エックスさんさんのクチコミ(58ページ)全1,204件

ジョージタウンを観光するのに便利な場所にあります。ブルーマンションもホーカーセンターもすぐ近くです。建物は少し古いですが、部屋は掃除が行き届いて清潔です。窓からは海も見えます、ホテルの１階にはコンビニもあり便利です。とてもコストパフォーマンスのいいホテルです。次回訪問時も泊まりたいと思います。

ナーン市街の東に建つ寺院でうさぎ年のお参りに行けばよいとされています。敷地内にはうさぎの置物がたくさんたくさん置かれています。ワット・プラタート・チェー・ヘーンのシンボルとも言えるのが、黄金の仏塔「プラタート・チェーヘーン」です。高さ55.5mで、縦に細長い印象を与えるスレンダーな塔。

ナーン国立博物館の向かい側に建つナーンの古刹です。大きな敷地を持つこの寺院は大きな本堂が目立ちます。本堂の裏側にある仏塔は、ランナー様式ですが、スコターイの影響もうけているらしいです。本堂に安置された仏像も美しいです。

ナーン市街の丘の上に建つ寺院です。寺院からはナーン市街が見渡せられ、朝日、夕日の頃の眺めがいいと思います。寺院には車でも行けますが、麓から３００段余りの階段を上っていくのもいいと思います、丘の上にはテラスが設けられ、そこにはナーンの方に向かって黄金の仏像が安置されています

壁画で有名なナーンの寺院ですが、本堂も十字形のユニークな建物です。四方に入り口があり内部の仏像は４つの入り口にむかった４体の仏像が安置されており、とても珍しです。内部の壁画が有名であり、特に「愛のささやき」が美しいです。

ナーン市街にある高級ホテルです。部屋は少し古間ですが大きな吹き抜けの中にはがあります、カラオケやマッサージもありますが、平日はお客さんは少なかったです。コンビニもすぐ近くにあり便利です。リゾートはテルに比べるとちょっとね

フランス植民地時代のシーサワンウォン王の宮殿を利用した王宮博物館で、王様が使用していた調度品や世界各国からの送られた贈呈品や黄金仏が展示されている。その中には日本からの贈り物らしい桜のモチーフの器や富士山が描かれた絵画もありました

五層の屋根がとても美しい典型的なルアンプラバン様式の寺院です。本堂の扉に描かれた釈迦の説話やラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフがとても印象的です。この寺院は１７００年後半に建立された比較的に新しい寺院ですが、建立に７０年もの年月が費やされたと言われている。

セティラート王によって王家の菩提寺として建立された。屋根が軒に向かった低く流れるような典型的なルアンプラバン様式の建物で、ルアンプラバンで一番荘厳な寺院です。本堂裏側のタイルによって描かれた「生命の樹」のレリーフは素晴らしく、一見の価値がある。

このレストランで出てくるのはラオスの宮廷料理です。素材はすべてルアンプラバンで採れたオーガニックの野菜です。その他にメコン川の川海苔や水牛の煮込みなど手の込んだ料理が提供されます。タイ料理に比べると辛味、酸味は少ないですが、非常にマイルドな味わいです。食事をしているとラオス舞踊が始まります。ゆったりとした時の流れがラオスらしいです。

夕焼けがきれいなプーシーの丘。高さ１５０ｍほどの小高い丘ですが、頂上からはルアンプラバンの町が一望できます。頂上までは３数十段の階段を上ります。美しい夕焼けとメコン川とカーン川を一度にみられる絶景スポットです

パクオウ洞窟には「タムティン洞窟」と「タムプン洞窟」の２つの洞窟があります。洞窟の中には４０００体以上の数の仏像が安置されており、長期にわたって神聖な場所として崇められてきました。１６世紀にタティラート王によって発見されたと言われている。

ルアンプラバンは世界遺産の町で大きなホテルはありませが、ブティックホテルやゲストハウスはたくさんあります。その中で今回利用したエンシエント　ルアンプラバン　ホテルはラオス建築様式のホテルです。部屋数は多くありませんが、どの部屋も掃除が行き届いています。バスルームだはなくベッドルームの中にバスタブが設置されていました。

クロントゥーイ市場近くにあるタイレストランを紹介します。ラマ４世通りより1本川よりのＳｕｎｔｈｏｎ　Ｋｏｓａ通りにあります。ポートの税関を出て東に向かって歩き、左側にあります。近くにはカオソーイチェンマイがあります。色々なタイ料理がありますが、フカヒレとオースワンが絶品です。値段もびっくりするほど安いです。２人でビール２本と料理をたらふく食べて１２００バーツでした。

チャルンクルン通りのソイ９１にあるスープのおいしい食堂です。アジアティーク　ザ　リバーフロントの近くです。ここは色々なタイ料理がありますが、特にスープが有名です。多くの雑誌でも紹介されています。スープは茶碗毎に色々な具材を使い、蒸しあげたものです。ちょっと不便な場所ですが、行ってみる価値はありますよ。

プレー中心街から藍染タウンに行く途中にあります。ビルマ建築様式でプレーのチーク材を生かした木造のお寺で見応えがあります。タイのお寺のきらびやかな様式ではなく、内外装とも落ち着いた建物です。藍染の部屋着を買いに行くときに立ち寄りください。

尖塔が印象的な門やお堂があります。大きなお堂の中には黄金の仏像安置されています。他にも、屋外に金色の涅槃仏や巨大な亀に乗った仏像などもあり、見どころが多いお寺でした。一時は荒廃していたようですが、ウォンブリーのオーナーがお金を出して修復されたようです。

プレーの最後の王様がチーク材の販売権を独占して財をなし、建てた邸宅です。現在は博物館になっていますが、建物全体に細かな木彫りの装飾が施されています。館内にはアンティークのコレクションやチーク材の取引に実際に使われた書類等が展示されています。

町の中心部にあります。部屋は非常に清潔に保たれ、一人旅にはもってこいのホテルです。スタッフも非常に親切でした、翌日にプレーを巡るために、どうしようかと相談したところ１トンピックアップのチャーターを紹介してくれました。

バンコクで最も古い日本料理屋のひとつです。場所はシープラヤ通りのチャランクルン通りの近くです。ちょっと不便な場所なのでタクシーで行くのがいいかも。お客さんは日本人より圧倒的にタイ人の方が多いです。でも味は間違いありません。平日の日替わりランチがおすすめらしいですが、土曜日に行ったので弁当を食べました。これも刺身がついておすすめと思います。