。

次に来る時もこのホテルに泊まりたいです。

安東ほ河回村から車で10分ぐらいの所にあります。
作業場が幾つも並んだ様な建物でした。
私達が訪れた時はちょうどお昼時でしたが、展示室と韓紙が山積みになった部屋を見学しました。韓紙を使って制作されたものを見るだけなら1時間もあれば充分だと思いますが、紙すきの様子を見学したり、色んな体験をしようと思うと半日ぐらいかかると思います。
小さなペン皿や封筒から1人用のテーブルみたいなものまで色々ありました。
河回村からちょっと立ち寄るのに良いと思います。

立地がとても良いです。空港に行く高速バスも市内バスも近くにバス停があり、とても便利です。ホテルのまわりには、コンビニやパン屋さん、食堂もあり食べることには困りません。すこし歩いたら農協のハナロマートがあるので、お土産買うにも便利です。泊まった部屋にはジェットバスがありました。

安東ダムによってこの地に移設された光山金氏礼安派の古宅があります。
後彫堂（フジョダン）と呼ばれる別館の、正面の階段あたりは韓国の時代劇によく登場するので、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
ダムによって水没してしまうと一族の歴史と祖先の遺物が消え去ってしまうと考えた子孫は、補償金で後彫堂をはじめとした村の主な建物を遺物と共に移設しました。
今も子孫の方がこの君子村で暮らしておられます。
また、ここは「名品古宅」としてハノクステイが出来る宿泊施設にもなっています。
静かで景色が素晴らしいです。

新緑の美しい5月に訪れました。時が止まったかのような、朝鮮時代の両班と呼ばれる貴族階級の人が住む瓦屋根の邸宅と、庶民が住む藁葺きの小さな家がとても良い状態で保存されています。
河回村という名前は、洛東江の河が村を囲むように流れている事に由来しています。
曲がり角から今にも朝鮮時代の服装の人が出てきそうな気がします。
この村に１泊して、観光客がまだいない村の中を散歩しました。
とても静かで素晴らしい体験でした。
１泊するのがオススメです。
秋もオススメです。

河回村（ハフェマウル）に行くなら是非一泊したいと以前から思っていて、その時は楽古斎に泊まりたいと思っていました。今回念願かなって泊まれてよかったです。
8人だったので他のゲストはなく、私達のグループの貸し切りでした。
部屋にはテレビ、冷蔵庫、ティーセットがあり、wifiもありました。
バスルームには檜のバスタブとシャワートイレがありました。
夜は庭にあるチムジルバンを初体験しました。
可愛いネコに癒されます。
韓国式の朝食も美味しかったです。
機会があればまた泊まりたいです。

ヴィクトリア・ハーバーが見える部屋がいいと思い、一部のハーバービューという部屋を予約しましたが、広々とした部屋に大きな窓、予算オーバーしましたがすばらしい景色に大満足でした。
一人で泊まるにはもったいないくらいでした。
部屋に居ながらにして、ヴィクトリア・ハーバーの夜景を楽しみました。
また泊まりたいと思うホテルでした。

五箇山の上梨にある国民宿舎です。
平成21年にリニューアルされたので、館内はとてもきれいです。
食事は地元の山菜や五箇山豆腐を使った素朴な郷土料理で美味しかったです。
お風呂は温泉で、露天風呂もあります。
窓から五箇山の合掌造りの家が見えて、ここに泊まって良かったと思いました。

帰国の飛行機の時間が早かったので、便利かなと思いこのホテルにしました。
空港行きバスのバス停がホテルの前にあります。
サンポセンターやコンビニも近くにあり、買い物にも便利でした。
ツインの部屋に泊まりましたが、部屋は狭かったです。
スーツケースが開けられないぐらいでした。
一人旅の方にはいいと思います。
朝食は種類も豊富で美味しかったです。
バスの時間に、気が急いてゆっくり食べられなかったのが残念でした。

ロヴァニエミ市内から車で1時間ほどで行ける湖畔のコテージです。
自炊ですが、調理器具や調味料は完備されています。
ベランダから湖を見渡せて、オーロラも見えます。
ロケーションは抜群で、庭にトナカイが遊びに来る事もあるそうです。
遊具もあり、子供連れの家族にも楽しめると思います。

秋のラップランドを楽しみたいと思い9月にロヴァニエミを訪れたときに2泊しました。2階建てでエレベーターはありません。
私達は1階でしたが、部屋は広く床はフローリングで清潔感がありました。
バスタブのあるバスルームも広くて使いやすかったです。
ただ、トイレットペーパーの位置が後ろにあって取り出しにくい感じがしました。
9月10月はオーロラが見える確立が高いと聞いて期待していましたが、期待通り素晴らしいオーロラを見ることが出来ました。
オーロラを見た後、すぐに寝れるというのも、このホテルの利点だと思います。

山科区の北東にある小さなお寺です。
普段は観光客もほとんど居ない静かなお寺ですが、9月中旬から10月中旬までは酔芙蓉が境内一面に咲く花の寺です。20年ほど前に廃寺にならない様にと現在のご住職がツルハシ一本で参道づくりから始められた手作りのお寺です。
酔芙蓉というのは芙蓉の一種で朝は白く、午後にはピンク、夜は紅く変化していく花で、その様子がお酒に酔う様子に似ている事からこの名前がついたと言われています。
無料の休憩所もあるので、一休みして行かれるのもいいと思います。

グラバー園の中にあり、落ち着いて景色を眺めながらお茶を飲むのに良い喫茶室。
店内は暖炉がありヨーロッパ調の落ち着いた雰囲気で、ひとり静かにお茶を飲むのも絵になる感じ。レモン系のスッキリしたハーブティーを頂きましたが、とても美味しかったです。

路面電車の観光通り電停から歩いて1分というとても便利な場所で、アーケード街の中にあるので雨が降っても大丈夫でした。
食事は朝食だけですが、近くに食事をするところはいくらでもあるので、その点でもとても便利でした。
2014年9月に開業したばかりなので、部屋も新しくて綺麗でした。
浴室が日本人には嬉しいバスタブの横に洗い場があるタイプでとても使いやすかったです。
ロビーに置かれているコーヒーも美味しかったです。
私達が泊まった部屋にはマッサージ機能付きのクッションがありました。また、長崎観光に便利な情報が入ったiPadが無料で使えるなどのサービスも嬉しかったです。

琵琶湖の柳が崎湖畔公園の中にある旧琵琶湖ホテルです。
レストランやショップがあり、部屋はイベントや会議室に使われています。
レストランのテラスはドッグカフェになっており、琵琶湖を眺めながらわんこと一緒に食事が出来ます。
併設のイングリッシュガーデンは四季折々の花が咲き、とても綺麗です。
春は特にフレグランスローズガーデンという、6つのゾーンのバラ園でバラが咲きとても美しいです。

賑やかな中心部から少し離れていますが、その分静かに過ごせます。
ロビーはクラシックな感じで歴史を感じさせます。又このホテルにはスパやプールもあります。裏庭の遊歩道は南国ムードいっぱいです。
部屋は使いやすく、広くてゆったりしています。
バスルームも十分な広さでバスローブもありました。
大きめのバスタブですが、シャワーは固定式でした。それがちょっと残念。
全体に古い感じはしますが、落ち着けるホテルでした。

札幌駅の北口から歩いて2、3分の所にあるので、とても便利です。夜着いて朝早くにチェックアウトしたのであまり付近を見てないのですが、時間があれば北海道大学に近いので大学の中を散歩したり見学するといいと思います。とにかく駅に近いのが一番です。
客室は落ち着いた色調で清潔感があり、ティーセットも用意されていて、良かったです。
部屋の中でWi-Fiが使えます。

館内には天然温泉があり、柔らかなお湯は気持ち良くて美肌の湯と呼ばれています。お湯に浸かったあとはすべすべです。兼六園は徒歩圏内で観光にも便利です。
ロビーにはお茶のサービスがあります。私達が訪れた時は柚子の生姜の二種類の用意がしてありました。冬に行ったので温かいお茶はとても有難かったです。

JR山科駅から歩いて10分程だとおもいます。
春は境内の枝垂れ桜が綺麗に咲きます。
秋は紅葉が素晴らしいです。最近は夜のライトアップもしています。
普段は静かなお寺ですが、この時期は大勢の観光客が訪れるので茶店もでています。

霊殿の天井には龍の絵が、宸殿には見る角度によって変化して見える襖絵がある。

ならまちにある24代続く古い店構えの漢方の薬局です。
漢方薬の他に、しょうが湯やしょうが飴も売ってます。
私は生姜飴を買いました。バラ売りしてます。
普通味と辛口の二種類あって普通のほうを買いましたが、普通でも結構辛かったです。