ヨッサンさんのクチコミ(4ページ)全478件

コロンブスの塔（Mirador de Clon）を眺めに来た足で
トイレ休憩目的で寄ってみた。

塔からは歩行者専用の桟橋 Rambla De Marを歩いてすぐ。

正午少し前だったが冬の平日であるせいか
館内は閑散としており、
FCバルセロナ公式ストアに多少客が入って
いる程度だった。

最上階のレストラン街はまだ開店前なのか
客は見当たらず。

建物の陸側にはバス停があり、
そこから次の目的地に向かった。

パリからモンサンミッシェルへの日帰り観光で利用した。

TGVが2017年から高速化され、パリ・モンパルナス駅から
1時間半で行けるようになった。
新幹線のぞみで品川～名古屋間と同じくらいか。
レンヌ駅日曜日19時35分発
パリ行きTGVの車内はほぼ満席だった。

日曜のせいか駅前付近の通りは閑散としており
列車到着までの時間をつぶすには
駅構内しかない。

しかし酒飲みにとってこの駅構内には嬉しいことがある。
まずマクドナルドのセットメニューの飲み物で
ビールを選ぶことができる。
実際注文してみたら缶のハイネケンが出てきた。
さらに別のベーカリーショップには
立ち飲みバーカウンターが併設されており
グラスワインが3ユーロ弱で飲める。
コンビニ「RELAY」には「1664」という一銘柄だけ
缶ビール（値段は高め）が置いてあった。

日本人には馴染めない有料トイレは0.8ユーロだが
内部は明るくとてもきれいで、
狭くて汚いTGVのトイレとは比較にならない快適さだ。

列車が到着するプラットホームが直前にならないと
表示されないのは、欧州共通でここも同じだ。

地下鉄のある幹線道路（グラシア通り）から
1ブロック5分程度歩く。

入口から少し店内奥に進むと演台のような受付カウンターがある。

正午少し過ぎに行った時には
幸い受付カウンター前には入店待ちの行列はなかったが
帰る時には20人程度の入店待ちあった。

店内は広いが、客席テーブルが非常に狭い間隔に詰め込まれており
接客スタッフが足しげく動き回りリラックスするには程遠い。

ただその分オーダーしてから迅速に給仕され
客の回転もはやいと思われる。

提供されるタパスはどれもおいしく価格も妥当だが、
写真無しの英語のメニューしかなく、
下調べせずぶっつけ本番で来店すると
注文するのに多分まごついてしまうと思った。

バルセロナに行ったら一度は来店すべき有名店だ。

バルセロナ　カタルーニャ広場地区の
とても素晴らしいホテルでした。

★立地・交通
到着時は空港バス終点の一つ手前バス停下車徒歩5分。
出発時はカタルーニャ広場バス停まで徒歩10分。
サグラダファミリア等への地下鉄入口までは徒歩1分。
すぐ近くに各方面行きバス停がいくつかある。

★ホテル周辺の買い物
近くに「スーパーマーケット」と称する
小さなコンビニのような店がいくつかあり、
1.5リットルペットボトル水が1～1.5ユーロで買える。
さらにぎりぎり徒歩圏内には、カタルーニャ広場の
デパートEl Corte Inglésの地下のスーパーか
広場南方向のCarrefour Marketがあり
商品豊富で値段も安い。

★ホテル周辺の食事
ホテル隣りにはラーメン店とサブウェイがあり、
カタルーニャ広場に面して
ピンチョスバルのチェーン店「チャペラ」や
デパートEl Corte Inglés最上階のフードコート
があり便利だ。

★ホテル客室
湯沸かしポット、冷蔵庫、使い捨てスリッパ、金庫
など一通りのものが揃っている。
少しふんぱつして広めの部屋だったためか
ツインベッドの間隔も十分で
ソファーの上にスーツケースを広げることもできた。
水回りの給排水は快適で、
ヨーロッパ特有のビデもある。
空調は「DAIKIN」エアコンで
リモコンで微妙な温度管理ができ室内は快適だ。

★ホテルの施設
ロビーにはセルフサービスの飲み物あり。
エレベータはカードキーをかざしてから目的階を選ぶ。
屋上の施設は全面工事中で使えなかった。

今回の訪仏では、ロワシーバスでひどい目にあった。

CDG空港のターミナル２EFのバス停から
いつものように乗り込んだところ
いきなり運転手から
「このバスはオペラ座までは行かずに
　地下鉄 Porte de la Chapelle 駅が終点になる。
　そこから地下鉄12号線で Saint Lazareまで
　行くことができるが、それでもいいか？」
と言われた。

その日は1月の土曜日で、先月まで
毎週土曜日「黄色いベスト運動」で
パリ中心部が大混乱したためその予防策か？

それにしてもチケットを買った自販機辺りには、
そのような案内表示は何もなかった。
チケットの払い戻しができればRERで北駅まで行けばよいが
面倒なのでそのまま乗車した。

その日は地下鉄の Champs-Élysées - Clemenceau 駅は
乗り降り不可で電車は停車せず通過していた。

一難去ってまた一難とはこのことで
帰国時も大変だった。

午後のオペラ座発のバスに乗るつもりで
念のため朝バス停まで下見に行ったら、
RATP（パリ交通営公団）の職員が立っており、
雪のためバスが運休していると言う。
（そうたいした積雪ではなかったのだが・・）
RERで空港まで行ったらどうかとのこと。

結局思いスーツケースを引きずって
メトロ経由・RERで空港まで行くことにした。

通常運行ならとても便利なロワシーバスだが
今回は運が悪かった。

海外のいろんなところで路線バスに乗ってきたが
ここ釜山のバスはワーストの部類に入る。

★暴走族と紙一重のドライバー

　高齢者の立ち客が多いにもかかわらず、
　片側一車線のくねった坂道を排気ブレーキを多用し
　急加速と急減速を繰り返す暴走族まがいの
　ドライバーに遭遇した。
　さらに下車するときにカードの再タッチなどしていたら
　いきなりドアを閉められ発車しようとした。
　現地語を話せないので大声で叫んだら
　さすがにドアをあけてくれた。


★下車時にもカードをタッチする変なルール

　乗り継ぎ割引のための下車時タッチだと思うが
　うっかりそれを忘れて次のバスの乗ると
　倍の運賃をとられるという変なルールがある。
　知らずにそれをやってしまったら
　えらい剣幕でドライバーにまくしたてられた。
　（現地語なのでその時は意味不明）


★タクシーが安いのでバスの割安感がない

　バスで百円ちょっとかかるのところに
　タクシーでも数百円で行ける。

釜山のバスは気の重い思い出となってしまった。

エアプサンで行くHISのツアーで利用した。

スタンダードクラスホテルから
2段階グレードアップし二泊で4,000円追加となったが
十分それに見合うだけの価値はあった。

★立地
・地下鉄チャガルチ駅下車地下街を数分歩き
　エスカレータのある出口の目の前。
・帰路は早朝便だったのでタクシーで空港に向かったが
　所要時間25分で料金は15,000ウォン。
・ホテル付近が魚市場の密集地なので
　外に出ると明らかに魚臭い。
・徒歩２分でコンビニGS25あり。

★フロント
・日本語対応女性スタッフがいる。
・チェックアウト時タクシーを頼んだら
　捕まえたタクシーのドライバーに行き先を伝えてくれた。
・円・ウォンの交換レートは金海空港よりははるかに良いが
　光復路の両替屋よりは悪い。

★客室
・ツインルームで窓際にはテーブル・椅子があり、
　東横などのビジネスホテルよりは若干広い。
・クローゼットはないが、
　使い捨てスリッパ・冷蔵庫・金庫などあり。

★水回り
・ウォシュレットがあり、浴槽の大きさも十分。
・髭剃り・歯ブラシ等アメニティも充足している。

★WiFi
　パスワードなどの設定なしでいきなりつながる。

★朝食
・HISツアーで一回だけ朝食付きだった。
・1階レストランのビュッフェは狭いながらも
　そこそこ品ぞろえもあり満足できた。

★その他
・1フロアに10室程度の小規模ホテルだが
　エレベータは２基あり待つことも少ない。

ノースに行った後、別の日に
反対方向のサウスにも行ってみた。

路線バスSDXをラスベガス・サインで途中下車し
そこを見物したあと、再度SDXで南下すると
アウトレット真正面のバス停に到着できた。

（道を挟んで反対側のバス停には
　帰路のSDXは停まらないので要注意だ。）

ノースとは違って
とても殺風景な場所にポツンとここだけ
巨大な建物があるように見えた。

事前の情報収集では
ブランド品はノースが強いと聞いていたが、
あまりその違いはわからず、
スポーツ用品系はこちらのほうが
充実しているように思えた。

COACHなど入口が屋外にある一部の店を除き
大半の店が屋内通路に面しており、
直射日光に当たらずベンチで休憩できる。

この日だけなのか、
ノースでは大量に見かけた
アジアの大国からの客は
ここではあまり目立たなかった。

帰路は
アウトレット北西交差点から北に100mぐらいの
バス停（Las Vegas @ Warm Springs (N)）から
117番バスに乗り
タウンスクエアとゴルフ場の前にある
バス停（Las Vegas @ Sunset (N)）で
SDXバスに乗り換える方法をとった。

以前ロサンゼルス観光の折には
行きたくても行けなかったピンクスに
ラスベガスでようやく行くことができた。

LAの店は、
ハリウッドからもビバリーヒルズからも遠く
そこだけのために出かけるのに躊躇した。

その点ラスベガスの店は、
街でもっともにぎわう地区に位置し
滞在ホテルからも徒歩圏内だった。

訪れた平日の夜には行列はなく、
テラス席に数組の客がいた。

シンプルなチリドッグを注文し
ホテルに持ち帰りビールとともに
じっくりと味わったが
ボリウムもあり
期待通りとてもおいしかった。

パリスホテル前から路線バスSDXを利用し行ってみた。

ここのストリートもストリップ同様
ビール片手の人が多く歩いている。

但しストリップを歩く酔っ払いと決定的に違うのは、
ここでは紙もしくはプラのコップを持って歩いている。

缶ビールを持つ人はほぼ見かけなかった。

ABCストアに入って缶ビールを買おうとしたら
「ここで買ったビールはホテルまで持ち帰り
　そこで飲むように。」というようなことを
書いた大きな貼り紙がレジ横にある。

念のため店員さんにここで買ったビールを
ストリートで飲んじゃダメかと尋ねると、
カジノ併設のバーなどでコップのビールを
買うしかないというようなことを言われた。

同じラスベガスでもここは随分めんどくさい所だ。

ここは調べた限り
LAのシタデルアウトレットのような
無料シャトルバスは見当たらず、
路線バスで行くことになる。

ラスベガス中心部からは
直通バスで数十分でその本数も多く、
ワイキキからワイケレアウトレットまで
長い時間をかけ路線バスで行くことを思えば
とても便利なところにある。

利用するバス「SDX」について戸惑ったこととして
乗車券を読み取る装置が車内にはないということが
数回乗り降りするうちにだんだんわかってきた。

（ほかのデュースや路線バスには運転席横に
　乗車券をスリットする装置がある。）

SDX車内のQRコード読み取り機には
「MOBILE TICKET ONLY」
というようなことが書いてあり、
最初のうちはそれがわからず
乗車券をそれにかざしていた。
もちろんかざしても反応はしない。

その代わり主な停留所には
検札員が待機しており
その時々乗車券を見せることになる。
随分経費のかかるアナログ的なやりかただ。

アウトレットに到着し場内を一通り巡ると、
kate spade や COACH、 Polo Ralph Lauren
などの人気ぶりが良く見て取れる。

GUEST SERVICESで貰えるクーポン冊子は
最低利用金額の条件があるとか
人気店は含まれていないなど
使い勝手が良くないが
同時にくれる地図は利用価値あり。

フードコートは広く席数も多い。
パスタとピザがおいしかった。

ひめゆりの塔から那覇に帰る途中に寄ってみた。

国道をはずれてから距離は大したことないが
途中の道路は狭く、いきなりへんぴな所になる。

城跡への入り口には案内看板の隣りに
糸満市内周遊バス「いとちゃんmini」
の停留所看板が立っている。

有名な今帰仁城跡等に比べると
はるかに小規模ではあるが、
海に突き出ている立地により
周辺の景色は勝る。

テナントの一軒に
おいしそうな海鮮丼のPOPがあり、
もう最後の一人前だよと言われて
注文してみた。

刺身はともかく
海ぶどうともずくが珍しい。

沖縄ののんびりとした景色を眺めながら
いただく海鮮丼はとてもおいしい。

その後近くの別の店に移動して
名物のもずくの天ぷらを食べてみた。

数年ぶりに訪れた。
前回はゆいレール利用だったが
今回は営業所に返却する前に
レンタカーで寄ってみた。

一般的な土産物でめぼしいものはなかったが
今回は酒売り場がとても充実しており、
泡盛の大量展示には驚かされる。

普通あまり見かけない泡盛の900ml紙パックは
スーツケースに入れるのに収まりもよく
値段も手頃でふたつ買ってきた。

アルコール３０度なので
帰宅後ずいぶん長く楽しめる。

リニューアルされとても居心地がよくなった。

ビール・高級ウィスキー・オリオンビール
など酒の充実ぶりは相変わらずだ。

座席配置が改善されたのか
床面積が広くなったのか
以前の窮屈さを思うと
収納キャパシティが増えたように思う。

沖縄を離れるにあたり
最後の思い出として残る好ましい場所だ。

【立地】
客室窓から道を挟んで正面に
ゆいレールの駅が見える。

ニッポンレンタカーの営業所や
ジャッキーステーキハウスは
ホテルから歩いてすぐで便利だ。

但し国際通り中心部繁華街まで
歩いて行くにはやや距離がある。

【客室】
ヒルトンのブランドにふさわしい
広さと質感がある。

【水回り】
ビジネスホテルに近い狭さだが
実用上不便を感じることはない。

【朝食】
ヒルトンオナーズ会員の特典なのか
時間を前日に予約することができ、
スムーズに入場・着席することができた。
提供されるものはどれもおいしく
スタッフの動きも好感が持てる。

以上ヒルトンオナーズ会員としても
他の同ブランドホテルに劣ることも感じられず
また機会があれば訪れてみたいと思った。

久茂地の本店が工事中休業だったので
国際通り店に行ってみた。

那覇の同業他店に比べると
ここにはまず小規模ながらサラダバーがある。

また店内のインテリアも
それなりの工夫が施されている。

値段とおいしさは元々ステーキなので
全国ネットのチェーン店と大差はないが、
はるばる沖縄まで来たという解放感から
気が大きくなり、
普段では選ばない豪快なものを注文し
おいしく食べることができた。

知念岬と平和祈念公園を結ぶ道中の
ほぼ中間地点に位置する。

所詮天ぷらなので
そうびっくりするようなものではないが
「奥武島」という地名の響きと
海を眺めながら買い食いするという
その非日常感により
とてもおいしく頂ける。

レンタカーの運転をしなくて済むなら
ビールと一緒に何種類もの天ぷらを
試してみたいものだ。

4年ぶりにハレイワに行ってみたら
マツモトシェイブアイス付近が
大規模に再開発されていた。

旧マツモト店舗隣接の駐車場奥が
きれいに整地され
有名どころのテナントなどが
進出してきている。

しかしここまで来てマツモト以外の
ワイキキにもあるような店舗で
飲食・買い物をするのは？？

トイレは一応番号入力ロック方式のようだが
あまりにも利用者が多いので
誰か出て来るのを待ち
その時に入れ替わりで入ってしまえばよい。

我々は路線バスで行ったのでよいが、
駐車場はかなり混雑していた。

シェイブアイスを食べた後、
近くのクアアイナ創業店で
ハンバーガーを食べてから
ドールプランテーション経由で
帰路についた。

釜山駅前のホテルに宿泊したので、KTX利用で
新慶州駅経由にて仏国寺へ向かった。

新慶州駅前のバス乗り場にはバス路線図が
表記された看板があり、700番バスの終点が
仏国寺（プルグクサ）であることが確認できる。

乗車時の運賃箱には
「一般（イルバン）1,500」と書いてある。

終点少し手前には
「新羅ミレニアムパーク」のバス停がある。