おやぢさんのクチコミ(40ページ)全939件

水原華城の入口ともいえる門です。韓国の街で多く見かけるように、この門もロータリーの中心になっており、その回りにはバス停などもあります。ここから水原駅までは１０分くらいです。あくまでも入口なので、ここからトラムの乗り場までは一寸歩かねばなりません。

都市の中にある世界遺産です。その全体を徒歩で歩こうとすると大変だと思います。ただし、園内をトラムが走っているので、それに乗れば施設の半分くらいはショートカットできます。また、途中下車することもできます。世界遺産とはいえ、まさしく昔のままというところは少ないように感じました。

仲間との旅行で泊まりました。予約もせずに飛び込みで行きましたが、フロントで３０％ディスカウントしてくれました。併設の温泉は宿泊者無料ということでしたが、実際には３０００ウォン必要でした。周囲には足湯の楽しめる公園などあり、また、食事できるところもあるので楽しめます。地下鉄の駅までは１０分くらいです。

職場の仲間と利用しました。ソウル駅の地下鉄７番出口が最も便利なのですが、７番出口の通路には夜になるとホームレスの人々がたむろするので、その時間帯は８番出口をお勧めします。ソウル駅からは１０分くらいですか。南大門市場にも徒歩圏内です。部屋はバスタブはありませんが、シャワーブースは仕切られていいます。トイレはウォッシュレットが完備しています。エレベーターは上りに使うときはルームキーが必要で、その意味ではセキュリティーはしっかりしている。

韓国は鉄道網よりもむしろバス路線が発達しているように感じます。主要な都市には必ず高速バスターミナルがあり、首都ソウルをはじめとして周辺の都市に向けてバスが走っています。大田のバスターミナルは大田駅からは一寸離れていますので、タクシーの移動とかになりますが、各地へのバスが頻繁に出ており利便性は高いと思います。

ソウルのタクシーには模範タクシーと普通（一般？）タクシーの２種類が走っています。前者は黒塗りのタクシーで後者は普通の塗装のタクシーです。勿論、前者の方が安心して乗れます。そして料金が高くなっています。観光客には模範タクシーがお勧めではないでしょうか。ただ、どちらのタクシーにしても料金は日本と較べると非常に安いので、一寸した移動にはお勧めです。

岐阜県下呂市金山町にある巨石で構成される遺跡。独立行政法人水資源機構岩屋ダム下流の県道８６号金山明宝線沿いに位置する。発掘調査によって縄文時代早期から江戸時代の遺物が出土している。最近の調査研究では岩屋岩陰遺跡及びその周辺の巨石が天体の観測に使用された可能性の高いことが示唆されている。太陽の軌跡を観測できる「太陽カレンダーシミュレータ再現館」が建設されている。

岐阜県本巣市の国道１５７号線にある。駅名の「織部」とは、安土桃山時代、織田信長、豊臣秀吉に仕えた武将で茶人でもある古田織部の出生地が本巣市であることに由来する。
物産館（売店）・道路情報館・無料休憩所があり、城郭の山門をイメージした山門ギャラリーには市民等の文化作品が展示してある。また有料施設の織部展示館では古田織部、織部焼き、織部風の茶室および茶道の紹介がされている。そば打ち体験館では自分で打ったそばをその場で食べる事が出来る。持ち帰りも可能。

長良川のほとり、国道１５６号線沿いにある。奥美濃地方の玄関口に位置し、各種情報や近隣町村の土産を取り揃えている。食事コーナー・休憩所・旬菜広場があり、旬菜広場は毎日開催され、奥美濃で収穫された野菜を販売している。

美濃市の小倉山にある。もともと、飛騨国高山藩主であった金森長近の隠居城として築城された城で、「小倉居館」とも言われる。現在は石垣と土塁が現存している。また本丸に模擬櫓、山頂に三階建ての展望台が建造されている。小倉山城跡として、美濃市指定史跡となっている。歌手の野口五郎は美濃の出身で、正月には必ずここに登るそうだ。

内宮の境内にある別宮で、御祭神は天照坐皇大御神荒御魂。荒魂は神の荒々しい側面、荒ぶる魂であり、天変地異を引き起こし、病を流行らせ、人の心を荒廃させて争いへ駆り立てる神の働きである。そのため、神の怒りを鎮め、荒魂を和魂に変えるために、神に供物を捧げ、儀式や祭を行ってきた。また、荒魂はその荒々しさから新しい事象や物体を生み出すエネルギーを内包している魂とされる。荒祭宮は内宮に１０ある別宮の中で第1位とされ、他の別宮よりも社殿が大きい。

三重交通バス猿田彦神社前下車すぐ。御祭神は天孫降臨の際に高千穂に瓊瓊杵尊を御案内した猿田彦大神。「みちひらき」の神として名高く、交通安全・方位除けの神社として信仰されている。本殿は特殊な妻入造である。ここから賜った｢清砂｣で地鎮祭・家屋敷の祓い清めを行います。

JR参宮線二見浦駅より徒歩１０分くらい。もとは明治２０年に皇族や要人の宿泊施設として建設された旅館。現在は資料館となっている。建物だけでなく庭園も含めて、当時一流の建築家による日本の伝統建築の粋が集められている。 地元二見町ともタイアップして色々な催事が行われている。

三重交通バス神宮会館前下車すぐ。内宮まで徒歩１０分くらい。伊勢神宮崇敬会が運営する宿泊施設。本館と西館があり、西館の客室はバス・トイレがない。敷地内には神宮相撲場・神宮弓道場・神宮ばら園があり、各種大会等に利用されている。宿泊者を対象として
会館職員の案内による朝まいりが行われます。１Fロビーには土産物や、伊勢神宮に関わる各種出版物も販売されている。

JR小倉駅より徒歩５分。途中ほとんどが動く歩道のため、ストレスがない。また、動く歩道部分は屋根もあるため、雨天でも楽に移動できる。展示場は、本館と新館の二つがあり、ともに２０００坪以上の無柱空間となっている。空間はパーテーションで仕切って分割して使用することが可能。となりのAIMビルの３階にも中展示場がある。また、北九州国際会議場が道路を挟んである。

JR小倉駅から徒歩１０分ほど。１９１８年に開所された浅野小倉製鋼所がその前身で、１００年近い歴史を誇る。小学校５・６年生を対象として工場見学を受け入れている。高炉からの一貫製造プロセスで、自動車・産業機械向け高級特殊鋼の棒鋼・線材をつくっており、高機能鋼と高清浄鋼で世界トップの実力を誇っている。

ＪＲ小倉駅とほぼ直結しているので便利です。鹿児島本線、日豊本線といった在来線だけでなく、山陽新幹線や北九州モノレールの駅もすぐです。駅ビルには飲食店やスーパーなどもあり、滞在するには便利です。フロントは１階にあるのですが、小倉駅からだと３階の高さになるので、最初は戸惑います。ただ、７階からは駅ビルに直接はいることができ、飲食店街に直結しているのは便利です。フロアにもよりますが、部屋から小倉城がちらりと見えました。

ＪR山陽新幹線と、在来線が停車します。鹿児島本線と日豊本線という九州の２大幹線の分岐駅でもある。また、モノレールの駅も隣接している。新幹線側から出て西日本総合展示場方向に向かうとキャプテン・ハーロックが出迎えてくれる。駅ビルにはひまわりプラザという施設があり、福岡・北九州のお土産やベーカリー、製茶店、飲食店、歯科医院やスポーツクラブ、観光・行政コーナーで構成されている。

中央自動車道にある。名古屋方面からだと長野道と分岐して５分程走ったあたりにある。サービスエリアの名前にもなっている諏訪湖が眼下に広がり、その先には八ヶ岳の姿を望む景色のよいサービスエリアである。ここの売りは何と言っても温泉。ハイウェイ温泉というネーミングで営業している。勿論、土産物や飲食のコーナーも充実している。

中央自動車道にあり、名古屋からだとおおむね１時間といった地点にあるので、トイレ休憩などに立ち寄る人も多く、サービスエリアとしては規模も大きく、飲食物なども充実している。特に、地元の木曾・飛騨・美濃の名物を食べさせるブースが軒を並べている。