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滝口寺

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滝口寺 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~19件(全19件中)

  • 祇王寺の隣です

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    祇王寺のすぐ隣に、滝口寺の風流な入り口があります。寺の名前が書いてありましたが、あまりにも達筆で判読は難しいです。階段があ...  続きを読むるので、ノンバリアフリーです。境内は、いまいち整備されておらず、紅葉もほとんどなかったです。祇王寺を見たあとでは、寂しいお寺です  閉じる

    投稿日:2023/04/11

  • 新田義貞の首塚

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    滝口寺の山門はシンプルだ。滝口寺は法然の弟子により創建されたと言われている。この寺院のみどころといえば新田義貞の首塚だろう...  続きを読む。新田義貞の首塚がなければ気づかず通り過ぎたに過ぎなかった。新田義貞の首塚はひっそりとした場所に作られ、討ち死にした配下の武将の墓が両側に道を作るように並んでいる  閉じる

    投稿日:2022/05/23

  • 立ち寄る必要なし

    • 1.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    奥嵯峨にある二尊院から更に奥に100m程行った小倉山の手前に祇王寺と並んで滝口寺があります。分かり辛いですが、祇王寺の入口...  続きを読む脇を更に上った所が入口です。
    祇王寺を拝観した後、折角来たので平家物語縁と聞き、滝口寺にも拝観料を払って立ち寄ったのですが、境内には本堂と石塔があるだけで、庭園も余り整備されておらず、失敗でした。立ち寄る必要なしです。  閉じる

    投稿日:2021/09/01

  • 祇王寺のすぐ隣の少し寂しい感じのお寺 滝口寺

    • 2.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 2

    祇王寺の出口のすぐ横に入り口がありますが、拝観する人がとても少なく、入り口に拝観しないなら写真を撮らないようにと注意書きが...  続きを読むありました。本堂は扉も何もなく、少し荒れている感じと、手入れが行き届いてないように見受けられます。竹林もありますが、鬱蒼として散策するのをためらわれました。人も居なく居心地も悪く早々に出てしまいました。

    お寺としては平家物語に登場するお寺で、
    往生院と言われていました。
    滝口時頼(滝口入道)が清盛の花見の宴で横笛の女官に恋をして、父親に平家一門に入る身だと咎められたがこの往生院に出家。横笛の女官が後を追ってくるが、追い返した。女官も法華寺で尼になったとか。その女官は法華寺で亡くなり滝口時頼はますます仏道修行をし、高僧となったという。滝口入道にちなんで滝口寺と命名された。  閉じる

    投稿日:2020/01/16

  • 祇王寺のすぐとなり

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    祇王寺のすぐ隣にある寺です。クチコミで、気難しいという書き込みを見かけましたが私が伺ったときは特にそうのような感じは受けま...  続きを読むせんでした。本堂が工事中なのでちょっと落ち着かない感じはありますが、嵯峨の自然を感じる場所でした。  閉じる

    投稿日:2017/12/31

  • 滝口入道と横笛の悲恋の物語

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 1

    祇王寺を出てすぐ右手に滝口入道(斉藤時頼)が建礼門院に仕える身分低い女房・横笛との恋を父に諌められ、思いを断ち切るため出家...  続きを読むした寺です。お二人の木像が並んで安置されています。

    お庭は侘びた風情はありますが竹藪がおおい茂っているので手入れが大変な印象も受けました。その中に平家の供養塔があります。
    新田義貞公の首塚とその妻の勾当内侍(こうとうのないし)の供養塔もありました。妻が都に晒されていた新田義貞の首を持ち出し、この地で供養したといわれています。  閉じる

    投稿日:2017/05/18

  • 侘び寂びを感じるお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    あだし野念仏寺から天龍寺まで嵯峨野を散策し祇王寺へ立寄った際にこちらも拝観しました。祇王寺を出るとすぐに右へ登ったところに...  続きを読む入り口がありました。
    順路に従って坂道を登ると古びたお堂があり中へ入ることができました。
    お堂に座って外の静かな景色を眺めていると、侘び寂びを感じました。
    季節外れの平日は訪れる人も少なかったです。   閉じる

    投稿日:2017/03/06

  • 滝口入道

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    平家物語の滝口入道と横笛の悲恋の物語にちなんで、名付けられたそうです。あいにく雪混じりの天気でしたが、竹の階段を上り、滝口...  続きを読む入道と横笛の木像に手を合わせました。新田義貞の首塚と内侍の供養塔もありました。  閉じる

    投稿日:2017/02/05

  • 人が少なかったです

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    祇王寺の隣にありました。入り口がとても狭かったです。祇王寺はたくさんの観光客が入って行きましたが、こちらは人が出入りしてい...  続きを読むる様子がなく、入りにくい雰囲気でした。しかし、せっかくここまで歩いてきたので入りました。やはり、中には1組ほどしかおらず、とても静かでした。祇王寺にきた方々がなぜこちらには立ち寄らないのかわかりませんが、とてもよかったです。  閉じる

    投稿日:2018/11/14

  • 悲恋の物語

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    「平家物語」の遺跡として昭和になって再建されたお寺です。
    斎藤時頼は、建礼門院に仕える横笛との結婚を反対されて出家、滝口...  続きを読む入道として余生を送ったのだそうです。
    本堂にある2人の木造は、とても哀愁を漂わせるもので、心に残りました。  閉じる

    投稿日:2017/10/23

  • 滝口寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    祇王寺の入り口の奥にある細い道をさらに進んでいくとあるお寺です。中は木々が生い茂っていて、一番奥に小さな本堂があります。ま...  続きを読むだ紅葉が残っている時期でしたが人もまばらで、本堂に座りながらゆっくりと時間を過ごすことができました。  閉じる

    投稿日:2016/11/13

  • 新田義貞首塚

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    往生院は平安時代に創建され、かつては数多くの坊が建ち並んでいたが、その後祇王寺と三宝寺のみが残った。1868年の廃仏毀釈に...  続きを読むより廃寺となったが、昭和に再興され、滝口入道に因んで国文学者の佐佐木信綱が寺号を「滝口寺」と名付けた。
    越前で戦死した新田義貞の首は京都で晒されたが、妻の勾当内侍が盗み出し、往生院に葬ったという。  閉じる

    投稿日:2015/06/28

  • 滝口入道と横笛を祀る寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    滝口寺は、平家物語で語られる滝口入道と横笛を祀る寺。同じく、平家物語の寺として有名な祇王寺の奥にあります。
    ちなみに、滝...  続きを読む口入道は、宮中警護に当たる滝口の武士、斉藤時頼。建礼門院に仕えた横笛と恋に落ちますが、父に厳しく叱責され、この寺で仏門に入ります。そのことを知った横笛は、自分の真の気持ちを伝えたく訪ねて来るのですが、会えることなく追い返されたという悲恋の物語です。  閉じる

    投稿日:2013/12/24

  • 平家物語ゆかりのお寺。お寺も企業努力が必要。

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    嵯峨野にあるとても静かなお寺です。祇王寺の入口の左側の細い道を登っていきます。平家物語ファンには是非訪れたいスポットの一つ...  続きを読むだと思います。横笛と滝口入道の悲恋の物語ゆかりの地。二人の坐像が本堂にあります。祇王寺は大人気ですが滝口寺はほとんど人が訪れません。観光客を呼び込みたいならば平家物語という後ろ盾があるんですからもう少し工夫をこらした方が良いですね。お寺も企業努力が必要。

      閉じる

    投稿日:2013/12/16

  • 静かに時が流れるお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約12年前)
    • 0

    祇王寺の入口の横の登り道を上がると滝口寺の入口になっています。

    嵐山、嵯峨野エリアに位置しながら喧騒とは無縁の静寂に...  続きを読むつつまれて、ひっそりと佇むお寺で「平家物語」の平重盛の家来、斎藤時頼と建礼門院の侍女横笛の悲恋の物語のゆかりの寺である。
    境内の竹林の緑に映える紅葉は嵯峨野で一番早く色づくとのことですので、紅葉の時期にまた訪れてみたいところです。  閉じる

    投稿日:2013/07/30

  • ひっそりとした平家物語ゆかりの寺院

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    平家物語ゆかりの寺。小さなお寺で、訪れた時には観光客はおりませんでした。祇王寺のすぐ裏にありますが、ひっそりとしていました...  続きを読む。滝口入道と横笛そして新田義貞と勾当内侍の二つの悲恋話を語り継ぐ寺にふさわしい雰囲気がまだ残っています。  閉じる

    投稿日:2013/01/22

  • 立体感あるお寺

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    縦にもあり奥に広がるお寺に感じました。
    何があるのか全く分からないで行ったのも良かったと思えます。
    何故なら歩いてても...  続きを読むこの先何があるのか分からない作りになっています。
    新緑に時期に行ったのも当たりだった。キレイな緑色の木や草が生い茂って歌石やお堂が木々に隠れている感じです。

    また珍しい木像も見られます。

    また拝観する際のチケットもしっかりと作られたチケットで、思い出として残ります  閉じる

    投稿日:2016/01/10

  • 廃寺を有志の方が再興

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 0

    祇王寺の隣に佇む静かなお寺。
    紅葉の咲き初めのころ訪れましたのですが、夕方近くということもあり、あまり観光客の方は見受け...  続きを読むられませんでした。
    小さな山門をくぐり小路を登ると小さなお堂があり、お堂の廻りをぐるっとまわり小路を降りると出口になります。
      閉じる

    投稿日:2012/07/03

  • 京都嵯峨野の滝口寺(2007年5月23日)

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/05(約19年前)
    • 0

    京都嵯峨野の滝口寺(2007年5月23日)
    滝口寺は祇王寺に隣接し祇王寺と同じく往生院跡に再興された寺。
    滝口寺は平家...  続きを読む物語・源平盛衰記に著された斉藤時頼(滝口入道)と建礼門院の雑仕女横笛のはかない恋物語を伝える寺だ。嵐山の渡月橋から直行で徒歩約40分。市バス嵯峨小学校前から徒歩約15分。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10158426/
    (写真は滝口寺)
      閉じる

    投稿日:2007/06/22

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
滝口寺
住所
  • 京都府京都市右京区嵯峨亀山町10-4
アクセス
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩20分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

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