熊さんのクチコミ全19件

奥多摩駅の目の前、バスターミナル横の柳小路にあります。

基本的には、クラフトビールのお店ですが、
雰囲気やおつまみもしっかりと楽しむことができるお店です。
おつまみとして、フィッシュアンドチップスを注文しましたが、
かなりの量でしたので、取り分けることを前提にした量かもしれません。

平日に行ったため、休日の混雑はわかりませんが
奥多摩方面で登山の後、電車に乗る前に一杯ひっかけるには最適だと思います。

※季節によってお休みが大きく変わるようなので注意です。

奥多摩駅から（大月駅から）バスで１時間、山奥にある道の駅です。
他の方の記事を読むと、ドライブの途中で利用される方が多いようですが
下界から離れたい！、人が少ないところに行きたい！（平日）という方には、
ここを目的地として訪問することもありだと思います。

また、近隣には温泉やフォレスト・アドベンチャーがあります。
温泉施設（仮眠室あり）では、のんびり汗を流せるだけでなく、
岩魚のお刺身や塩焼きなど、小菅村の特産品を食べることもできます。


しかし、小菅村の中心地からは距離があり、バスで訪問すると村内移動の足も無いため、
様々なことを経験されたい方には、物足りないかもしれません。

2016年更新
台東鉄道芸術村は、現在バスターミナルとなりました。
ターミナルには、電子掲示板や時刻表があるため非常にわかりやすくなっています。

今回特にお勧めしたいのが、プユマ客運（普悠瑪）です。
おそらく観光客にも焦点を当てた、バスですので路線図や時刻表はわかりやすくなっています。
公式facebook
https://www.facebook.com/普悠瑪客運股份有限公司-323771531130895/?fref=ts
バス会社名を検索しても出ます。

またターミナルには日本語ガイドの方もいらしたので、時間帯によっては質問もできます。

さて、現在の台東駅からのアクセスですが相変わらず時刻表が分かりにくいです。
他の方も紹介されていますが、アプリ「iBus＿公路客運」というアプリを使ってどのバスが来るのかを調べてもいいと思います。
しかし、面倒ならプユマ客運だけでも、十分回れると思います。

知人と行きました。JRの周遊きっぷを利用したので汽車を利用しましたが、バスで行くほうが便利という話も・・・

無料試飲では、現在一般的に販売されている酒類、ジュースを飲むことができます。
また、有料試飲では、貴重な過去のウィスキーを楽しむことが出来ます。

お酒好きな人は、「見るところ」「飲むところ」両方楽しめるのでちょうどよいのでは、ないでしょうか。

ホテルズドットコムを通して予約しました。
部屋は、アップグレードされたようでデラックスルームに宿泊しました。

しかし、部屋は良かったものの下水のようなにおいがしていたので、部屋によって当たりはずれがあるのかもしれません。

また、中国から中国人の知人が同じ条件で予約したのですが、その方は予約通りの部屋となっておりアップグレードされていませんでした。
果たして、偶然なのか、それとも・・・・

卒業旅行の一人旅で宿泊しました。
部屋はとても狭く監獄のようですが、寝るだけで考えれば十分な施設です。
やはり、重慶マンションが一番安く出ますが、どうしても抵抗感がある方にお勧めです。

一人旅で、しっかりとしたところで寝たいけど、お金がないという人にとってお勧めです。

因みにコンセントのブレーカーが落ちていましたが、復旧してもらえました。

中山、つまり孫文の名前が付いた施設です。
台北に同名の施設がありますが、こちらは有料で小規模です。

しかし、台北のものと比べて風格があるというか観光地っぽさがないというか・・・

なによりも、場所がいいので行ってみてはいかがでしょうか。

交通ICカードにも記載された、羊の像がある公園です。

地面を利用して習字をしている人や、運動をしている人など地元の人にも愛される公園です。入場料もかかりませんので、時間があれば行ってみてもよいのではないでしょうか。

ただ、あえて見に行くほどの像かと言われればどうでしょう。

日本人が利用するとしたら、香港エクスプレスの利用によってでしょうか。
高速鉄道台中駅からバスで行けます。ICカードも利用できます。

設備についてですが、桃園や松山、高雄と比較すると小規模ですが、必要なものはそろっている印象を受けました。

度々、テレビにも登場したスーチー女史のご自宅です。
特段、観光地というわけではありませんが、それなりに観光客の方々が訪れているようです。なお、交通アクセスはあまりよろしくなさそうですのでタクシーがいいでしょうか？

私は、団体でしたのでバスでしたが、欧米の個人の人はタクシーを利用していました。

題名は異なります。
「市立」図書館です。

基本的には図書館ですが、他の方がおっしゃっているように
夜景がきれいとなっています。

私は、台湾人の知人と遊びに行きましたが
LRTの路線や港湾など高雄らしさが見られて
良いと思います。

ただし台湾へ高頻度で通う方
以外は行かなくてもよいかと。

成田空港とのANA便で利用しました。

空港規模は、軍民共用空港ですが一国の正面玄関とは
思えないほど小さな空港です。

・国際線
ラウンジはとても小規模でミールやアルコールは限られています。
パン系統数品、麺やご飯もの1品ずつ、スナックとスープ（混ぜると鶏の頭が・・・・）
シャワーはおろか、トイレも一人前のみです。

お土産に関しても屋台のような仮説の土産物屋のほか小規模な店舗が
数店舗存在しているのみです。また、発着便が減少する時刻には、
片づけ始めます。

入国の際には、制限エリアを出る前に両替が多くありますが
制限エリアを出た後にも両替店があります。

・国内線
国内線は、大規模なバスターミナルを思わせる作りです。
おそらくマンダレーやバガンに行く人が多いため、混雑しています。
ボーディングブリッジもなく、飛行機の時間ごとにバス（中古）に乗り込み
飛行機まで移動します。
英語アナウンスが聞きづらく、大きな電光掲示板があるわけではないので
バス乗車口の近くで待つ必要があります。

現空港の両サイドで、増築が進んでおり2016年1月現在
壁を作っている途中です。

バガン観光にあたり、多くの観光客が
最初に訪れる場所です。

基本的に双発プレペラ機（ATR）の国内線のみの空港なので
ボーディングブリッジがありません。
到着エリアにトイレがありますが、飛行機が到着した際には
混雑します。
その際には、制限エリアの外（実際には、ほとんど制限がありません）
のトイレに行きましょう。ターンテーブルは、ありません。

個人旅行の際には、この空港でバガン入域料を支払います。
このカウンターの付近には、土産ものやが数件ありますが。
いかにもといった感じのものしか売っていません。

ヤンゴン市外に位置するパゴダです。

周囲には、イギリス植民地時代の建造物が多く残されている地域です。

バガンに数多く残るパゴダやシュエパゴダと比較すると
規模や外見（満足感）に劣るパゴダです。
しかし、時間帯によって変化するかもしれませんが
比較的すいているので観光しやすいです。

周囲では、少年僧が托鉢を強要してきます。
バガンでは、見られない光景でした。

美麗島駅が最寄り駅です。

六合夜市が近くにありますが、台湾人からの評判は・・・・
近隣には自助餐（バイキング形式の弁当）店やコンビニ
スーパーなどがあり地域密着の旅行を楽しみたい方にお勧めです。

基本的に高雄など南部のホテルは、格安ですが
日本人の感覚では、清潔感にかけるものが多いです。
しかし、このホテルは清潔さについては十分です。
また、wifiもつながります。

欠点としては、シャワーの排水に難があること
朝食会場が狭いことですが、許容の範囲内です。

定番の九分です。

アクセスなどは、様々な方が書かれていますが、
個人的なおすすめは、台鐵瑞芳駅からのバスです。

瑞芳駅の近くには、瑞芳美食街夜市があります。
ここは、ローカナル自助餐が多い食べるための夜市です。
台北市内の夜市と比較し完全に地元の人のための場所です。
そのため、衛生的にはやや劣りますが低価格で晩御飯を楽しめます。

台鐵の終電が遅いため、九分の帰りに晩御飯がおすすめです。

本題の九分については、おすすめの休憩場所と散歩コースについて。
休憩場所としては、定番の九分入り口に入る直前
（ヘアピンカーブのところ）にあるファミリーマートがおすすめです。
店内には、景色を見られるイートンインスペースがあります。
店内で購入したものを食べるのですが、物価の高い九分の中では、
ファミマの商品は、低価格といえるでしょう。

散歩コースについては、定番の景色がよい終着地点（多くの人が折り返す場所、近くで唐揚げを販売している）からさらに奥に進んだところです。
完全に住宅地となりますが、景色もよく静かな時間を過ごすことができます。

九分は、定番のコース以外にも小道がたくさんあります。
そういった場所に足を延ばすのはいかがでしょうか。

高校の修学旅行で訪れました。
<宮殿>ということですが、一般の人が見学できるのは
美術館に近い部分です。また、見学の最後にはお土産
を購入することが出来ます。

ガイドの人がおっしゃっていましたが
イギリス人にとって重要な場所であることを
踏まえて見学しなければなりません。

旗山は、バナナの町です。あと古い町並み

高雄駅の隣にある、高雄客運のバスを利用していきます。
バスは多く走っているので行き易いです。
しかし、旗山バスターミナルから町の中心地へは、少し距離
がありますので地図を頭に入れましょう。

旧旗山駅が起点となって町が形成されています。途中に
市場もあります。地域の大きな商店街という感じでしょうか。
道幅の割に交通量が多いので少し危険です。自分も車に
ミラーをぶつけられました。

町並みは、ガイドブックにあるように古い建物が多いで
すが台中の街並みのほうが個人的には・・・・・

何はともあれ、台湾らしい？都市化されていない原風景
を経験できるので行く価値はあると思います。

台湾高速鉄道の地下駅です。

切符売り場と高速鉄道の改札がなぜか結構離れているので
時間ぎりぎりに切符購入というわけには、いきません。
また、左榮など大型の駅と比較して小さく、改札をくぐると
お店がありません。くぐる前に購入しましょう。