takashisannさんのクチコミ全112件

身延線の南甲府駅から徒歩5分にある食堂。
店員さんは若い人が多かったですが、一人だったので、カウンター席に案内されましたが、接客も良かったです。
定食の種類も多かったですが、クチコミも参考にして、ゴリステーキ定食を頂きました。
ステーキはボリュームもあり、柔らかくて、大変美味しかったです。

電話で予約して、久々に家族で訪れました。
半個室になっており、落ち着ける席です。
初めに食べ放題か単品にするか聞かれますが、迷わず単品をお願いしました。
どのお肉も美味しかったですが、上塩タン、ハラミがお勧めです。

帰りの電車まで時間があったので、メーカの人に甲府で時間を潰すところを教えてもらって、車で連れて来てもらった。

試飲コーナーに入る時に車を運転する人は試飲しないことの確認がされた。
ワインの樽に蛇口がついており、赤ワインと白ワイン数種類とワインを飲まない人用のブドウジュースが置かれていた。
少量を全て試飲してみて、もっとも甘口の赤ワイン「アジロンロック」を購入した。

工場見学も無料ということだったので、地下の保管庫にも行ってみた。年代毎にワインが保管されており、最も古いものだと５０年以上前のものもあった。ワインが古くなると味わいが深くなるらしいが、古いワインを飲んだことがないので、どんなものか想像ができなかったので、古いワインも試飲があるとよいが、古いワインは保管量も少ないので無理かも知れない。

松島に宿泊して、昼食に仙台市内で牛タンとずんだ餅を食べて仙台空港に向かいました。
空港のさくらラウンジには2～3人しかおらず、ゆっくり出来ました。
搭乗前にミニオンジェットであることが分かっていたので、優先搭乗で機内にあまり人が居ない状況で写真を撮ることが出来ました。ミニオンは可愛く誰からでも好かれるキャラクターだと思います。ヘッドカバーにもミニオンが描かれていて、ミニオンがたくさんいるようにみえます。

仙台駅から仙石線の松島海岸駅に16時頃到着して、旅館に迎えの電話したら5分くらいで来てくれました。
部屋からは静かな海に海苔の養殖の筏と福浦橋が見えて、宿のホームページに載っている写真と同じ素晴らしい景色が見られました。到着後はウエルカムドリンクのカクテルを頂き、月見台に出て足湯と暮れ行く松島の景色が楽しめました。
夕食は月の光の献立で、仙台和牛、雲丹と仙台鮑の鍋など10種類の料理を堪能して大変美味しかったです。
朝食前に福浦島を散歩しましたが、気候がよく清々しい気持ちになれました。朝食には朝のしあわせ三段重、浅利の炊き込みご飯など、種類も多く、とても美味しかったです。
機会があれば、また訪れてみたい所です。

2017年6月16日(金)に台北に50代の夫婦2人で日帰りで旅行しました。
関西の第2ターミナルに出発の1時間前に到着して、ピーチ航空のチェクイン機は操作も簡単ですぐに発券できました。
機内持ち込みの荷物持ち込みは1人2個までにすることが厳格に求められており、我々の前のアジア系のカップルは何度も注意されていました。
桃園空港でもチェクイン機があると思っていたのですが、窓口だけでのチェクインでした。
座席は往復とも同じ機体の同じ座席でしたが、足元の広さは気にならなかったのですが、座りごごちはリムジンバス以下で腰が痛くなったので、改善の余地有りだと思います。
全体にはコストを考えるとまあまあかなと思います。

京都に行く時、場所的にいつも周ることができなかったのですが今回訪問することができました。

まずは遠目からも分かる五重搭の威容に圧倒されました、車で通過する時も道路から見えるのですが、近くで見るのも格別です。
金堂、講堂の中もお香の香りがして、別世界に来たようです。
大変良かったのでまた訪れたい場所です。

那覇空港から「ゆいライン」で首里駅まで行って、首里城と守礼門を見て、歩いて約１５分くらいところにホテルがあります。

ウエルカムドリンク券付きだったので出かける時にでも使おうと思ったのですが、結局使う機会がありませんでした。本当に着いてすぐに使うものだと思います。

朝食バイキングは種類も多く大変美味しかったです。案内された席に食べ物取りに行っている間に他の人が座っていたのですが、係りの人がすぐに来てくれて、そんなに嫌な思いはしませんでした。
国際通りとホテルの間にバスが出ていましたが、交通の便が悪いのが難点です。

ソニービルの入口と店内に水槽が設置されており、銀座の真ん中に沖縄の美ら海の世界が広がっていて、沢山の人だかりが出来ていました。

沖縄の美ら海水族館生まれのサメ、エイ、ウツボや沖縄のサンゴ礁で暮らす色とりどりの熱帯魚が元気に泳いでいました。

狭い水槽の中で色々な種類の魚を飼育するのは大変な苦労があるのではないかと思います。なお、イベント終了後、生き物たちは鴨川シーワールドで飼育されるとのことです。

仕事の関係で出張する時によく利用させて頂いています。
神戸の三宮と空港間のアクセスは以前はリムジンバスをよく利用していたのですが、交通渋滞で遅れることがあるので、時間ぎりぎりの時はお勧めしません。
最近は電車とモノレールでの移動の方が、乗り換えは有りますが、時間が正確なので、こちらをよく利用しています。
飛行機はフライト時間は短いですが、アクセスに時間がかかるので伊丹ー羽田間だと飛行機のメリットはあまりないような感じがします。

新橋駅からすぐ近くで、大変便利な場所に立地しています。

朝食は和洋食のバイキングと和食バイキングのお店を選べるようになっていました。和食バイキングのお店を選びましたが、種類が大変豊富なのが驚きでした。

スタッフの対応もよく、コンタクトレンズケースを持って来るのを忘れたのですが、コンビニに使い捨てのコンタクトレンズを売っていることを教えて頂き、その場をしのぐことが出来ました。

テレビなどで大変有名なので、一度は行って見ようということで行って来ました。

浅草から東武線で次の駅のとうきょうスカイツリー駅を降りて歩いてすぐの距離でした。

展望デッキの入場料が２０００円、さらにその上までだとプラス１０００円の高めの値段設定にしているのは混雑防止の意味もあるのかどうかですが、多くの人が順番待ちをしていました。
一度登れば十分かと思います。

出町柳から叡山電車に乗って、叡山ケーブル、ロープウェイで乗り継いで、シャトルバスで横川、
西塔、東塔の順番で回りましたが、これらに自由に乗れる、京阪電車の1dayチケット(2000円)がとてもお得でした。また、延暦寺の3カ所の拝観料550円がチケットを見せると500円となり、少しだけお得でした。

根本中堂はお参りする人より、一段低いところに台座があり、薄暗く地下のようになっており、他では例を見ない独特の雰囲気があります。

また、時々、境内で修行中？の若いお坊さんとすれ違うことがありますが、世俗から離れているからなのか、見ているものが違うからなのか、どこか視線の先に未来を感じました。

お店は11:30開店ですが、早めに行ったので、２番目のグループでした。お好きな席にどうぞということでしたので、店の入り口に一番近い席に着席しました。

３人がそれぞれ、Ａコースの１６００円とＢコースの２７００円を頼みました。

職人さんが目の前で天ぷらを揚げてくれて、タイミングよく次々と出してくれ、抹茶塩で頂きました。おかゆのおかわり自由でした。

ＢコースとＡコースは１１００円の差がありますが、コストパフォーマンス的にはＡコースで十分でしたが、大変美味しい天ぷら料理でした。

嵐山から近く、多くの観光客で賑わっていました。
境内は野宮大神（学問の神様）、野宮大黒天（えんむすびの神様）、白福稲荷（子授、安産の神様）、白峰弁財天（財運、芸能の神様）が祭られています。
また、黒木の鳥居（樹皮のついたままの鳥居）は鳥居の形式としては日本最古のものということです。

七五三ほど全国的に一般的ではありませんが、数えで十三歳に多福、開運を祈って行われる「十三参り」で有名なお寺で、嵐山の中腹にあり、渡月橋からでも歩いてすぐのところにあります。
境内には狛犬ではなく、大変珍しい吽形（うんぎょう）の狛丑と阿形（あぎょう）の狛寅がありました。阿形は寅らしくこれでもかというくらい口を開けていました。

何百年という歳月を経て無縁仏となった、八千体を数える石仏、石塔が並んでいるところは他では見られない圧巻の光景でした。

化野は古くから埋葬地であり、西行の歌にもあるように「化野の露」は人生の無常の象徴として和歌などで広く使われているそうです。

個人的に「化野」を「あだしの」とはなかなか読めませんでした。

祇王寺の入口の横の登り道を上がると滝口寺の入口になっています。

嵐山、嵯峨野エリアに位置しながら喧騒とは無縁の静寂につつまれて、ひっそりと佇むお寺で「平家物語」の平重盛の家来、斎藤時頼と建礼門院の侍女横笛の悲恋の物語のゆかりの寺である。
境内の竹林の緑に映える紅葉は嵯峨野で一番早く色づくとのことですので、紅葉の時期にまた訪れてみたいところです。

平清盛の心が離れてしまった祇王は母刀自、妹祇女と共に出家し、念仏三昧の余生を送ったところです。
竹林と楓に囲まれたつつましい草庵で、みどころは一面の苔で埋め尽くされた庭で、風で揺れる木漏れ日と苔の緑がとても綺麗でした。
今度は紅葉の季節に訪れて見たいところです。

平安時代のを始めに嵯峨天皇の皇后である橘嘉智子が創立したお寺で、本堂には檀林皇后をかたどった観音菩薩があります。
本堂に入ると住職の方に５分程度説明をして頂き、隣りの霊宝館には皇后ゆかりの品をはじめとして日本、中国の仏教美術品が納められています。お寺は全体的にこじんまりとしたところでした。