tansinさんのクチコミ(2ページ)全188件

女人街を目的にやってきました。金魚の売っているお店とお花を売っているお店があります。地元の人がほとんどと思われます。インスタ映えするところだとは思うのですが、カメラテクニックのない私には、難しい感じでした。

スターフェリーを降りてアヴェニュー　オブ　スターズを歩いて一番最後にあります。小さい頃はやっていて、ヌンチャクを振り回している輩が、一クラスに一人ぐらいはいたと思います。想像していたよりだいぶ小さくてもう少し大きくてもよかったのかなと思います。

手すりに香港スターの手形が押してあります。ちょうどハリウッドスターが歩道に手形を押している感じです。その通り沿いにこの時はLINEのキャラクターが展示されていました。なんかのコラボなのでしょうか？でもこいつらもスターなのでしょうね。

スターフェリーで香港島から九龍側到着すると目の前にある巨大なショッピングセンターです。おしゃれなレストランなどがたくさん入っていますが、お値段もそこそこなので、見学だけしてきました。ただ、夜の光のショー？はきっと見ごたえのある特等席です。

香港島と九龍を結ぶフェリーです。老人割引でアッパーデッキ？に通常料金で乗ることができます。30年ほど前に乗ったときはもっとごちゃごちゃした感じでしたが、極めて普通なフェリーとなっていました。たぶん地下鉄のほうが便利ですが、香港に来たからには、一度乗ることをお勧めします。

ビクトリアピークに行く際、ないしは帰るときに乗るケーブルカーです。これで登るとあっけなく到着してしまうので、登りはバスで行くことをお勧めします。でも時間がない時は、とても便利です。たぶん景色は下りのほうが素晴らしいと思います。

ビクトリアピークの頂上展望台です。下界では雨が降っていましたが、頂上からは、素晴らしい景色を見ることができました。30年ほど前に行ったときにはトラムで往復しましたが、今回は、セントラル駅からバスで頂上にたどり着きました。

蓮香居というお店が、六安居という名前に変わりました。従業員はすべて同じだそうです。過去に食べてことはありませんが、同席のお客さんに聞くと昔と変わらいとのことでした。従業員が蒸したせいろをカートで押してきて、欲しいものを注文する方式です。一度の体験はおすすめです。

香港島の西はずれにありますが、トラムは目の前にありますし、空港へのバスも歩いて1分（できれば2分かかりますが、その前のバス停に行った方が座れると思います）。周りにはレストランはそれほど多くないので、トラムでセントラルへ行った方が良いかもしれません。

マカオ観光の中心にあります。洋館が立ち並んでヨーロッパの雰囲気が漂っています。中央に噴水があり、ヨーロッパ系の観光客がたくさんいて記念写真を撮っています。ただ、それほどすごいという場所でもなく、一度見たら「ああそう」っていう感じ。

カジノを利用するために、行きました。1通り見渡したのですが、最低掛け金が比較的高いので、実際には、見学だけで終わりました。同じゲームでもテーブルによって盛り上がりが全然違います。お客さんが勝っていると掛け金も上がって盛り上がっているようでした。

A30の路線バスでマカオに向かいます。ネットで見ても、どこに行けばバスに乗れるのかが、よくわかりませんでした。空港のそばに港珠澳大橋香港口岸旅検大楼というのがあり、香港と澳門を結ぶ橋ということでここに行くことにしました。結局、ここが香港と澳門をつなぐバス路線でした。

ＫＷＡＩ　ＦＯＮＧ駅に隣接したショッピングセンター。2階建てでレストランなどが中心。周りは高層の住宅が立ち並んでいますが、通りを挟んだ反対側は、工場や倉庫などが立ち並んでいます。空港と香港島の中間にあるイメージです。マカオに行くときにはお勧めの場所です。

地下鉄駅のほぼ真上にあり、便利です。天津中心のショッピング街にも近く、バスで2停留所ぐらいでした。ビジネスホテルのようで、全般に味気ない感じはしましたが、コインランドリーがあり、とっても重宝させていただきました。

翌日にマカオに行くため、空港から比較的近いエリアで安いホテルを選択しました。駅からはそれほど遠くありませんが、工場街のような地域にあり、とても分かりにくかったです。近くにショッピングセンターがあり、夕食はそこで済ませましたが、お酒を出す店は少なかったです。

空港の出口に向かっていくとエアポートエクスプレスの案内があり、進んでいくとカウンターのチケット売り場があります。ここでシニア用のオクトパスカードをゲットしてさらに進むと電車が止まっており、ドアが開いていました。その間、改札はありませんでした。

北京から香港へ行くのに中国国際空港を利用しました。24時間営業のようで旅行客がソファで仮眠をとっていました。食事は11：00からの提供だそうですが、軽食は24時間出されているようでした。カップラーメンなどもあり、非常に満足しました。

北京西駅から地下鉄を乗り継いで、北新橋駅に向かいます。従来は、東直門より北京国際空港に行くようになっていたようですが、現在は、より中心部に近い北新橋駅まで開通したようです。運賃はリーズナブルですし、何よりも早くて快適です。

日本の旧国鉄のイメージです。地下鉄にも連絡しており、南側にはバスのターミナルが接続しています。人出もかなりあって、大きな駅の感じです。京鉄大酒店というホテルに宿泊しました。値段がリーズナブルで食事もついており、利便性抜群です。

紫禁城は南から北出口までたぶん一方通行です。出口は神武門となります。入り口の喧騒とは違って、意外とあっさりと出てこれました。この門の先にバス停がたくさんあり、多くのバスがたくさんの人を乗せて走っていきますが、調べ不足で乗れませんでした。