たっちーたっちーさんのクチコミ(2ページ)全29件
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投稿日 2013年07月30日
総合評価:5.0
1月に1泊だけしました。
ホテルに併設されて青森まちなかおんせんというのがあり、宿泊者は無料で利用できます。
大きな大浴場で気持ちよくつかることができます。
また食堂もあるため、そちらでビールを飲んだり食事をしたり、そのあとは部屋に戻ってすぐに寝られるので、こんな贅沢はないでしょうね。
部屋は普通の広さですが、清掃もきちんとされているので十分です。
青森駅から徒歩でいけますが、冬場は雪がかなり積もっていましたので、足元には十分お気を付けください。- 旅行時期
- 2013年01月
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投稿日 2013年07月30日
総合評価:4.0
1月に1泊だけしました。
1泊2食つきで6450円でした。到着が少し遅くなってしまったので、夕食は部屋に置いておいてもらいました。地元の食材を使った料理でおいしくいただけました。
部屋は和室6畳で、きれいに清掃もされていましたし、心地よく過ごせました。
また暖房も十分効いていましたので、寒がりでも大丈夫です。
駅からはすぐなので、鉄道利用でも不便はないでしょう。- 旅行時期
- 2013年01月
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投稿日 2013年07月20日
総合評価:4.0
シングルルームで1泊朝食付き4500円でした。
アルファーワンはどこも飾らないビジネスホテルで、サービスは十分、必要以上に干渉しない、これらが気にいってます。
部屋はいつものシングルルームで、テレビがPCになりますがファンの音がうるさいので消します。
こちらのホテルは、アルファーワンでは珍しく大浴場がついています。おそらく何部屋かをぶち抜いて改装したと思われますが、やはり大浴場あるのはうれしいですね。ゆっくりできました。
朝食は朝6時から。メニューも豊富でおいしかったです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 岩国駅から歩いて7分です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 良くも悪くもいつものアルファーワン。これはどこも変わりません。
- 接客対応:
- 4.0
- いつもアルファーワンの接客には満足しています。
- 風呂:
- 5.0
- 大浴場はうれしいですね。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年01月01日
総合評価:4.0
丘の上にあり、車かバスで向かいましょう。自転車でも行くことができますが、途中の坂が想像以上にきついです。上階の展望スペースからの眺めはよく、晴れていれば、近隣諸島も見渡すことができます。
最初にエレベータで最上階まで上がって、階段で下りながら展示品を見学していくスタイル。以前の与論島での漁業を模した展示品やサンゴなど、いくつか見応えがあります。
修学旅行生とバッティングしてしまうと大変込み合いますが、見学自体そんなに長くかかりませんので、そうなったらしばらく待ってすいてから入るのもいいかもしれませんね。
隣に地主神社もありますので、こちらにも寄ってみるといいかもしれません。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2013年01月01日
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投稿日 2013年01月01日
総合評価:3.0
与論島は狭く空港、港、市街地がある程度狭い範囲で密集しています。なので与論空港から市街地へも車で5分~10分ほどで到着できます。
JALグループ便のカウンターがひとつ、JGCやFOPステイタス持ち用の専用カウンターはありません。
保安検査場へのレーンはひとつ、搭乗時間前には大変込み合います。検査は比較的厳しめなので、並ぶとかなり時間かかるかもしれません。普段乗る機会の少ない人、慣れていない人が多いと、持ちこめない手荷物を指摘されたり、再度機械に通したりで時間がかかるので、並ぶのが嫌な人は最後にいって行列がなくなるのを待ってから行くのがいいかもしれません。
有料待合室、ラウンジ等は一切ありません。
喫煙所は空港の外にあります。手荷物検査通過後は喫煙所はありません。
お土産屋がひとつありますので、早めに空港に到着した場合はこちらで最後の買い物を楽しむのもいかもしれません。アイスなども売っていますので、小腹減ったときなどもどうぞ。- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2013年01月01日
総合評価:4.0
楽天トラベルで1泊5250円でした。シングルはないようなので、一人で泊まってもベッドが3つもありけっこう部屋は広かったです。設備はそれなりに古いですが、きちんと清掃されてるようで気にはなりません。
段差や階段はいくつかあるので、車椅子の方には少し不自由があるかもしれません。
ネットは無線LANがあるよですが、台風の影響かうまく機能していませんでした。スタッフの中にもそちらに詳しい方もいないようで、故障したままどうにもならない状況が残念です。
ホテルの勝手口のようなところからすぐビーチへ出られます。また勝手口付近に足洗い場があるので、ついた砂はそちらで洗い落とせます。
台風で船が欠航して1泊延長しましたが、電話で予約しても同じ5250円。スタッフの方も全体的に感じよく、なかなか居心地のいいホテルでした。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
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KLでのカード賭博詐欺(トランプのブラックジャック) その1
投稿日 2010年04月18日
総合評価:1.0
KLタワーへ行こうと街中を歩いていると、ひとりの女性(42歳)が話しかけてきました。
英語が基本ですが、日本語も少々できるようです。
どこから来たのと聞かれて、日本と答えると、実は娘が今度日本の早稲田大学に留学することになった、
と言い娘に電話しだす。
なぜか電話を替わられ娘と話すと、日本についていろいろ知りたいので教えてもらえませんか、
ぜひ家に招待しますから、と。
そんなところに、都合良くおばさんのいとこと言うおばさんの車が到着。
まあ乗ってと言われて、悪い気もせず家にいってみることに。
ちなみに道はあまり覚えていませんが、KLタワーのあたりから20分くらいだったでしょうか、
アンパンのあたりだと言ってました。
到着したのは普通の民家です。
そこにはカジノでディーラーをしているというおやじ(49歳)と、
他にいとこがひとりいて、後から娘(自称18歳)がやってきました。
娘は学校で先生をしていると言い、日本語はペラペラです。
ちなみにこの一家、マレーシアでは珍しくみんなたばこを吸います、
まあマレー人ではないかもしれませんが。
さて、まずはマレー料理をふるまってくれます。
味はまずまずいいと思います。
その後、おやじから、カジノでの儲け方を教えてやるからプレイルームに来いと、連れて行かれます。
なんてことはないブラックジャックのイカサマですが、ひととおり教わります。
(イカサマの内容に興味があればもうひとつクチコミを書いておきますので、そちらを参照ください)
そこでタイミングよく電話が、これから友人が遊びに来るから、
おれたちグルになってカモろうと言いだします。
やってきたのは、自称ブルネイのオイル富豪のマダム。
マダムを騙すために、私は日本から来た観光者、娘は日本人のガイドという設定にしようと言います。
マダムとあいさつ、娘もマダムとあいさつしてはじめましてと言っていました。
マダムは本来は麻雀をやりに来たのだというが、まだ麻雀仲間が集まらないので、
その間ブラックジャックをしようとおやじが持ちかけます。
プレイスタート。
まずは2回、イカサマでこちらが勝ちます。
すると3回目、マダムは大勝負に出てきて、30万USドル投入してきたのです。
勝負するためには、こちらもそれだけの大金用意しないとなりません。
もちろん、そんなお金はありませんので、断ろうとするも、向こうもなかなかひきさがりません。
降りる場合にはすでに投入したチップの分、1000USドル払わないといけませんし、
これももちろん持ち合わせなし。
彼らの主張は、どうせイカサマで勝つんだから、お金を揃えることに心配することはない、と。
おやじが自分の会社の金を借りてくるから、それでも5000USドルくらいだ、あとは用意してくれ、と。
今現金がないんなら、ATMで降ろせばいいし、足りなければ金やプラチナとかでもいい、
店にも連れてってやる、と何度も言い張ります。
もう完全にあやしいです。
マダムは自分に勝機があるふりをしてニコニコですし、おやじと娘は、私への説得に奔走します。
とりあえず今いくらあると言われ、しぶしぶ持ち金300リンギットをだしますが、
それでもほんの足しにもなりません。
数十分が経ちましたか、らちが明かないので、おやじが次の提案をします。
18時にゲームを再開しよう、一度ホテルに戻って金を調達してきてくれ、
また迎えにいくから、と言われました。
これはラッキーと思い、再び車で送ってもらいます。
車の中で娘は、あのマダムはせこくていつもは手数料まけろとか言うし、と言っていました。
おや?娘とマダムは初めて会うことになってて、ガイド役だったんじゃ?
ちなみにマダムは、18時は別の予定があったけどキャンセルして、今から済ませてくると。
麻雀しに来たのは一体どうなったんだ?とにかく他に誰も来ないし。
いろいろ設定が甘いですね、あえてつっこみませんでしたが。
送ってもらったのは、ホテル最寄りのモノレールの駅で、またここに迎えに来ると言われましたが、
もちろんそこにもう行くことはありません。
ホテル名は、彼らがまだ本性を出していないときに教えていまっていたのですが、
プレスコットに泊っているのをアスコットと言い間違ってしまっていたので、逆にラッキーでした。
その後はホテルでおとなしくしていましたが、あの続きがあったらどうなっていたんでしょうか。
300リンギット返ってこないのはくやしいですが、それ以上に巻き上げられなかっただけましですかね。
ちなみに写真は乗ってきた車を帰りぎわに撮影したものです。
イカサマの手法、その後どうやって巻き上げられるのかの予想はもうひとつのクチコミで。
→http://4travel.jp/overseas/area/asia/malaysia/kuala_lumpur/tips/10150217/- 旅行時期
- 2010年04月
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KLでのカード賭博詐欺(トランプのブラックジャック) その2
投稿日 2010年04月18日
総合評価:1.0
今回カード賭博であった手法を紹介します。
もし同じ手口に遭われたら、お気を付けください。
まずはブラックジャックの説明からされました。
【主な内容】
・基本的なゲームのルール
・1(エース)+絵柄(11,12,13)はブラックジャックでその場でオープン
・1+10はブラックジャックではない、ただの21(ブラックジャックより弱い)
・親は2枚配られた時点で、15以下なら必ずもう1枚引かなければならない、また16以上ならもう引けない
・親は1枚すでにオープンさせておく
子は配られた時点で必要ならカードをもう1枚引きますが、このときに掛けチップが必要です。
親はそれに乗るなら同数のチップを供託、逆も同様です。
また、勝負を降りる場合は相手の張ってきたチップと同数のチップを供託する必要はなくなりますが、
これまで出してきたチップは没収されてしまいます。
【イカサマ手法】
ディーラー(おやじ)が2枚配り終わって、親(マダム)が自分のカードを見てるすきに、
次のカードをこっそり1枚見せてくれます。
さらに、伏せてある親のカードを覗き見て、テーブルに置く自分の指の本数で数字を教えてくれます。
親指は1、人差指~小指は2、それぞれ開いている指を足すだけです。
例えば、親指と人差指が開いてたら中身は1+2で3、全部開いてたら1+2+2+2+2で9という感じで。
10はグーの形にしてどれも開きません。
これらで相手のカードの中身と、次のカードがわかるわけです。
これらがわかれば必ず勝てると。
【実際のやりとり】
2回戦までは、普通にこちらが勝ちました。
次のカードがわかるのですから、自分の手を強くしてしまったり、
あえて相手にドボンとなるように自分はスルーして相手にひかせたり。
さて、問題の3回戦です。
親(マダム):10+?(イカサマにて10か絵柄と判明)→20でステイ
子(わたし):6+5→11 ここで1枚引いて6+5+10→21
マダムは最後の大勝負だと言い、30万USドル賭けてきました。
これで勝負です。
ここで、マダムはそれぞれのカードをオープンする前に
、まず現金を用意してくれと言う。
マダムはすでにディーラーに現金を渡してあります。
マダムが言うには、こちらが勝ったときにホントにもらえるのか信用できないからと。
これで話が長くなって、一時中断してホテルに帰るわけです。
カードはお互い封筒に入れ、名前とカード枚数と日付を書いて封をし、金庫にしまいます。
これを18時になったら開けて再開しようと言いますが、鍵はディーラーのおやじが持ってますし、
18時まで私はこの場を離れますし、どうにでもなりますね。
普通に考えたら、こちらが21、相手が20で負けようがありませんので、
おやじも娘もそれを何度も私に説いて金を用意させようとします。
それでも当然疑いますよね。
その後、もう二度とこのアジトに行くことはなかったので、
どんな手口で金を巻き上げようとしたのかは、とても気になります。
だって、あのままだったら普通に私が勝っていたはずですから。
【その後の予想】
マダムの見えているカードは10、伏せているカードは絵柄で10ですから20のはずです。
私はすでに3枚で21なので、明らかにこちらが勝ちですね。
さて、ここからは予想ですが。
マダムの伏せているカードをこっそり1(エース)とすり替えるとしましょう。
すると、1+10で21、ブラックジャックにはなっていないので見せる必要もありません。
そうなると21対21で引き分けか、それで掛けチップはそのままに次のゲームでドカンと勝たれるか。
または、3枚で21と2枚で21だったら2枚のほうが強いとか言い出して、このゲームでかたをつけるか。
手法はどうあれ、こちらが負けて文句つけることができないようにするんでしょうね。
元々こちらはイカサマをしているわけですから。
まあ、プチライアーゲームみたいな感じでしょうか。
あとからネットで見て知ったのですが、
このカード詐欺で数十万円以上の被害が出た方もいるようです。
私の場合は8000円ちょっとの被害でしたが、それでもくやしいばかりです。
みなさんもお気を付けください。
ちなみに写真はアジトでふるまわれたマレー料理です。
けっこううまかったです。- 旅行時期
- 2010年04月
















