おやぢさんのクチコミ(44ページ)全939件

台南へ行ったら是非食べて下さい。お勧めです。ここの粽はとにかくボリュームがあります。一つ食べたらお腹一杯になれると思います。八寶肉粽か特選八寶肉粽をお勧めします。貝柱や栗、塩卵などがごろごろ入っています。場所は台鐵台南駅から徒歩１５分くらい。地図を持っていた方がいいと思います。

台北でお茶を買うのはいつもここです。ご主人は日本語が達者で、気さくな方です。尤も、話すことはほとんどお茶のことですが。ＭＲＴ忠孝復興から徒歩１０分弱。店の前に立派な鸚鵡がいるのでよくわかります。お茶は所謂烏龍茶から紅茶まで、茶葉からティーパック、茶器に至るまでお茶を楽しむものはほとんど揃います。値段も明示されていて明朗会計です。勿論、試飲は大歓迎。

那覇市内から車で１時間ほど。公共交通機関で行くのも味があるかもしれませんが、レンタカーをお勧めします。本島と橋でつながった離島で、橋を渡ってすぐのところにある天ぷら屋がお勧め。いわゆる沖縄天ぷらですが、安くて美味い。これを買って南側に回り、海を見ながら食べると気分は最高です。

台南駅からタクシーで１０分ほど。バスでもＯＫ。昔の城壁が残っていたりして、発掘現場のようなところが見学できるようになっています。また、展望台のようにしてあるところもあり、海が見渡せます。周囲には名物の蝦捲や牡蠣捲を食べさせる店や、これまた名物の海老煎餅を売る土産屋などが沢山あり、グルメも楽しめます。

台南駅からは徒歩１５分くらい。台湾の英雄、鄭成功を祀ったところです。一見すると日本のお宮のようにも感じられる鳥居のようなものがあります。鄭成功だけでなく、鄭成功の母親（日本人）に関する展示や、日本統治時代の展示物もあります。また、絵馬を奉納することも出来ます。

士林という名前に騙されると、MRT士林に行ってしまいます。最寄りの駅は剣潭です。以前は剣潭で下車するとすぐ駅前に美食広場がありましたが、現在は移転して一寸離れたところにあります。といっても歩いて５分程度。美食街は地下に広がっていますが、色々なものを手ごろな価格で食べることが出来ます。観光夜市は結構な広さで広がっていますので、お目当てが有れば事前に場所の確認を地図等でしておいた方がよいかもしれません。週末ともなると大変な人出になりますので、貴重品には充分気をつけてください。

国民党政権が中共との内戦に敗れ、台湾に移った時に大陸から運んだ歴史的文物（歴代皇帝の愛蔵の品々）を展示しています。有名なのは、玉の白菜、肉石ですが、それ以外の象牙細工など一見の価値のあるものばかりです。趣味のある人なら１日いても飽きることはないと思います。混雑が嫌な人は団体客のいなくなる夕方、土曜日の夜間開館がお勧めです。

MRT淡水線の雙連駅から徒歩２０分くらい。あるいは蘆州線大橋頭駅から徒歩１０分くらい。どちらから行っても途中で朝市があったりと、楽しみながら歩けます。ここは、乾物や漢方薬の問屋がずらりと並ぶ街で、古い町並みを残しています。乾物は気軽に試食が出来、お値打ちな値段で買うことが出来ます。ドライマンゴーを買うならここが良いと思います。また、カラスミもお手頃な価格で買うことが出来ます。

台湾というと気候区分では亜熱帯に属するので、一年を通じて暖かいという印象を持つかもしれない。しかし、冬は案外寒いことがあり、気温などでも日本にいるのと変わらないことがままある。そこへもってきて、いたるところで冷房がかけられていることもあり、防寒対策はしておいた方が無難です。

MRT松江南京駅からほど近く、また桃園空港からだと長栄巴士の停留所がすぐ近くにあるので、空港からのアクセスは非常によい。フロントでは日本語が通じるため、初めて台北を訪れる人にとっても安心できるホテル。１Fロビーの続きにコンビニがあるため、夜に何か欲しくなった時にも外に出なくてよいため便利です。客室は築年数に応じた古さは否めないが特に問題にはならないと思う。ホテル裏は四平街陽光商圏といって一寸した市場のようです。「富覇王」という豚足の煮込みの有名店があり、いつも行列ができています。

琉球八社の一つで、那覇市内ではかなり大きなお宮です。本殿の辺りまで行くとはるかに海を見渡すことも出来ます。また、駐車場から裏手に下りていくと波の上市民ビーチという那覇空港から一番近い海水浴場に出ることが出来ます。

琉球八社の一つで、奥武山運動公園の中にあります。運動公園の中にはほかに沖縄県護国神社もありますが、こちらは弓道場側から一寸丘を登ったようなところにある、こぢんまりしたお宮です。本殿の他に弁天様などが祀られている祠も点在しています。

観光客に人気の市場。１階には魚屋と肉屋が軒を並べ、外には建物を取り囲むように、果物や野菜を売る店が並びます。１階で購入したものは２階にある食堂で調理して貰って食べることが出来ます。手間賃は確か５００円。上の食堂も店によって特徴があり、楽しめます。

MRT淡水線の終点、淡水駅で下車するとそこがもう公園のようになっている。淡水河の向こうに沈む夕陽は美しく、多くのカップルが訪れるところ。名物には「阿給」や「貢丸湯」があげられるが、油揚げの中に春雨を詰めたような「阿給」は一つ食べると満腹してしまうようなボリュームがあるので要注意。他には「孔雀蛤」（ムール貝のようなもの）が名物。

５８号線を那覇から北上して北谷を抜け、国道事務所の表示が見えたら左折。まっすぐ海岸端まで出たところにあります。駐車場は２台分あるようですが、ないと思った方がよいでしょう。海岸の堤防沿いが駐車禁止ではないのでたいていの人はそちらにとめます。店の前は駐車禁止で、時々取り締まりのパトカーが来ますのでご注意を。ここではやはり浜屋そばを食べて下さい。トロトロに煮込まれた軟骨ソーキは癖もなく、脂っぽくもなく絶品だと思います。

ヤップ島では一番のリゾートホテル。チャモロ湾を望む丘に立つ白亜のホテル。泊まるなら、是非オーシャンビューで。館内のあちこちにミクロメシアの木彫りが飾られており、フローリングの客室は快適でした。ホテルからダウンタウンはすぐ近くであり、スーパーなども徒歩圏にあります。

ポナペにある有名ホテル。エコツーリズムで受賞したことがあるというホテルです。客室は全てコテージですが、部屋にはエアコンも、テレビも電話もありません。ローカルの人々の昔の家といった風情です。つまり、屋根は椰子の葉で葺いてあり、壁も同じくです。窓ガラスはなく、網戸の網がそのまま貼ってあります。床はもちろん木で、裸足で歩きます。天井にはフライファンがありますが、時によっては必要を感じません。ベッドはウォーターベッドで、寝る時にはそこに蚊帳を吊ってくれます。

残念ながら、ザビレッジは２０１３年３月末で営業終了のようです。

ＭＲＴ新店からバスで行きました。結構な山道を運ちゃんが飛ばすので大変です。新店からだと座れない確率が高いですので、時間に余裕が有れば台北駅の近くの始発から乗ることをお勧めします。老街では原住民料理を楽しむことが出来ます。また、原住民の文化を紹介する博物館もあります。ここで是非行って欲しいのは高砂義勇隊の碑です。大東亜戦争中に日本軍の一員として戦った原住民を顕彰しています。

いわゆる流動夜市という形態であって、毎日開いているわけではありません。よって、開催日をホテルで確認してから行くことをお薦めします。台南駅からタクシーで１０分位ですが、台湾はタクシーも安いので安心です。とにかく規模が大きい。食べるものから遊び等々、非常に活気があります。

台鐵台南駅の裏に当たります。ホームからはエレベーターもエスカレーターもない地下通路を通らなければならないのが難点です。ホテルそのものはシャングリラのチェーンですので悪くありません。というより、台北では泊まれないような料金で泊まることが出来ます。部屋からは台南の街が一望でき、台南空港まで見渡せます。朝食のバフェでは台南名物のサバヒーのお粥やタンツー麺も食べられます。お勧めです。