tamuさんのクチコミ(5ページ)全651件

日曜のランチタイム、よし今日は蕎麦屋で！と入店したはずでしたが、メニューを開いてあれ？そばも出来ます？
うーん、きしめん押しのお店なのかな？で天とじきしめんをいただきました。
汁の色は濃いけど、味は見た目ほどには濃くないです。
乗せられた海老天が、衣サクサク身はぶりっとした食感で美味しく、コロの方が相性良しな感じでした。

高野山の総本山、正門をくぐって中へと進みます。
沢山の観光客で、ガイドさんの声が…
皆さん、屋根に注目してください！
つられて見上げると、屋根の上には桶が？！
桧皮葺の屋根だし、防火かぁと眺めていると続いて解説で『あれは防火と言うよりは火事避けのおまじないみたいなものです』なるほど～と聞いていたが、HPで確認すると『天水桶』という名称で、雨水を貯め防火の一助としたとのこと。
ガイドさんの話とはいえ、鵜呑みにしてはダメですね(^_^;)

中の橋を渡ったすぐのところに有るお堂に祀られているのが汗かき地蔵様です。
世の中の人の苦しみを一身に受けてくださるありがたいお地蔵さま、感謝の心でお参りしました。
そのとなりにある小さな井戸には、姿見の井戸と名がついていて、井戸を覗いて自分の姿が映らなければ三年以内に死んでしまうと言う言い伝えがあるそうです。
ドキドキしながらも覗いてしまいました。
映ってほっと一安心でした。

杉の巨木が生い茂り、夏でも涼しい高野山の聖地です。
一の橋から進むと、実に２キロもあまたの墓石や祈念碑、慰霊碑の間をぬって歩きます。
人は多いのですがやはり信仰の場、静謐と言う形容詞がぴったりです。
その雰囲気を壊さないように、静かにお参りをして来ました。

無性にロコモコが食べたくなって、星ヶ丘テラスに有るアロハテーブルさんを訪問です。
ランチタイムはフリーのスープ&ドリンクバーがあって、平日でも賑わっています。
個人的にはろこもこのトッピングの玉子は、もう少し火が入った方が好きかな？
食後にマラサダをオーダーしたら揚げたてで、とても美味しかったです。

近隣に『○○比呂野』と複数店舗を展開しているなかで、きしめん屋さんへ伺いました。
駐車場が共通の為か、昼近くはどこもほぼ埋まっている感じでした。
名物と紹介されていたカツカレーきしめんを注文、麺類にはもれなく天むすが一つついてきます。
カツは薄いものがのっているのかな？と思っていたら、厚さ・サイズ共にボリューム大で女性だと完食やっとな感じでした。

内陸地になぜ島？と不思議に思っていましたが、実際現地へ出掛けてみて府に落ちました。
有田川の蛇行と侵食で、島のような形に残った土地です。
そこに棚田が、模様のように広がっています。ちょうど訪れた時は二番穂の緑がきれいでした。
四季折々に素敵な景色を見せてくれる場所だと思います。

一階は休憩所や飲食店、やきものの販売をするお店が有り、二階・三階には瀬戸蔵ミュージアムという瀬戸焼の歴史や製造行程等が分かりやすく展示されたミュージアムが有ります。
又、大きな駐車場も完備しているので、ミュージアムの見学のあと、そのまま車を置いて町歩きを楽しむことが出来ました。
観光の拠点としてオススメです。

フロアの2階・3階に、昭和30、40年代の町並みが再現されています。
やきもの工場や、石炭窯と煙突など興味深い展示物がいっぱいで、製作の全工程が具体的に理解出来ました。
昔やきものを運んでいたせとでんや旧尾張瀬戸駅もあって、本当にひとつの町の感じで、見ていて飽きなかったです。

窯垣の小路の真ん中位にある資料館です。
元々は窯元の方のお宅を活かしつつ改修されていて、靴のままでみて歩けました。
本業タイルの貼られた浴室やトイレ等が和洋折衷な雰囲気を醸しています。瀬戸蔵ミュージアムで見かけた、染付便器や厠下駄も生活の中のものとして見られて面白かったです。
無料の施設ですが、立ち寄る価値有りだと思いました。

不要になった窯道具をつみあげて作られた窯垣がみられる小路です。
入口には無料の駐車場も有ります。
幾何学的に積み上げられているもの、はめ込みタイルの様なもの、と趣の違ったものも見られました。
捨てるものからアートになってる、とても雰囲気のある散策路です。

国定公園岩屋堂の中にある滝です。
遊歩道へ入り、岩屋堂の脇を抜けてさらに奥へと進むと現れます。
滝自身は大きくはありませんが、人も少なくてマイナスイオンに癒されます。
もみじまつりの時期にはこの滝もライトアップされて、いい雰囲気でした。

訪れた11/9時点では、紅葉は色づき始めでした。
川面に映る紅葉が美しい岩屋堂、駐車可能な台数は少ないので、公共交通機関の利用がオススメです。
便利だったのが道の駅瀬戸しなのからのパークアンドライドで、土日のみの運行ですが駐車場・シャトルバス共に無料でした。
観光協会が問合せ先です。

陶磁器センターが元々の母体だったのかな？
駐車場を挟んで建物棟は別れています。
陶磁器センター側はコンビニがあったり陶磁器のお店があったりです。
道の駅の中には農産物の直売所が入っていて、手作りスイーツも販売しています。
玉子が美味しいからか、プリンもなかなかのお味でした。

香嵐渓もみじまつりに、11月16日に出掛けてきました。
例年渋滞が激しいとの事で、現地到着6時を目指しました。流石に渋滞知らずで到着出来ましたが日も上がりきらずかなり寒さが堪えました。
色づきは半ばな感じもありましたが、もみじのトンネルを抜けて見えてくる、待月橋の朱色が素敵でした。巴川の川原へ降りられるので、そこから見上げる紅葉も良かったです。

愛知県で人気の紅葉スポットとして必ずランクインする場所です。
ちょっと奥まったところにあるので、アクセスする道は、例年渋滞が激しいです。
ただ早朝から駐車場可能な駐車場も何ヵ所かあるので、思いきって早くに向かえば渋滞に巻き込まれないで紅葉が楽しめます。
コンパクトにまとまっているので散策には良いですが、街中よりかなり寒いので、充分な防寒対策が必要です。

木がふんだんに使われた道の駅、もっくる新城には足湯も併設されています。
知らずに立ち寄り、タオルが無かったので利用は断念してしまいました。
駐車場は建物と同一敷地の他に、道を挟んだ所にも在るので、かなりの台数が泊められます。
野菜料理を中心としたバイキングレストランもあったので、次回はタオル持参で行きたいと思います。

ソフトレザーシートのくつろぎシネコンが、ドルビーアトモスに続いて12月にはドルビーシネマを導入し、進化を続けている。
映画の半券提示で、館内の飲食店でのサービスも充実していて、名駅界隈へのお出掛けを楽しいものにしてくれるスポット。

ミッドランドスクエアで映画を見た帰り、ちょっとランチには早い時間？と思いつつも伺いました。
ちょうど一巡目のお客様で満席になったばかりで、30分強は待ちました。
ランチ天丼を注文したところ、エビの比率が関東よりも多い！？名古屋仕様となっていました。
半券で生ビールも選べて、お値打ち感のあるランチでした。

昼時は混雑必至の人気の麺処、新年早々だったからか？ランチタイムにもかかわらず駐車場に空きが有ったので立ち寄りました。
今回は味噌煮込みうどんをいただきました。
他の店と違うのは、お出しなのだと実感です。赤味噌なので色は濃いですが、出汁が効いているので塩味は濃くする必要がなく、県外の方でも美味しく食べられると思います。